19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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――……っ
[銀色に混ざるようにイアンの指が、手が そのなかへと消えて行く。 まるで、氷が水にならず蒸発して行くように]
や、やだよ……なんですか、これ……
[ソフィアにしがみつかれたまま、 懸命に近寄って、火を消そうと ……早くけさないと、イアンが、消える?]
(365) 2010/09/26(Sun) 00時半頃
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…ぁ……。 [透けて、透けて… イアンの力は既に制御を失ってるようにみえた。]
(+130) 2010/09/26(Sun) 00時半頃
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[――“消えていく”]
(366) 2010/09/26(Sun) 00時半頃
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イアンは、ケホ、ケホ、ケホ…零れる咳は其処に居ると、示しているのに。火を止めようとするコートも、すり抜けて。(03)
2010/09/26(Sun) 00時半頃
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[イアンの姿が消えていく。 焔の中に]
……イアン? どうして、その焔は…。
[ライターが、見えた。それに引火したのだと知る けれども、その消え方は]
どうして。消えるの。 燃えるならまだ、消せる、のに…!
(367) 2010/09/26(Sun) 00時半頃
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[うすれてゆく]
―――……だめ だ、 いくな
(*109) 2010/09/26(Sun) 00時半頃
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ペラジーは、焔へと手を伸ばす。左手。皮膚の焼ける匂い。
2010/09/26(Sun) 00時半頃
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[消えた自分の腕を、見つめる。] [ とくん ]
[ とくん ]
[痛いほどに鳴るのは、自分の心臓の音で。
―――…消えている? ―――…燃えている…?]
…… ぁ…
ぃゃ …だ…
(368) 2010/09/26(Sun) 00時半頃
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[突然の熱に顔を上げると銀の焔に包まれる姿。 その手は胸にもぐりこんではおらず、代わりにその銀色に溶け込もうとするかのように…]
な…イアン……!?
[何事なのか、どうすればいいのかわからないまま茫然と見上げると周囲の消火活動がすべてすり抜けていくのが見て取れた]
消え…る……。
[また思い出してしまいそうなぞわりとした感触を振り払い、その姿をしっかりと見つめる。 何か方法はないのかと探すように、これは彼ではないのだと確かめるように]
(369) 2010/09/26(Sun) 00時半頃
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…… ぁ…
ぃゃ …だ…
(*110) 2010/09/26(Sun) 00時半頃
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…――なんだこれは
[己でも把握していない力なのか、 それとも、イアンの体が“そう”なっているのか 判断つかずに声が揺れる。
肉の焼けるにおいに咄嗟で、 ペラジーの手を無理やりに引き抜こうとした。]
(370) 2010/09/26(Sun) 00時半頃
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……やだっ、やだよ!! なに、これ……どうして!!
[ヨハネの神父服も、僕のコートも イアンの身体には引っかからずすり抜けて]
イアン君が、熱いって……苦しいって!!
[自棄になって自分の腕で炎の中 掴もうとしても……つかめない。 ………そこに、イアンは、いるのに]
(371) 2010/09/26(Sun) 00時半頃
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ベネットは、両の手、包帯も皮膚も焼けるの気にせず
2010/09/26(Sun) 00時半頃
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[うすれてゆく] [うすれてゆく] [うすれてゆく]
あ……… あ ぁ あ
[最後の繋がりが][なくなってしまう]
(372) 2010/09/26(Sun) 00時半頃
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[燃えながら消えていく銀色の焔が 空に消えていく星みたいで…
「流星。 綺麗なんだ。 元気になったら見れると良いね]
ぶッちょずらの女の子の横で笑いかけながら 側にいてくれた少年を思い出す]
(+131) 2010/09/26(Sun) 00時半頃
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[くちゅくちゅと、ドクトルの動きに合わせるように、ナユタの下を嬲っていたけれど]
―――……。
[少し、その動きが止まる。 心の底に沈んだはずの良心が、微か浮上したのは何故だろう。]
ねぇ、ドク……―――。 僕は、君にとって何だろうね。
[つっとナユタの下肢から唇を離せば、小さく問いかけた。]
(@48) 2010/09/26(Sun) 00時半頃
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……だいじょう ぶ だ…… だいじょうぶ だか ら、
イア ン……
(*111) 2010/09/26(Sun) 00時半頃
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[――これ以上、零れ落ちさせて堪るか]
[そう、
思ったのに。]
(373) 2010/09/26(Sun) 00時半頃
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あ…っ。
[燃えても、痛みはなかった。 ヨハネに引っ張られて、焔からは腕が抜ける]
でも、イアンが!
[でも、届いたとして、掴めるのだろうか、彼の体は]
(374) 2010/09/26(Sun) 00時半頃
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セシルは、リセドロンの無茶を、止めることもせずにただ見つめて。
2010/09/26(Sun) 00時半頃
ヴェスパタインは、人を引き止めておいて、己の手は差し伸べ、しかし すり抜ける。
2010/09/26(Sun) 00時半頃
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イアン……。
[銀の炎に手を伸ばしても届くわけはない。 トニーの叫び声が聞こえて肩が震えた]
消えないで。
[二つのコエのどちらのためにも。祈るように願う]
(+132) 2010/09/26(Sun) 00時半頃
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>>362
ナユタはやっぱり悪い子だね? 先生、とっても可愛がっているのに……。
[そして、スティーブンにどくように言うと、 ナユタの腰の数字をまたなぞりながら、下肢に手を指を這わせる。]
もう、触れるだけで、
気持ちいいだろ?
[そう告げると、足を抱え込んで、その中心に指を埋めていく…触手の液を含んだそこはずぶずぶと飲み込んでいったとき、
>>@48 スティーブンの問いに止まる。]
(@49) 2010/09/26(Sun) 00時半頃
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[助けに行けない、消えてしまう。 また―――…間に合わなくなるかもしれないのに。] [ぱちりと、音もならずに聴こえるのは心臓の音だけで。]
[いやだ、いやだ、いやだ、いやだ、いやだ。]
[死にたくなんて、ないのに。 自分だって、誰かを殺したけれど。
それでも、死にたくなんて…]
…ない …のに。
[死なないと、そう 言ったのに。]
[消えていく。背中の666の数字だけが、 炎の中 透けていく身体の中で光り続けて]
(375) 2010/09/26(Sun) 00時半頃
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[――“お前は、 人間か?”]
(376) 2010/09/26(Sun) 00時半頃
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[そう、あの時天使みたいなあなたがいたから 私 泣けなかったの… 世の中の全部全てを大嫌いってなきたかったのに チョコレートみたいに甘く笑うあなたがいたから 泣けなくて… 天使みたいな 少年が とってもとっても嫌だった]
(+133) 2010/09/26(Sun) 00時半頃
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イアンは、リセドロンの手は、微かに…けれども確かに消えていく身体に触れて。
2010/09/26(Sun) 00時半頃
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>>@48
[スティーブンの見上げる視線に、迷うことなく、満面の笑みで応える。]
もちろん、君は私の一部だよ。 そう、右腕以上さ。
愛してるよ、スティーブン。
[そして、ナユタを犯した。**]
(@50) 2010/09/26(Sun) 00時半頃
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―――――… ごめん ね…。
[自らを傷つけてでも、掴もうとしてくれた人に。
呟いた声が、最期。]
(377) 2010/09/26(Sun) 00時半頃
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[痛いよ……熱い……] [焼けるのは、消えるのは…イアン?]
いやだって……言っているのに。
[また、何も出来ない?][どんなに捕まえようとしても] [けれど、指先に感触がある。 だから、それを頼りに。もっと、捕まえようと]
(378) 2010/09/26(Sun) 00時半頃
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―――――… ごめん ね…。
[行けなかった。助けられなかった。 ―――…約束、守れなかった。]
(*112) 2010/09/26(Sun) 00時半頃
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[イアンを見殺しにしたいわけではないけれど、 リセドロンが危ない目に遭うのが嫌でしがみついていた。
でも、リセドロンが両腕を焔の中へ突き出した時には 弾かれて尻餅をついただろう。]
(379) 2010/09/26(Sun) 00時半頃
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―――………イアン君………
(380) 2010/09/26(Sun) 00時半頃
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イアンは、身体は、銀の炎の中消えていって。炎がおさまれば灰すら…跡形も残らない。
2010/09/26(Sun) 00時半頃
イアンは、残ったのは、足元に落ちた―――…ナユタの、ガスライターだけで。**
2010/09/26(Sun) 00時半頃
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[どこか乾いた心でそれを見ていた。 それでもリセドロンの手がイアンに伸びたのを見てほっとしている自分も確かにいたから]
ナユタは助けるから。
[おそらく気がかりであろうそれを、ただ一言]
(381) 2010/09/26(Sun) 00時半頃
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ヴェスパタインは、届かなかった手をきつく握り締めた。
2010/09/26(Sun) 00時半頃
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[名前を呼ぼうとした気配、途切れて―――…消えた。*]
(*113) 2010/09/26(Sun) 00時半頃
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……!
[その姿が消えていく。 どうして。どうして。
死にたくないといっていたのに]
イアン……!
(382) 2010/09/26(Sun) 00時半頃
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