人狼議事


255 【ヤンストP村】private eye+Violine

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【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
おはようございます。
🍤ってました、いえ、エピですが

ノッカさんはお付き合い頂き感謝しております。
もっと怖い方がいいのかなと思いながら
パンの耳でした

(´・ω・`)あと寒さで24時前になると戦闘力がなくなってました
ごめんなさい

エピでもよろしくお願いいたします

(-21) rusyi 2018/12/14(Fri) 07時頃

【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
じゅう(陽だまりぱぅわぁで溶けた

(´・ω・`)今日も寒いですね
ノッカは私のお月様なので(*´꒳`*)月が綺麗だねと言えるようになりたい

(-44) rusyi 2018/12/14(Fri) 18時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[しようと思った行動を止めることはなく、
 >>+126制止の言葉は狭い室内を駆け抜けただけであった。

 自分は>>+130ノッカの快楽の声だけを聞いている。
 本当に嫌がっているわけではないことは、
 跳ねるように動く腰が物語っていよう。

 口づける花弁もまた蜜を後から後からととめどなく零し続け、
 最後の言葉も真実ではないようであった]


 ノッカ、汚くなんてないでしょう?
 昨日――ん、シャワーを浴びてからすぐに寝て――

[また一つ、音を立てて啄んでしまう。
 汚いのはどこだろうと問うように、
 ノッカの大切な秘花は自分の舌でより蕩けていくようであった]

(27) rusyi 2018/12/14(Fri) 21時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

 嗚呼、汗の匂いだけは、しますよ
 でもノッカの味ですし、自分は、好きです

[もっと愛してしまおう。
 もっと啄んでしまおう。

 愛したいノッカの身体ならどこででも味わえるというように、
 蜜を零すいけない穴に指を埋めてしまい掻き乱し、
 淫芽となったぷっくりと膨らんだソレを口に含み、
 舌先でころりと転がして腰を砕けさせてしまおうか*]

(28) rusyi 2018/12/14(Fri) 21時半頃

【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
>>-52 ノッカさん
ごゆっくりですよ、私ものんびり身体を温めてます


プロローグで全員とお話する予定だったのですが、
うっかりヌヴィル先輩とフローラさんとお話しまくってタツミさんとココアさんとあまりお話できなかったのが失敗したなぁという点です。
お話始めると楽しくなって止まらないのですよね……。
あと途中までフローラさんがストーカー側だと気づいてなかったとかry

(-57) rusyi 2018/12/14(Fri) 21時半頃

【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
>>-62 ヌヴィル先輩
とても美味しいです(パンの顔
お話をして、それが展開に繋がると嬉しいですよね。
先輩が着々と追い込まれていく感じが素晴らしかったです。

(-65) rusyi 2018/12/14(Fri) 22時頃

【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
Orzとても力尽きていました
お仕事終わったらお返事かきかきします(´・ω・`)ごめんなさい

(-133) rusyi 2018/12/15(Sat) 07時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[>>51蕩けきって欲しいから、
 愛し尽くしてしまいたいからーー。

 体が跳ねても>>52快楽の波を送り続け、
 言葉の通り達してしまうよう求めて止まなかった。

 収縮するそこに舌を差し込み、
 達したノッカを味わい尽くして、
 漸く解放した頃には口元を蜜で汚しながらも、
 それでも溢れ出続ける蜜に笑みを浮かべていた]

(101) rusyi 2018/12/15(Sat) 07時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[体を起こし、身を乗り出す。
 背を反らし余韻が残っているであろうノッカを見て、
 唇についた蜜を舌で舐めとり、
 瞳を覗き見る程に顔を近づけては唇を重ね合わせた]


 ノッカ、怖くなかったですか?

[大層心地好さそうではあったけれど、
 優しくはなかったかもしれないと後になってからという問いかける。

 走りすぎないように気をつけなければと心に留め
 留めながらもノッカの様子に自分の熱が高まってしまっていること禁じ得ない。

 ゆるやかに、目元や頬にキスをして
 ノッカが戻るまで体をすり合わせるに留めてい**]

(102) rusyi 2018/12/15(Sat) 07時半頃

【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
>>-147
はぁい、寒いのでノッカさんもお気を付けてくださいね。

フローラさんは準備万端だったのだ(寒さで脳が

(-149) rusyi 2018/12/15(Sat) 17時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[>>135その笑みは好きだった。
 無理やり笑ったような、
 全てを諦めたような偽りの太陽のような笑みではなく。
 静かに夜空で微笑んでいる冬空の白い月のような笑み。

 失わなくてよかったと切に想う。
 この笑みは――薬を使っても、ナニをしても、
 手に入らないものなのだから]


 ……ええ、自分もね、ノッカにあげたいです。
 いっぱい、たくさん――

[>>136求めてくれる腕を受け止めて、
 柔らかな肌へと指先を触れて肌の感触を確かめ、
 『繁殖用』だから、キングスが――等という思考はどこにもなく、
 ただ、ただ、ノッカを求めるために――]

(140) rusyi 2018/12/15(Sat) 22時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

 ずっと、自分と一緒に、居てください

[と――露わとした熱の先端を麗しい花弁へ押し当てて、
 囁きと共に、ノッカの中へと熱を埋めていった。

 ゆるりと埋まる熱は前よりも格段に熱く、硬くなってしまっていた。
 それは心の全てでノッカを欲しているからであろう。

 自分は奥まで熱を届かせると、
 優しく、激しく、労わるように、唇を重ねあわせた*]

(141) rusyi 2018/12/15(Sat) 22時頃

【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
ソウスケチップを見た瞬間に、

『あ、この人狂気孕んでるわ』

と確信し、村の設定を見ながら狂人を目指しました。
「表では普通の人で、裏では狂ってる」というのが中々上手くできないのですが、今回も狂気が足りませんでした。

全体にかかわりやすい位置の職業につけたのはいいのですが、ヌヴィル先輩とのやりとりで設定がキノコのように生えてきてフフッフーという感じで普通の人に寄りましたね。
もっといろいろゲスくいけたらよかった

(-171) rusyi 2018/12/15(Sat) 22時半頃

【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
ノッカさんは可愛らしすぎてすぎて・・

(-174) rusyi 2018/12/15(Sat) 22時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

 嗚呼――

[>>143ノッカが受け入れてくれる。
 『繁殖用』でもない、道具のようにでもない。
 ノッカを一人の女性として求めて、
 自分は>>142一人の男をして求めてもらえる。

 それがとても嬉しくて、同時にこそばゆい。
 頬が綻ぶのは無理はない。
 これがきっと家族になるということなのだろう]


 

(160) rusyi 2018/12/15(Sat) 23時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

ん、ええ……大丈夫、ですね?
 あついのは、ノッカのこと、
 想いすぎてのことですから――

[>>144言いわけであろうことは間違いない。
 それでも熱はノッカの中を蕩けさせようとして、
 首に縋りついてくれば、熱い吐息を漏らしながらゆるりと腰を動かしていく。

 男というものは難儀なもので、
 心のときめきと同時に熱もときめいてしまうのだ。
 性差のあるときめきは、
 それでもノッカに自分の想いを伝えていく]

 ノッカの中、とても心地よいです
 先よりもずっと――嗚呼……

[奥まで届いた熱を引き抜いて、
 引き抜いては押し込んでいく。
 単純な動きだけでも心地よいのは心の底から求めているからだろう]

(161) rusyi 2018/12/15(Sat) 23時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

 ずっと――、ともに、――
 こうして、愛し合っていたい……
 独りになんて、しませんから

[それは誓いだ。
 誰にも渡すことはない。
 ずっと一緒にいようと――身体抱きしめながら口づけて、
 ゆるりゆるりと互いの男女を擦り付けていった*]

(162) rusyi 2018/12/15(Sat) 23時半頃

【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
>>-184ノッカさん
でもあれはノッカさんがちゃんと撫でてくれていなかったら、転んでなかったですからね。
絆されてしまったのはソウスケのほうですよ

甘えさせていっぱい甘やかしたかった(パンの耳進呈

(-206) rusyi 2018/12/16(Sun) 00時頃

【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
>>-207ノッカさん
その時は薬漬けENDでしたかね。
てのひらくるぅして頂けたのでもう離さないENDですが
このままエル・ドラードまで逃避しましょうそうしましょう


パンみみは美味しいですもの
ココアさんもイチオシですしね
きっと孤児院でも人気だったのでしょう。ピスティオさんもパンの耳求めてましたしね。

どうしてパンの耳だったのか。
他にもパンはあったのにと、発言してから思いました

(-211) rusyi 2018/12/16(Sun) 01時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

 う……あ、ぁ――

[自分はノッカの背へと腕を回して抱き寄せて、
 自分はノッカの後ろ頭へと手を添えて、
 顔を見られぬように頬をすりよせた。

 >>173心の奥底でずっと求めていたものがあった。
 自分自身でも気づかぬ間に押し殺し続けていたソレを、
 ノッカは自分に与えてくれるのだ。

 シャワールームでも零したそれを、
 >>172例え視界が滲んでいても見られたくはなくて、
 そうして抱きつきながら>>174一緒にと望んでくれていると伝わってくる媚肉を熱で感じていた]

(189) rusyi 2018/12/16(Sun) 11時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

 愛して、います、
 ノッカもそうだって――わかるのが、
 嬉しいですよ

[ゆるやかに動かしていた腰の動きはノッカが受け入れて欲してくれるほどに速くなっていく。
 締め付けてくれる肉壁が、溢れ出す蜜が自分が最も心地よく感じる具合へと変わっていき、
 心と身体が求めるままに動いていく。

 熱の先端はノッカの肉壁を自在に擦りあげていき、
 奥まった処にたどり着くと身を擦りつけるように押し上げて、
 押し上げてはまた遠ざかり、
 次第に、次第に、自分は熱い吐息をノッカの耳元に吐き掛けていて、
 部屋には二人で奏でる水音が響き渡っていく*]

(190) rusyi 2018/12/16(Sun) 11時半頃

【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
>>-217 ノッカさん
そう、気持ちのいいお薬で身体を虜にして、
ホルモンバランスを崩すお薬で心を次第に崩していくという・w・
私もなんだかんだで幸せENDが好きなので現状はとても、嬉しいです

そう、パンの耳大丈夫なら翌日調理してあげようと思ってたけどそんな場合ではなかったという。
自分の想う最善が相手にとっての恐怖というのが、おいしいかなと。
好きと言ってもらえてよかったです。

(-222) rusyi 2018/12/16(Sun) 11時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[>>218耳元で聞こえるノッカの声が自分の熱を強くする。
 想うようになって、交わって、
 気づけば自身はノッカの虜である。

 研究と実験のために種を吐き出すことと、
 愛する者のために種を渡すこと。
 その二つの差は大きくて、
 自分の熱は精を吐露する前兆を示したことは伝わるだろう]

(228) rusyi 2018/12/16(Sun) 21時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

 嗚呼、あぁ……出ます、よ――
 ノッカ――

[身をもたげ、顔をあげる。
 男が涙するなど恰好はつくまいが、
 それが今の自分であるのだと潤んだ瞳でノッカを見つめた。

 唇を交わらせ、自身が達するためにと熱を奥まで届かせて、
 ノッカが求めてくれる種を熱は吐き出し、
 その熱さが蕩けた中を一層と蕩けさせてしまうだろうか*]

(229) rusyi 2018/12/16(Sun) 21時半頃

【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
>>-233ヌヴィル先輩
私も特にはないので皆さんに合わせて構いません。


柘榴の砂糖漬けおいしそうですね・w・

(-237) rusyi 2018/12/16(Sun) 21時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[全てを吐き出すとはこの事を言うのだろうか。
 精を吐き出し訪れたのは虚脱感だった。
 ただ疲れただけではない。
 同時に達成感と満足感、そして多幸感を感じながら自分は薄く笑う。

 嗚呼、きっとこれは、ノッカがいてくれるから感じることができるのだ。
 遠い日に奪われたモノが、今、確かに、腕の中にある]


 ん……のっか、自分は  愛せてますか?

[>>239眦に訪れた感触に瞼を閉じて、
 蕩けたように笑うノッカに問いかけながら、
 自分はノッカを潰さぬようにと身を横に抜けて、
 ベッドの上に横たわった。
 そうしてノッカを求めて身体を抱きしめて、
 愛おしい君が逃れられぬように――腕の中へ*]

(244) rusyi 2018/12/16(Sun) 23時頃

【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
>>-241イルマ
デレ……デレとは一体(わからない
哲学ですね、デレは
自然に出せる方々がすごすぎる

>>-242
あ、それは酵素取り出す過程でしょうね。
過程かな?
キウイとかも砂糖大量に投入して置いて酵素取り出すとかなんかやってるのがあった気がしますが、
砂糖は入れてると発酵しますからね。

>>-243ヌヴィル先輩
この見た目なら狂人以外ありえないと断定してしまったので、
意図が近いものになってたなら良かったです。
確かに若い子はあんまり最近しないですね。
スポコン的なので高校の体育会系とか難しいかもしれない。

(-244) rusyi 2018/12/16(Sun) 23時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[>>257その言葉に、自分は安堵の吐息を漏らしたのはやはりノッカが最初に告げた『暫くは』という言葉の呪縛からだった。
 どうしても、自分は夢中になるとセーブできなくなってしまうものだから――。
 愛したいけれど愛せなくなってしまえばどうなってしまうか分からない。

 そんな心配は>>258次の言葉を聞いて瞼を瞬いて、どこかへと消し飛んでしまったのだけれど]


 あ……ああ、え、そうだったの、ですか?

[自分としてはただ「自警団のソウスケ」を演じていたに過ぎないことだった。
 それは仮面をかぶっている自分であり、
 胸板に擦りつくノッカを見下ろしてその髪に頬を触れて内心では「わからないものだな」などと思っていた]

(273) rusyi 2018/12/17(Mon) 00時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

 どう、なのでしょうね。
 自分は初恋というのは――覚えがなくて
 でもきっとウソだったのでしょうね

[尤も、ノッカが崩れた後の自分を愛してくれているとは気づくのはもっと後になるかもしれない。
 ヌヴィル先輩にアドヴァイスしておきながら自身は恋事には朴念仁なのであった。

 けれど――ノッカが満足そうならば、それでいいか。
 自分はそう納得して、ノッカの頭を撫でていた]

(274) rusyi 2018/12/17(Mon) 00時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

 ノッカ、あとでまた、シャワーを浴びたら……
 外に出る準備をしましょう
 持っていくもの全部用意して、ね

[そう――この街に残っていたら例え潜伏していてもその内に見つかってしまう可能性は低くはないだろう。
 何せ街の広さは限界があるのだ。
 そして自分がどれだけ数字を調整しようとも、
 その数字を見透かしてくる者は存在する。

 長期間的にノッカを匿い続けることは難しい。
 なれば、今こそ、エル・ドラードへ向けて出立する他はないだろう。

 必要な準備をしよう。
 必要な心構えをしよう。

 それが終わるまでは、この場所が仮の家となる*]

(275) rusyi 2018/12/17(Mon) 00時半頃

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