38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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>>12 ん、ぅぅ…?
[グロリアに促されてみると、マーゴやバーナバスに攻め立てられている思い人が目に入る]
助け…?
[ぼんやりとグロリアの言葉を繰り返し、そして、彼を受け入れるように両手を広げ、にこりと微笑んだ]
きて…テッドくん…。
[そうしてテッドが自分の元へとやってくると、彼から引いてくれた友人に軽く微笑みかけて、それから彼の頭に腕を回し]
(39) 2011/10/20(Thu) 02時半頃
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…ちゅ…。
[口づけをした]
ちゅ…ちゅ…あむ…ちゅ、る、る…。
[最初はやさしく、やがてむさぼるように。 グロリアの触手に腕を拘束されても口付けはしばしやまず、はふ…と吐息を漏らしながらもしばらく舌を絡めあっていた。 唇が離れ、彼我につ…と銀糸を引く。 満足気にやさしく微笑んだソフィアの顔は、こんなときだというのに、ある種の清らかさすら感じさせただろう。 しかし、ソレもまるで幻影かのように、一瞬で崩れ去ってしまう。 その表情を口付けの間保てただけでも奇跡的にさえ思える暴力的な快楽に、ソフィアの顔はまた、淫らにゆがむのだった]
んんんんんん…! テ、ドく…も…きて…きてぇ…!
[もう彼を受け入れられる部分などほとんどなかったが、それでも求めずにはいられなかった]
(40) 2011/10/20(Thu) 02時半頃
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―森の中―>>37 [準備、と口にするドナルドの声に、彼の思惑を感じ取った]
まったく、あなたは本当に主思いのしもべね。ドナルド。
[微笑みながら、ソフィアの“後ろ”に入っていた肉の塊をずるずると抜き出していく。もう一本生やせば済む話ではあるのだが]
それではね、これで――ソフィアを孕ませてあげるわ。
[同じものをそのまま彼女の前穴に味合わせようと私は考え、実行に移す。ぼこぼこと半球状の突起が浮かんだ肉槌を、ドナルドの触手によって“道”が出来たそこにゆっくりと挿し入れた]
(41) 2011/10/20(Thu) 02時半頃
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>>22 [一度快楽の渦へと意識が戻ってしまえばもう抗うことは不可能で、男の言葉に一瞬の躊躇いを見せるも、グロリアと彼の一突きでそれもあっさり破られる]
あぅ…! は、い…気持ち…いぃですぅ! 腕より太い触手…はいってるのに、ぃ…きもちよく、て…イくの、止まらない…れ…す、ぅぅぅぅぅんんん!!
[ドナルドの言葉をこくこくと狂ったように頷きながら肯定し、何度目とももはや数えられぬ絶頂を迎える。 母乳は相変わらずとどまるところを知らずに無限にあふれ、周囲の土をぬらす。 もはや辺り一帯ソフィアのミルクの甘い香りに包まれているといっても過言ではなかった]
(42) 2011/10/20(Thu) 02時半頃
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>>26 >>33 >>34 そ…な…無理、です…ぅぅ…ひゃぁぁんんん!
[自分を保てといわれても、こうして同時にインパクトを加えられただけでも狂ってしまいそうなのに、どうしろというのだろう。 心臓がパンクしないのが不思議なくらいに鼓動が早い。 もはやソフィアが壊れるのも時間の問題かに見えた。 そこでグロリアがソフィアの耳元でささやく。 今の自分は、自分のせいではない…今はいくら乱れてもいい…。 あぁ、そうか、今の自分が、自分のせいでないなら…これが終わればまた、いつもの自分に戻れるんだろうか。 そんな微かな思いが、狂ったように乱れるという許可と、『これが終わったら元に戻らなければ』というある種の義務感を同時にソフィアに植え付ける。 微かにソフィアの目に色が戻り、意識がわずかばかり戻る。 それでも、目の前の快楽の大渦には、抗う術を知らないまま]
(43) 2011/10/20(Thu) 03時頃
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―森の中―>>37 [少女の秘洞の中をゆるゆると進み、最奥へと至る。 肉の快楽はさして必要ではなかった。それ以上に私が満たされていたのは征服感によって。ソフィアの両腕を縛める触手を引き、彼女の子宮の内壁に怒張の先端を押し当てた]
ほら、ソフィアの“どこに”“何が”今、入っているか。 口にしなくても分かるでしょう。 そして、この次に“どうされる”かも。
[悦楽に喘ぐ彼女の嬌声を聞きながら、その肩に牙を突き立てて。子宮全体を満たすように大量の精を*解き放った*]
(44) 2011/10/20(Thu) 03時頃
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グロリアは、昂ぶりを満たした後はソフィアから身を離し、ドナルドが貪るに*任せた。*
2011/10/20(Thu) 03時頃
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>>28 >>35 きょ…せ…はいら、ん…?
[聞こえてくるグロリアとドナルドのやり取りに微かに意識が向く。 今まで考えが及んでいなかったが、排卵させる目的といえばひとつだ]
もしか…して…赤ちゃ、ん…?
[こんな異形の彼らとの間に子供などできるとは思っていなかったので、今まで気にもしなかったが、彼らのやり取りはその想像を肯定する結果となる]
ま、って…! あかちゃ…ら、めぇぇ…そんな…そんなのぉぉ…!
[異形を孕む、という微かな恐怖が、ソフィアに拒絶の意思を持たせる。 告げられる言葉に、いやいやと首を振った]
(45) 2011/10/20(Thu) 03時頃
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随分、淫らな声を上げて。雄とは思えぬな。くっくっく。
[マーゴの触手が上半身を跳ね回っているだけでも壁が締め付けてくる様子に哂いを漏らす。 腰が揺れる様子に尻を触手が撫で回し、中で小さな触手がほどほどに中を広げる刺激はさぞかし快楽を引き起こすだろうと]
いっそ、お前も女に改造してやろうか、それとも男のまま犯しつくされるほうが気持ちいいかね?
[冗談とも本気ともつかぬ言葉を放つ。ねっとりとした粘菌状の幾つもの触手が足に絡み付いて動きは邪魔しないが微妙な刺激を与えていた。]
(46) 2011/10/20(Thu) 03時頃
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/* いえいえ、意図は読めますから大丈夫ですよ。 ただ、私もやりたいことがあるので、常時貞操帯は回避していただけると。 時折、なら問題ないのですが。
(-23) 2011/10/20(Thu) 03時頃
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/* ふむふむ。 その辺はソフィアの希望する形を優先して貰えれば良いかと。 “鍵”みたいなのを上げちゃうとかでも良いですし、なんなら単純に外してしまうのでも。
(-24) 2011/10/20(Thu) 03時頃
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/* グロリアさんの気分次第で、たまに装着。 普段ははずしたまま、が一番都合いいですね。 自分ではずせちゃうと貞操帯の意味なさそうなので。
(-25) 2011/10/20(Thu) 03時頃
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>>37 >>38 >>41 >>44 準…備…って……。
[それはつまり、排卵…妊娠の、ということだろうか。 微かな恐怖に身体が震える]
あ、あんん…あぁぁ…!
[くちゅり、ぬちゅり、と膣壁を広げ、子宮口をむさぼり、卵管へと到達する。 元来どうあがいても到達できるはずのない部分まで拡張され、そのありえない行為によって、ありえない快楽が生じる。 いつの間にかソフィアの震えは、激しい快楽によるものに戻ってしまっていた]
あがあああぁぁ!? そこ、だめぇ…そこ広げちゃダメなところなのお!
[いっぱいに開かれた卵管。 そこへねじ込むように、腕よりも太く、でこぼことしたグロリアの触手が入り込み、子宮をこじ開け、最奥をごつごつと刺激した]
あ、ぐ、ぐ、ぅぅぅ…ダメ…やめ…て…あ、あ…。
(47) 2011/10/20(Thu) 03時半頃
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[こんなに敏感になり、開いてはいけない部分まで開いた状態で熱を放たれたら。 そんな想像をしているまに、どくどくと多量の精が吐き出され始めた]
あがあぁぁああああああああっぁぁあああああああああ!!!??!?
[まさに咆哮といえるような嬌声。 あっという間に卵巣が満たされ、子宮が満たされても、触手のせいでそれを吐き出せない。 バーナバスのものにくわえてグロリアの精が体内を満たし、その熱は不思議と失われず、常にソフィアを犯し続ける]
(48) 2011/10/20(Thu) 03時半頃
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とける…やけるぅぅぅぅぅ! ソフィアの子宮蕩けるう! あんんんんんん!!!
[コブから媚毒をしみこまされ、極太の肉に扱かれ、身悶える。 グロリアのものが引き抜かれても精はあふれることなくとどまり続け、底へ再び怒鳴るどの熱が入り込み、最奥を熱精で絶え間なく犯し抜いた]
ぐる…狂ううう…! くつっちゃ…あ、あ、ああぁぁああぁああ!!!
[ただでさえ過敏なところにグロリアの媚毒、そして媚毒のようなドナルドの精を注がれ、もはや細かな吐精、振動、摩擦でも簡単に絶頂へと上り詰めるソフィア。 全身とろけきり、頂と肉目が限界以上に張り詰め、母乳を勢いよく撒き散らし、精こそこぼさぬものの、激しく潮を吹き続けながら白目をむかん勢いでよがり続ける。 それでももしテッドがソフィアにてをくわえ巣のなら、ソレだけにはかすかに異なった反応を示していた**]
(49) 2011/10/20(Thu) 03時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/20(Thu) 03時半頃
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/* 了解です。 じゃあソフィアの日常生活の様子に応じて意味合いが変わる感じですね。どんな感じになるかは楽しみにしておきます。 反応お疲れ様! おやすみなさい。
(-26) 2011/10/20(Thu) 03時半頃
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[グロリアに犯されるマーゴ>>31に淫靡な言葉を投げかける]
さぞ、気持ちよさそうじゃないか。昨日と比べて。えっ 大分おろそかになっているぞ。
[それはテッドの変化でもわかるほど。グロリアの責めで脱力しきったマーゴにもう1本触手が忍び寄る。 すっかり蜜と精でとろけきった其処に容赦なく入り込むと昨日罰として与えたようにざらりとした感触に変え、気を取り戻させる。]
まだ、まだだぞ?
[容赦なく、その秘肉の奥。子宮内部までグロリアと違う、時折ざらついたそれと快楽を与えるぶつぶつとした感触がマーゴの中をかき回す。]
そうだ?マーゴも欲しいかい?何ならお前も孕めるようにしてあげるが。必要ないか?
(50) 2011/10/20(Thu) 04時頃
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[ふとソフィアの様子を伺う。赤ちゃんに拒否反応を示す>>45ソフィアに更なる酷な事実とも嘘ともいえぬ事をさらりと告げた]
赤ちゃん?そんなの昨日のアレで我の子をすでに孕んでいるだろう? もっともっとたくさんの赤ちゃんが出来るだけさ。
[もう、遅い、とばかりに打ちのめす言葉。さて、一度持ち上げられたのがどうなるか。グロリアに続いてドナルドの精が吐き出されて その熱が犯し続けているソフィア。さてそのソフィアに受け止められているテッドの様子は。 ソフィアの反応が違う様子につられてテッドの様子も変化しそれに合わせて後を狂ったように掻き回し、犯し続けることを楽しむ男に終わりはない**]
(51) 2011/10/20(Thu) 04時頃
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/* どこをどう見たらそう見えるのか。
(-27) 2011/10/20(Thu) 09時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/20(Thu) 10時頃
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…ぁ、は……ぁ、ぁ……。
[グロリアが吐き出した白濁にまみれ、切り株の上でぐったりと。 幾本もの触手で犯された秘所からも、菊口からも注がれて溢れた精がとろりと零れている。
ソフィアのように膨らんではいないけれど、子宮の、腸の奥までも満たされて 攻める悦びから攻められる悦びへ、感情がシフトする。]
い、っぱ、ぃ……うれ、し……
[自分の欲望の形は力なくしたまま、ずるずると零れる精を啜って蠢いていた。]
(52) 2011/10/20(Thu) 12時半頃
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…ぇ?
[おろそかになっている>>50、と聞こえてゆっくりと顔を上げ、]
あっ、がぁ…ぁ…ひっ…ぃ、ぃぁぁぁ…っ!
[直後、脱力した秘所を再び犯されて悶絶する。 ざらついた表面が容赦なく秘肉を抉って痛みを生む。 しかし、グロリアの媚液で蕩けた身体にはそれすらも強烈な快感で。]
ひぁぁ、ぁぁぁ…あっぁっ…だ、め、です…ぬし、さま…あっ、あぁぁっ
[身体の内側を余すところなく蹂躙されて、理性がぷつんと飛んでいった。 むくりと身をもたげた触手は、リミッターの外れた欲望でむくむくと膨れ上がり、 いやらしくも歪なその先端の一つを自分で手にとってぐちゅぐちゅと扱き始めた。]
(53) 2011/10/20(Thu) 12時半頃
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んっ、あぁっ、や、ら、ぁぁ…ひ、ぃ、ぁん…イイ……すて、き、いい…。
[バーナバスに犯され掻き混ぜられる快感に、自分で与えるそれを上乗せさせ、 粘液まみれの触手を四方へと散らす。 ソフィアの肌に滴る母乳や、テッドの菊口から零れるなにか、 それに、テッドとソフィアが繋がっているのなら…その2人の繋がった場所へ 欲を啜ろうと群がっていく。 バーナバスを飲み込んだ胎内も、絡みつくようにうねって、時々齎される痛覚に、 ぷちゅぷちゅと潮を吹いた。]
ぃぃ…ぁっ…あん、もっと…もっと、いっぱ…ぃ……
[自分の触手が滴らせる粘液で自分の口を穢しながら、うっそりと呟く。 ”仔”を孕みたいかと問う言葉に、はっとした後にこりとして、]
ぬし、さまの仔…こん、な…わた、しでも…いただけ、るの、ですか? うれ、し…い。
[欲を啜る快楽で蕩けきった表情で、笑む。 触手から生まれる触手…なんて素敵な仔が生まれるのかしらと。**]
(54) 2011/10/20(Thu) 12時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/20(Thu) 19時半頃
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―蟲触の洞― [専らグロリアばかりを崇拝するリンダに少しばかり眉をぴくりと反応させたが、少し考えてグロリアの方を向いた]
……まあ良いでは御座いませんか。何しろグロリアさん、貴方が近しい友人として呼ばれた方なのです。他の主ならともかく、少なくとも妾が其のような方をどうこうと言うつもりなど毛頭、毛頭御座いませぬ。 そうですとも。何も致すつもりはありませぬ。ねえ、リンダさん。貴方は此処で、浅ましき雌奴隷が如何に浅ましいかをただその目で見ておればよいのです。
[そう言って、グロリアとの縁の深さを見せつけようとする奴隷の女>>+35>>+36をただ頬杖をついてぼんやりと眺めている]
(+37) 2011/10/20(Thu) 20時頃
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―遊辱の間―>>+37 [とりなすような志乃の言葉に私は表情を戻し、彼女を見やる]
そうですか? 志乃さんがそう仰るのでしたら、ひとまずこの場ではこれ以上、リンダに言い募る心算もありませんが……
[少女の返事(>>+16)に対して否定も肯定もせぬまま、私は言葉を濁した。けれど、どことはない違和感がある。その元はリンダからでもローズマリーからでもなく、たった今の志乃の口調だった]
(普段なら、あれほど同じ物言いを重ねられはしないのに?)
[彼女の口調や言葉遣い。端的な中にも重みのあるそれを感じるのは、小紬庵を訪れた際の密かな楽しみのひとつでもあった]
(*22) 2011/10/20(Thu) 21時頃
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―遊辱の間―>>+36 [その志乃があえてそう言った形で繰り返す――とあれば。彼女が気もなさげに見やる視線の先、牝奴隷の女に私は微笑んだ]
……ふふっ、好きなだけお前の浅ましさを露わにして良いそうよ、ローズマリー。良かったわね、三人もに見てもらえるなんて。
[言葉で弄りながら、大きさを増した乳輪の縁をゆっくりと撫でた。 ローズマリーの横側に移り、リンダからも良く見えるようにする]
それとも、もっと多くの人に見て貰いたいかしら? 映像に撮って、残しておきましょうか。 あるいは、写真にしてバラ撒いてあげても良いわねぇ。
[言葉で嬲りつつ、三本重ねた指を牝奴隷の秘部に突き入れた。 ぐちゅぐちゅと音を立ててかき回しては出入りさせ、やがて愛蜜に塗れたそれを彼女の口へと*押し込んだ*]
(*23) 2011/10/20(Thu) 21時頃
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/* 助手的なポジションで志乃さんの意を汲んでみたわっ。 志乃さんは私を好きに動かしてくれてもOKです。 基本的に、セリフで言って貰った通りにするので。
(*24) 2011/10/20(Thu) 21時頃
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[マーゴの操る触手がときに喉奥深くまで押し込まれたり、雄を戒める強さがあやふやになったりして。 それもまた刺激として身体は受け入れて賢明に口淫を繰り返す。
喉に爆ぜたものを受け止めて飲み干す。種は喜んでそれを吸収してゆく。 口からその触手が抜け落ちるとだらりと舌をたらし、媚香交じりの空気を肺へ吸い込む。ソフィアが零した甘い香りが胸いっぱいに広がり、うっとりとした表情が浮かぶ]
ん、ソフィア…………ちゅ。
[近づいて、抱き寄せられると口付けを受けた。 そのまま唇をやわく食み、舌を絡め互いの口内を嘗め回す。そのときだけは孔を犯されるのも忘れてただソフィアだけを受け入れ、まるで叶わなかった想いを乗せるかのように、自由になった手を回して愛しさを抱きしめた]
綺麗……ああ。
(55) 2011/10/20(Thu) 21時頃
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[清浄なる笑み、そして返す笑顔もただ普通のテッドとしての最後の顔で見つめ返した。
誘う声に、マーゴの触手から解放されてひくひくと汁を零していた雄が反応した。 たわわに育ち甘い香りを、母乳を撒き散らす胸へそれを押し付けると柔肉に埋もれさせてゆく。 同時に後ろで触手によって一杯まで広げられた孔が更なる触手で擦られて腸壁がうねり、奥へ奥へと促すように締め付けて]
あひっ、やだ、俺は女じゃ……ねぇっ!
[言葉を否定するように首を振る、尻でこんなに感じてしまう身体になってしまった上に、女にされたら。 それこそ目の前のソフィアとお揃いになってしまう。 二人分受け止めてよがる彼女は、男子生徒に使われるときよりも魅力的に見えた。
溢れる母乳に吐き出した白濁が混じる、幾度か絶頂を向かえ胸へ顔へぶちまけていたが精巣に植えられた種は萎える事を赦さず、また孔へ注がれるものを飲み込んで欲は増していた]
(56) 2011/10/20(Thu) 21時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/20(Thu) 21時半頃
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寝る前にコミットしとけばよかったですな。 申し訳ない。
(-28) 2011/10/20(Thu) 21時半頃
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そしてこの時間誰も居ないんだろうか。 (正座
(-29) 2011/10/20(Thu) 21時半頃
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/* 誰襲おうかなぁ、と。 ソフィアのつもりで今までセットしてたけど、土壇場になってマーゴにすることにしたわ。 ソフィアだけ生存で日常生活を送らせる、みたいなニュアンス。
テッドは行方不明になった、 マーゴは元々病弱で欠席がちだった、 ポーチュラカは病気で入院することに、という形にすれば対外的な形式付けもしやすいんじゃないかなって。
そうすると生存者なソフィアが“洞”に来る理由も増えるしね。
(-30) 2011/10/20(Thu) 21時半頃
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