255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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愛して、います、 ノッカもそうだって――わかるのが、 嬉しいですよ
[ゆるやかに動かしていた腰の動きはノッカが受け入れて欲してくれるほどに速くなっていく。 締め付けてくれる肉壁が、溢れ出す蜜が自分が最も心地よく感じる具合へと変わっていき、 心と身体が求めるままに動いていく。
熱の先端はノッカの肉壁を自在に擦りあげていき、 奥まった処にたどり着くと身を擦りつけるように押し上げて、 押し上げてはまた遠ざかり、 次第に、次第に、自分は熱い吐息をノッカの耳元に吐き掛けていて、 部屋には二人で奏でる水音が響き渡っていく*]
(190) rusyi 2018/12/16(Sun) 11時半頃
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/* >>-217 ノッカさん そう、気持ちのいいお薬で身体を虜にして、 ホルモンバランスを崩すお薬で心を次第に崩していくという・w・ 私もなんだかんだで幸せENDが好きなので現状はとても、嬉しいです
そう、パンの耳大丈夫なら翌日調理してあげようと思ってたけどそんな場合ではなかったという。 自分の想う最善が相手にとっての恐怖というのが、おいしいかなと。 好きと言ってもらえてよかったです。
(-222) rusyi 2018/12/16(Sun) 11時半頃
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[頭を冷やすものを用意してくれていただけに 歳に比べて幼い服装>>184の娘は>>186 手当をしてくれていたという事が解る。
彼女と自身に血縁関係があるとは知らないまま 知らない家だと聞けば益々意味が分からず。>>187]
っ……ど、 どういう事だ……? 君も知らない……?
[状況が全く飲み込めず、首を捻る。 そもそも頭を打つ前はどうしていただろう。 思い出そうとすると頭が割れるようで、 低く呻き、目を伏せる。]
(191) motimoti 2018/12/16(Sun) 12時頃
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家が無い……? 孤児なのか?
[身内は召集に掛かってしまったのだろうか。 家が無い、 ―――それに。
理解に至れないまま、彼女を見ていたが 誰だかも解らないと告げる彼女に>>188 記憶がないのだろうかと怪訝に見つめ返した。 記憶がないのはアポロの方だというのに。
思いがけぬ事故で、その時>>1:141が来た事 空白の年数が長すぎて、悟れもせず。]
とにかく、職場に連絡するよ 君も知らない家に居るのは、困るだろう。
[そう告げ、携帯をポケットから取り出そうとする。]
(192) motimoti 2018/12/16(Sun) 12時頃
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[名前が解らない、家がない―― 職場である自警団に、 どう報告して保護すべきかと算段を立てる間。]
君のお兄さんは、俺に似ていたのか?
[仮面を被らず此処に居るアポロは、 思い出したように―――… 覚醒と共にかけられた言葉を振り返る。>>185 気力を失っている様子の彼女を 撫でようとしたが、高低差に手は届かず。]
君みたいな可愛い妹が居たなら、
お兄さんも自慢だったんだろうな。
[水を受け取りながら、直立した娘を見上げる。]*
(193) motimoti 2018/12/16(Sun) 12時半頃
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/* (>>8:-221 フローラ) いや、他の組は他の組、気にしなくて大丈夫ですよ。 充実した楽しい時間を過ごさせてもらってる。 すだちさんも楽しんでくれているといいんだが…。
解決できない問題が蓄積されているんで (アポロがフローラに殺人を唆した、 薬のせいとはいえ妹を犯そうとした) その記憶が存在するまま普通の兄妹に戻るのは ちょっと無理かもだなあ…と思ったのよね。
フローラを責めてしまうから無理、というよりも アポロが自分を許せなかろう、という
あとまあ単純に、格好がつかなかったこともある… トイレで抜きにいかせるとかも考えたけどギャグすぎて おじいちゃんと大事なお話中にそんな感じなのは 空気的に違うよなあ的な……w
(-223) motimoti 2018/12/16(Sun) 12時半頃
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/* んーと、わりと、どうしよう??ってはなっているかな (自業自得)解決できない問題をどうしよう?? とはなってて、わりとまあ???
展開になやんでますな (自業自得)なのでうぬぬーもうしわけねえってなっている
(-224) sudati 2018/12/16(Sun) 16時頃
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/*俺に兄さんを掘る力があれば(フィジカル最強 まだおでかけ先なんでお返事じかんかかります
すみませぬー**
(-225) sudati 2018/12/16(Sun) 16時頃
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/* 有り得ない時間まで寝てしまった・・。
(>>8:-224 フローラ) 心の赴くまま、でいいですよ!
わたしも丸なげている訳ではないですが 加害者視点と被害者視点で視界に差があることから 説得しても重なるものではないので
せっかく考えてくれているならと、 持って行きやすいようにはしたつもりだった。
あんま展開に触れると余計なこと口滑らしそうなんで おくちチャックしておくです!
(-226) motimoti 2018/12/16(Sun) 18時頃
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………。 ごめんなさい。
[目を臥せる兄が心配してくれる。 その事実と、兄が私を覚えていない、というのが ――空虚だった。孤児なのか、という問に。
小さく口を開いてそれで]
(194) sudati 2018/12/16(Sun) 18時半頃
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…わかんない。 お爺ちゃんがいるけど、他は。
[母さん、父さん。 私は2人をなんと呼べばいいのか迷う。 兄の前で、私を覚えていない彼の前で、何といえばいい。 咄嗟に浮かんだのは祖父の事。会いたいと言った祖父。 何が何でも、――――。此方を見つめる目から
私は少しだけ視線を逸らし、指を擦った]
(195) sudati 2018/12/16(Sun) 18時半頃
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職場?…大学に? そういえば、先生から何か連絡が。
……、…あ。だめ
[職場は、駄目。と思う それが大学ならまだしも自警団なら。 それだけはいけないと、立ったままの私は手を伸ばす。 いけない、兄が捕まってしまう。それだけは]
……え
(196) sudati 2018/12/16(Sun) 18時半頃
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[――――貴方がそれを言うの]
…うん……お兄ちゃんが居たよ お兄ちゃんは、私の自慢のお兄ちゃんで
格好よくて優しくて
[私が、壊してしまった兄さん。 手が届かない事に気付けば、少し近づいて。 それから、頭を下げた。撫でてもらえるのだろうか。 ――いらない子なのに。―――私は。
いいのだろうか]
(197) sudati 2018/12/16(Sun) 18時半頃
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兄さん 、…私、駄目な妹だったから
…………、私、駄目な子だから
[きっと、兄さんも私を忘れたんだろう]
(198) sudati 2018/12/16(Sun) 18時半頃
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[兄が、携帯電話を取り出せば 電源を切っていた間に届いたメッセージが視れるだろう。 それはとある大学の講師からのメッセージ。
貴方の絵を預かっているから ―――誰にも、見つからず取りに来てほしいと]
兄さん、自警団に追われているの。
[貴方を、兄と混合する、―――私の兄さん。を*]
(199) sudati 2018/12/16(Sun) 18時半頃
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/* 睡眠だいじっ 兄さん、ありがとう。 心のいくまま、兄さんおそいたい()
説得して重なるものではないの分かるのですが わりとあれがこうでこう?ってなっているだけなので ご安心を。
すみません!!心配させて。 大丈夫ですので
(-227) sudati 2018/12/16(Sun) 18時半頃
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[どうして謝られるかが解らない。>>194 感謝と謝罪は似ていても違うものだから。 祖父が居るのなら孤児では無いのだろう。>>195 何はともあれど、互いに―― 知らない家に何故か居るのだとすれば 彼女を先輩方に護衛させ祖父のもとに送り、 自分は父親の待つ家に帰る、
そのつもりで居たが、 彼女に止められてしまった。>>196]
(200) motimoti 2018/12/16(Sun) 19時頃
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大学? 去年まで俺も学生だったけど…。 職場、とは……?
[記憶がないだけに―― 歳を取ったことすら鏡を見ていない為分からず。 ましてや職場が大学であるなんて知りもしない。>>196
携帯を握ると、手当されているらしい指が痛む。 包帯から血が滲み出していて…… 最近の怪我には思えない状態ながら両足も無いし、 何らかの事故にあったのだろうかと訝しむ。]
(201) motimoti 2018/12/16(Sun) 19時頃
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[消沈していた事や自警団に通報をいれると 困るような事情があるのだろうかと まずは警戒を解く為に彼女のことを聞こうとする>>197 兄が居るような話を聞けばあやふやな話ではなく しっかりとした記憶が返ってきた。
自分が誰かも解らない、 両親のことも解らないというものだから、 もしかしてとは一瞬考えもしたが 彼女もまたアポロと同じように 記憶を失っている訳ではないのだろう。]
そうか……。 [過去形という事は、 召集で連れて行かれてしまったのだろうか。 消沈している態度を見て、そこを問う事は出来ず。 駄目な妹だったと打ち明ける彼女に>>198 事情は解らないものの、頭を下げて貰った為 痛む指ではあったが、撫でようと。]
(202) motimoti 2018/12/16(Sun) 19時頃
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離れる時に喧嘩でもしたのか?
俺で良かったら、話くらい聞けるし、 そんなに似ているなら 今は君の、兄さんの代わりになるよ。 [アポロは一人っ子だが、妹や弟が居る友人らを 羨ましいと思ったことは何度もあった。 母親が妹を生んでくれていたらきっと可愛がった。 そう思えば、祖父以外は天涯孤独と口にした彼女の 寂しさを感じさせる態度に良心は自然と擽られる。
頭を撫で、少しだけ背を伸ばして。 妹が居たらどうするかと想像し、額に口付ける。]
(203) motimoti 2018/12/16(Sun) 19時頃
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[しかし、手元の携帯にふと視線を落とせば、 信じられない表示がそこにあった。] ……っな。 2018年……? これは一体、どういう……
[2018年。 覚えある限りの記憶では、 1996年だか1997年くらいの筈だ。 タイムスリップか浦島太郎にでもなった気分で 目を見開き、顔をこわばらせ、 驚愕した表情で表示をしばらく見ていた。]
(204) motimoti 2018/12/16(Sun) 19時頃
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[妹であった彼女だけが>>1:*6 アポロの記憶にないのではなく 全てが、空虚であり。>>1:30
アポロの記憶の中では、父親は健在で 親友とパピヨンは交際を経て籍を入れたばかり。]
(205) motimoti 2018/12/16(Sun) 19時頃
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[届いていたメールを開けば一件の通知。>>199 ギネス先生、という大学時代の恩師には存在しない そしらぬ人物からのメールに、困惑する。]
絵を取りに……? [大学時代に油彩と造形を学んでいたが このメールの差出人のいうところの絵が、 一体どんなものかが解らない。 額を覆い、痛みに呻きながら考えても、思い出せず。]
は、……ぇ? [その兄というのは彼女の兄なのだろうか。 それとも、今は兄だと思ってくれていいと 彼女に伝えたから、そう呼ばれたのか。>>203 しかし、自警団に連絡を入れようとして 止められたことから、後者を想像する。]
(206) motimoti 2018/12/16(Sun) 19時半頃
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大学にある絵なんて…俺は知らない…。
[それに。 メールの内容も、誰にも見つからないように、とある。
メールの内容は覗き込んでいたのなら 彼女にも見ることは出来るのだろうか。]
(207) motimoti 2018/12/16(Sun) 19時半頃
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……………追われるなんて ど、どうして、そんな事になったかは 想像もつかないけれど。 ……これから俺は、一体どうしたら。
[職場である自警団に追われるような事態とは 余程のことがあったのだろうとは。 父親の待つ家に帰ることも捕まる事を思えば考えられず。 そもそも、父親の年齢とこの携帯の表示の西暦から 逆算をすれば、死んでいておかしくない。
ましてや―― 自身が2018年の召集に掛かっている事も知らない。]
どうしたら、いいんだ……
[ショックに打ちひしがれ、携帯を取り落とし。 両手で顔を覆う。]*
(208) motimoti 2018/12/16(Sun) 19時半頃
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/* (>>8:-227 フローラ) おはよう・・おはよう・・ 昨日帰れたのは遅かったけど丸一日寝ちゃった感が・・!
大丈夫でよかった…キラーパスだったか…って思った…。
(-228) motimoti 2018/12/16(Sun) 19時半頃
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[困った様子の貴方にくすりと笑って。>>169 でも、額が重なって、指が絡まって。 お互いの熱も鼓動も感じられるほど距離が近付くと、 どきどきして、戸惑って、 捕らわれたようにじっと見つめていたの]
あっ……、
[囁く唇がそっと耳に触れて、熱くて。>>171 びくりとして体を竦めるけど、 嫌じゃないって伝えたくて絡めた手をぎゅっと握る。
どう、教えたらいいのかしら――? 私、少し迷って、俯いて考えて]
(209) ゆき@青葱帯 2018/12/16(Sun) 20時頃
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[思いついた事にかあと顔が赤くなって。 でも、口で言うのはもっと恥ずかしくて、 だから私、思い切って――]
こう、すればいい、んですわ……、
[そっとセイルズさんの唇に私の唇を重ねて。 少し震えて、熱を感じる余裕もなく離して。
自分から旦那以外の男の人にキスするなんて。 恥ずかしくなって、 顔がもう真っ赤になって、 指先で自分の唇に触れて俯くの]
(210) ゆき@青葱帯 2018/12/16(Sun) 20時頃
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[それから、それから。 私を捕らえる困った人を睨みつけて]
……もうっ、これ以上は教えてあげませんわ。 たまにはご自分で考えなさいっ!
[って、赤い顔のまま言うの。 ちょっと怒った口調だったけれど、でも。
嫌ってるわけじゃないって、 そう言いたげに手は繋いだままで。**]
(211) ゆき@青葱帯 2018/12/16(Sun) 20時頃
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/* 「キスして抱き締めて、大好きだよって言えばいいんだよ」 って、言おうとしたら、 「き、き、き、す……を、(顔真っ赤」 ってなって言えそうになかったので、 思い切ってキスしてみるなう……!!
(-229) ゆき@青葱帯 2018/12/16(Sun) 20時頃
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