268 オリュース・ロマンスは顔が良い
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* >>-805 わかる…滅茶苦茶えっち。 えっちすぎて““すき””以外の感情湧いてこない…。
>>-801 大丈夫です、こっちは数回既に死んでます…! そしてお返事書いてきますが、噛みしめながら書き書きするので先に休んでいただけたら嬉しいですぜー!あと801おめでとうございます!
(-809) momoten 2019/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
[「好きって言われて」「好きって言えて」 幸せに決まっている。 想いに想いが返される。視線に視線が、唇に唇が。
欲しいなら手を伸ばす。 駄目なら仕方ない、なんて考えていたのは何回前の週末だった? 返されなかったら、それで俺は運命を忘れられたか。――無理だ。 オリュースでは、興味をひかれても声はかけないんじゃなかったっけ?――無理だろう、そんな、そんな興味くらいではなかった]
俺も、 オリュースのことは 結構それなりに知ってるつもりだったんだ
[でも、水平線の絵を買った年が、 初めての年じゃないだろう? きっと、まだ早かったのだろう。 出会いを、運命を、大事に出来るくらいにようやく心が成熟した、そんな気がする]
(189) 茄子 2019/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
[一人ではない帰宅が、どれくらいぶりか、なんてのは本当に忘れた。 高い天井にサイラスの声が響く。 嬉しそうで、何度も「ありがとう」を言う姿に、 ほら、また星一つ分の幸せが積もった]
ありがとう、を言うのはこっちだろ この広い家が、 絵のおかげで久々に、ちゃんと……なんというか、 ちゃんと「家」になった。 帰る場所、っていうやつ、かな。
[海がこの家にやってきたからだ。 そして、今星もやってきた。 並べられた絵。 視界に収まる、海と、星と、そしてサイラス。 望む全てが今此処にある。 この上のない満足に息を吐く]
(190) 茄子 2019/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
……なあ、本当の本当に俺が、 サイラスの絵に、 ―――あぁ、手に汗かいてきた
[はは、と笑って、それから。 その絵に向き直った。
未完成とは思わない。そんなのはわからない。 ただ、星が。 祈りを繋いでくれる星を、]
流れ星探してる時ってさ、 きょろきょろしてたら視界の端っこで流れたりして、 まっすぐ捉えられることなんて、あんまりないだろ?
でもたまに、見上げた瞬間に飛び込んでくることもある。
[サイラスの瞳に見たそれのように。 いつか海上で見た思い出のように]
(191) 茄子 2019/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
だから、そう ……こう、かな
[絵筆を持たずに、指先を向ける。 キャンバスに触れる一呼吸手前。 こう、と声をおいかけるように軌跡を描く]
(192) 茄子 2019/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
[色を引くならば、青が閃く黒。 夕暮れが終わる直前に、夜の始まりを告げる空の色。 夜、星明りの下で見るサイラスの瞳の色。 運命の、色]
(-810) 茄子 2019/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
[ひいてくれ、と言いはするものの、 サイラスに再度乞われれば拒むことなんて出来なくて、さて深呼吸の後に引いた線は、震えないといい。
空と海と、オリュースと。 二人を繋ぐ運命の糸を、 幸せを祈り、そして叶えるという決意を、 キャンバスに縫い留めよう*]
(193) 茄子 2019/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
/* なすねろしますねむい。。 明日はすれちがいで、そのあとも普通に仕事なので夜いつもどおりだから・・ 別れ、で〆か、 その後までかけるかどうか、ってかんじだろうか・・ なんにしろ初夜(??まちがってない)は暗転だろうなあ、っておもっている 筆の遅さがにくい
うえええサイラスとわかれたくないようううう でも海にいくけど
(-811) 茄子 2019/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
/* はあ…………?
って相槌を打つ時はガチでこの子何を言ってるんだろうが2割で8割は照れて何も言えねえ…!でしたねそういえば。
(-812) mumriken 2019/08/10(Sat) 00時半頃
|
グスタフは、おやすみやさい**
茄子 2019/08/10(Sat) 00時半頃
|
[さっきもめろめろだった] […そんな気はしてたけど] [表情の見えない至近距離]
[わかるのは] [触れた肌と呼気の熱だけ]
[そこにもう一つ増えたのは] [とろけるような甘さ>>-705] [シロップの残り香を帯びた唾液が] [混ざってさらに甘みを生む]
[こっちのほうが] [あまくて] [ずっと、おいしい]
[永遠に啜っていられると思った]
(-813) Cadenza 2019/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
――えぇ? さあ、忘れちゃいました。
[好きって言ったけど] [聞かれるとちょっとおどけて誤魔化した] [だって照れくさい]
[耳輪を貫く金色に触れる指が熱い] [触れられた耳も燃え上がって] [褐色の肌が微かに染まる]
[想いを自覚してしまうと] [ふとしたことで心が振れるし] [欲が募る]
[また少し、くらくらする] [ああ――体は本当に正直だ]
(-814) Cadenza 2019/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
[はふ] [何度めかの息継ぎで、唇を離す] [永遠に続けていたいのに] [上がり続ける熱と、荒くなる呼気が] [それを許してくれない]
苦しかった?
[潤んだ瞳から伝う雫を指ですくって] [涙の跡に口づけた]
[冷房は入っているはずなのに] [火照る体が熱い、暑い] [パーカーもTシャツも脱ぎ落としせば] [僅かに汗の滲む上体が露わに]
[ドクンと傷が疼くけど] [神経が舞い上がっていて痛みなんて感じなかった]
(-815) Cadenza 2019/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
[ひたりと寄り添う肌に] [どくどくと鼓動が大きくなる] [離れたくない] [――帰したくない]
[羽織っているだけのシャツの下に手を入れて]
今日はこのまま帰せないかもしれない、けど
[どくどく、どくどく] [内側に響く音が煩い]
……いい、っすか。
[腰を抱き寄せれば] [二人の熱が、密着する肌の上で溶け合った*]
(-816) Cadenza 2019/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
トレイル様>>-809 いやもうまじ…ほんと…旋毛から足の小指まで好きしか詰まってなくてどうしたらいいんでしょう…あとそろそろだいぶ好きを我慢できなくて恥ずかしい。照れる。
はーい、まだ元気なので諸々済ませたりログを追いつつ、よき頃合でお先に休ませていただきますね。 ちなみに言うまでもないことかもしれませんが他の方とやりたいことなどありましたら遠慮なく…飛ばしたり挟んだりどうぞ!
ここで颯爽と801を攫うのがデキる執事です! なんつってねーありがとうございます。
(-817) mumriken 2019/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
/* ログねりねりして戻ってくると 灰の会話が飛んでて浦島気分。
あるある。
(-818) Cadenza 2019/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
/* ついに記号も忘れ…グスタフ様はおやすみなさいませ。
(-819) mumriken 2019/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
/* 0時回ったもんなー。 寝た人おやすみ。 あと、体調悪い人もちゃんとお休みして体力チャージしてな。
(-820) Cadenza 2019/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
もしかして、結構待たせちゃったりしました? ちょっと早く着くくらいな気持ちで来たんだけど。
[>>163あんまり早く着き過ぎても、待ってる間ただの不審者みたいにそわそわしちゃいそうだと思って、少しだけ早くを狙ってみたのに。 浅はかだったというか、むしろもっと早く来るべきだったというか。]
あっ。
[のばされた腕に、少しだけ期待した。 けどこんな公道で……と思ったりもした。 だから彼の腕が、己の肩でなく進行方向をさしたとき、安堵と落胆の混ざった溜息が零れてしまった。]
(194) nordwolf 2019/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
/* グスタフさんおやすみなさい(おふとん掛け掛け)
明日はすれ違いみたいだけど仕方なす。 寝坊しないでね。
初夜、初夜(〃ノωノ)
適度に切り上げ暗転でも朝チュンでもなんでも大丈夫だよ。
別れは寂しいけど絶対その後書いてやる!! おやすみなさい。
(-821) pannda 2019/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
/* できる執事のちょっとした失敗すごくふふってなるかわいい (自分の不出来棚上げ)
(-822) mmsk 2019/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
いえ今日は、午前中だけ軽い合わせを。
ハハッ、とっても元気ですよ。 ソウスケさんこそ、根詰めて寝不足とかなってないですか?
[>>164他愛のない話で笑い合える。 きっとこれから、こんな時間がたくさん持てるのだ。 それだけで嬉しくて、このままずっと、並んで歩いていたかった。 けれど、店までの路は限られていて。 それにこのあと、もっと幸せが待っているはず。]
(195) nordwolf 2019/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
/* ふふ フィリップいる ふふふっ
(-823) mmsk 2019/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
/* ぴゃー
(-824) tayu 2019/08/10(Sat) 01時頃
|
|
/* 私の有能ぶりなぞ設定とトレイル様の色眼鏡に支えられたはりぼてですから…
そう、そう。前になめさんがちかフィリップ観たいって言ってくれたのでどうせ使うならどっかで同村する時かなーとか、でもそういうので透けるのがやなのでこっそりかなーとか。
この村はトレイル以外使ったことない顔しかいなくて新鮮。
(-825) mumriken 2019/08/10(Sat) 01時頃
|
|
/* ハハッてわらうんだぁ かわいい(何もかもが可愛い)
(-826) mmsk 2019/08/10(Sat) 01時頃
|
|
― レストラン ―
[こんなちゃんとしたレストランに来るのなんて、何年ぶりだろう。 ソウスケの後ろに控えて、ついきょろきょろしたくなるのを我慢する。
通されたテーブル席で、向かい合って座るだけで、ひどく緊張してしまう。 グラスの水を一気に半分ほどまで呷ったのは、道中暑かったからだけではない。]
えっと。 あの、メニュー、みましょうか!
[たしか団長がくれた招待券は、前菜、スープ、メインディッシュにパン、それとデザートとドリンクが選べたはずだ。追加はまた別料金。]
(196) nordwolf 2019/08/10(Sat) 01時頃
|
|
えっとこれ……。
わっ……!
[バサッと、ちょっと派手に開いてしまったものだから。 挟みこんであった、本日のおすすめメニューが、床に落ちてしまった。
慌てて拾い上げるけど。 他の席から、視線が向いている気がして……恥ずかしいなもう。*]
(197) nordwolf 2019/08/10(Sat) 01時頃
|
|
/* たいへんお待たせばかりしている人生だった……
知り合いの奥さんに声かけられて😊のソウスケさんかわいいですね
(-827) nordwolf 2019/08/10(Sat) 01時頃
|
|
/* >>196 わーいセレクトコースだ ねえ一挙手一投足全部かわいいじゃんかわいいから生まれてきたかわいい太郎なのでは? まってねかわいいすぎてしんどい衝動的に抱きしめそう待ってね
(-828) mmsk 2019/08/10(Sat) 01時頃
|
|
/* 衝撃的に抱きしめそうになるのぐうわかる
(-829) Cadenza 2019/08/10(Sat) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る