255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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……だからだよ
[狂った心が、悲鳴をあげて。 赦されないことを、繰り返し続けた*]
(-97) 2018/12/13(Thu) 23時半頃
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…………。
[部屋を片付けてれば誤解もなくなるだろ、なんて。 浅はかに考え、孤児院でのように片付けを初めて、 集中のあまり大事な誤解を解く部分が抜け落ちていた。
どうしよう、と思えど、どうしようもない。 というか何でそんな誤解に至ったんだ、 ただ着替えて欲しいと訴えただけなのに、どうしてだ]
(+105) 2018/12/13(Thu) 23時半頃
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[交渉は失敗に終わる。>>+95 女への信用は無くとも構わない上に、 男への信用も無いらしい。 ――愛している癖に。 チッ、と舌打ちは隠さない。
嘘には騙されない。 この目で見るまでは。 "たとえこの女が異常者でも"。
サイラスの手帳を持って現れた時のように、 男の動揺を誘い、それを嘲笑うのだろう。 不機嫌そうに眉は歪むが、目隠しはそんな些細な変化すら覆い隠した。]
(+106) 2018/12/13(Thu) 23時半頃
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[水の話題になると、急に口調が変わった。 死んでほしくないらしい。>>+96 思わず笑い出しそうだった。 男を、限りなく死に追い遣っている癖に。 堪えたつもりだが、軽く上がる口角は止められず。
そして再び閉じられた鍵二つ。 部屋を一周してわかった事だが、やはり、ここには水道すら無いらしい。 本当に、どこが"悪くない"部屋なのか。 女も一人でここに住めと言いたい。 女のお勧めなのだから、喜んで譲るのに。]
(+107) 2018/12/13(Thu) 23時半頃
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[再び扉が開く音がした。 空気が揺れ、何かが差し出された、その感覚はある。
飲めと言うのだ。 顔の近くまで、コップが差し出されているのだろう。]
………
[男は寝転んだまま、顔をコップとは別方向へと向けた。 起き上がる気すらなく。*]
(+108) 2018/12/13(Thu) 23時半頃
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ま、まだ慌てるような……時間じゃ……
[そう、まだ水音が隣室から響いている。 つまりはシャワーを浴びているはずで、だから、
……だから?
こ、これはイルマが……イルマが悪い、そうだ責任を取ってもらいたい、いやいやそういう意味じゃなくてそういう意味でもいいけどそれはもっと後の話で、イマはこう、いや待て落ち着け俺の頭、そいういうことは想像するんじゃない落ち着けといっているだろう特に身体!!
しかしやはり非情な現実は時間を巻き戻してはくれず、 時の流れを正確に刻んでいく傍らで。
せめて下履きもズボンもベルトもしっかりしておこう。 これが唯一の生命線だと、落ち着かない妄想を拭い、 妄想に則して落ち着かない下半身を誤魔化すべく。
ふー、と息を整えながら、 いつの間にか緩んでいたベルトを締め直した]*
(+109) 2018/12/13(Thu) 23時半頃
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/* シリアス担当じゃなくて……すまない……
(-98) 2018/12/13(Thu) 23時半頃
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[貴女の元にあった希望を、丁寧に摘んだ。 踏み躙り砕くことを、私が望んだ──私が、だ]
[その指輪は貴女が抱いた愛の象徴で、写真立てにも並び得たもの。私が奪いたかったもの。 それを貴女自身に差し出されるなどと、夢にも思っていなかった]
(……笑んでしまっていないだろうか)
[貴女を怯えさせるものは隠そうと、そう思っていたのに。 不意を突かれた後、我に帰って一番に案じたのはそこだった。幸いにも表情は何も形作れていないままで、貴女には気付かれていないと思いたいのだけれど]
[“泣かないで”の一言が言えない──貴女を案じるだけでは居られない私には、少し判断が難しい]
(-99) 2018/12/13(Thu) 23時半頃
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[そうして預かった指輪を、目の届かない所に捨てる気にはなれなかった。けれど便箋と同じように引き出しに入れておくのも、どうにも気が進まない。屋内をうろうろと歩き回り、仕舞ったり取り出したりを繰り返して、結局、窓際の植木鉢へと埋め込んでおいた]
[窓際で光を受ける葉の陰に、金属の輝きは見当たらない。 けれど土の下にあることを、私だけが知っている]
[それが一番しっくりと来て──帰りには百合を買ってこようと、そう思った]*
(-100) 2018/12/13(Thu) 23時半頃
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/* ピスティオくんとこもすごいなと思ってたけど、イワイさんのところもっと修羅場の気配がしている…… 秘話が読みたくて仕方ないやつですねこれは……
(旦那さんのお墓を作りつつ)
(-101) 2018/12/13(Thu) 23時半頃
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ぁ、あ、 ……っ
[>>+99一度、声が漏れてしまったら、 我慢することも出来なくて。
良いところを触れられる度に、 あたしの口から甘い声が零れていく。
しゅるりと解かれた下着の紐>>+100 あたしの濡れそぼったそこを隠すものは、 いとも簡単になくなった]
(+110) 2018/12/13(Thu) 23時半頃
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/* 口元を隠したのはやっぱり笑いを堪えるためかー!!! そうなんじゃないかって思ってた!!! 予想が当たってすっごい嬉しい!!! すっごい嬉しい!!!(ぴょんぴょん
(-102) 2018/12/13(Thu) 23時半頃
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[途中途中の会話は、あやふやだった。 ■ろした――誰を。 ■べた――何を。 今日は何日だったろう、と理解するまでが遅い。 平常に思考しようとしても浮遊感が邪魔をする。 絵本を読んで欲しいのだと、ずっと思っていた。 だから、ぼんやりした頭に届く妹の告白は 理解出来ないと言いたげに アポロの首を横に振らせる位には 記憶と剥離し、“みていないもの”だ。]
(-103) 2018/12/14(Fri) 00時頃
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ん、 ふぁ、あ 、
[濡れているそこを見せることになるのは、 とても、恥ずかしい。
でも、そーさんに触れて欲しくて、 あたしはゆっくりと、膝を立てる。
あたしに触れる指は やっぱり良いところを擦っていくものだから、 その度、小さく身体が揺れて]
そーさん、 きもちぃ…… っ
[焦らす様に、丁寧に。 溢れる蜜が、あたしの言葉がホントであるって、 証明してくれている*]
(+111) 2018/12/14(Fri) 00時頃
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……違う、 そうじゃ、ないだろうフローラ。 絵本の化物が怖いって、
[フィクションではあるが登場する“化物”を ひとりで見るのを恐れた、 ―――そう、そうだった筈。
絵本も読んで欲しい、でも。 傍に居たかった
妹は、あの頃のフローラは 本当に、怖かったのだろうか。
怖くて、字が読めるようになっても 兄に読んで欲しいと強請った筈なのに。 “みていない”から、解らない。]
(-104) 2018/12/14(Fri) 00時頃
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[何故、どうして。 アポロとフローラの記憶を壊すような事を。 どうして、どうして、どうして。 幼い妹が浮遊する蝶を捕まえようとする光景。 ―― 過去の幻想は痛苦に醒め、 掴んでいるのは蝶ではなく、アポロの手。]
願い、……
[なんの願いだった、なにを願った。 つい先日の話なのに思考と時間が結びつかず。 好きだと愛していると口遊む声を聞きながら ―――数十秒遅れて悟るのだ。]
(-105) 2018/12/14(Fri) 00時頃
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お前が、酒場を――
[いや、願ったのはそうでは無かった。 酒場が呪われろとは“願っていない”。]
パピヨンを、殺したのか……
[―――呪う、呪い殺す。 であればそれが正しい顛末となろう。]
(-106) 2018/12/14(Fri) 00時頃
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ありえない…… そんなこと、信じたくない。
[虫を殺すことすら躊躇う癖に。 ひとりでゴキブリの死骸だって始末できなくて。 なのに、傍に居たいから、 妹のものにしたいから、]
お前が、……怖がりなお前がっ…… そんな理由で、……… 人を殺すなんて。
[そんな理由で、 あの怖がりで心の優しい妹が 化物になるというのか。
身を乗り出そうとして、ぐらついた。 安全ベルトが体を椅子に繋ぎ留めるも、 車輪はキィ、キィ、と動き、不安定になる。 繋いだ手は、妹の意思で繋がれるまま。]
(-107) 2018/12/14(Fri) 00時頃
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[目を伏せた先、 左手の薬指に残る指輪の痕。
目を逸らした先、 私の足に繋がれた真新しい鎖。
目を閉じて、息を整えて――]
えいえいっ!!
[じゃらじゃらと鎖を引っ張ってみる。 でも、鎖はびくともしない]
(+112) 2018/12/14(Fri) 00時頃
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[試しに頬をつねってみるの。 うん、痛い。 夢じゃないのねと納得。
そうして、ベッドに丸まって考え事をするの。 昨日から色んな事があった。
どれもこれも、辛くて、苦しくて。 夢なんじゃって、そう、思う]
でも、夢じゃないのね……
[じゃらりと鳴る鎖がその証拠。 困ったわって頬に手をあて小首を傾げ]
(+113) 2018/12/14(Fri) 00時頃
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[――……、 独りでいるのが、怖かった。 目を閉じれば血塗れのパン屋を思い出しそうで、 恐ろしいものが襲ってきそうで。
ぎゅっと服の胸元を握りしめて。 セイルズさんが出て行った扉を見ていたの。 早く、早く、帰ってきてほしいって。
あの人を笑顔で見送った時もそうだった。 本当に言いたかった言葉は、 いってらっしゃい、ではなくって]
おいて、いかないで……って、
[そう、言いたかったとまた頬を涙が伝う]
(+114) 2018/12/14(Fri) 00時頃
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[>>+110自分の指の動きで気持ち良さそうな声を漏らしてくれる。 >>+111恥ずかしながらも足を広げて、 ノッカのそこを曝け出してくれる。
最初は無理やり暴いてしまったことを、 今は二人で紡いでいく。 無かったことにはできないけれど、 良い方に上塗りするように――]
きもちいい、ですね 至極、溢れてますもの…… ちょっと、直接見せてもらいますね?
[小さく揺れる身体を一度抱きしめて、 キスをしてから自分は身体を下へとずらしていく。 下へと移動しながら胸元やお臍にキスをして、 開いた足の間にまで下がれば目の前に見える花弁に息を吹きかけた]
(+115) 2018/12/14(Fri) 00時頃
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[自分が荒らした花園を、 自分が求めるノッカのそこを、 視線に収めて、口を近づけ、舌を伸ばす。
まずは舌でそこを舐めてしまい、 蜜を纏った指先で中から蜜を溢れ出させるように掻き出しながら、 花弁へとキスをして、吸う音と、指で奏でる音を部屋に響かせていった**]
(+116) 2018/12/14(Fri) 00時頃
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っ………そん …な、悪魔のようなこと。 お前が、何故。
[自然と顔が歪む。 妹の顔をし、姿をし、声をしているこのフローラは、 外側は羊でも、中身は山羊ではないか。]
俺はお前の兄なんだろう? 半分は血が繋がってる――
[妹の言っていた言葉を借りるなら、そう、で。 失う怖さを悟り、漸く自覚出来たというのに。]
(-108) 2018/12/14(Fri) 00時頃
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[あの時口元を覆った貴方を思って。>>+87 困らせてないかしらって、そう。 心配になって――、
泣かないでと言われなかったのに安心したの。
また泣いてもいいかしらって、 そう、ほっとする]
(+117) 2018/12/14(Fri) 00時頃
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[ごしごしと目元を拭って。 気を取り直すように本棚に向かう。
本を読めば気が紛れるんじゃないかって。 沢山の本を眺めるの。>>0:440 とても沢山の本があるけれど、 一番目にする作者さんの本を一冊手に取って]
この本なんて面白そう。
[その本が叔父さんの書いた本とは知らなかったけれど。 私は時間も忘れて読み進んでいったわ。*]
(+118) 2018/12/14(Fri) 00時頃
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[泣くくらいなら、そんな恐ろしい事を どうして出来てしまったんだ。 解らない――本当に解らない。]
ならどうして、 そんな…… [兄妹の愛にしては他人の不幸を呼び込んで。 家族の愛にしてはあまりに歪んで聞こえる。 “私だけの” それは ――――明らかにおかしい。]
どうしてそんな、異常なんだ? それじゃあまるで、俺を。 [アポロと名を奏で、 愛を囁く妹のふりをした何か。 妹ではなく、嫉妬と独占欲の塊を背負った、]
(-109) 2018/12/14(Fri) 00時頃
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まるで、
男として見ているような……
[恋狂いの、女のようで。]
(-110) 2018/12/14(Fri) 00時頃
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[妹がアポロの状態を“こうした”のだと思ったものの 妹も、何かを口にしておかしくなっているのではないか。
どうにも嫌な予感がする。
何度か繋いでいない手を動かし、失敗し、 押している間自動操縦をする車椅子のボタンを押す。 向きを変え、前進。
そうして―――繋いだ手を振り切ろうと。]
(-111) 2018/12/14(Fri) 00時頃
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/* 食事を用意していた男、えいえいっ!!>>+112のかわいさに震えている
あと ほんと ほんとココアさんあの なんというか 殴りポイントだったはずのところが安堵ポイントになってるのを見ると心が痛い!!!!!!!!>>+117
(-112) 2018/12/14(Fri) 00時頃
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