268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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[彼から重ねられた問いの解は簡単だった。>>70 秘めた全ての切れ端を繋ぎ合わせ覗かせるように、右手を引き寄せ、唇で触れた。彼をモデルとした物語に自分を書けない理由。其れは自分が―――登場人物に嫉妬をするから。其処まで参っている。
だから、視線は彼の言葉に彷徨い。 ぐっと喉を詰まらせた>>-272
君がいいなんて甘い言葉を告げる声に囲われる。 そんな感覚を味わいながら、息を深く吸い、吐いて]
(72) sudati 2019/08/08(Thu) 00時頃
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[呼吸を止めた]
………っ。
[鳴り響く、古時計。 其れに思わず、肩を揺らす彼を前に正気が戻る。一瞬の停止、息の止まり方。火照りだす彼の顔を隠す帽子は今はない。手が彼の手の甲をなぞり、唇は落ち付かぬままに開いては閉じて。
苦笑に一度目を瞑り]
(-301) sudati 2019/08/08(Thu) 00時頃
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/* アリー>>-296 飯テロルつらいよねわかるうー ムール貝推された時にパエリア頼もうか迷いましたなあ。多分あると思う そしてスズちゃんはいのち大事にね……すっごい夏だからね…
(-300) mumriken 2019/08/08(Thu) 00時頃
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………こっちの台詞だと思うが。
[ああ、情けない話だが]
……………それは、 私が君に好かれているという事でいいよな。
[確かめないといけない。 その言葉ととも、唇は手の甲に少しばかり触れた。おそるおそる。けど、ちゅっとたてるリップ音とともに顔を少し上げれば、眼鏡の奥。彼をじっと見つめれば、口角を不格好にあげれば囁きを彼に]
(-302) sudati 2019/08/08(Thu) 00時頃
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/* あ〜! イカ食べたいイカ! からまり!
(-303) mmsk 2019/08/08(Thu) 00時頃
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……星より、君に願う方がずっと叶いそうだ。
[告げたのは願い事を告げる先。 瞬きの間にも落ちる星などではなく、彼自身にと願えばきっと叶うう。掌を合わせるように握りしめる形へと変えて、その手を引き寄せよう。 叶うのなら、距離を詰めて抱きしめる。
頬が赤いのは赦して欲しい。 格好いい彼のその顔を至近距離、眼鏡と裸眼の距離に留め]
(73) sudati 2019/08/08(Thu) 00時頃
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/* イカ! イカ墨リゾット食べたい!! ちーずたっぷりかけて!
(-304) nordwolf 2019/08/08(Thu) 00時頃
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恋文を書くから、
……もっと聞かせて俺の願いを叶えて
…、アリーさん、…アリーって呼んでも?
[情けない、と苦笑をした君があまりにも ―――可愛いから、少しだけ。格好いい彼の可愛い処を見たくなって、図にのった*]
(-305) sudati 2019/08/08(Thu) 00時頃
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/* >>-304 食べた〜〜〜〜い!! チーズは魅惑……
ところできたろーさんちょうどいるしこの至上命題一緒に考えて>>5:-77
(-306) mmsk 2019/08/08(Thu) 00時頃
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/*おへんじーそいや ご飯そういえば、今回料理ロルを書いているとき、イタリア料理を参考にしていたな。冷製パスタが元々ないと聞いて、異国のともだちに聞いたことにした。
おなかすいてきた
>>-296 ずるい顔をしているね、している。 いけめんだった、いけめんすぎた……
(-307) sudati 2019/08/08(Thu) 00時頃
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/* ハワードさんや、ソウスケさんがいる お話ありがとうございました
あのねあのねお話できてうれしかったですいえーい お二人の恋を知っていたらつつけたのにと思いながら、いいねいいねってみておりました
(-308) sudati 2019/08/08(Thu) 00時頃
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[重なる手>>64。一度もヤニクの肌を辛いと感じたことはなかった] [ずっと、最初から]
[その後は? 頭の中に浮かぶのは、肌色の多さで選んだグラビア誌の中身 挑発的な眼差し、半開きの唇、 裸の女。 真似できないと思った。彼の好みがそういうものだとしても、と]
──そんなことしなくても?
[先回りしたような言葉に、ふつと懊悩の泡が弾ける]
(74) tayu 2019/08/08(Thu) 00時頃
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[手を引かれて顔を上げ] [掌に感じる熱に背筋が震えた。胸の上、心に近い場所]
わかるよ
[ずっと、視覚に偏重している自覚があった。それは触覚が主を裏切るから。 けれど今は、間近に見える肌の色と指先の感覚は同調して響きあう]
わかる
[熱い。脳から湯気が出てるんじゃないかと思うほど]
(75) tayu 2019/08/08(Thu) 00時半頃
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/* そこ百合だよな、っておもってた
(-309) 茄子 2019/08/08(Thu) 00時半頃
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/* >>-299 確かにどの組も他で見れない物語で 端から端まで転がって行ってもまた悶えて 転がって戻って来る勢いのある素晴らしい村です。
(-310) pannda 2019/08/08(Thu) 00時半頃
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[思考を辿るような言葉を聞く。 いや二度目に会った時のことは忘れて欲しい。忘れて。 ゆら、揺れるように頷いて、頷いて]
側にいたい?本当に? それは……ヤニクそれも恋愛感情なのでは──
[君も好きなのでは。という間抜けな発言は、 指先に感じた触に途切れる>>66]
……っぁ
[大きく揺れてそった指先を、離されてしまわれないように] [自由な方の手もヤニクの手に重ねた]
ああ
(76) tayu 2019/08/08(Thu) 00時半頃
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/* 百合わかる。
(-311) pannda 2019/08/08(Thu) 00時半頃
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/* >>-306 それ……どうなんだろ、それ プラトニックみが強くてだな……でもたぶん、どうなんだろう、フィリップ右なのかな、この状態だと
(-312) nordwolf 2019/08/08(Thu) 00時半頃
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/* 百合ー
(-313) sudati 2019/08/08(Thu) 00時半頃
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俺も、知ってもらいたい できれば俺の嫌いなものや俺の過去じゃなくて 好きなものを……この先を
君が俺を変えるんだから
[君の隣でだけ、この触覚は世界に触れられた]
(77) tayu 2019/08/08(Thu) 00時半頃
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/* 百合わかる。
(-314) mmsk 2019/08/08(Thu) 00時半頃
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/* 百合否定できない
(-315) nordwolf 2019/08/08(Thu) 00時半頃
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[少し上体を傾けて、伸ばして]
触れてもいい、か…?もっと深く
[もっと。 鼻先が触れ合い、乾いた唇を薄く開いた。
焦点の合わないほど近くにヤニクの顔がある。
虹彩のいろは砂漠の星のようだと思った。 きっと砂漠でも、 星は流れ降り注ぐ*]
(-316) tayu 2019/08/08(Thu) 00時半頃
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/* 百合はいいものですね
(-317) tayu 2019/08/08(Thu) 00時半頃
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じゃあ交代で星を見張ろうか
[そらした視線、流れた星の軌跡。 あれは運命じゃない。 それとも、目の前の運命が眩しすぎるのだろうか]
それから、 ……、
(78) 茄子 2019/08/08(Thu) 00時半頃
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船乗りの朝は早いぞ?
……確かめてみるか。 うちのベッドはでかいぞ。
[髪よりも少し色の濃い眉毛もかわいい。 今は頬より赤く見える耳もかわいい。 頬の形も、言葉を探す唇も、 好きな部分を探して、見つけて、 きっとサイラスはそうじゃないだろうに、 俺はそれなりな下心を含んで わかりやすい誘い文句を囁いて]
(-318) 茄子 2019/08/08(Thu) 00時半頃
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[名を呼ばれたら、もう、ダメだ。 我慢がきかないくせに、触れるだけの静かな口づけを]
もっと、 言って
[すき、の言葉をねだってまたその数を重ねる]
サイラス、
[腕にすがられた手をそっと解き指を絡めた。 肌の固さも焼け具合も、指の太さも違う。 離したくなくて、それでも堪えて優しく握る]
(-321) 茄子 2019/08/08(Thu) 00時半頃
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/* 助手って何するのかわかってないというか自分が何しているのかわかってないけど
ワトソンくん!
ねこちゃんのように闇夜を暗躍するヤニクワトソンくん!
猫探しカンパニーを創業すればいい??
(-319) tayu 2019/08/08(Thu) 00時半頃
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/* >>-312 なのか〜〜〜やっぱりかぁ〜〜〜 いや全然勃つしヤれるけど僕はフィリップに世話焼かれたい顔貌が強くてですね……
(-320) mmsk 2019/08/08(Thu) 00時半頃
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好きだ、 サイラス
[ほとんど唇が触れたまま、告げる。 言うつもりはなかった。 言わなくても互いに伝わってると思っていたし、 ……言わないのが癖になっていた、というか。 海に対してじゃなく、酒とかそういうのにもでなく、 「誰か」に対してこの言葉を伝えたのは、いつぶりだっけ、ってくらい。思い出すつもりもないけれど。
覗き込んだ一番の青。 そこに、流れ星が映ったのを見つけた。
―――ああ、これが運命だ。 空をいくら探したって首が痛くなっても見つかるはずがない。 やっぱり、運命は此処にあったんだ*]
(-324) 茄子 2019/08/08(Thu) 00時半頃
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