255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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― 夜 ―
こんばんは、タツミさん。 今日は大丈夫だった?足、切らなかった?
そういえば、薬屋なんだけどね、火事にあったみたい。 ほぼほぼ全焼で。 犯人、野次馬の誰かかな? 良かったね、ここに居て。 お店のものも全部売り払った後だし、不幸中の幸いだね。 要らないものしか、残ってなかったもんね…**
(-61) 2018/12/13(Thu) 16時頃
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/* という嘘かもしれませんという感じにしてみたけどどうだろうか…
(-62) 2018/12/13(Thu) 16時頃
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[シャツの切り裂く音。 掌の下で滲んで滑る血。
視覚にも感触にも暴力的な状況で、 不思議と高揚よりも奥深くにある感情が 表に染み出すほどに刺激されている。
頬は緩んでいることだろう。 唇は宥めるような笑みを作り出してたはず]
(+52) 2018/12/13(Thu) 19時頃
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薬、あるのか?
[薬屋は閉店の憂き目にあって、 治療院から失敬するにもイルマはこの怪我だ。
蓄えがあるとしてもこの部屋のどこにあるのか。 というか最初から死ぬつもりだったなら、 イルマは着替えとかも持って無さそうな気もする。 その上、まだ死ぬ覚悟があると聞いたなら。
肩を震わせた。 その余波は凭れるイルマにも伝わるだろう。 顔が上がるならおかしそうに双眸を細め、 屈託というものを剛速球で投げ捨てた顔で笑っている]
(+53) 2018/12/13(Thu) 19時頃
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ダメだ、死なない。 街から出られなくても死なないし、 当然、おまえも死なせないし。
……まあ怪我が治るまでは世話になるけどさ。
[管理区から逃れるのは考えはすれど、 あやふやな未来に死を賭ける程に肝は座ってない。
だからとびきり悪辣に、悪戯げに。 そこまで覚悟を決めているイルマの顔を覗き込み、 視線が絡むまでは待ってその瞳を覗き込む]
(+54) 2018/12/13(Thu) 19時半頃
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イルマ、おまえちゃんと地上で生活しろよ。 ココへこっそり通うくらい出来るだろう? 死ぬ気で、誰にもバレないように、こっそりさ。
俺はここにいるし、逃げない。 どうしても心配ならお前が居ない間は繋げばいい。 怪我を治して、機会を伺って──
[──それで、と続けて、涙の跡が残るだろう頬へ。 不器用に唇を押し当て片腕で抱き寄せながら、 背を撫でるというにはすこし覚束ない手付きで、 ぎこちなく、身体の線をなぞるようにしてから]
(+55) 2018/12/13(Thu) 19時半頃
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あと……さぁ……。 俺がお前が怪我するのも死ぬのも嫌だって、 そろそろ分かってくれてもいいんじゃないか?
[怪我をし初めた頃からずっと、 それはダメだといい続けていただろうと言いたげに]**
(+56) 2018/12/13(Thu) 19時半頃
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/* 数日前のあたし、なんでこんなロール書けたんだ?ってくらい 完成度高い(当社比)んだけど、 最近のあたしはダメダメのダメだ…… これは脳みそがとけてしまっている……手遅れですね……
(-63) 2018/12/13(Thu) 20時頃
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/* 今日はへんな間食をしてしまったせいで 胃がたいへんいたいので のんびりいこうね
(-64) 2018/12/13(Thu) 20時頃
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/* 自業自得すぎるんだよなあ(胃が重たい)
(-65) 2018/12/13(Thu) 20時頃
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[>>+50触れた唇を、離そうとする。 けれど、その前に肩を抱かれたあたしは、 目を丸くした。
昨日のあたしは、逃げようとした。 逃がす場所なんてないと知りながらも、 舌を絡め取られることを嫌がった。
でも、今日は。 おずおずと、そーさんの舌に、 あたしの舌を絡めていく]
ふ、 ぁ……、
[じわじわと、熱があたしを侵食する。 愛液が滲みだしていることに気付いて、 耐えきれず、両足を擦り合わせた*]
(+57) 2018/12/13(Thu) 21時頃
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[戯れた覚え等ない。 気色悪い"モノ"を振り払ったに過ぎない。 代わりに後頭部が痛いが、単瘤にはならない程度だ。 出来れば当たるなら眼鏡のブリッジに……いや、あの女は眼鏡をしていたかどうか。 ……まぁいい。どうでもいい。]
場所を教えるなら、ここからの位置で教えるな。 ベッドからの位置で教えろ。 こっちは何も見えないんだ。 方向を覚えて、歩数を数える。
[這い蹲れと言われたが頑なに膝立ちをして命令を繰り返す。 男は手首を前で拘束されているのだ、四つん這いはそもそも不可能。 膝立ちの方が歩きやすいに決まっている。]
(+58) 2018/12/13(Thu) 21時頃
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[相変わらず、何を言っているか理解できない。 生き物として、脳の構造が違いすぎるのだろう。]
悪い。
[短く、わからないと答えた。 何を持って悪くないと言えるのか。 拘束され、目隠しされ、立ち上がりも出来ない。 少なくともここは最悪の場所だ。]
飯?毒でも入ってるのか? 入ってなくても要らないが。
[食べる気になるはずもない。 脱出するならば空腹は敵だとはわかるが、 あまりにも得体が知れない。 殺しはしないだろうが…体に害を及ぼす薬物等、山程知っている。
見えない物等、口にしたくはない。]
(+59) 2018/12/13(Thu) 21時頃
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[去って行く女、 再会の約束は無視をする。
そして、響いた鍵の音は二つ。]
――簡単には出られない、か。
[女には絶対に聞こえぬ小声で呟くと、 不自由な手を伸ばし、水が並々注がれたコップを転がした。 腹いせだ。]
(+60) 2018/12/13(Thu) 21時頃
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[ベッドによじ登り、目を瞑る。
目を開いても閉じても、同質の暗闇が覆っていた。
ベッドの上でする事等、眠る以外ない。*]
(+61) 2018/12/13(Thu) 21時頃
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[深夜、男がベッドの上で寝返りを打つ。
ゴトリ、と音がした。
今はただ、それだけ。*]
(+62) 2018/12/13(Thu) 21時頃
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[>>+57ノッカが目を丸くすると瞳に映った自分が大きくなる。 そう――自分を見てほしい。 自分を想ってほしい。
独りはいやと口にしたノッカの心が今は少しだけ分かる気がする]
ノッカ……
[絡めに応じてくれたノッカの舌を絡めとり、 自分の熱を味を伝えていく。 奪うでも、捕らえるでもない口づけは酷く甘く感じてしまう。
嗚呼――]
(+63) 2018/12/13(Thu) 21時半頃
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きもち、いいですか?
[問いかけて、舌裏を擽り歯茎へと舌を這わせていく。
そうしながら自分の腰を擦り合わせている太腿へと押し当てて、 ハーフパンツ越しにそこにある生理現象ではない熱を擦りつけた*]
(+64) 2018/12/13(Thu) 21時半頃
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は、 ふ…………っ、
[>>+64問いには、肯定するように瞳を閉じた。
ただ舌を絡めているだけなのに、 どこか、甘く感じて>>+63 熱が高まって行くのだから、不思議だ。
太腿に当てられたそれも、 あたしに負けないくらい、熱帯びていて。
指先を、その熱に。 ハーフパンツ越しに、そっと触れる。 今度はあたしの意思で、望んで。 受け入れるから、って]
(+65) 2018/12/13(Thu) 21時半頃
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……………… っ、
[そうして、あたしはそーさんを見上げた。
大丈夫、って言うように。 触れて欲しいって、誘うように*]
(+66) 2018/12/13(Thu) 22時頃
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/* タツミイケメンなだけに超迫力ある ガンギレされたらちびるよね
(-66) 2018/12/13(Thu) 22時頃
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―?―
[暇だ。 やる事がない。
一応、目が覚めてから部屋の中は歩き回ったが、部屋が四角く、 コンクリートである事がわかったくらいだった。 膝立ちのせいで痛くてしかたない。 本屋に居て、部屋を見ていなくとも、男が何をしていたかはわかるだろう。 膝が汚れている。
仕方なしに、残りの時間はベッドに横になっていた。]
(+67) 2018/12/13(Thu) 22時頃
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[――時間が経った。 暗闇の中で時間の経過はわからない。 ただ、部屋に入って来た女の口がおよその時刻を告げた。]
………
[その挨拶には無視をした。 どうやら男はペット以下らしい。
食事の有無は寝る前に聞かれた一度きり。 食べないからと言って二食も出さないのは飼い主を気取るなら怠慢だ。
尤も、出されたら出された分だけ床にひっくり返すだけだが。]
(+68) 2018/12/13(Thu) 22時頃
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[女の言葉には、ピクリと眉を動かす。 目隠しのせいで、見えないだろうが。]
―――はっ、
[何を言い出すかと思えば。]
嘘をつけ。
[その声は掠れているが、か弱く震えるようなものではなく。 乾いた喉から、送るのは嘲笑。**]
(+69) 2018/12/13(Thu) 22時頃
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[シャツはボロボロで。 白い腹が見えているけど。 そんな事気にしている余裕はない。 そもそも彼が私に女性としての何か。 そういった物を感じると考えてもいないから。 だから彼の唇に笑みが浮かんだのを見れば。 ただ単に傷の具合が多少はよくなったのだろうと。 そんな事しか思い浮かばない。]
薬は簡単なのだったら。 でも処方箋がいるようなのは……。
[薬屋はイワイの店だけではないから。 買おうと思えば帰るはず。]
(+70) 2018/12/13(Thu) 22時頃
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……招集されて。 死なないでいるって難しいよ。 それが出来るなら皆そうしてる。
でも、ピスティオが生きるつもりなら。 ピスティオが生きてる間は私も生きるよ。
[この肉体が滅んだとしても。 彼の中に私がいるのなら。 彼が生きている限り私も生き続ける。 そう思っているしその考えは変わらない。 でもそれを口に出したらきっと彼は嫌がるから。 だから私は懸命にもそれを黙っていた。]
(+71) 2018/12/13(Thu) 22時頃
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[ふ、と視線が絡む。 真正面から向き合うと少し気恥ずかしくて。 瞼を伏せれば睫毛が頬に影を落とした。]
別に逃げてもいい。 でもここにいてくれるなら私は嬉しい。 生きてるの、確認出来るから。 働けっていうならそうする。 会える時間減っちゃうのは寂しいけど。 肉体として生きるなら食べ物とか必要だもんねぇ。
[頬に熱を感じて顔中が熱くなるようだった。 抱き寄せられて身体を撫でる手が 動けばそわり、と落ち着かない心地がした。]
(+72) 2018/12/13(Thu) 22時頃
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[私は私が死んでもいい。 でもそれは嫌だと言う。 私は彼が死ぬのは嫌だ。 きっとそれと同じなんだろうというのは理解出来る。 だから小さく頷いて。]
ごめんなさい。
[小声で謝った。]
(+73) 2018/12/13(Thu) 22時頃
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[それから私は立ち上がって。 ふらふらとした足取りで鎮痛剤と化膿止め。 あと水を持って戻ってきて。 それを彼へと渡した。 自分も薬を飲んで。 そろりと彼を見る。]
料理はするつもりだったから材料はあるんだけど。 ちょっと暫く無理そう。
トマトジュースでも飲む?
[聞いてみたけど。 ちょっとそれを飲む気分になるのかどうか*]
(+74) 2018/12/13(Thu) 22時頃
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/* そーさんのメモがたいへんかわいい(はなまる)
(-67) 2018/12/13(Thu) 22時頃
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