1 ここちよいユメの世界で
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運命は 執事見習い ロビン の役職希望を 呪人 に決めた。
運命は 読書家 ケイト の役職希望を 狼血族 に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が3人、占い師が2人、守護者が1人、人犬が1人、王子様が1人、狼血族が1人、呪人が1人、邪魔之民が1人、悪鬼が1人、妖精の子が3人いるようだ。
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人狼なんているわけないじゃん?みんな大げさなのさ。
(0) 2010/01/13(Wed) 00時頃
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/* うわぁ。王子様希望でわんわんになったorz
(-0) 2010/01/13(Wed) 00時頃
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空に昇るくまたいようとつきこもりはやや傾いて、世界の姿を真っ赤に見せます。
おや、気づくとこの世界が夢に来た人たちを何かの力を授けたでしょうか。
(#0) 2010/01/13(Wed) 00時頃
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/*
くまの妖精……
*/
(-1) 2010/01/13(Wed) 00時頃
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[少し離れた場所で、ほわほわの綿が降り注いだのを、男は瞳を丸くして見る。 そうこうしているうちに、大柄な男…と、どこか影を背負った男に出会ったなら、一人ひとりに名を名乗り、握手を求めたりしただろう]
宜しく、ガストン。 もっと近くにおいで。取って喰いやしないから。
[おずおずとした様子の彼に声を掛ける。 ガストンと名乗る男の手の中からお菓子が幾つも零れ落ち、少女達がそれを嬉しそうに受け取るのを見て、微笑ましい光景に瞳を細めた]
おかきなおうちも良いが、おかみなおうちにも少々興味があったぞ、俺は。
[おかきを一齧り。選択肢に無かったようなのが、少しだけ*残念だ*]
(1) 2010/01/13(Wed) 00時頃
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/* 日付を跨いでしまったか。
それにしても、ルーカスのグラに「妖精の子」がアンマッチな件w 村人だけれど妖精陣営。ふむ。
(-2) 2010/01/13(Wed) 00時頃
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[一日限りの力を得たようだ。1d10で遊んでね]
1:自分の姿を赤く出来る力
2:自分の体温を上げる力
3:自分の姿を獣に変える力
4:自分の姿を獣に変える力(失敗)
5:いつもの自分
6:自分の爪を伸ばすことが出来る力
7:自分の大きさを二倍に出来る力
8:自分の大きさを二分の一に出来る力
9:自分の体をゴムのように伸ばす力
10:自分の体を1cm浮かすことの出来る力
(#1) 2010/01/13(Wed) 00時頃
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おや、あれは…誰だ。
結晶が強く輝いて、まぶしくて見えない。 君は…誰だい?
(*0) 2010/01/13(Wed) 00時頃
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そうか、タバサって言うんだね。
時に、ここは夢の世界だろう? どれくらいいるんだい。
…そんなになのかい? 帰りたくは、ないのかい。
(*1) 2010/01/13(Wed) 00時頃
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/* 人狼陣営って書いてあって別窓あったから、悪鬼きたのかと思った。 邪魔之民って念話持ってるのね。囁きじゃないのね。
……ギブミー念話仲間!
(-3) 2010/01/13(Wed) 00時頃
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また、まぶしく光る。 [夢の結晶がタバサの頭で煌く]
おや、君にはわからないのか。 こんなにもまぶしいのに、気づかないのか。
[それが何故か滑稽に見えた。 帰りたがらない娘。このまま彼女はここに居たほうが幸せなのだろうか]
(*2) 2010/01/13(Wed) 00時頃
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[>>0:126ルーカスの言葉を思い出しながら、夕暮れの赤に染まる草原とおかきの家を眺めている。]
そこに自我があるから、私は私である。
[口に含んだおかきに熱を感じた。否、熱を発しているのは私の体のようだ。]
これは、お茶が冷めにくくていいな。 寒くて凍えそうなら私に抱きつくといい。
[薄く笑って草原に座り込んだ**]
(2) 2010/01/13(Wed) 00時頃
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なあ、帰らないか。
「ですが断ります!」
きっぱりだなあ、おい! [阿吽の呼吸で彼女の即決に突っ込みを入れます。 はらりと夢の結晶がタバサの頭から落ちる。]
(*3) 2010/01/13(Wed) 00時半頃
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>>0:123 うん! えへへ、おいしいね。 はちみつふわふわ、幸せの味。
[みんなにクッキーを配るのをお手伝い。 呼び名を問うと、返ってきたほのぼの笑顔。 なんだか胸の内側がくすぐったいような気分になって]
うん、よろしくね、ガストンくん。 ガストン、ふふ、くーまさん。
[歌うように、彼を呼ぶ。 しばらくは気まぐれに呼び名が変わりそう]
(3) 2010/01/13(Wed) 00時半頃
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[おかきの家に向かうロビンくんやガストンくんを見て]
あっ、わたしたちも行くー! 行こっ、マーゴちゃん!
[マーゴちゃんの手を取って、香ばしいおかきのおうちへと駆け出す。 途中、急に真っ赤な光が見えて、眩しくてぱちぱちと瞬いた>>#1(04)]
(4) 2010/01/13(Wed) 00時半頃
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[取って食いやしない、と言われると、 なんだか取って食われるような気がして、 一度ギクリとしたものの]
よ、よろしく、僕はガストン、ガストン・ベアー。 あなたの帽子は、とてもおしゃれだ。
[身なりの良い男に握手を求められ、 戸惑ったようにルーカスの瞳を見れば、 こちらもおずおず手を差し伸べた]
(5) 2010/01/13(Wed) 00時半頃
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ああ、だがチーズおかきは俺も好きだ。 ええと…不酸化マンガン。
[芸名だとのフォロー>>0:121は聞こえておらず。 すっかり名前だと思い込み、明後日の方向にポーズを取っていた金髪の髪を束にした男に頷きかけている。 訂正されるようなら、サイラスと改めるだろう]
ん?何だ。地平線が光って……
[閃光が瞳を焼いた。眉を顰め、思わず顔を背ける。 すっかり辺りが元の様子を取り戻した頃、何か得体の知れない力が自身の中湧き出している事を知った。 それは多分、>>#1{5}のような]
(6) 2010/01/13(Wed) 00時半頃
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/* ちょ 呪人とか 何か調べられたら相手を口封じしなきゃいけないことがあるんか!えええーw 実はルーカスに恋心とか? 執事は結婚できないから男色もそれなりにあったらしいです。 いやまてまてまて、落ち着け自分。まぁのんびり考えよう。
(-4) 2010/01/13(Wed) 00時半頃
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>>#4 [唐突に、空も飛べそうな気がした!]
てやっ!
[マーゴちゃんの手を握ったまま、ふわりと離陸を試みる。 ばさり、広がる白い翼。あぁ、今、わたし、鳥になってる……!]
ひゃうっ!
[べしゃり。離陸失敗。おかきの家の前でべしゃりとこけた。 背中には頼りない、小さな白い翼。どうやら鳩に変身しようとして、なり損ねたようだ]
(7) 2010/01/13(Wed) 00時半頃
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[彼女の姿が次第に消えていく]
ああ…帰るんだね。
「さよなら」
(*4) 2010/01/13(Wed) 00時半頃
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………。 カメハメハー。
[何を思ったか、隅の方へと移動し、こっそりとロビンが言っていた呪文を唱えてみたりした。しかし当然、何も起きず、魔法弾など出もしない]
ふ、ふん。気の凝縮が足りなかったようだ。
[流石に恥ずかしい。羞恥に僅か染まった顔を隠すよう、顔を背けておかきに*専念することに*]
(8) 2010/01/13(Wed) 00時半頃
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[おかきのおうちの、海苔巻きの扉を、 どうやらバキリと破壊した模様]
……ご、ごごごごめんなさい……
[恥ずかしさと申し訳なさで、体温が81度程上昇]
(9) 2010/01/13(Wed) 00時半頃
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皆が何かの力に目覚めている中、タバサの姿が消えただろう。
そして、ひらりひらりと白い結晶が赤くなった世界に舞い落ちた。
それは、彼女の夢のカケラ
(#2) 2010/01/13(Wed) 00時半頃
森番 ガストンは、ぐつぐつ、ぷしゅうと*顔真っ赤*
2010/01/13(Wed) 00時半頃
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>>0:115 こんにちは、お兄さん。 どんどんにぎやかに、楽しくなりますね。
私はマーゴ。 お兄さんは不酸化マンガンさんと仰るの?
まあ大変。 私の酸素を返してください。
(10) 2010/01/13(Wed) 00時半頃
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良家の息子 ルーカスは、10択でなく、6択にしてしまったことすら気づいていない**
2010/01/13(Wed) 00時半頃
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気合が足りなかったのかな、くるっぽー。 練習すれば上手く飛べるかな、くるっくー。
[自分の口から洩れる音に、フリーズ。 背中では白い翼がぱたぱた]
……はとーーーーーーー!!!!
[いやあああああ、という嘆きの後に、くるっぽー、と語尾が*ついた*]
(11) 2010/01/13(Wed) 00時半頃
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