268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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グスタフに5人が投票した。
ヤニクに1人が投票した。
グスタフは村人の手により処刑された。
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ザーゴ! 今日がお前の命日だ!
momoten_mt2 2019/08/07(Wed) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイラスが無残な姿で発見された。
ザーゴが無残な姿で発見された。
ヤニクが無残な姿で発見された。
村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
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祭りも面白いけど、 オリュース以外に滞在するときは なんでもない時が多いかもな
その土地の日常、とか……
[オリュースの祭りは特別だ。 オリュース自体も勿論。 元より特別で、そしてまた意味が増えた。
非日常のようでいて、これがこの港街の日常だ。 通り過ぎる人、留まっていく人。 どちらかの選択を無意識にでもしていく。
俺はまた、この街を離れる。 けれど、通り過ぎるわけじゃない。 空っぽの家だけじゃなくて、約束を残していく]
(0) 茄子 2019/08/07(Wed) 00時半頃
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………ん、 持つよ
[観念、したというよりも決めたのだ。 絵を、筆をおいたらそれを船に乗せるって約束が欲しくなったから。同じ何かだけじゃなくて、ポケットに入るような薄いそれだけじゃなくて、この数週間を通してゆっくり作り上げたそれを、今夜完成させる、という気持ちでキャンパスを受け取った]
(1) 茄子 2019/08/07(Wed) 00時半頃
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[一番好きな海の光景は、朝焼けに凪ぐ姿だ。 風に迷った海鳥が一羽、太陽に鳴き、 微笑む程度の穏やかな波が、朝の黄金を照り返す。
朝を忘れた夜、心を慰めるのが星だ。 雲に隠された闇夜じゃあ、どこにも行けやしない。 何処かにいくために。 何処かへ帰るために。 星が必要だ]
(2) 茄子 2019/08/07(Wed) 00時半頃
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[お互いに買って、交換した望遠鏡。 はじめまして、と撫でればそれはすぐに手に馴染む]
ああ、あそこなら星も海も綺麗に見えるし
[キャンパスを少しだけ持ち上げて、示してみせる]
今日が運命の日だ、って もう決めたからな
[きっとたくさん沢山降る星から、 運命の流星を探し出そう。 それをキャンバスにつなぎ留めて、 旅路とこの土地を結ぶんだ*]
(3) 茄子 2019/08/07(Wed) 00時半頃
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へえ。 何でもない日の方が貴重なのかも知れないですね。
[海で生きる者にとって、港に降りるだけで 祭りの様な日なのかも知れない。 生きて地に足を踏むことが出来るとは、 そして僕も彼が無事に帰って来ることが何より 祝う事だと思うだろう。
何気ない日常、例えばこうやって隣同士で 買い物1つに悩むのすら、貴重な時間なのだ]
(4) pannda 2019/08/07(Wed) 01時頃
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――遊歩道で>>5:+116――
それはほんと、言われちゃうと恥ずかしい、ん、だけどね。
[人に見られている自覚がなかったぶん、照れくさくて吐息で笑う。 多分きっとこれからも、一つのことを考えると周りが見えなくなる性分はそうそう変えられなさそうだ。 今度からはなるべく彼がいないか探してみようか、と思っている時点で、もう同じ風景は見せてあげられないかもしれない。]
(5) mmsk 2019/08/07(Wed) 01時頃
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うん。 うん、そうしたいな。
今年がだめでも、来年は近場を申請するけど。 やっぱり、遠い。
[ついさっきまでは、来年でもいいと思っていた。 待つのも耐えるのも慣れたし、少し遠くから見られたら充分。 そんな殊勝な心は、互いの想いの間にイコールがあると知った瞬間に飛んでいってしまった。
急の変更だし、出来るかどうかなんてわからない。 でも、わからないで足を止めるのは勿体ない。]
(6) mmsk 2019/08/07(Wed) 01時頃
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星なんてスケールが大きいし、 どんなに手を伸ばしても届かないけど。
[交換した望遠鏡を同じように覗き込んで彼を見る。 うねる髪の色が間近過ぎて何が何だか判らないが、 近すぎて手が伸びて、彼の二の腕を掴んでいた]
(7) pannda 2019/08/07(Wed) 01時頃
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[力を込めず存在を確認するように掌で 逞しい腕を感じた後、その手で丘を指さした]
いっぱい見つけましょう!!
運命の星なんて、いっぱいあっても いいじゃないですか!!
[明確な答え>>3に、ふ、と微笑んで。 じゃあ今日はお酒は無しで、と宣言してから ミネラルウォーターや最初の日の様に サンドウィッチを買って丘へ向かおう**]
(8) pannda 2019/08/07(Wed) 01時頃
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君の近くで、一日ずっと過ごしたい。 君が子供に笑いかける姿も見ていたい。 君が語り部として輝く瞬間を、全部目に焼き付けたい。
[木の梢が邪魔をして、空を仰いでも星は見えにくい。 けれど、毎年あちこちで歓声が上がるほど流れているんだ。 いくつも口にすればちょうど星が流れて叶うかもしれない、なんて、臆面もなく希望を並べ立てた*]
(9) mmsk 2019/08/07(Wed) 01時頃
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[デリバリーを受け取る時] [マネークリップのまま渡そうとしているのを見て>>5:97] [うわあ、って思った] [この人、他人を疑うことを知っているのだろうかと]
[マネークリップを受け取った配達員を] [ネコババしたらわかってんだろうなって] [じーっと見ていたけれど] [変にだまし取ったりしてなさそうだった]
[配達員が立ち去ってから]
それ、そのまま持っていかれたらどうすんすか
[あの時もそうだったけど…] [危なっかしくて心配になる]
(10) Cadenza 2019/08/07(Wed) 01時半頃
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[料理をテーブルへ一緒に運んで] [保温ケースに入ったデザートは] [ソッコー冷凍庫へ] [食べる直前まで冷凍庫にって書いてあったから]
[デザートの他に頼んだものは] [軽いものばかりだ] [キッチンの戸棚からボトルを一本取り出して]
…お酒、飲みます? あんまいいやつじゃないと思うけど。
[怪我は?] [こういうのって雰囲気が大事じゃん] [ダメって言われたら、おとなしく仕舞うし] [OKが出れば、新しいグラスを2つ持っていく]
(11) Cadenza 2019/08/07(Wed) 01時半頃
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[そうして]
…………(あれ)
[テーブルに皿を置く素手に気がついた] [本人が意識したら戻ってしまうかもしれないと] [敢えて黙って見つつ、小さく笑う] [こうやって、ちょっとずつ慣れていけたらいいのに]
[……って、俺保護者じゃねえし] [微妙に憮然とした顔になった時]
へ? あ、いいっすよ。
[触れてもいいかと聞かれて、頷いた] [着たままだったパーカーの脇に触れる指]
(12) Cadenza 2019/08/07(Wed) 01時半頃
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それくらいじゃ痛くないから。 もっとベタって触っても大丈夫っすよ。
[触りたいと思う気持ちは止めはしない] [それどころか、もっと、触れてもいいとすら]
[塞がった傷口の奥で疼く脈動が生む熱は] [傷を伝って皮膚の表面へと漏れ滲んでいる] [パーカーの上からではわからぬが] [薄いガーゼ越しならば、きっと――*]
(13) Cadenza 2019/08/07(Wed) 01時半頃
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[懸命に首を縦に振ったり、横に振ったり。>>5:+111 静かに取り乱している様子に肩を叩けば、ようやく少し落ち着いた様子にホッとしつつ。
彼は、作家を目指しているわけではないらしい。 逆にらしくないことをやったことに対する、羞恥だという。それを聞いてもおかしいとは思わずに。 何を書いていたか、余計に気になってくるけれど。]
……言えないのか。それは、残念だな。
[内容を訊けばそれ以上は教えてもらえず。 無意識に眉尻が下がった。>>5:+112 なんとなく、教えてもらえるような気がしてただけに。
デザートの用意をしに冷凍庫へ向かう彼から手を離して。 ふと、気づいて苦笑する。 数週間前の彼の気持ちがやっとわかった気がする、なんて言ったら怒られるだろうか。
爽やかな柑橘系の香りを運んでくるシャーベットを前に、椅子に腰かけたなら。]
(14) SUZU 2019/08/07(Wed) 02時頃
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[請われたのは食事中の続き。>>5:+114 ふ、と小さく吹き出して左手でスプーンを取れば、右手をテーブルの上へ。]
どうぞ。 大丈夫、俺は左手で食べられるから。
[シャーベットをひとすくい。 また撫でるのだろうと思っていたら、握り締められてぼたっと掬いかけたシャーベットがグラスに落ちた。 思わず隣を振り向いて、]
…………え、
[それが原稿の話だとわかって、息が止まる。]
(15) SUZU 2019/08/07(Wed) 02時頃
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[こんな冗談なんて言う人じゃない。何より、握られた手が、小さく震えているのがわかってしまい。
右手を見つめたままはにかむ横顔に、心臓が速くなっていく。]
そこまで言っておいて、内緒なのかい。
[それは意地が悪いぞ、と口元を曲げてしまったのは照れ隠しから。]
(16) SUZU 2019/08/07(Wed) 02時頃
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[右手を裏返せば、彼の手を握り返して。 内容をそれ以上問わない代わりに、リクエストをひとつ。
今度こそ口に運んだシャーベットは、今の胸の内を表すような甘酸っぱい味がした。**]
(17) SUZU 2019/08/07(Wed) 02時頃
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[デザート、楽しみ。 氷の類はいいものだ。ヤニクの好物なら尚更、食べられない気がしない]
飲む 君と飲むお酒は美味しい
[怪我は? 本人が平気というなら平気だろう。もう退院したのだし!]
(18) tayu 2019/08/07(Wed) 02時頃
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[いただきます、の前。 触れたパーカーの生地はどこか柔い。古着だからなのか、今だからなのか]
もっとベタッと?
[指の先だけから、掌全体へ。 探るように触れて、探って] [パーカーの下の華やかなTシャツにも触れ]
ヤニク 気を悪くしないで欲しいんだが
[何故飲食を前にして喋り始めているのか、と思うけれど] [掌が熱いからだ。それがヤニクの体温だと錯覚するから] [もう一枚、Tシャツの布の下。ガーゼとテープと皮膚のその下の温度>>13]
(19) tayu 2019/08/07(Wed) 02時頃
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先週、別れてからずっと考えていた 考えすぎて知恵熱出すほど考えた
来年の夏、もしかしてここにヤニクはいなかったかもしれないと知って ……それが、君が怪我をした時と同じくらい辛かった。のだと思う たぶん、辛かった
[脳みそが爆発四散しそうなほど考えた結果だ。 あってるかどうかまだ自信はないけど]
何故、ルーツを探したい君と一緒に行きたいのか 生きる意味を──夢を叶えるなら、俺もその一部になりたいのは
(20) tayu 2019/08/07(Wed) 02時頃
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[ものすごい深刻な宇宙の真理に辿り着いた哲学者のような顔で]
どう思うだろうか これが恋愛感情なら君にも断っておかなければと。実は今日もずっと考えていて…なかなか言い出せず……
[おかげでまったく引かない知恵熱中。 お酒を飲み始めたらもう言えなくなる気がしたのは確かで、このタイミングである]
俺には無理だ、あの、雑誌の表紙の女のような表情 あれが出来れば、君をドキッとさせられるかもしれないのに
[くのうの表情**]
(21) tayu 2019/08/07(Wed) 02時半頃
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─5週目・海の寝どこ亭─
[閉店近い時間を狙って訪問した店の前。 中を覗けば流石に客の数も疎らで、店仕舞い前のまったりとした空気が流れている。]
…遅い時間だけどよ 一杯だけさァ いーい?
[門前払いを避けたいから、ウエイターの彼だけでなく他の店員にも届くよう、普段よりも大きめな声で来店を告げた。
彼の反応はどうだったか… 断りたくとも、事情を知らない他の店員が「どうぞ」と応じてしまえば断れないだろう。なんとかカウンターの端の席に案内してもらえて。]
ビールを… ふたつ。 食事は いーや。
[注文を待つ間は、いつものようにウエイターの彼──今はヒイラギと名を知った彼の──姿を、ずっと、目で追っていた。]
(22) lunaway 2019/08/07(Wed) 03時頃
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[やがて運ばれてくるジョッキ2つ。涼しげな汗を掻いたグラスは触れると冷たい。]
おひとつドーゾ。店員サン。 もうすぐ業務も終わりだろうし…ちょっとくらいイイだろ。
[カウンターに置かれた片方を、ヒイラギの方へ押しやって。 返事を待たずに自分の分を手に取った。 グラスの取っ手を掴む指先や爪の隙間には茶色い汚れがこびりついている。 2週間前には無かったものだ。]
ペルセウス・マーケットの夜に。 ─────… カンパイ
[軽くグラスを掲げる。]
(23) lunaway 2019/08/07(Wed) 03時頃
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[冷えたビールをまずひとくち。喉を潤してから、]
…実はさ。 オレさ。今週から靴磨き始めたンだ。
[店員と些細な世間話をする体で話し始めたのは、会わなかった間の自分の行動。]
ちっちぇー子供がさ。 犬連れて 磨いてンの。靴。
案外上手いみたいでさ。 客結構きてンの。
ならオレでも出来るかなって。 そいつに声掛けてさ。
(24) lunaway 2019/08/07(Wed) 03時頃
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そうしたらよ。 …クハッ、
『ししょーって呼びな! 金の稼ぎ方を教えてやるよ!>>5:-80』
…だってよ。
笑えるだろ? [喋りながら、気になって指先についた靴クリームを指の腹で擦る。 すっかりこびりついてしまったようで全然取れない。 何度か擦って諦めてビールを飲んだ。もうひとくち。]
(25) lunaway 2019/08/07(Wed) 03時頃
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