1 ここちよいユメの世界で
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ねぇ、遊んでかない?今夜はあなたが狼よ……
(0) 2010/01/12(Tue) 00時半頃
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いつの間にかあなたは夢の中。
セワシいない、もとい忙しない現実からは離れて、夢の中でのんびり羽を伸ばしませんか?
どうやら同じように、まったり夢の中にやってきた人がいるようですよ。
楽しくのんびり、お喋りでもして過ごしましょう。
――――――――――
【ゆるめほのぼの軽RP村】です。
更新時間に在席の必要はありません。寝たい時に寝ましょう。いや夢を見ているって?そりゃそうだ。
襲撃や投票は、whoなどのランダム表示で決めても構いません。
夢の一時、いかがです?
(#0) 2010/01/12(Tue) 00時半頃
●時間軸。
わりとてきとー。
天の声で、天気と時間を変更するかもしれません。
「現在は夕方・晴れ」とか。それに合わせてRPしてくれると楽しめるかな。
夢ですから夜の次に昼だったり(それって寝落ちじゃね?)、台風の翌日に火事親父になったりするかもですね。
●舞台
初期設定は、とある草原です。青空が広がり、爽やかな風が吹いています。
時たま、何かの白い結晶がちらほらと舞うのを目撃出来るかも(確立5%)
でも夢の中なので、皆さんの自由に変化する事があるかもしれません。どんな世界になりますかねー。
無茶ぶりは無茶ぶりで返されたりすることもあるので気をつけて。
ちなみに、情景描写で何かしら変更を加えた方は、他の方に分かりやすいように、メモに書いて下さいね。
例)「現在ロッジがお菓子の家に変化」
「カルピスの泉が出現中。飲みすぎに気をつけて」
(#1) 2010/01/12(Tue) 01時頃
役職はこうなりたいであろうと願った姿です。
<村人>
平凡を望んだ姿です。夢の中でまったりすごしましょう。
でも目覚めはつきものです。
自分以外の誰かを起こそうと願って、現実に送り帰してあげましょう(投票)。
<占い師>
夢占いで夢の結晶を見つける事が出来ます。
<守護者>
誰かを守りたい…そんな願いが形になった姿。
<人犬>
自分が消えそうな時を察する事がします。
<悪鬼:言い換え有「夢渡し」>
この世界にある白い結晶の意味を知った人。
皆が夢を現実世界で引きずらないように戻してあげましょう。
(#2) 2010/01/12(Tue) 01時頃
<妖精の子>
淡き存在になりました。透通る声は誰に聞こえるでしょう。
なかなか夢から目覚めたくないようです。
<他役職>
あなたが望んだ姿です。(丸投げじゃないよ)
――――――――――
処刑→目覚め:祈りもしくは願い(投票)で夢から覚めます。目覚めた本人の記憶は残ります。
溶け・襲撃→消える:夢での記憶は薄れてしまっているかもしれません。ただ感情は残っているでしょう。
――――――――――
現実世界に帰ってきちゃった人は、いつものごとく現実を過ごしましょう。
でも夢で会ったあの人に出会えるかも?
それでは、夢の世界へようこそ。のんびりとした日々を。
(#3) 2010/01/12(Tue) 01時頃
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[青い空。白い雲。爽やかな風。 風にそよぐ鮮緑の絨毯の上に、円いテーブルが一台。
ふぁさり
真白なクロスを広げ、テーブルを覆う]
ティータイム日和ですね。
[眩しそうに青空を見上げて呟いた。 バスケットから、銀の食器とティーセットを取り出し、ケーキとサンドウィッチ、それに焼き菓子を手際良くセッティングする]
(1) 2010/01/12(Tue) 01時半頃
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俺は寝たはず…。
でもここはどこだ? とても心地好い風が吹く草原なんだ。
インスピレーションが、沸いて来る。
(2) 2010/01/12(Tue) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、溢れんばかりの笑顔で草原を翔けて行った**
2010/01/12(Tue) 01時半頃
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[銀のティーサーバーからクマちゃん柄の自分のカップにお茶を注ぎ、椅子に腰を降ろした]
これで良し、と。 貴方も如何ですか?
[人影を見つければ、席を勧めてお茶を淹れただろう**]
(3) 2010/01/12(Tue) 01時半頃
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執事見習い ロビンは、あんまり素敵な夢なのでとりあえずお茶を飲むことにした**
2010/01/12(Tue) 02時頃
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[風が、軽やかに草原を一撫で。 凪ぐことを知らぬそれは真正面から肌にぶつかり、跳ね返っては帽子の鍔を掬い上げる]
こらこら、悪戯は駄目です。……遊んで欲しいんですか? だが、生憎と予備は無い。奪われるわけには行きませんよ。
[肩を一竦め。頭上の帽子を取ると、そのまま指に掛けくるくる回した。その様子は、自身の周りを旋回する風を挑発するようでもあり]
(4) 2010/01/12(Tue) 03時半頃
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それにしても、夢の中というのは好い。 こんな様子を普段見られでもしたら、皆に何を言われるやら知れません。
[見渡す限りの平原を歩き出す。 時々柔らかく足を蹴り上げ、わざと葉擦れの音を立てながら。 目蓋を閉じ大きく深呼吸をし、足を止め、雲を仰ぎながら。
思うまま足を向け、図らずも得た自由と素敵な風景に満足した頃、前方に何かを認めた。瞳を凝らし人影に気づけば、ゆっくりとした足取りで近寄ることだろう。 丁寧にセッティングされ、ティータイムの始まりを待つ*その場所へと*]
(5) 2010/01/12(Tue) 03時半頃
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[気がつくと草原に座り込んでいた。 風の音、草の匂い、やけにリアルなのに。私はそれが夢である事を知っている。 風の音も草の匂いも、私が知っているから感じられるのだ。]
ああ、なんて気持ちいいんだろう。
[微睡みが破れる前の心地よさが続いているようにふわふわしている。 とうの昔に亡くなった母が、今にも起こしに来るような。 ああ、そうだ。これが幸せなんだ。]
(6) 2010/01/12(Tue) 07時半頃
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素晴らしい夢の世界。
楽しんだ絶頂でドッキリの看板を持ったADがいるわけでもないし
あれ?いた。いやだ、まだ楽しませてくれ! [見かけたユリシーズをADだと思って、いやいやしながら後ろに後ずさりしていますが、何故か顔は嬉しそうです**]
(7) 2010/01/12(Tue) 07時半頃
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うー…ん? ここ、どこ?
[気がつけば、そこは風渡る草原。 簡素ながら温かい自分のベッドも、固い黒パンとスープと母の笑顔な朝食もそこにはなく]
そっか。夢。まだ夢の中なのね。 自分で夢だとわかるなんて、変な夢。
[ひとりごちながら、辺りをぐるりと見回す]
(8) 2010/01/12(Tue) 07時半頃
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特に恐いものも、なさそうかな?
[わりと平和そうな夢であることを確認すると、草原の中へ足を踏み出す]
へへ。探検、探検。
[てくてくと歩き出す。 いつのまにか片手に持っていたおもちゃのラッパ。 それに気がつくと微笑んで]
≪ぷっぷかぷー!≫
[広い野原に、高らかに*鳴り響かせた*]
(9) 2010/01/12(Tue) 07時半頃
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[誰かの気配がする。 顔を上げる。>>7風に金の髪を泳がせた青年が後ずさりしている。 なにを言ってるかまでは聞こえなかった。けれど、嬉しそうな顔に立ち上がった。]
君も、楽しんでいるようだね。なによりだ。
[じり、と近寄ると、彼もまた一歩下がっただろうか。 だから立ち止まり、私が後ろへ下がった。彼はどうしただろうか。
名前を聞かれるなら名乗ろう。私は、スランプ中の詩人、ユリシーズ=オーディッツである、と**]
(10) 2010/01/12(Tue) 07時半頃
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詩人 ユリシーズは、鳴り響いた音に、周囲を見渡した。目に入るのは、広がる草原**
2010/01/12(Tue) 07時半頃
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ふわり
ふわり
ぽかぽかお日さまに、そよそよ風が気持ちいいな。
ひらり
ひらり
白い妖精たちが、ときどき顔をのぞかせて。
降雪量は、5ぱーせんと。 10の運勢で見つけられるでしょうか。
(11) 2010/01/12(Tue) 08時半頃
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長老の孫 マーゴは、ざんねん。見つかりませんでした。
2010/01/12(Tue) 08時半頃
長老の孫 マーゴは、ふわふわ、ひらひら、歩いています。
2010/01/12(Tue) 08時半頃
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ざんねん、先を超されたようです。
(-0) 2010/01/12(Tue) 09時頃
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[ぷっぷかぷー、とひびいた音に くるくる、辺りを見回しました。]
きょろきょろ。
どこから、きこえてきたのでしょうか。
楽しそうで、いい香り。
……あら、香りですって?
(12) 2010/01/12(Tue) 09時頃
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長老の孫 マーゴは、白くて円いテーブルに、ふたりくらいのひとがいました。**
2010/01/12(Tue) 09時頃
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ひつじが一匹〜、ひつじが2匹〜。
[草原に寝そべってお空をぼんやり眺める。 もこもこふわふわの羊みたいな雲が、大空を流れていくので]
ひつじが17匹〜。
[うとうとしつつも指を折って数えています。]
(13) 2010/01/12(Tue) 09時頃
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[お空の向こうに何かが見える気がしたのに、 顔を上げてもそこには何にもありません。]
見間違いでしょうかねぇ。 見えぬなら、見るまで待とう、羊飼い。 暢気比べで引けは取らないのですよー。
[えいえいおー、 間延びした掛け声は返って眠気を誘ってしまいます。 かくして草原には暫くピンク色の女が横になっているのでした**]
(14) 2010/01/12(Tue) 09時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/01/12(Tue) 09時頃
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[こちらにゆったりと歩いて来る人影は、良く見れば知った顔。]
ル、ルーカス様?
[相手は若当主、自分はまだ見習いの身。 ルーカスが自分の事を知っているかは怪しかったが驚いて立ち上がり、思わず叫んだ。]
ルーカス様にお茶をお出しすることができるなんて、気のきいた夢ですね。
[本当はまだ半人前なので、させてもらえない]
ただいまお茶をご用意します。
[少し興奮気味に、嬉しそうに、望めばなんでも出て来るバスケットを探った。 新しい茶葉とティーポットを取り出し、お湯を注いで待つ事三分。]
(15) 2010/01/12(Tue) 09時半頃
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