255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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[>>+2肌寒さが肌を撫でる。 下着しか纏っていないことが恥ずかしくて、 ちいさく身じろぎをした。
昨日は目が合えば恐ろしかったのに、 今日は、なんだか照れくさい>>+3
照れを隠すように、すこし、はにかんで]
…… ん、
[ああ、こんなに痕がついていたんだ。 そーさんの唇があたしの肌に触れる度、 心臓がドキドキする。
身体は次第に火照ってきて。 お腹の奥もじんわりと、熱を持ち始めた*]
(+14) 2018/12/12(Wed) 22時頃
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[>>+20耳元に届くリップ音が、 あたしの熱を高めていく。
だから、寒くないって頷いて>>+21]
…… どきどき、きこえる?
[自分でも、心音が高鳴るのがわかる。 そーさんがあたしの胸に耳を当てるなら、 この心音が聞こえない筈がなくて]
―― っふ、
[両胸の真ん中に、唇を落としされて。 少し熱の籠った息と共に、声が洩れる]
(+28) 2018/12/12(Wed) 23時頃
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[そーさんも、ドキドキしてくれてるのかな。
―― って、ちょっとだけ気になったから。
そーさんの顔が離れたあとで その胸板に、耳をぴたりと押し当ててみた*]
(+30) 2018/12/12(Wed) 23時頃
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[>>+35そーさんの心音が聞こえる。 その音はあたしと同じくらい速くて、 ちょっぴり安心した。
ドキドキしてるのは、 あたしだけじゃないんだって]
そーさんも、ドキドキいってる。
[えへへ、って笑いながら呟く。
あたしの頭を撫でる優しい手に、 安心したように、ほうっと息を吐いて。
緊張が、解れていく]
(+39) 2018/12/13(Thu) 00時頃
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[そーさんの胸板から頭を離して、 あたしはそーさんを見上げた。
自分からなにをすればいいのか、 恋人らしいことなんてしたこともないから、 全く分からないのだけど。
ただ、してもらってるだけってのも、 良くないのかなぁ、なんて思いもあって。
でもやっぱり喜んでもらえることが 思いつかなかったから。 そーさんの唇に、自分からちゅーをすることにした*]
(+40) 2018/12/13(Thu) 00時頃
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/* 数日前のあたし、なんでこんなロール書けたんだ?ってくらい 完成度高い(当社比)んだけど、 最近のあたしはダメダメのダメだ…… これは脳みそがとけてしまっている……手遅れですね……
(-63) 2018/12/13(Thu) 20時頃
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/* 今日はへんな間食をしてしまったせいで 胃がたいへんいたいので のんびりいこうね
(-64) 2018/12/13(Thu) 20時頃
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/* 自業自得すぎるんだよなあ(胃が重たい)
(-65) 2018/12/13(Thu) 20時頃
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[>>+50触れた唇を、離そうとする。 けれど、その前に肩を抱かれたあたしは、 目を丸くした。
昨日のあたしは、逃げようとした。 逃がす場所なんてないと知りながらも、 舌を絡め取られることを嫌がった。
でも、今日は。 おずおずと、そーさんの舌に、 あたしの舌を絡めていく]
ふ、 ぁ……、
[じわじわと、熱があたしを侵食する。 愛液が滲みだしていることに気付いて、 耐えきれず、両足を擦り合わせた*]
(+57) 2018/12/13(Thu) 21時頃
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は、 ふ…………っ、
[>>+64問いには、肯定するように瞳を閉じた。
ただ舌を絡めているだけなのに、 どこか、甘く感じて>>+63 熱が高まって行くのだから、不思議だ。
太腿に当てられたそれも、 あたしに負けないくらい、熱帯びていて。
指先を、その熱に。 ハーフパンツ越しに、そっと触れる。 今度はあたしの意思で、望んで。 受け入れるから、って]
(+65) 2018/12/13(Thu) 21時半頃
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……………… っ、
[そうして、あたしはそーさんを見上げた。
大丈夫、って言うように。 触れて欲しいって、誘うように*]
(+66) 2018/12/13(Thu) 22時頃
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/* そーさんのメモがたいへんかわいい(はなまる)
(-67) 2018/12/13(Thu) 22時頃
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/* イルマさんとぴすちおにーちゃん……! (こぶしを振り上げ歓びにむせび泣きながら天を見上げる)
(-69) 2018/12/13(Thu) 22時頃
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ぁ…… 、
[>>+76胸へと与えられる刺激は甘く、 ちいさく声が洩れる。
嫌なわけじゃないのだから、 声を殺す必要もないのだけど。
慣れない行為の中、 普段発することのない声が口から出るのが、 どうにも恥ずかしくって。
顔に熱が、上がってしまう]
(+89) 2018/12/13(Thu) 23時頃
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ひゃ、 ぁ…………
[>>+77もう片方の手は、あたしの下腹部に。
そーさんの指先が、 あたしの、熱くなってきたところに触れる。
そこが『良い』ところなものだから、 甘い声が、洩れてしまって。 ぎゅって、目を閉じる]
そーさん……、熱い、よぉ……っ
[布越しであるにも関わらず、あたしのナカは、 既にそーさんを求めていて。 じわり、じわりと、愛液が溢れ出す*]
(+90) 2018/12/13(Thu) 23時頃
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ぁ、あ、 ……っ
[>>+99一度、声が漏れてしまったら、 我慢することも出来なくて。
良いところを触れられる度に、 あたしの口から甘い声が零れていく。
しゅるりと解かれた下着の紐>>+100 あたしの濡れそぼったそこを隠すものは、 いとも簡単になくなった]
(+110) 2018/12/13(Thu) 23時半頃
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ん、 ふぁ、あ 、
[濡れているそこを見せることになるのは、 とても、恥ずかしい。
でも、そーさんに触れて欲しくて、 あたしはゆっくりと、膝を立てる。
あたしに触れる指は やっぱり良いところを擦っていくものだから、 その度、小さく身体が揺れて]
そーさん、 きもちぃ…… っ
[焦らす様に、丁寧に。 溢れる蜜が、あたしの言葉がホントであるって、 証明してくれている*]
(+111) 2018/12/14(Fri) 00時頃
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へ、 ぁ、 待っ……ひあっ!
[>>+115そーさんの身体が、下へ向かう。
まさかまじまじと見られるなんて 思ってもいなかったから、 つい、制止の言葉が飛び出してしまった。
けれど。
それよりも先に、そーさんが、 そこに息を吹きかける。 指とはまた違う感覚に、高い声]
(+126) 2018/12/14(Fri) 00時半頃
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そーさん、 あっ、 そこっ、 きたないからぁ……っ!
[>>+116舌が、濡れたそこを蹂躙する。
反射的に閉じそうになる足を、 なんとか抑え込もうとすれば、 喘ぎ声なんて我慢することもできなくて。
指とはまた違う刺激に、 あたしの腰が砕けてしまいそうになるくらい]
ひああ、 吸わないでぇ……っ!
[そうは言っても、嬌声は零れてしまうし、 あたしの腰はびくびくと跳ねてるのだから、 『きもちいい』って思ってることは、 バレてしまってるんだろう**]
(+130) 2018/12/14(Fri) 00時半頃
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