209 学級閉鎖風邪村【10周年おめでとう!】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[自分が進学に躍起になる理由―…
それは、一年生の時。 入部したての天文学部で起こった。
ミッシェル先輩。
先輩は美人で、気立てもよくて、おしとやかなのによく笑い、星が好きで、頭もよく、面倒見もよかった。 そんな彼女を好きになるまで、時間はかからなかった。
ミッシェル先輩。
本当の名は、飾屋ミシェルウヌス。 彼女は半人半馬。俗に言う、ケンタウロスというやつである。]
(-12) 2017/02/10(Fri) 01時半頃
|
|
あああ、そうだよ生き物係!!
[そこに気付くとは不束くんは天才か。]
ミミズだってオケラだって幽霊だって、みんなみんな生きているんだ友達なんだ!
(36) 2017/02/10(Fri) 01時半頃
|
|
[人の体に馬の体が生えている。だというのに、その美しい体のバランス。彼女は女性としても、牝馬としても美しかった。 くわえて本当に頭がよく、神童だとか神馬だとか言われていた。一般入試であっさりと難関大学に受かり、今は大学生活をエンジョイしているらしい。
彼女と同じ大学に入りたい。 対等の立場に立ちたい。 彼女に見合った男になりたい。
それだけだった。
立派そうに見えた難関大学への進路だが、その本心はとてもやましいものだった。 やましくはあれど、10代の男子として、とても純粋な欲求ではないだろうか。]
(-13) 2017/02/10(Fri) 01時半頃
|
|
いや生きてないぞ幽霊は。
(37) 2017/02/10(Fri) 01時半頃
|
|
飼われてる感じなのはいいんだな
(38) 2017/02/10(Fri) 01時半頃
|
農薬売 ブッカは、メモを貼った。
2017/02/10(Fri) 01時半頃
|
/*エピローグ用の話ぶっこんだ!そして首無し騎士キターー!!!終わりか……!
(-14) 2017/02/10(Fri) 01時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2017/02/10(Fri) 01時半頃
|
ファッ?!
[あまりのことに、素っ頓狂な声が出た。]
えっ……撫で…、ろ、ロイっち…?!え…っ……………
[立ち上がってこちらを見下ろす路井にとても狼狽えたが、そのうち観念したように、ン…と目を閉じて、どうぞ。と態度で示した。]
(39) 2017/02/10(Fri) 01時半頃
|
|
[教室内の喧騒が頭に響く。 まだあからさまに震えているけれど、とりあえず、顔を上げた。 そして、お供えの話題には、]
……味なしのささ身、カリカリ、煮干、猫缶。 で、いいなら、持って来れる…と、思う。
[ぼそりとした呟きは、理澄の耳に届いただろうか。]
(40) 2017/02/10(Fri) 01時半頃
|
|
そういや死んでたわ。
(41) 2017/02/10(Fri) 01時半頃
|
|
……猫缶で。
[あれはあまり美味しくないけど食べられる。]
[飼われてる感じは否定できない。]
(42) 2017/02/10(Fri) 01時半頃
|
|
ていうかもうなんか、もうあれだ。アレ。調査票の借り。
[手がシュンタロに伸び―…>>39]
[…―るが、頭はスルー。]
[クッションにもたれかかるかのように、馬の胴体部分に手をあて、ぼふっと顔を埋めた。沈黙。]
………………。
[癒やされているっぽい。]
[あと3秒ぐらいしたら離れるだろう。**]
(43) 2017/02/10(Fri) 01時半頃
|
|
(>>42アイリス)
……ん。じゃあ俺もたまに食べる猫缶にしとく…
[仮に熱が出たとしても、猫のために学校には顔出しするつもりらしい]
(44) 2017/02/10(Fri) 01時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2017/02/10(Fri) 01時半頃
|
みんなやさしーなー! ぼくにはとてもできない
[この冬場、学校という義務がなければ家から一歩も出ない勢いの構えである。 ふいに不束は真顔になってひと言**]
……。 久下はともかくさあ。理澄が猫缶食うのはなんか見たらいけない感じがするわ。
(45) 2017/02/10(Fri) 01時半頃
|
|
>>44 久下くん
たまに食べるんだ……
[いや、驚きはしないけど。]
私は……生前に2回、死後にお供えで3回くらいかな……
(46) 2017/02/10(Fri) 02時頃
|
|
ーーー…!
[調査票の事を出されては拒否権はない。 目を瞑ってその時を待つ。 心なしかドキドキしているが、急に撫でさせろと言われたのだ、仕方あるまい。 そしてついにその時がーーーー]
…………。
[…来たのだが、感触があったのは予想していなかった胴。 一種のアニマルテラピーのようなものなのだろうか。 路井の奇行に対する驚きと、肩透かしを食らったような謎のやりきれなさとで複雑な感情のシュンタロは、路井に抱きつかれたまま真顔でケヴィン>>35を見た。**]
(47) 2017/02/10(Fri) 02時頃
|
|
─ 保健室 ─
[朝のうちから、保健室にはすでに幾人もの生徒がひしめいていた。ドアが開いたところで、ああー……という顔が見えた。ちょっと待っててね。とすでに来ていた生徒に先にマスクが渡される。
順番が回ってきたのは、その後だった。 椅子に座ったハルカの手元に体温計が渡される。]
…、
[退出する路井に、あ。と、口を開いたところで、喉の引っ掛かりに口元を押さえる。言伝に、ん、と短く頷いて返した。]
(+4) 2017/02/10(Fri) 02時頃
|
|
[路井が教室に戻ってから、セーラーの裾下から体温計を潜らせる。デジタル表示の体温系は、脇に挟むと少しひやりとした。]
…
[三分待つ間にも、先生ぇーと、また生徒が増える。 がっくりと肩を落とした保険医は、顔を上げると今日はもう具合悪い子はそのまま早退!と、満員の判断を下した。
そんな声をききながら、何とはなしに3分の間にファイルの並んだ棚をみる。カーテンの敷居の向こうのベッドにも透ける影がある。まごうことなく、保健室は満員だった。 ぼんやりと手首をおさえながら、周囲の声を聞く。]
(+5) 2017/02/10(Fri) 02時頃
|
|
[きっちりと3分後。ピピピ、と電子音が鳴る。 体温計はしっかりと37.8度をたたき出した。
──飲んだ魔女の薬は、言ってみれば特定の対象を視界にいれた際に血のめぐりをよくする類のものだ。
椋平みぃむが、保健室にいなかったのは或いは幸いだったのかもしれない。ある意味新陳代謝が高まっただけで済んだともいえる。いれば、もう少し高熱をたたき出していた可能性が高かった。
なにせ、聖春香は、ただの人間だ。
母方の先祖は、魔女の薬でヒレを捨てて人間の足を手に入れ、泡になることなく王子さまではなく漁師と結ばれたらしいが、それとてしっかり人間として生を真っ当した。
よって、9.9割型、聖 春香はただの人間だ。 従って薬も造られたように効く。]
(+6) 2017/02/10(Fri) 02時頃
|
|
[複雑な表情で、委員長とシュンタロのハグを見守る。]
……なぁ、シュンタロ。それって胴体に抱きつかれてる感じなのか?それとも下半身に抱きつかれてる感じなのか……?
[抱きついていない。手を当てて顔を埋めているだけだ。 しかし敏尚には似たようなものに思えたし、胴体に顔を埋めるのと、下半身に顔を埋めるのでは全く違う。 気になる。**]
(48) 2017/02/10(Fri) 02時頃
|
|
[脇下から取り出した体温計の上下を指で挟んで、熱の表示を見おろす。服の隙間から入り込んだ空気は、やはり肌寒くて首の背を悪寒が昇った。手で軽くうなじを押さえる。
── ただ今回、その効く通りに効いた薬が体温をあげるという方向に向いたのは風邪を熱で殺す意味では、真っ当ではない風邪薬としては丁度良かったのかもしれない。ハルカ自身は全く知らないことではあったけれども。
首筋から手をそっとはなすと、帰った帰った! と、入り口で声がしてドアが閉められた。]
…
[足音と影に椅子に座ったまま顔を上げる。保健室から数人を追い返した保険医に、体温計を渡す。 それを確認した相手からは、あ―……。と、ため息のような声が落とされた。]
(+7) 2017/02/10(Fri) 02時半頃
|
|
…
[『ちょっと口開けて』と、指示に上を見上げて大人しく口を開く。顎を手が固定して、喉の奥に軽くペンライトがあてられた。大きく首を動かすと、喉の真ん中に小石が埋まっているような違和感がある。 ちらちらと光を動かしたあと、保険医は息をついた。]
『やっぱり。声出せないでしょう。 喉、すっかり真っ赤よ』
…
[状態を端的に述べた後、帰宅組ね。と 判を押すように、額をつつかれた。]
(+8) 2017/02/10(Fri) 02時半頃
|
|
/*
勢いまかせにしているもので 描写の視点がわかりにくいことことうえないですね
(-15) 2017/02/10(Fri) 02時半頃
|
|
/* ねこかん
久下→箸で食べそう 理澄→犬食いしそう
(-16) 2017/02/10(Fri) 02時半頃
|
|
/*
ところでこのまま帰ってしまえばいいかのつもりでいたんですが
鞄どうしよう
(-17) 2017/02/10(Fri) 02時半頃
|
|
/*
とりに…戻る…?
(-18) 2017/02/10(Fri) 02時半頃
|
|
/*人魚モチーフwwwwなるほど、失語つながりwww*/
(-19) 2017/02/10(Fri) 02時半頃
|
|
ん…その時は、早めにな。 >>6:40
[痛かったら、と念押しするような様子にちょっと小首を傾げつつ頷き]
……倉島の家は、学校から遠い?…普通に授業ある日は難しいけど、休みとかだったら…学校まで出てきてもらえば、俺が届けるけど。豆腐。
[流石に家まで届ける、というのは憚られたので。果たしてそこまで豆腐に…とは思いつつも、家の品を食べてみたいと言われるのは嬉しかったので。良かったらだけど…と付け加え、尋ねてみた]
(49) 2017/02/10(Fri) 05時頃
|
|
[迷惑じゃないとの言葉(>>6:46)にホッとしつつ、何を作ろうかとまた顔を綻ばせるのを見て、ああ本当に手芸が好きなんだな…と思う]
…ポケットティッシュカバー。…ん、それならいつでも使えるし、良さそう… あ。…グレー…白い雪ウサギに…。そういうの、好き…かな。
[色んな生地や素材を前に楽しそうにあれこれ頭を悩す少女に向け、どうだろうかと、やや遠慮がちにそう告げてみた]
(50) 2017/02/10(Fri) 05時頃
|
|
…紬。
[学級閉鎖…?と、どうやらこちらも現状把握出来たらしいオネェに声をかける >>33]
…歩ける…いや、立てるか? …なら、帰ろう。…駄目そうだったら、ちょっとだけ待って。…父さんに、電話してみる。
[再びマフラーを巻きながら促す。どうやら、一緒に帰ると言っているらしい――家がご近所なのにも関わらず、同じクラスになってこれが初めての事であった]
(51) 2017/02/10(Fri) 05時頃
|
|
[病院で診断を受け、薬をもらい 今は家で母の買ってきたポカリ的なものをちびちびのんで寝ている。]
[夢のなかでガールズコレクションのランウェイを歩いていた
風邪にもかかわらずみる夢はこれまた自分に都合がいい!]
(52) 2017/02/10(Fri) 05時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る