268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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/* 挨拶書いてると進んでるの大変すばらしい進行度合い は〜〜〜〜フィリップおる(噛み締め)
(-1618) mmsk 2019/08/12(Mon) 23時半頃
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……そんなくせ、あるんだ?
[>>389そしてソウスケの悪癖を聞けば、きょとんとしたあと、少し悪戯っぽく口端を持ち上げて]
……じゃあさ。
もしかして、おれに告白してくれたのも、その悪癖のせいだったりするの?
(400) nordwolf 2019/08/12(Mon) 23時半頃
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/* >>-1616 息の根止めたいとは言ったけど生きて
ここまで愛させてくれてありがとうございます! はああああもおおおおおおお恥ずかしさもふっとぶ うそはずかしさでしにそう
(-1619) mumriken 2019/08/12(Mon) 23時半頃
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[頬杖ついて、暫しじっと見つめたあと]
…………てーのは、冗談で。
俺は、それでも全然構わない。 ていうか俺もあんまし強くないんだけどね。
[>>391思いがけず、かわいいことを言われたので、ついちょっと強気に出てみたのだけど。]
(401) nordwolf 2019/08/12(Mon) 23時半頃
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/* >>-1615 もう情緒の方が追いつかないですよ!!! なんでこんなに好きにさせるんですか!!!!! 愛が溢れて前が良く見え、ぅ、ううっ(また泣く)
……すきぃ、
(-1620) momoten 2019/08/12(Mon) 23時半頃
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[まだ、一口だって飲んでないのに。]
……けどさ。
ソウスケさんなら……いい、かなって。
[頬が熱を持つのは、どうしたものか。]
(-1622) nordwolf 2019/08/12(Mon) 23時半頃
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/* >>400>>401 ひぃぃぃんんんんんんんたすけてフィリップ格好いいフィリップ格好いいフィリップ格好いい
(-1621) mmsk 2019/08/12(Mon) 23時半頃
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― 出発の日 ―
[星が最も多く流れた週末。 オリュースは少しずつ、いつもの生活に戻っていく。 沢山の観光客を受け入れた港から、 ひとつ、またひとつと船が旅立つ。
遠くへと行く船ほどその体は大きく、 沢山の積み荷と人を蓄え、 多くの別れを背に、出発する。
どの船でも、別れを知らない乗組員はいる。 彼らはその瞬間だけ、専門とは違くとも仕事を請け負って、「さよなら」「また」「いつか」そんな言葉を叫ぶ仲間の背中を押すのだ。 今までは俺もそうだった。 故郷だろ、と顔見知りの奴は言う。 あのオレンジ色はもう見飽きたから、なんて笑ったものだ。 なあ、でも今までは海を見据えるばかりだったから、 今回ばかりは、いいだろう?]
(402) 茄子 2019/08/12(Mon) 23時半頃
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/* >>-1611 そうですねぇ えへえへ
いいぞ有能マン!
新しい事業って、街とかで情報集めて小さな日常の不満とかの金儲けの種を見つけて、新しいサービスを生み出す起業家と繋ぐようなやつです。 なのでコミュ強の共同経営者が絶対に必要。
(-1623) tayu 2019/08/12(Mon) 23時半頃
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/* フィリップがここへきて覚醒してる…
>>-1620 普段あんまりこう全面に出せないんですがトレイル様が本当に好きで好きで、このトレイル様に好かれたくてたまらなかったのでなんでと言われても好きだからとしか言えませんなあ
よちよちよちよち…あんまり可愛い泣き顔見せると襲いたくなっちゃう。
(-1624) mumriken 2019/08/12(Mon) 23時半頃
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[染まる頬を隠し切れないうちに注がれた、淡い赤色のワイン。 作法など分からないので、ソウスケをちらりと見て、真似るように一口。]
……はー……。
[思ったより飲みやすい。 ラム肉を齧り、もう一口と進めつつ、彼の様子を見てみれば、なんだかとても、幸せそうで。]
おいしー、ですね。 ソウスケさん。
[少し、ふわっとした心地で。 ふわっと笑いながら、もういちどグラスを傾けた。*]
(403) nordwolf 2019/08/12(Mon) 23時半頃
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―青い空から―
[其れからは、きっとまた あわただしい日々の始まりだ。付け方の分からなかったチャイムを設置したこと。何となく買い物をしたときに対のものを見てしまうこと。変わった事は、ひとつ、ふたつ。 けど大きく変わることはない。]
(404) sudati 2019/08/12(Mon) 23時半頃
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……う。
[>>400告白したのは酒の勢いか、と言われて、一瞬詰まる。 確かにほんの少しもその兆候がなかったかと言われれば嘘になるしいいやでも明確に言葉にしたのはフィリップのほうが先で僕はそれに乗った形で――
言い訳を頭の中巡らせていたら、冗談と続いて深々と息を吐いた。心臓に悪い。 運ばれてきた酒の味が余計においしく感じたのは、この安堵感のせいもあったかもしれない。]
(405) mmsk 2019/08/12(Mon) 23時半頃
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/* >>-1623 なんでそんな事業を思いついてしまったのwwwww完全に俺が情報収集担当なやつwwwww
(-1625) Cadenza 2019/08/12(Mon) 23時半頃
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[ただ交友が少し広がっただろうか。 仕事の毎日が変わる訳でもない、路面電車にのって仕事をしてたまに、飲みにいって。その繰り返しの日々、会いたいなと思えば会える距離にいる。 なのに自分は何処か臆病だった。
理由は分かっているけど 決して口にはしない。貝のように固くなって。
其れは、ある日。夕暮れの空の頃。 青から夜に――数日をかけ>>371届いた一通の手紙]
(406) sudati 2019/08/12(Mon) 23時半頃
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/* おれの本分は襲い受けだったなというのをここに来て思い出した感。
はさておき! めっちゃ端折って進めるの優先してもた!!!
お酒で幸せそうになってるソウスケさんかわいくないですかね。 かわいぢえすよね。
(-1626) nordwolf 2019/08/12(Mon) 23時半頃
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/* はーーーーなんかもうオレシアワセだなって気分で ヒイラギのログ読んでる。
ふあーーーーーーー…
あと30分で村閉じなんだよな切ない。 ちょっと急いで返事書いてくる。
(-1627) lunaway 2019/08/12(Mon) 23時半頃
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[其れを見て、目を丸くした。]
…………嗚呼。
[ただ一つ、息を吐いて。 そうして目を伏せた。眼鏡を抑え、声を震わせた。悔しいものだ。嗚呼、君だったのか。>>-1583気づく瞬間は幾らでもあったのに。あの日の星空が蘇る。あの日、君に見つかったときの空の色が。
そして、君を見つけた青い空を思い出す>>370]
(-1628) sudati 2019/08/12(Mon) 23時半頃
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愛しいひと、だなんて …もっと……
[此れは云い訳だ。 気付かなかった自分に対する。唇を一度噛み締め、手紙を握りしめて、そうして帰ってきた道を戻ろう。二つの空の間の時間>>370まだ間に合うだろうか。星が瞬くまでに会えるだろうか。酒に酔ったわけでもないけど。
君の声が、聞きたくなって]
(-1629) sudati 2019/08/12(Mon) 23時半頃
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/* >>-1625 調査員雇えばできるかなって…… でも人材集めにもコミュ能力が必要なうえ資本金がなかなか貯まらなくて頓挫していたのだ!
(-1630) tayu 2019/08/12(Mon) 23時半頃
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[丘の上から降りていく まるで流れ星のように曲線を描きながら ―――目的の地へ
時計屋の扉を>>0:43>>0:66開ける呪文を唱えよう。
『 』と。
彼を知りたいと願っても、尚、知らなかった呪文を。 盗賊たちが隠したお宝を奪いとるごとく。何時か、彼を両親のしがらみからも攫っていこう。けど、今は汗を掻いて眼鏡を少しずらし。 息を切らせた状態で、君に告げるのは]
(407) sudati 2019/08/12(Mon) 23時半頃
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ん、美味しい。
[緩んだ頬をフィリップに向けながら、笑う。 パスタもちょうだい、なんてねだりながらリゾットを差し出す。 次第に杯を傾けるペースが早くなり、二杯目を無心したのは許されたろうか。 デザートにたどり着く頃には、目元が赤く染まっていた。]
(408) mmsk 2019/08/12(Mon) 23時半頃
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/* フィリップ>>-1626にせやなしかないし私も全然大人しくできないネコでしたそういえば。
はー…かわいい…わたしもだいぶ感無量だし泣きそうってか泣いてるんですが、ぐずぐずになってくれてるトレイル様を見てると…にこにこしちゃう…。
もっと色々詰め込みたかったけど、なんとか言って&やっておかねばは間に合ってよかった
(-1631) mumriken 2019/08/12(Mon) 23時半頃
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…手紙を読んだら、 声を聞きたくなって。
――――後、顔も見たくなった。
[彼はどんな顔をしてこの手紙を書いたのだろう。 彼の顔を見て、きっと自分はようやく気付く。手紙を読んだ時から、真っ赤な顔をしていることを。>>371君の事を言えない程に、赤く染まっているのが夕日のようであることを。ただ青い空だけでも、星の空だけでもなく。
彼の傍に居たくなった。]
(-1632) sudati 2019/08/12(Mon) 23時半頃
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/* トレイル>>-1587 おやおや、漸く気づきましたか? フェチって根深いものだとよくご存じでしょうに。
白ログと秘話を台無しにするような話でアレですが、 時間があればねとねと靴を磨いたり踝の骨の淵を撫で乍ら靴下はかせたり、口髭どろどろにしながらのご奉仕、なんていういやら執事ごっこもやってみたかったですね……
(-1633) mumriken 2019/08/12(Mon) 23時半頃
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ねえ、
すき。
[ふふ、と酒精に浮かされた笑みを浮かべたまま、口から愛が溢れてくる。]
(-1634) mmsk 2019/08/12(Mon) 23時半頃
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[飛び跳ねる姿に、腕に抱えた軽さを思い出した。 陽光を反射する髪は、海よりずっと綺麗だ。 周囲には、同じように別れを惜しむ人が沢山いるのだろう。 みな、大事な人しか見えていない。
愛してる、と叫びたかった。 けれどこの街を離れるのは自分だ。 そこまで若くないから、ただ、頷いて、]
(409) 茄子 2019/08/12(Mon) 23時半頃
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「あいしてる」
(-1635) 茄子 2019/08/12(Mon) 23時半頃
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[大声で叫ぶ時みたいに、右手をらっぱの形にそえて、 伝わったから、伝わるだろう? そのまま右手で唇に触れ、額の生え際あたり、前髪に触れてから、手を振った。 唇へのキスはどうしても離れられなくて、港で最後にしたキス。 もう触りすぎか、ってくらい何度も触れた、あの髪へ。 朝日に輝く海に似た金髪に、 忘れないで。 覚えていて、と。 声が届かなくとも、願いを込める。
なあ、サイラス。 船乗りは早起きなだけじゃない。目だっていいんだ。 ぼろぼろに零れた涙で、俺の顔が見えなくなっていたとしても、大丈夫。俺は、その青を見ていたよ。 海より空より、世界の何より好きな青を、 別れを終えた周囲が帰っていく中でも、 見送ってくれたことを、知っているよ]
(410) 茄子 2019/08/12(Mon) 23時半頃
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…突然済まない。 話をしたくて、昔の事を。
アリババの、 …アリーのことを。
[それから]
…これからのこと。
[あの日、彼が触れた時計のように>>2:260 止まったままの姿はない。彼が直してくれたから、古い時計のように、ゆっくりと時をこれからも刻み続けるように。叶うのなら、いや叶わなくても、その身を抱きしめたい。
ただ、ただ強く抱きしめて。 其処からはじめよう]
(-1636) sudati 2019/08/12(Mon) 23時半頃
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