255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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子供を、ひとり 産んでも――、っ……
お前は交尾の相手を、 選べるとは限らないんだぞ
[生まれた赤子が、成人するまで無事に育つと 病も障害も乗り越えられると、 あの男は楽観視するのだろうか。
―― ひとりでは足らないと。
中年期の男ではなくて もっと若く、生殖能力のある雄と 交尾をさせられ続けるかもしれない。
あの男は、確かに言った。
妹がどうなろうと関係ない、と。>>5:214]
(99) motimoti 2018/12/15(Sat) 01時半頃
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[この街が、優しいだけの街では無い事を。 妹だって、知っているだろう。]
そんな覚悟、無いくせに。
いつまで自分、っに 都合の、いい、夢を みている……つもりだ?
[脂汗を滲ませて、荒い息を吐き出した。]**
(100) motimoti 2018/12/15(Sat) 01時半頃
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/* Orzとても力尽きていました お仕事終わったらお返事かきかきします(´・ω・`)ごめんなさい
(-133) rusyi 2018/12/15(Sat) 07時半頃
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[>>51蕩けきって欲しいから、 愛し尽くしてしまいたいからーー。
体が跳ねても>>52快楽の波を送り続け、 言葉の通り達してしまうよう求めて止まなかった。
収縮するそこに舌を差し込み、 達したノッカを味わい尽くして、 漸く解放した頃には口元を蜜で汚しながらも、 それでも溢れ出続ける蜜に笑みを浮かべていた]
(101) rusyi 2018/12/15(Sat) 07時半頃
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[体を起こし、身を乗り出す。 背を反らし余韻が残っているであろうノッカを見て、 唇についた蜜を舌で舐めとり、 瞳を覗き見る程に顔を近づけては唇を重ね合わせた]
ノッカ、怖くなかったですか?
[大層心地好さそうではあったけれど、 優しくはなかったかもしれないと後になってからという問いかける。
走りすぎないように気をつけなければと心に留め 留めながらもノッカの様子に自分の熱が高まってしまっていること禁じ得ない。
ゆるやかに、目元や頬にキスをして ノッカが戻るまで体をすり合わせるに留めてい**]
(102) rusyi 2018/12/15(Sat) 07時半頃
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/*爆睡してた、‥お返事かいてとおもったけど まって、これはなやむなやみますのでおまちを
(-134) sudati 2018/12/15(Sat) 09時半頃
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/* 正直なところ、今のフローラにとっては どう動いても正着ってない気もするんだよね。
ヌヴィルは勝手なこと言ってるけど 赤ちゃん産んで差し出したらそれで勘弁されるか 赤ちゃん産んでもフローラは赤ちゃんの傍にいれるのか 最悪な状況(産女にされる)かは すきな方向に取ってでいいのではとおもうw
(-135) motimoti 2018/12/15(Sat) 09時半頃
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/* あと、イルマのご返答読んでるけど 先にこれだけ言うなら 女性の方が自傷系は自然なだけに 女性ストーカーらしい行為だったとほんとに思うなあ。 血液を共有も見てみたかった・・!
自分と同じ部分に傷をつける、も楽しそうだな、って聞いてて思った。 お揃いだね嬉しい、とか若い娘さんらしい狂気である……。
(-136) motimoti 2018/12/15(Sat) 10時頃
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目なんて覚めないよ。 ……なんで、みんな召集されたから 仕方ないっていえるの――
みんな、みんな、どうして。
[生理的な涙を、奥歯を噛み締める兄を 見て、言葉から笑顔は失われた。 血を流す兄の心は遠く>>88]
(103) sudati 2018/12/15(Sat) 10時半頃
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[枯れる花になるくらいなら 貴方を連れていきたい。それなのに。それなのに 兄は納得しろという。納得なんて出来ない。
―――兄が、死んでそれで 私を迎えに来てくれるのならいいのに
交わらない。>>90]
(104) sudati 2018/12/15(Sat) 10時半頃
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何って本当の事だよ。
…………兄さん。
[優しい兄さん。 大好きな兄さん、自警団に引き渡せば、 まだ、兄さんでいてくれる。という。最後まで。 でも、その最期は近く。私と貴方は引き離されるんでしょ。
―――どうして、そんな事を言うのだろう。 幸せになりたかっただけなのに。]
(105) sudati 2018/12/15(Sat) 10時半頃
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[どうしたら、倖せになれたのかな]
…………やだよ。
私、わたし。
[いう事を、聞けと言われ 肩を震わせ、脅える妹はもういない。 もう、いないのに。兄の言葉に目を大きく見開いて]
(106) sudati 2018/12/15(Sat) 10時半頃
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………だったら、どうしたらいい 兄さん、お願い、私と
ずっとに居てよ。
[誰かのものになりたくない。 私を、見る目の強さに>>97私は、私は。 貴方を、愛する心を保ってられなくなる、大好きな兄を ――求めてしまう。心の均衡はたやすく崩れ]
(107) sudati 2018/12/15(Sat) 10時半頃
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そうだよ、 そうだ 兄さんがいくっていうから
いっちゃうから
兄さんの仔がほしいんだ!!!!!!
交尾の相手が選べないなら ずっとずっと兄さんがいい!!!
(108) sudati 2018/12/15(Sat) 10時半頃
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兄さん以外いらない!!!!!!
(109) sudati 2018/12/15(Sat) 10時半頃
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[独りで足りないのなら 兄さんの仔を沢山産めばいい。兄さんが――兄さんが。 そらのおふねにのらなければいい。
兄さんをいかせたくない。
――結論はたったひとつ]
夢だって分かっている 分かっているんだよ ……ぜんぶぜんぶ
[盛り上がった肉の刀を、 布越しに見下ろして、吐き捨てた。 優しい街なんて何処にもない。兄を生贄に捧げて生きる この街なんて、本当、大嫌いだ。 燃やしてしまいたかった程に。 酒場の火が、街全体を覆えばよかったのに]
(110) sudati 2018/12/15(Sat) 11時頃
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そうだ ……
兄さんが ――『死ねば』いいんだ。
[見開いた目からぽろぽろと溢れる涙。 義務で誰かのものになるのはいや。兄をいかせるのもいや。 だったら、ねえ。兄さん。死のう―――――。 動かない車椅子、光明に手を伸ばすように
私は、兄の太腿に手をついて]
(111) sudati 2018/12/15(Sat) 11時頃
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最期まで夢を見ていたいから
[もう少しだけ、お願い。と 息を深く吐いて、私はたって
兄の額に――触れるだけのキスをした。
お願い、というままに。唇に、血濡れのキスをした*]
(112) sudati 2018/12/15(Sat) 11時頃
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/* 泥沼にはまっていくんだが… 兄さんごめんよぅ()
わりと、独りよがりすぎてやべえなってなっていまする
(-137) sudati 2018/12/15(Sat) 11時頃
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/* そして、おうちのことやしごとしてきたりします ちょっと年末ちかいせいか、ばたばたなの申し訳ない
ちらちらのぞけるはず**
(-138) sudati 2018/12/15(Sat) 11時頃
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[オズワルドの告げた事は真実なのだろう。 フローラの、…嫌、義母の血統を残したいと。>>105
だが、相続が絡む話なら妹を義母姓に代えさせ 身元のしっかりした入婿を迎える手順があって。 あくまでこれは復讐の一部でしかない。
オズワルドを利用し復讐を遂げようとしたフローラは オズワルドに利用され復讐の道具にされ 誰ともつかぬ婚約者を宛てがわれ 私生児ではなく家柄を継がせるに相応しい子供を 生むための道具にさせられるのでは。
幸せになどなれる筈がない。>>106 妹は、オズワルドという男に一度裏切られたというに まだ縋れる藁であると祈っているだけだ。>>107
(113) motimoti 2018/12/15(Sat) 12時頃
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[よしんば妹が待遇を尊重されるにしても “旦那様に相応しい男”が此処に訪れた時 アポロは用済みとして船に乗せられるなり 自警団に引き渡されるなりするのだろう。
アポロはそう思う。 ――――あの男を信頼していないから。
シャム猫のように義母を可愛がっていた男が 何に怒り、何を呪ったか。
きっと、男と所帯を持った事じゃない。 そしらぬ男と所帯を持った事ではないのか。
オズワルドが勧める人物を婿入れするのではなく 家を捨て、オズワルドから離れ、 義母の意思で決めた男の家に嫁いだからではないのか。 妹を代わりにしたいなら、きっと―――]
(114) motimoti 2018/12/15(Sat) 12時頃
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ずっと一緒に居れる方法なんて、無いんだ。
[この街は、生贄を捧げて成り立っている。]
子供は、物じゃないんだぞ。
[兄が居なくなるから、家族がほしい。>>108 なら、その家族は。 果たして幸せに生きていけるのか。 妹がほしいのはアポロの血を引く子供じゃなくて。 アポロそのものであるのなら。>>109]
(115) motimoti 2018/12/15(Sat) 12時頃
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……俺は最期の時間を、
兄妹らしく過ごしたかった。
[愚かな夢に身を浸からせること無く>>110 追い詰められた妹に インセスト・タブーを望ませる事なく>>108 ただ、普通の兄妹として別れを惜しみ
先に逝く兄の為にも。 幸せを探して欲しかった。 妹が兄に、結婚式を見てみたかったと願ったように 兄も妹の花嫁姿を見てみたかった。 祝福したかった、―――幸多かれと。]
(116) motimoti 2018/12/15(Sat) 12時頃
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[この街そのものを呪う妹に、願えない望みとしても。]
(117) motimoti 2018/12/15(Sat) 12時頃
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[幸せからかけ離れた願いを訴える妹は>>111 もう、何処か―― 心の大事な部分が壊れているように見えた。
アポロは両足を欠損したが フローラは心を欠損したのだ。
一時凌ぎの夢すら醒めたら、 心をなくした少女は何に化けるのだろう。 あまりにも救いが無くて、虚しくて 欲情に駆られる瞳であれど、色は鉛色。]
(118) motimoti 2018/12/15(Sat) 12時半頃
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フローラ……夢は、永遠には見れない。 直ぐに醒めてしまうんだ。
[綺麗なものを、綺麗で透明なものだけを 彼女が見続けることを許されなかったように。>>112 膝に重みが掛かり、額に口付ける感触に驚くより 密着することで妹の胸が当たる方に 昂ぶる男の身体は意識を移しつつある。
自分の意思とは無関係に、 血が半分繋がる妹を 女として意識“させられる”。]
(119) motimoti 2018/12/15(Sat) 12時半頃
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っは……
[血で互いの接触部は湿る。
唇を覆うものは妹の唇なのに。 触れ合うのは女の唇になり。 かかる呼気は妹の息なのに 女の息として、 劣情に狂う男の口内に降りてくる]
っぁ……、
[苦しくて辛くて、我慢ならないのだ。 膝の間で熱を持つ男の性そのものが 理性や思考を性的欲求に上塗りする。]
(120) motimoti 2018/12/15(Sat) 12時半頃
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[舌を滑らせ、貪るように吸い付いた。
相手は妹だと分かっていても、 女として求めてしまう。]
んんっ……
[軟体が寄り添い、絡み、水音を立てる。 肩を掴んでいた手は下へと降りて行き。 着衣に隠れた控えめな膨らみを鷲掴む。 一度触れてしまえば、もう駄目で。 質感を確かめるように指は動き。 乳首のある場所を探るように指で弄る。] はっ、はぁ……っ……ぅふ、
[もっと、男としての欲求を満たされたい。 車椅子から落ないように嵌めているベルトに 腹を押さえつけられたまま、身を奮わせた。]*
(121) motimoti 2018/12/15(Sat) 12時半頃
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/* (>>8:-138 フローラ) ほんとにこの時期は忙しいですよね、無理せず! わたしも夜勤に備えてゆっくりしながら覗きます〜。
(-139) motimoti 2018/12/15(Sat) 12時半頃
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