人狼議事


281 緋桜奇譚−忌−

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【人】 炉の番 チトフ

[最後のひとひらがはらりと志乃の頬を撫でる。
チトフはそれを払い、小さな手のひらで頬に触れた。
微かに残る体温。]

 緋桜の吸った生命も、ここにあった生命も全て私のものになった。

[己の腹を撫でる。
鎌を振り終え、その生命は己の腹まで落ちてきた。]

 此処にあれば、もう私のものを誰かに奪われる事はない。

[でもそれでは全て失うことになる。
それではだめだ。]

 あなた方のいのちをお返しします。

[チトフは大鎌の刃を持ち、腹に食い込ませる。
身体から温かいものが出て行くのがわかる。
荼枳尼天の力をもってすれば死した肉体さえ元に戻ろう。
きっとこれで全て元通りだろう。]

(10) Enk 2020/10/10(Sat) 19時頃

【人】 炉の番 チトフ

[目を閉じる。
楽しかった日々は終わりだ。

チトフはその身を銀狐に変え、天へと上った。**]

(11) Enk 2020/10/10(Sat) 19時頃

【SCP-xx00-JPについて】

■アイテム番号:SCP-xx00-JP
■オブジェクトクラス:Euclid
■百物語の語り部

■特別収容プロトコル:SCP-xx00-JPはセクターxxにあるインターネット環境の存在しない物品保管庫にて、金属製の箱に入れられて収容されています。
定期的に研究員による対話を行い、その内容は記録してください。

斜線が引かれ書き換えられている。
事案xx00-Aにより、SCP-xx00-JPは電磁シールド内の物品保管庫にて収容し、24時間の監視を行ってください。

再び斜線。
SCP-xx00-JPは現在収容できていません。


■説明:SCP-xx00-JPはxx社より販売されたスマートフォンの内部に存在する人型存在です。
構造的には異常な部分は見つかりませんでしたが、内部に意思疎通可能のコンピューターグラフィックにより製作された人型実体SCP-xx00-JP-1が存在します。
これはこの機種のスマートフォン本来の容量を超えています。
また電源に繋がれていないにも拘らず、充電の切れる様子はありません。

SCP-xx00-JP-1は10代と思われる女性型で、日本のインターネット上で活動していた『アオちゃん』と名乗る動画投稿者と一致しています。
スマートフォンは定期的に起動し、会話を要求します。

このスマートフォンは、京都で発生した別件の収容違反事例及び大規模な異常事件「緋桜奇譚」時に存在を確認されました。
その後、イベントの中心点になった六道珍皇寺前にて破壊された状態で発見され、回収、修復されました。


【レポート:SCP-xx00-JP】

SCP-xx00-JPは他者との会話を非常に好みます。
その好みは特に「怪談」と呼ばれる怖い話、不思議な話等の向けられています。
自らが収集したとして語ることもですが、職員に話をするように促すことの方が多いです。

促しに強制力はなく、職員が答えなかった場合は対話相手に似合う話と称してSCP-xx00-JP自身が怪談を語ります。
その内容はSCP-xx00-JPが『アオちゃん』として投稿していた動画で語っていたものもあれば、未知の話である場合もあります。

また定期的な対話をしなかった場合、より短い頻度でSCP-xx00-JPは監視装置に向かって「怪談」を語ることが確認されています。
その話自体に異常は一切ありません。


【事案xx00-A】
担当研究者による定期インタビュー。
通常通りの手順で行われました。

<記録開始>
SCP-xx00-JP:今日もアオちゃんが話すのー?たまにはお話してくれればいいのに。

研究員:いいえ、遠慮しておきます。

SCP-xx00-JP:えー、残念、折角の半分記念なのに―。

研究員:半分、ですか?

SCP-xx00-JP:今日はここについて語っちゃいましょう〜。ぱちぱちぱち。ここってーアオちゃん以外にも色々いるよねえ。例えばほら、会話すると相手が壊れちゃう寡黙なあの子、あの子の話をしようか。

研究員:なんですって。


■補遺1

SCP-xx00-JPは研究員制止を無視して、語り終えました。
この時話したのは、SCP-xx49-JPの事であると、SCP-xx49-JPはインタビューにおいても認めています。

情報の入手先についてはSCP-xx49-JPははぐらかし黙秘。
研究員がその情報を教えた記録も発見されなかったため、外部の情報を何らかの方法で入手している可能性もあると判断され、収容プロトコルの変更を要請。


■補遺2

事案発生時の定期インタビューが50回目であったことが確認されています。
SCP-xx00-JPが動画投稿時代には100物語を語っていたこと、事件「緋桜奇譚」100話目と称していたことから、インタビュー100回目にも何かあると思われ、警戒がされています。


【事案xx00-B】
担当研究員による定期インタビュー。
本日は、100回目のインタビューに当たるため電磁的にも物理的にも完全隔離された実験室にて行う。

SCP-xx00-JP:ぱんぱかぱーん。本日はついに百話目となりまーす。今日まで聞いてくれてありがとう。今日のもちゃんと記録してくれてるよね?

研究員:何をするつもりなのですか。

SCP-xx00-JP:アオちゃんは語るだけでーす。皆々様に対しての百話目のお話はアオちゃんの事、『百物語の語り手』としましょうか。昔々から、百物語を語り終えると奇怪な出来事が起こったり、怪異が現れたりすると言います。そう、例えばこうやって監視されている中で、語り部そのものが消えてしまったり、とか。


SCP-xx00-JPが強制終了。再起動の試みは失敗に終わっています。
同時、外部の動画投稿サイトにて『復活のアオちゃんの百物語ちゃんねる〜』の投稿が確認される。事件「緋桜奇譚」について語り合おうと呼びかけが確認される。
すぐに削除対応するもののエラーが発生により失敗。
最終的にサーバーをダウンさせるもののそれまでにかなりの数の閲覧者が発生した模様。


 

以降。
SCP-xx00-JPは定期的に動画を投稿。

収容の試みは失敗しております。

 


【人】 常世倶楽部 アオ

─ 雑踏の中 ─

 ふ、ふ、ふ。

[雑踏に紛れてしまうような特徴のない男が。
手にしたスマホ画面を見て、小さく笑みを零す。]

 彼らもこれで。
 記録し、語り継いでくれるだろうね。

 でも、今回は気づかれる前に外に端末移動したけど。
 閉じ込められるのは困るからね。
 また新しいアバターでも作ろうか。

[今のこの蒼の姿を流用するものいいかもしれない。
その時は『蒼の怪奇スポットてくてく散歩百物語』なんていいかもしれない、とスマホのメモ帳に記入しながら、男は雑踏へと消えていく。]

(12) simotuki 2020/10/10(Sat) 23時半頃

【人】 常世倶楽部 アオ

 

『此度語られたるは忌むべき緋桜奇譚。
 その伝承は人が語り続ける限り永遠に。

 我ら語り部、青行燈もまた、人と共に。**』

 

(13) simotuki 2020/10/10(Sat) 23時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

[気が付けば、地面に仰向けになって倒れていた。
まだ霞みがかる意識のまま空を眺めていると、青空に黄金の欠片が吸い込まれるように消えていくのが見えた。

さらさら、さらさら。

幻想的な光景にしばらく目を奪われていた。]

「おい、いつまで寝てやがる」

イテッ。

[聞き慣れすぎた声と共に、頭を小突かれて。
ゆっくりと体を起こせば、薄緑色の鬼が居た。
その体は出会った時のような半透明ではなく。]

(14) mikanseijin 2020/10/11(Sun) 15時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

あれ……?

「おう」

……体、ある?

「おう、おかげさまで」

[生命の源である稲穂を吸収し、どさくさに紛れてこの鬼は肉体ごと復活したらしい。ちゃっかりしてるなー、と京助は感想を述べて。]

そうか。
じゃあ、俺に憑いている理由もなくなったんだな。

「おう」

(15) mikanseijin 2020/10/11(Sun) 15時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

[いつかは来るだろうと思っていた日ではあるが、あまりに唐突でどうコメントするかしばし悩んでいれば。]

「世話になったな」
「いや、世話してやったか」

何だそれ。
こっちのセリフだろ。

[恐らく妖怪やたちの悪い人間に絡まれた際に撃退してもらった時などを言っているのだろうが。

体を貸してやったのはこっちだろうと京助も反論し、笑った。]

(16) mikanseijin 2020/10/11(Sun) 15時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

これからどうするんだ?

「あん。俺様は変わんねえよ」
「好きに食って寝て呑んで、暴れて生きて死ぬ。
それだけさァ」

[そう告げると、鬼は風に乗って宙に浮かぶ。
体格は大きいのに重さを感じさせず、一応風神の仲間であることを思い起こさせ。]

行くのか。
やれやれ、やっと肩の荷が下りたなー。
……まあ。時々は遊びに来いよ。
大福の一つでも用意しといてやるから。

[見かけによらず、甘い物好きの鬼に片手を上げれば。]

「ふん、気が向いたらなァ」

[そうして、鬼の姿はそのまま遠ざかり。]

(17) mikanseijin 2020/10/11(Sun) 15時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

「あ、そうだ」

「その体、俺様が力使いまくってたせいで、若干鬼化してるからな。良かったな、強くなれて」

[完全に姿が消える前に、声が風に乗って届いた。]

(18) mikanseijin 2020/10/11(Sun) 15時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

…………………は?

(19) mikanseijin 2020/10/11(Sun) 15時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

ちょ、おい、ふざけんなー!?
元に戻せよ!?
若干ってどれくらいだよ!?

「うーん、半分よりは下かねえ、多分」

多分って何だ、結構変わってるじゃないか!!
戻せーーー!

「ははは。覆水盆に返らず」

うがーーーーーー!!!!

[地上で訴える人間など気にもかけないとばかりに、鬼は消えてしまい。残された青年は、呆然と空を見つめて立ち尽くしていた。平凡で平穏な生活はまだ遠そうだ。**]

(20) mikanseijin 2020/10/11(Sun) 15時半頃

【見】 陀羅尼 サラ

【レポート:SCP-xx49-JP-〓〓a】

SCP-xx49-JPの失踪について記述する。
彼女が収容所から失踪した経緯については過去のレポートを参照されたし。

失踪後、持ち歩いていたスマートフォンにより追跡・監視に問題が発生しなかった為、保護した後の収容まで二週間程の時間があった。
その間の被害者の数は[[future]]人確認されている。
しかしその大半は失踪後5日以内であった。
その原因の一因として六道珍皇寺の桜事件が深く関わっていると考えられている。
また、桜事件にSCP-xx00-JPも関わっている事が確認されている。
(SCP-xx00-JPについては別途レポートを参照する事)

彼女は失踪後、自ら収容所へ戻ってきました。
理由については後述の会話記録を参照する事。

(@0) laetitia 2020/10/11(Sun) 22時頃

【見】 陀羅尼 サラ

【SCP-xx49-JPと職員Yの会話記録】

以下の会話はインターネットを介しチャットツール上で行われた。
その一部抜粋である。

サラ:戻った理由は100話目を見たから。
サラ:それにわたしでもネット上で色々できるって分かったからお家に戻っただけ。
サラ:これから配信も色々とやっていきたいし、いろんな人と交流するつもり。
サラ:さらしなやのアバターは気に入ってるけどもっと沢山の衣装がほしい。
サラ:配信の内容は可愛いものについて、オカルトについて、それからスイーツについて。
サラ:コラボもいつかしてみたい。

以下、彼女の要望が続く。

(@1) laetitia 2020/10/11(Sun) 22時頃

【見】 陀羅尼 サラ

【レポート:SCP-xx49-JP-〓〓s】

20xx年4月xx日にさらしなやがオンライン上で集会を開きました。
それまでの配信ではSCP-xx49-JPが一方的に語り、視聴者はそれにコメントで応える形式でしたが、この時のみリアルタイムでのボイスでのやり取りであった。
オンライン上でのやり取りがどの様に影響するのか観察する為、視聴者であるB氏、T氏、N氏の様子も同時に観察・追跡調査を行いました。

ボイスチャット開始後、SCP-xx49-JP、観察対象共に異常はなし。
24分後にT氏が質問をし、それにSCP-xx49-JPが答えた後にT氏の発言が途切れる。
32分後にその事に気づいたB氏が発言をしそれに対してSCP-xx49-JPが答えた後にB氏の発言も途切れる。
その後も幾人か発言がなくなるが、集会は予定通り2時間開催されました。

(@2) laetitia 2020/10/11(Sun) 22時頃

【見】 陀羅尼 サラ

B氏、T氏の自宅には元人間と思われる炭素が発見され回収されました。
N氏は通常の生活を送っています。
また、この配信後に12人行方不明になっている事が確認されています。

以上の事からオンライン上であってもSCP-xx49-JPと会話をしたと認識される事が判明しました。
文字のみでは反応せず肉声である必要がある様です。
今後、文字についても慎重に観察をしなければならないと考えています。
彼女は非常に他者の情報に影響を受けやすく、自身を容易く変質させてしまう可能性が高い為です。

しかし無理に彼女からインターネット環境を取り上げる事は推奨されません。
収容に対して非協力的になる事を防ぐ為です。

以下、彼女の気を引く物についていくつかの記述が続く**

(@3) laetitia 2020/10/11(Sun) 22時頃

【人】 七星拳 ナツミ

―今際の際にー         

>>7雨叢雲を鈍らせた隙、志乃の身体を抱きとめたとき。
瞑った瞼の裏、走馬灯ではない意識の隙間を縫うように、女の妖怪の声と共に姿を現す]

『神の力を借りるということは、金魚一匹で払いきることのない代償を負うということだ』

『回収の時間だよ。
君は人からも妖からも誰の記憶からも泡のように消える。
現世の縁を断ち切って、ようやく神の供物に相応しい魂になるんだよ。』

『ひとりぼっちにさせないなんて笑わせるね。
お前があの子を独りにするんだよ』

(21) kosake 2020/10/12(Mon) 00時頃

【人】 七星拳 ナツミ

それでも…
私はしぃちゃんがこの騒動で起こした未来、孤高の末に一人で…沢山の人から遠い、傷つかない人でなしだって望まれて死ぬよりは――
私とチトちゃんで、強くて寂しがりなあの子を終わらせてあげたかったの…。

[動画で繋がることを求めたり、強い妖を、亡者であろうと強い者をと言いながら、弱くてもナツミをと傍に置こうとした志乃は、きっと誰よりも他者を求めているように、ナツミには見えたのだ。]

(22) kosake 2020/10/12(Mon) 00時頃

【人】 七星拳 ナツミ

でも…チトちゃんには酷いことを頼んじゃったね…。
泣いちゃわないかなあ…

[出会った時、お腹が空いたと泣いていた彼女の泣き顔を思い出す。
刺し違えてでも、という意思を見せて彼女に後を頼んでしまった。>>2:=4私が助けを求めたとき、チトセは必死になって駆け付けてくれた。そしてナツミを何度も何度も助けてくれた。
ナツミを殺すことで彼女は傷つくだろうと自惚れてしまうくらいには、好意を受け取っている]

(23) kosake 2020/10/12(Mon) 00時頃

【人】 七星拳 ナツミ

ああ、二人とも約束…守れなかったなあ…
一緒にお買い物して…パフェ…作ってあげたかったのに

[自分の願いを貫いたことに後悔はない。
ああ、でも本当はこんな終わりじゃなく]

[志乃と、チトセと、皆と。

もっと、一緒に生きたかった]

[そして、チトセが振るう鎌が二人を刈り取る―ー*]

(24) kosake 2020/10/12(Mon) 00時頃

【人】 七星拳 ナツミ

―視点:名前多き女妖怪ー

『はあ、まったく荼枳尼天の使いか、やってくれたね、こちらの方が先に売約済みだったというのに。
脂の乗った≪金魚≫を横から引っ攫うなんて』

[女の妖怪はつまらなさそうに言葉を吐く。

『神様の力を借りるんだ』
『そうすれば金魚のお前にない力を使い、騒動をおさめることもできるだろう』
『相応の対価は必要になる。例えば君の血肉…行使する力が多くなるならそれに加えて…魂とかね』
『対価は後払いでもいいだろう。どうする?受けるかい?』

知恵を貸してほしいと言われ、貸し与えた。
そして、まんまとナツミは神ではなく<女の妖怪>と契約をした。
それは神の力ではなく、相談料と気付かせないまま、暴利を取ろうとしたのだ。

途中までは良かった。狐がナツミを殺すだけなら、回収の余地があったのだ。
それをあの狐に銀狐と変わり≪全て喰って≫>>10おじゃんにしてしまった。せっかくの契約がパアだ。]

(25) kosake 2020/10/12(Mon) 00時頃

【人】 七星拳 ナツミ

『仕方ない。もう少しだけ請負人の真似事でも続けて、機会を狙うとするか。』

番傘をひと回しし、暗闇へと消え去った―ーー*]

(26) kosake 2020/10/12(Mon) 00時頃

【人】 炉の番 チトフ

ー 荼枳尼天のお膝元 ー

 うぇ〜 つらい〜

[数十匹いる銀狐のひとりとして修行を送る毎日。
此処では有り難くない事に食べる必要がない。
つまり食べ物が無い。一切。一欠片も。
一口でいいから人間を食べたいところだが、荼枳尼天様が人間に対して断食をしているのに下っ端が食べる訳にもいかず。
心なしか銀の毛並みも他の銀狐に比べて萎れている。]

 ナツちゃん達、ちゃんと生きてるかなぁ

[しぃちゃんとナツちゃんを含め、あそこにあった生命を全て刈り取りそして戻した。
その後すぐに天上へ行ってしまったので、ちゃんと生き返ったかは知らないままだった。]

 ちょっとでいいから見に行こうかな

[荼枳尼天様がお休みになられ、多くの狐達も休憩に入った今なら……少し下界に行ってもバチは当たらないよね?]

(27) Enk 2020/10/12(Mon) 01時頃

【人】 炉の番 チトフ

[ある月夜の日に、天から月光を背負った銀の狐が降りてくるのを見た人がいるとかいないとか。**]

(28) Enk 2020/10/12(Mon) 01時頃

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生存者
(2人 0促)

チトフ
11回 注目
ナツミ
6回 注目

犠牲者 (3人)

サイモン
0回 (2d)
アオ
2回 (2d) 注目
ガルム
0回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

マユミ
0回 (3d) 注目
キョウスケ
7回 (4d) 注目
志乃
3回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

サラ
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村を出た人達

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