268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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/* アリーさんはお大事にね! ってハワードさんんんんっ
(-1584) momoten 2019/08/12(Mon) 22時半頃
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/* びっくりふわ
〆までありがとうございます。 まさかこんな素敵なろるを‥ お返事書いてきますが、ちょっとお返事間に合わないかもしれない。力不足ですみません!!
(-1585) sudati 2019/08/12(Mon) 22時半頃
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[トランクの中には、自分の荷物に、シーシャの荷物も含まれている。 その中のA5のスケッチブックの1ページには、自分の手で書かれた、何の工夫もない、シーシャの靴磨きの屋号である『猫の寝どこ亭』という文字が記されている。
ほんとにこんなんで良いの?と何度もシーシャに確認したが、これでいい、という言葉に押し切られた。 今となっては自分よりよほど街の皆との交流が深いであろう彼ならば、もっと字の上手い人間を紹介してもらえたと思うのだが。 これも、できれば書を練習して書き直した方が良いのかも、と少し真面目に考えているところだ。
その屋号の名前の元になったぶち猫は、『猫の寝どこ亭』の看板猫として一緒にこの街を去ることになり、国を越える準備を重ねるうちに、いつの間にか名実ともに、自分とシーシャの飼い猫として登録されていた。
その彼は、今、ケージの中でじっと黙ってこちらを恨めし気に見て居る。]
(374) wallander 2019/08/12(Mon) 22時半頃
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/* よーいどん!って感じで書いてた分をぽぽーい。 これはもう私がトレイル様に跪いて踝を撫で回したいとか、あれこれ着せてかっこいい…!って見惚れたいだけのターンなので涙を拭きながら読んでいただければそれで……。
>>-1582 へへー(ぎゅうぎゅう) 続きはもうしばしお待ちくださいね!ここまできたら息の根まで止めてみたいんですがそういう話ではなかった。
アリーもお疲れ様!ほんと無理なく! やんちゃな坊ちゃんたちが再会できたようで嬉しいー
(-1586) mumriken 2019/08/12(Mon) 22時半頃
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お前だけ追い返されたくないだろ… 頼むから大人しくしといてくれよ…
[猫に語り掛けるが、やはり何か図られた…というような目つきで見られている。 ぶち猫とはこれでも少しは仲良くなったのだが、何故かどうしてもシーシャとの扱いが違う。 何の不満があるんだ…と思いつつも、大人しいことに変わりはないのでこれ以上刺激するのはやめとこう、とケージから顔を反らす。
そのタイミングで、丁度シーシャが、駅の購買でサンドイッチを買ってきてくれた、というのもあった。]
(375) wallander 2019/08/12(Mon) 23時頃
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/* >>369>>372 こんなんえちえち警察緊急出動ですよ。 はぁーーー!!いっぱい磨いてください!!!
そしてなんかふと気付いた気がするけれど、 オスカーたちにハワードさんが親身なのって もしかして、靴磨きのハワード少年時代があったからではとか妄想が始まるるるる。
(-1587) momoten 2019/08/12(Mon) 23時頃
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シーシャさん。
[彼に微笑むと、右手を上げる。 上げた手の薬指には、彼からもらった指輪が嵌められていた。 高価なものではなく、わかる人が見ればちゃちな指輪だろう。 だけど、彼の思いが十分以上に詰まっていることを、自分だけは知っている。
自分も、彼に指輪を贈った。 バイト代は諸所の費用に消えていき、やはり高価なものではなかったが、この街を出る前に、どうしても贈りたかった。 どこまでも自分と共に居てくれる彼への感謝と、彼は自分のものだ、という独占欲と、いつか左手への指輪を贈るという約束と、あとは、ただひたすら彼に感じている愛しさを込めた、つもりだ。
やっぱりこれも、早くもっといいものを贈ってあげたい、と思う。 もっと彼に相応しい価値のものを。]
(376) wallander 2019/08/12(Mon) 23時頃
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/* 方々に心配かけてしまってすみません…! 村終わったら落ち着いて養生しますね……
>>-1585 いえっ力不足ではなく自分の体力不足なので…!! ふわふわしてて色々回収し損ねたものが多すぎるのだけど、これだけでもと恋文に詰め込みました。 愛しい気持ちをいっぱいありがとうございます!
(-1588) SUZU 2019/08/12(Mon) 23時頃
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[言葉は苦手] [それは、間違いないんだけど]
貴方は俺が護るって意味。 ……親父が、よく言ってたんだ。
[だから、覚えていた]
でも、今のなんて序の口でしょ? 大丈夫、腹決めてっから。
[世界中でただ一人なんて言われたら] [背負う覚悟決めるしかないっしょ] [あの一言で大家の表情も変わってたし]
うん、面倒っすよ。 でも、それも俺が変えていくんでしょ?
[どこまで変えられるかわからないけど] [あ、美容は気をつけてくれると嬉しいです]
(377) Cadenza 2019/08/12(Mon) 23時頃
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/* 僕も別れを描かなくては
(-1589) pannda 2019/08/12(Mon) 23時頃
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[不意に、血を飲んだら―と] [言われて、どうしたのって]
じゃあ、飲んでみますか?俺の血。 逆に俺がザーゴさんと同じものになったりして
[ヴァンパイアに血を吸われたら] [眷属になるんじゃなかったなかったっけ?]
あ、じゃあ俺が吸えばいいのかな。
[言い直して、俺じゃあサマにならないなって] [一人でくすくすと笑った]
[あ、そういえばあの若い出張執事…] [あの人とか超ソレっぽかった] [すげえ怖かったので] [あんまり仲良くなれそうになかったけど]
(378) Cadenza 2019/08/12(Mon) 23時頃
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/* ふわーん箱ー
流星群どころか、月も見えない報告。かなしみー 雨降っててびちょびちょなった
(-1590) tayu 2019/08/12(Mon) 23時頃
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[――と] [触れていた手を引き寄せる手] [なに?と首をかしげると] [指に落ちる口付けと――] [かわいいお願い]
いいですけど… 知りませんよ、どうなっても。
[口付けを受けた手でザーゴの頬に触れて] [親指で彼の唇を撫でる] [口の端に弧を浮かべると]
なんてね。 ……実を言うと、俺もしたかったんです。
[は、と零す息に熱が滲む] [遅い夜] [二人のキスを見ているのは] [流星のシャワーだけ**]
(-1591) Cadenza 2019/08/12(Mon) 23時頃
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[一緒にベンチに座ると、ホットコーヒーと一緒に、パックの中に詰められたサンドイッチを食べ始める。 オリュースは、どこでも食べ物がおいしかった。 駅で売られているサンドイッチですら、しっとりしたパンに、しっかりとした厚みのサラミとぱりぱりのレタス、すこし荒く刻まれたゆで卵が挟まれていて、旨い上に十分なボリュームだ。]
シーシャさん、おいしーですね。
[一緒にサンドイッチを頬張る彼に微笑む。 これがオリュースでの最後の食事かと思うとまた感慨深い。 戻ってこないつもりはないが、暫くは、この街とはお別れだ。
サンドイッチを食べ終わり、少し間の空いたころ、隣にいる彼に呟いた。]
まさか、この街を出るときに、他の人と…猫と一緒に行くとは、全然想像してませんでした。 この街を離れる時には、きっと、寂しい気持ちになると思ってたんですよ。
(379) wallander 2019/08/12(Mon) 23時頃
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[高速列車がホームに入る。 自分たちも、荷物と、猫のケージを持ってベンチから立ち上がる。 そして、シーシャに向かって微笑んだ。]
でも、全然そんな事ありませんでした。 これからも貴方が側に居てくれる。
[早春の、暖かい陽に照らされる彼の髪を撫でる。 陽に照らされて、本当に温かく、初めて目を奪われたときと変わらずきらきらと光を透かす彼の髪。 そして、その髪に包まれた彼の微笑み。 それが、自分に向けられている。 それだけで、何より幸せだった。]
行きましょう。 シーシャさん。
[彼の唇に軽く口づけると、彼の手を取るように自分の手を差し出した。]**
(380) wallander 2019/08/12(Mon) 23時頃
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/* シーシャさん、一緒に居てくれてありがとうございます。 港の秘話めっちゃ嬉しかったです。 これからも一緒にいましょう! あとぶち猫はヒイラギのシーシャでれでれぶりにうんざりしている可能性がややあります。
(-1592) wallander 2019/08/12(Mon) 23時頃
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/* やったー! ヤニクとちゅーしたぁー!ちゅー!
どうなっても知りませんですね このままアオカンの恐れがありますね いけませんいけません
(-1593) tayu 2019/08/12(Mon) 23時頃
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/* マダムのその後とかは蛇足だなーと思うんであれだけど きっと旅立ちの日にはマドンナと一緒に見送りに来てくれるはずだ。 それ見たら俺も泣いちゃうかも。
(-1594) Cadenza 2019/08/12(Mon) 23時頃
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/* 多分アオカンになるんじゃないかな…
致した後にホテルに担ぎ込む俺が見える
(-1595) Cadenza 2019/08/12(Mon) 23時頃
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ー それから −
[彼が船に乗るまでの1週間。 街角の絵描きのお仕事は丸々休業。
傍にいればいる程辛くなるのに、 自分の意志じゃ離れられなかった。
海の潮力に離されるまで、僕は彼の傍にいて 彼に話を強請り続けたかった。 船乗りになった動機は、いつか聞ければいい]
(381) pannda 2019/08/12(Mon) 23時頃
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[ただ船に乗って彼が見て聞いて、感じたものを 知りたかった。 何なら小さな魚の話だって良い。
彼の想い出を胸いっぱいにすれば、 見送る時も涙が入る余地もないはずだ。 まだ僕の人生は短いだろうけど、 それでもこれが最初で、これからも続く最高に 幸せな時の門出。
笑って、大きく手を振って、子供の時みたいに ぴょんぴょんってジャンプして。
浮気するなよ!飯食えよ!病気になるなよ! 飲み過ぎるなよ! って叫んで]
(382) pannda 2019/08/12(Mon) 23時頃
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『愛してる!!』
(-1597) pannda 2019/08/12(Mon) 23時頃
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/* あと一時間…… ヤニクなんかこれはやっておきたいみたいなのありますか?
>>-1595 助手万能すぎる。 太らないようにしなきゃ
(-1596) tayu 2019/08/12(Mon) 23時頃
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[声に出すわけにはいかないから。 口の形だけで叫んだんだ]
空を見上げる度、水平線を見つめる度、 星を数える度、流れ星に祈る度。
あなたの絵におはよう、おやすみ、 ただいまって言う度に]
(383) pannda 2019/08/12(Mon) 23時頃
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[僕の中に好きが満ちて来る。 今日もスケッチブックには街路樹の花が咲いている。 僕の好きなもの。
冷えたビールに、プリンの容器。
不貞腐れた様に通行を邪魔するマドンナ。 最近人気が増して来た名物市電の車掌。 市電の中に飾られた木彫り。
時計の看板、人形劇。 汗も皺も1つも乱さず歩む執事の横顔。
気付いたら描きたかったものが消えていて。 それも記憶の中から輪郭を彫り出して 彩色は少しだけ。
あとは、天窓、階段……あなたの家。
そして一番多いのはやっぱりオリュースの街と海と空]
(384) pannda 2019/08/12(Mon) 23時頃
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え? えーっと、何だっけ。何とかフラワー……
[フラワーなのは花の時点で確定だが、その前の部分がなかなか思い出せない。 こういった店だといちいち説明されるわけでもなく、自然と皿に乗っているひとひらの名前を記憶から引き出すのは至難の業だった。 何より、それよりも。]
……フィリップ、可愛い。
[花びらをつまんでは口に運ぶ姿がキュートで、その様子をつい頬杖ついて眺めてしまったので、思考どころじゃなかった。 顔赤らめられたら、次の料理が来るまでずっと笑っていたろう。]
(385) mmsk 2019/08/12(Mon) 23時頃
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どう? おいしい?
[初体験らしい冷製スープへの反応を見れば、上々のよう。 苦手だった時に備えてこちらは冷たくないポタージュにしておけばよかった、と思いはしたものの、いらぬ心配だったらしい。 こちらもとろりと濃く、芋の甘味を感じるポタージュに仕上がっていて、贅沢な体験をさせてもらった。]
(386) mmsk 2019/08/12(Mon) 23時頃
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[続いて来たローズマリーの香るフォカッチャとリゾットには、目もくらむような心地で息を呑む。 ラムチョップのピンクの肉色に、ハーブの緑が映える。 小山に盛られたねっとりしたリゾットは、クラッシュペッパーが乗っていた。 向かいのイカスミとちょうど白黒反転したような色合いに、目も満たされるよう。]
ん……! おいしい。
[リゾットをひとくち口にしたところで思わず声を出したら、フィリップのそれと重なった。 あは、と小さく笑って、それからは夢中。 シェアの話が出るまで、手を止め忘れてた。]
(387) mmsk 2019/08/12(Mon) 23時頃
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こんなにいっぱい描いて、意味判らないとか 怒るかな、呆れるかな?
それとも、喜んでくれるかな。
[描き続ける度に、これを見たあなたの顔を想像する。
……ふ、と見上げた空に、また星が流れた]
(388) pannda 2019/08/12(Mon) 23時頃
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[そうして、白と黒を混ぜながら食べ進めた頃。 アルコールの話が出れば、少し眉下げる。]
んん……そりゃあ、しっかりした赤ワインがいいんだろうけど。
あんまり調子に乗ると、悪い癖が出るからなぁ。
フルーティで軽めの赤ワインとかあるなら、一杯くらいほしいけど。
[悪い癖、について聞かれたら、酔うといつも以上に気が緩んで、人に絡んだりするのだと答えよう。 絡み方は人に触れたがったり凭れかかったりと平和な方なのだが、相手が職人仲間の奥さんだったりしたので、酒は次第に控えるようになっていった。]
(389) mmsk 2019/08/12(Mon) 23時頃
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