268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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[願い、ではあるけれど祈りでもある。 来年、また無事でお互い再会しようという祈り]
え……ちょっと相手が悪すぎるんですけど。 見違えすぎてまたスイート・スチュワードに 依頼することにならないよう頑張ります。
[我が家の様に思っていい、なんて嬉しい事 言ってくれるけど、またハードル上がったよと う゛う゛と唸らずにいられない。
それでも絶対に彼が返って来た時に 目を輝かせるような場所だけは作りたい]
(303) pannda 2019/08/12(Mon) 07時半頃
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[書斎には彼が見る事が、知る事が出来なかった オリュースのこれからの1年を描き溜めて 家中に飾っておこう。
それだけじゃなくて、日記みたいに。 彼だけのスケッチブックを買って ラフでもいいから、日々の僕の気持ちを 掻き留めておこう。
喜んでくれるかな、そんな事を考えているだけで 自然に笑みが浮かんでくる。
でもまず最初に描くのは、 もっと幸せにすると言ってくれたこの人の笑顔を もう一度描き直そう。
背景は……ああ、この天窓から落ちて来る 無数の星がいい]
(304) pannda 2019/08/12(Mon) 07時半頃
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グス……タフッ……ぁ。
[初めてで1人だけの経験。 抱き枕で一緒に寝てもいいって丘で言われたのに どうしても我慢出来なかったから、 素直に告白してキスを受け入れた。
天窓の端に降る星を僕は何処まで覚えていられた?
丘の上の草を揺らす優しいキスは 徐々に空と海の境を溶かしていく]
(-1445) pannda 2019/08/12(Mon) 07時半頃
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グスタフっ、 ぐすたふ、ぐすたふっ、んっ。
[繋いだ手は絡み合い、重なった心臓は 徐々に同じ音を刻んでいく。 どっちの熱か判らなくなるほど溶け合った 熱い熱い海の底に、愛と言う錨が深く下ろされる。 どんな風でも波でも、星が見えなくても 決して見失わず間違わないと僕も誓える想いに いつの間にか涙をぼろぼろと流しながら]
(-1446) pannda 2019/08/12(Mon) 07時半頃
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ぐすた、ふっ!
僕も、愛してるって、言わせてお願いっ!
[あなた以外の言葉を忘れてしまう前に、 僕も同じだけ、それ以上を返したくて。 激しい嵐に翻弄される小舟の様に 逞しい背に縋りついてゼロの距離で 叫ぶように囁くように、鳴いた*]
(-1447) pannda 2019/08/12(Mon) 07時半頃
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……お゛ばよ゛う゛ござい゛ま゛ず……。
[僕を起こしたのは朝陽の眩しさじゃなくて 彼の声だと信じたい。
一瞬自分がどうしてここにいるのか、 此処はどこで、自分の身体がどうなっているのか 頭の中は空っぽだったけれど]
(305) pannda 2019/08/12(Mon) 07時半頃
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……おはようございます。
[彼の顔を間近で見れば、空っぽだった 頭も体も一気にいっぱいになって。 恥ずかしさでシーツと彼の胸に顔を埋めて 誤魔化す努力をしてみたが、効果の程はいかに。
しかし朝陽と彼の温もりに同時に満たされていると 気付けばおずおずと顔を上げ、 真っ赤な顔のままもう一度]
(306) pannda 2019/08/12(Mon) 07時半頃
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……おはようございます。 僕、幸せ、でした。
[あなたと一緒に夜を迎えた事。 あなたと一緒に朝を迎えた事]
(-1449) pannda 2019/08/12(Mon) 07時半頃
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朝陽……本当に綺麗だぁ。
[この光も、描くと決めて蕩けた視線で光を見つめた**]
(307) pannda 2019/08/12(Mon) 07時半頃
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/* おはようございます。
あああ、もっと丁寧に書きたいのに。
時間が足りない。 グスタフと離れちゃうのも村終わるのも寂しい**
(-1448) pannda 2019/08/12(Mon) 07時半頃
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/* ふぁ おきた
(-1450) mmsk 2019/08/12(Mon) 08時半頃
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/* なめすけさんおはよう
サイラスにお赤飯!炊いて!くる!
(-1451) tayu 2019/08/12(Mon) 10時頃
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[ホテルの部屋に、音楽がかかるようになった] [小さな頃の君の話を。家出した猫を追う話を。君の馴染みの友人たちの話を。 とりとめのない共寝の会話] [ホテルの部屋の空調が人間向きの適温まで上がった]
[ほぼ、篭りきりの部屋。 一度だけ、フォーマルなジャケットを出してきて、髪も整えて外出した。 ヤニクを預かるのだから、皆さんにご挨拶をと。 本物のマドンナにも初めて会った。 「大家さん」は、なんというか、その、生命力と圧の高い方だった。色々あったけど帰ってから少しだけ熱を出した]
(308) tayu 2019/08/12(Mon) 10時頃
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[ベタつきは、比較的克服しやすい触感であったことがわかった。 フライドポテトをフォークなしで手で食べると美味しい。 我々はこれを主食にしよう]
[痛覚の方は苦手なまま] [ひとくち、と分けてもらったコーラは痛すぎて飲み込めず、吐き出すわけにもいかないと口を押さえ]
[もう一つ、人肌にもなかなか慣れられない。 肩が少し触れただけで声を漏らし、耳まで染まるのを止められなかった。 ヤニクの唇が弧を描くのを見れば尚更羞恥が深まるだろう。 あまりにもガバガバなスイッチは締め直す必要がある。困る]
(309) tayu 2019/08/12(Mon) 10時頃
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─ 極大 ─
[港を見下ろす丘の上]
あ、また
[星空に煌めく筋を見つけ、隣を見た。 横顔の美しさに息を飲む。
フードで隠されがちな髪の、柔らかい手触りを今は知っていた。 耳介を飾る金と、そこに込められた愛情を。 また星空を見上げる仕草で、自分の耳に触れてみる]
ああ また来年、来よう
(310) tayu 2019/08/12(Mon) 10時頃
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[ツ、と。滴るように降る星]
その時には、ヤニクの夢は叶ったと 思ってもらえるかな **
(311) tayu 2019/08/12(Mon) 10時頃
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/* 店子さんを僕にください、してゴブリン姐様に猛烈に詰められたかったなどと申しており
(-1452) tayu 2019/08/12(Mon) 10時半頃
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ね。おいしそう。 君が気になってたなら、なおさらよかった。
シェア、しようね。
[>>268いつの間にかすっかり頭の中が分ける前提になっていて、むしろその瞬間を楽しみにしている。 気になってた、という濃厚なリゾットを口にしたとき、彼はどんな顔をするんだろう。 そのためにも、早く注文しないと、と思うのだけど。]
(312) mmsk 2019/08/12(Mon) 10時半頃
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んー…… 君がノンアルコールなら、それでもいいかなって思ってるけど。 迷惑かけたくないしねえ。
[と、覗きこまれたあたりでぱたん、とメニューを閉じた。 迷いなくアイスティーに決めたフィリップの選択に乗ってしまうのが一番自然だ。 馴染みの職人仲間と食事に行けば、半ば自動的にティーが出てくるし、アルコール抜きの食事に不満があるわけではない。
ただ、もしかしたら少しだけ、彼の存在に甘えてみたくなったのかもしれない。 好きなアルコールを好きに飲んで、ふわふわに酔ったまま、二人で帰るのは幸福な気がした。 とはいえそれも自分一人の幸福でしかない。フィリップに対する迷惑を考えれば、なんてことない我慢。]
(313) mmsk 2019/08/12(Mon) 10時半頃
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[注文を通せば、程なくして前菜から運ばれてくる。
細めの櫛切りにカットされたフルーツは彩りも鮮やかで、白いリコッタやモッツァレラとのコントラストも美しい。 そこにラインを描くように振られたバルサミコソースが、甘い香りをさらに引き立てていた。 数分前のアルコールへの葛藤どこへやら、目が輝いてしまっている自覚がある。 食べてしまうのが勿体ないような完成されたひと皿を前に、それでも食欲が勝つのだから人間というのは浅ましいものだ。]
(314) mmsk 2019/08/12(Mon) 10時半頃
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いただきます。
[略式に手を合わせて、美味し糧に感謝を告げる。 ルビーグレープフルーツにリコッタを乗せて口に運べば、ミルクのほどける風味と果汁の弾ける酸味、バルサミコの甘味がひとつに混ざり合い、至福に胸踊った。]
あー……
[想い人がいるからと、格好つけた表情を保つことすら放棄して、ゆるく相好を崩した*]
(315) mmsk 2019/08/12(Mon) 10時半頃
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/* へへへ 寝てしまった僕が悪いのだが巻かないとごはんが食べられないのだ ぼかあスープも楽しみだしリゾットもたべる
(-1453) mmsk 2019/08/12(Mon) 10時半頃
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/* あ、ドリンク珈琲にすればよかったなぁモンブランだもんな……くっ……
(-1454) mmsk 2019/08/12(Mon) 10時半頃
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/* さっきご飯食べたのにお腹すいてきた!
そういえばゆうべ夜更かしできたら、 ねぇペルセウス流星群始まってるよ!って言おうとしたのにむりだった そして曇りだ。 今夜晴れないかなー
(-1455) tayu 2019/08/12(Mon) 10時半頃
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/* おはようございます! 相変わらずハワードさんが滅茶苦茶優しくて、自分の中のトレイルが男泣きする。しゅき…。なんかね、魂に響くんすよ(ろくろを回す) 1甘えると5000兆倍くらい甘やかしてくれて振る尻尾も千切れんばかり。
>>-1455 流星群は今日の夜中の2時くらいからが見頃ですよ! ただ、日本海側や西日本は晴れてるけど、 北海道や関ケ原以北の東日本は雲厚いみたいでうぬぬ。 いや、熱中症対策的には雲あった方が良いんですが。
(-1456) momoten 2019/08/12(Mon) 11時頃
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/* アリーさんもいらしてた! タイムスタンプが不穏だけど、熱中症は発症まで数日かかるものもあるので、無理はなさらないでくださいな。 でも、御顔見えて少しほっとしました!
タオルに保冷剤を包んで首に宛がっておくと、体温上昇抑えられますぜ。
(-1457) momoten 2019/08/12(Mon) 11時頃
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/* りゅーせーいぐーん 空がどうかは別に寝てしまいそう
ねむーー
(-1458) sudati 2019/08/12(Mon) 11時半頃
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/* 冷たいポタージュもラムのリゾットも食べたい……食べたいなぁ……
(-1459) mmsk 2019/08/12(Mon) 11時半頃
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/* リゾットたべたいねぇ
[フレンチフライむっしゃむっしゃ🍟]
このままではジャンクに染めてしまう、ってなって栄養学の勉強始めるヤニク素敵すぎじゃない?あいしてる
(-1460) tayu 2019/08/12(Mon) 12時頃
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[元よりその気はあったけれど、関係性を恋人と言う名前で結んでから、彼は輪を掛けて己を甘やかすようになった。 自覚があるのかないのかは判然としないが、何処にもいけないように抱きしめていて。なんて、何度思い返してもだらしない顔を晒してしまう台詞から始まって、極力自身に時間を割いて、合わせてくれている。 ――――…勿論、夜も。
お蔭でまだ暑い夏の最中だと言うのに心は小春日和だった。 彼の隣に並ぶには何もかもまだ足りないが、一乗客と車掌でしかなかった頃から比べれば破格の進歩だ。
夏のこの時期以外にも、自身だけの星がある。]
(316) momoten 2019/08/12(Mon) 13時頃
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