255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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逝かせたくない
……いかないで。
[愛する人を。―――奪わないで*]
(432) sudati 2018/12/18(Tue) 22時頃
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/* どげざむらい
(-396) sudati 2018/12/18(Tue) 22時頃
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/* >>-395ヌヴィル先輩 1〜2世紀先の話なら移民船も宇宙船型都市となりましょう。 宇宙移動都市、熱いです。
ヤッタ、歴史に名を残したよ! きっとDNAも残ってる
フローラさんが、ヤンだようです(眼福の眼差し
(-397) rusyi 2018/12/18(Tue) 22時頃
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[結束バンドがパチンと解けた。 彼の手首が解放される。 しかし、握って様子を見る前に、彼の腕が素早く動いた。]
…!
[ぱりん、と部屋に音が響く。 硝子のコップが勢いよく倒れて割れた。 何をする気、という声も間に合わず、思わず自分が攻撃されるのでは、と身構えたその時には既に、彼はベッドに上り、自分の首元にコップの破片を宛がっていた。 勿論アイマスクをしたままの状態だ。]
(433) wallander 2018/12/18(Tue) 22時頃
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今、自分がどんな状態か、わかってやっているの?
[今だって、私が全力を出せば彼を殺せる。 いくら男性と言えども足も自由に動かせず、前だって見えない状態なのだ。
彼の要求を黙って聞いた。 そのまま黙っていた。 彼はゆっくり切っ先を首にうずめていく。]
(434) wallander 2018/12/18(Tue) 22時頃
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/* そーさんがすごい人になったところまではあく! ロールかいてきまーす!
(-398) fumifumi 2018/12/18(Tue) 22時頃
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/* >>-398ノッカさん その場合、ノッカは自動的に宇宙に出た人類のイヴでしょうから、ノッカもすごい人ですよ?
(-399) rusyi 2018/12/18(Tue) 22時半頃
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…ここで私と一緒に生きていくくらいなら、死んでもいいと思っているのね。 何処にも行き場はないのに、ここは嫌なのね。
[しばらく黙っていたあと、ぽつりと呟いた。 酷く寂しげな声だった。 ぼすっとベッドに何かが投げ込まれた音がしただろう。 鍵だ。 様々な種類の鍵が輪になって繋がれた鍵束がベッドに放り投げだされた。
しかし彼の居る位置とは少し離れたベッドの上だ。 少し身体を動かして手を伸ばせば届く位置だが、アイマスクをした状態では少し見つけるまでに時間がかかるだろう。
その間、独り言のように話し続ける。]
(435) wallander 2018/12/18(Tue) 22時半頃
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貴方が好きだった。 嘘ばかりついて、貴方の居場所をなくした。 気づいてるでしょう? わたしがサイラスさんの友達なんて全然嘘。 貴方ばかり見てた。 サイラスさんが居たころだって。 わたしには、貴方が居たからこその薬屋でもあった。 どうでもいいの。 誰がどうなろうと全部どうでもいいの。 貴方さえいれば。
[ふと、地下室の扉の方を見て続ける。]
(436) wallander 2018/12/18(Tue) 22時半頃
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/* わあわあ!!フローラちゃんが刃を抜いたああ!! ヤンデレが刃物を持つとどんな病弱キャラでも飛天御剣流の免許皆伝くらい強くなれるという、あのっ!!(おちつけ
(-400) ゆき@青葱帯 2018/12/18(Tue) 22時半頃
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わたしは逃げなければいけない。 わたしは貴方を解放する。 そうしたら、貴方は招集されるかもしれないけど、その前にわたしが今度は自警団に追われることになるでしょう。 今度はわたしが噂の対象。 この街にはもう居られないわ。
だから、貴方と話すのも、今が最後になるでしょうね。
[そして、笑って言った。]
逃げ場なんかないけれど、でも、わたしは逃げるわ。*
(437) wallander 2018/12/18(Tue) 22時半頃
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/* なんかあちこちでナイフによる自傷やら刃傷沙汰やら だ、だいじょうぶなのか……(じつはいる)
(-401) pisca 2018/12/18(Tue) 22時半頃
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そういえば、薬屋の火事。 あれ、嘘よ。 貴方が居場所だと思っているところが無くなれば、貴方はここを自分の居場所だと思ってくれると思った。 結局この有様だけどね…
[小さくため息をつきながら考える。 さて、わたしが逃げるのはどうしてか。 それはチャンスがあると見て居るからだ。 わたしは諦めない。 わたしはまだ彼のことを諦めてはいないのだ。
わたしは今この場においてはほぼ嘘をついていない。 でも、言っていないことも有る。]*
(438) wallander 2018/12/18(Tue) 22時半頃
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/* すいませんここでほんとのアスタリスクです…
(-402) wallander 2018/12/18(Tue) 22時半頃
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/* あと今日で終わりなの承知済みです>>-391 一応今夜での〆に向かっているつもりです!
(-403) wallander 2018/12/18(Tue) 22時半頃
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/* 佳境ですね佳境…!!
アベルくん>>372の骨が心配な夜ですが(頭から行ってそうだけど首とか折ってない…?足くらいで済んでる…?)私も地下室にちゃんと帰るために少々 ええ少々 がんばりたいと はい
(-404) vdspuren 2018/12/18(Tue) 22時半頃
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[彼女の為に伝える言葉は。 彼女にとっては受け入れられる言葉にならない。>>419 アポロが母親を見送るしか出来なかった事、 殉じることへの強い意思は、 きっと、彼女が生まれる前―――あの日から。
それをなくせば、 “アポロ”ですらなくなる。
彼女を愛することも。>>420 彼女に愛してもらうことも。 アポロでなくなれば、叶わなくなる。]
(439) motimoti 2018/12/18(Tue) 22時半頃
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でも、そうやって生きてきた。 生きるしか無かった。
なにもできなかったのは 見殺しにするのと同じだよ。
[彼女がこの世界のあるがままの形を、 この街を。 許さなかったとしても>>423 無力な羊のひとりだから おとなしく見守るしか無かっただろうと。
そうして怒り、否定しながらも どうして人を殺してしまったのかだけは アポロには解らないことで。]
(440) motimoti 2018/12/18(Tue) 22時半頃
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そんな事ない。
家族をみんな失っても、 生きている子たちはいる。
もう孤児院はなくなったのか? 彼らは皆不幸なのか?
そうじゃない、
――― “仲間”はいるだろ。
[同じ痛みを持ち、同じ苦しみを分かち合える。 だから独りになどならないと訴えるが 彼女は後ろを向き、前を向いてはくれない>>425]
(441) motimoti 2018/12/18(Tue) 22時半頃
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忘れる必要なんてない。
思い出を、記憶を大事に生きるんだ。
俺が、そうして生きたように。
[母親のことを一度も、忘れはしなかった。 だからこそ、“呪い”は生まれてしまったのだけれど。
母親が自身と父親の為に召集で発ったように 彼女がこれからを生きていく為に ――カエルの子だってカエルになるように。 同じ道を、同じ未来を。]
(442) motimoti 2018/12/18(Tue) 22時半頃
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/* >>-404セイルズさん 帰ってこなかったら怒りますからねっ。 嫌いになっちゃいますからねー(じたばた
(-405) ゆき@青葱帯 2018/12/18(Tue) 22時半頃
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…………うん
ありがとう。
[遊びで交際をした相手は居た。 本当に好きな相手ではないから 長続きすることは無かったけれど。 同性の父親に愛を口にする事はない。 大切に思っていても。
だから、彼女の口から聞く“愛”は。>>427 母親がくれたものと同じ価値を持つ。 けれど、照れくささからは逃れきれず 擽ったそうに笑う。]
(443) motimoti 2018/12/18(Tue) 22時半頃
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――――…?
[こんなに伝えても分かってもらえないのか。>>428 こんなに気持ちを割いても伝わらないのか。 彼女の目を見て、訴えているのに。]
……フローラ?
[彼女の言葉に違和を感じ、>>429 止血している手とは逆の手に握る刃物を>>431 突き出そうとする刹那。
それは、
そのまま、受け入れてしまいそうな 意思のある一突きで。
でも。 彼女の腕を掴んでいた片方の掌を剥がし、――向ける。]
(444) motimoti 2018/12/18(Tue) 22時半頃
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[刃を掴むなんて芸当は出来なかった。 大きく開いた掌で止めただけに過ぎない。
もう、描くことは出来まい。>>424 芸術家の利き手の掌の中央には 深々と刃が貫通し、逆側まで通していた。
画家として生きる道を奪う凶刃を 赤い血が伝い、ベッドが血まみれになる。]
(445) motimoti 2018/12/18(Tue) 22時半頃
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……これ以上、誰かを殺すな。
[嫌われてしまったと悔いたのだろう。 記憶をなくす前の兄に、嫌われてしまったと。 悪いことをしてしまったとその口が言った。]
(446) motimoti 2018/12/18(Tue) 22時半頃
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―――懺悔するくらいなら、
殺すな。
(447) motimoti 2018/12/18(Tue) 22時半頃
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親父とクロリス義母さんを愛していたのなら。 愛されて育った記憶が……あるのなら。
[ゆっくりと、返ってくる。 衝撃に揺れて薄れていた記憶が。]
(448) motimoti 2018/12/18(Tue) 22時半頃
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………俺に嫌われたくないなら、
―――兄妹の縁を切られたくないなら
悪魔に、山羊になんかなるな。
[焼けるような苦痛に悶絶したいのを 奥歯を噛み締め、呻きを殺し、 浅い息で、ゆっくりと告げる。]
(449) motimoti 2018/12/18(Tue) 22時半頃
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いつまで自分に都合のいい夢を、 押し付ければ気が済むんだ 他の家族は見殺しにできても 自分の家族は駄目なんて。
お前の夢は、犠牲しか生まない
―――そんな夢は、この街にはない。
[夢は醒めるもの。 解っていると言ったのは妹であり。]
(450) motimoti 2018/12/18(Tue) 23時頃
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でもなぁ、その夢は……
[兄妹で共に暮らす。 離れることなく、いつまでも―――…]
俺も、ずっと見ていたかった…。
[掌から、夥しい血液が溢れていく。
意識を保てたのは其処までで、 アポロは睨んでいた目元を少しだけ和らげ
そのまま、――――…気を失った]*
(451) motimoti 2018/12/18(Tue) 23時頃
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