268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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[傍目にはどちらが褥に引き込んだか定かでないやも。 始めこそよそよそしさを感じた使用感残るシーツも、 足指が引っ掻く皺を足してだいぶ馴染んできた。
仕事中は慎ましやかで、禁欲的ですらあった腰つきも、 裡に秘めた慾も、一枚剝げば息を飲むほど雄々しい。]
……は…? ……うぁ、…ん、ン……
[室内に籠る熱気、手の甲をやすやすと押し返す質量に 恍惚とする最中。 不意に落ちる不満の声に向ける怪訝な表情は、 臀部に食い込む指の圧に軽く歪む。>>-1007
じっとりと濡れた窄まりに触れる空気が 火照る身体もあいまってひやりとして、肌が粟立つ。]
(-1054) mumriken 2019/08/10(Sat) 22時半頃
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[露骨に恥部を曝け出す姿勢でないから堪えられる蛮行は この先の挿入に付随する苦労を思えばむしろ都合がいい、か。 腰を跨ぐ足の位置をずらし、会陰の奥へと滑る間にも 彼の我慢と切実を感じて、鼓動は早鐘を打ち、胸が痛んだ。]
…………、 トレイル……
[互いに同性であることや、年齢の隔たりがなければ。 ただ楽しくて悦い想いだけで生きていけただろう。>>2:84 共に崖っぷちに立たせるつもりはなかった、が。
いつぶりかもとうに思い出せない、差し迫る圧迫感と衝撃へ 覚悟を決める間も、脆い己を甘く擽る懇願に。>>-1010
すべての迷いと葛藤を置いて、心は容易く跳ねて堕ちた。]
(-1055) mumriken 2019/08/10(Sat) 22時半頃
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/* 着席連絡!!
(-1056) nordwolf 2019/08/10(Sat) 23時頃
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[瞠目する碧眼に、してやったと笑ったのは一瞬。 ここまでの我慢をふいにするかのような荒々しさで貫かれ、 灼けるような痛み、骨が砕けそな衝撃、 臓腑が潰されそうな圧迫に意識が白む。]
あ゛ッ──! ぐ、…は… 嘘、だろ……
[彼は彼で混乱と様々を極めているようだが、此方だって同じ。 ダメージが物理的か精神的かの違いだろう。 否、どう考えても此方の負担が大きい。
死んだらどうしてくれるんだこのエロ餓鬼が。 と、お決まりの文句のひとつでもぶつけてやらねば 気が済まぬと眇める眦の先、 初めて眼にする碧眼の煌めきに、不覚にも言葉を失い。]
(-1058) mumriken 2019/08/10(Sat) 23時頃
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/* テッドはさっきのでいうと動かしやすいお気に入りだね。 フィリップは恐れ多くて使えません。
>>-1056 わーい♡
(-1057) mmsk 2019/08/10(Sat) 23時頃
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……………はあ、……
(-1059) mumriken 2019/08/10(Sat) 23時頃
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[代わりに、ナカで暴れたがる剛直に媚肉が絡み付く。 めいっぱい、彼の形に変えられた内壁が慾を締め付け 僅かな律動にも纏わりついて離さない。]
ン゛──ッ…、あっ、あ゛、ッく……
[息を吐く間もなく、変わる姿勢により深く抉られ視界が潤む。 割り開かれた足指が溺れるように丸まっては伸び 縋るものを求めて宙を掻く腕が彼にしがみつく。
間隔の浅い突き上げの合間、名を呼ぶ声に返すうち 痛みも熱も、やがて快感へとすり変わり。 コンクリートに包まれた室内に、浅ましい嬌声が響いた。]*
(-1060) mumriken 2019/08/10(Sat) 23時頃
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―――――。
[まだ、心臓が煩い] [すぐ傍の温度と、息遣いに] [そっと胸をなでおろした]
[わかってる] [やりすぎたって]
[ソファからベッドに抱いていった] [その後あたりからセーブできなくなって] [彼の中を全部己で満たしたくて] [何度も――]
[だって仕方ないじゃないか] [たすけて、とか、もうむり、とか] [理性の飛んだ泣き声に体がゾクゾクしっぱなしだった] [あんなん興奮しないわけがない]
(214) Cadenza 2019/08/10(Sat) 23時頃
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[全身がぐったりしている] [腕を上げるのも気合が要るくらい] [最後の方から目が腫れてしまっていたから] [冷やしてあげなければ、と思うのに]
[触れている額を、手を] [離したくない]
―――――。
[ガーゼが取れてむき出しの傷跡に触れる手に] [己の手を重ねる] [掠れた吐息に目を細めて] [そのまま、うとうとと]
(215) Cadenza 2019/08/10(Sat) 23時頃
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/* あれもこれも詰め込みたい…気持ちとシュッとまとめたい気持ちに頭を抱えながら色々振り返ってたらこんな時間で!まあ!
お待たせしました。 要約するとトレイル様好き好き!!愛してる!ってことです。
(-1061) mumriken 2019/08/10(Sat) 23時頃
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[熱い吐息が肌をくすぐるのを感じながら、掌を外せば眼鏡越し紅く揺れるが見え。>>-665 唇の隙間からほんの少し覗いた舌から目が離せないまま。]
……あっててよかった。
[正解を教える声に、安堵で顔が綻み。>>-666 頬を撫でる掌のくすぐったさに、はにかんだ。]
──…ジョーの顔、真っ赤だな。
[鼻先が触れ合う距離で、同じくらい赤い顔で小さく笑いながら。 左手を伸ばせば、自分の彼の頬へ触れよう。 骨ばった顔の輪郭から、耳朶までなぞる。 やわらかさなんてないのに。指先が火傷しそうなほど熱い肌が、何より愛おしくて。
瞼を閉じてしまった紅色が勿体なくて、じっと揺れる短い睫毛を見つめていれば。]
(-1063) SUZU 2019/08/10(Sat) 23時頃
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[それから程なくして] [カリカリ カリカリカリカリ] [窓枠を引っかく音で目を覚ます]
[そうだ、目…冷やさないと] [重たい体をのそりと起こして] [瞬間冷却剤をタオルで巻いて戻ってくる]
ザーゴさん。 ………目。
[声をかけて] [寝ているようならそっと目の上に]
(216) Cadenza 2019/08/10(Sat) 23時頃
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/* 直近見えたたゆジャニスさんは私も見て見たい。 tayuさんとは何気に同村回数も増えていているんですが、毎回違った魅力があってご一緒する度にびっくりします。
ソウスケ>>-1049 長生きしてくれよな!
(-1062) mumriken 2019/08/10(Sat) 23時頃
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…………え、
[再び新たな緊張を孕んだ彼の声に、目を丸くした。>>-667 このタイミングで切り出すのは、どういう意味かわかってるんだろうか。 ようやく落ち着きかけた頬がまた火照り。
他意はない、と言い訳するように続いた言葉。 なのにそれを自身で訂正する、不器用さとたどたどしさに目を細めたなら。]
(-1064) SUZU 2019/08/10(Sat) 23時頃
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[体が起きてしまうと、頭も起きてくる] [ドロドロでくしゃくしゃのシーツ] [潤滑剤のボトルは蓋が開いたままで] [空っぽになっていた] [ソファの上にも、濡れたバスタオル] [これは……] [そう、彼のあの姿を記憶に留めるための] [尊い犠牲であり、代償だ]
[後で片付けるものはともかく] [汗とかあれとかそれとか] [少しベタつく体は流したほうがいい]
[でも、確か…] [彼は汗ばんだ体をシャワーで流すことは] [しなかった]
[少し考える] [昨夜は、変なのと思って流したが] [それってもしかして……]
(217) Cadenza 2019/08/10(Sat) 23時頃
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[チェストからタオルを何枚か取り出して] [キッチンで濡らして軽く絞る] [それを持ってベッドへ戻って]
ザーゴさん、起きてます?
[ベッドの縁に腰掛け、声をかける]
シャワー、浴びられます? それとも、お拭きしましょうか?
[濡れタオルを手に、首を傾げた**]
(218) Cadenza 2019/08/10(Sat) 23時頃
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[答えは、勿論。>>-668]
好きなひとにそんなこと言われたら、 ノーなんて言えないだろう。
[俯き加減の瞼に口づけたいけど、眼鏡に阻まれるから。 少しだけ顔をずらし、鼻先に口づけて。]
それじゃあお言葉に甘えて、 明日の午前中は、時計屋は臨時休業にしようかな。 どうせマーケットの夜は皆夜更かしだからね、 朝から来る客なんていないさ。
まあ他意は…… あってくれても嬉しいけどね。
[腰に触れた右手で、彼を少し引き寄せて。含みを持たせて囁けば、ようやく瞼が持ち上げられ。 レンズ越しに見つめ合い。]
(-1066) SUZU 2019/08/10(Sat) 23時頃
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/* 晩御飯食べた後うっかりうとうとしてしまった…
(-1065) Cadenza 2019/08/10(Sat) 23時頃
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……さすがに、 流れ星の軌道は叶えられないかもしれないな。
[唐突な願いに、真面目に嘯いて。>>-669 ふ、と小さく吹き出せば、不器用に口角をあげる彼の顔が再び近づいてきた。 ささやかな音を残し、今度は彼から触れ合うだけのキスをもらって。
流れ星と聞いてふと思い出せば、照れくさそうに。]
(-1067) SUZU 2019/08/10(Sat) 23時頃
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/* 議事国も10年越えて、最近また新しく魅力的な顔が増えた分、古参の出番減ってるのかなーとは思います。 トレイルにもハワードにもヤニクにもフィリップにも全然会えない…!
ちなみに進行中になんとなくわかったなめさん茄子さんの位置は完全に推しからの逆引きでした。 名札は伊達じゃないし好きを貫くのはいいこと!
(-1068) mumriken 2019/08/10(Sat) 23時頃
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/* みんな えっち!!!!!!
(-1069) mmsk 2019/08/10(Sat) 23時頃
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/* はぇぇ…しゅきぃ… めちゃくちゃ優しいのにしぬほどエロくて エロ餓鬼扱いされててふぁあああ、語彙がしぬ
(-1070) momoten 2019/08/10(Sat) 23時頃
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星は、願い事をする前に落ちてしまうからなぁ。 願えたことは、あまりないんだけど……
……でもこの間、 流れ星が落ちた先に、ジョーが居たんだ。
[数週間前、港で彼を見つけた時のこと。 それを内緒話のように彼に伝えて。見つけた瞬間願いが叶ったと囁いてから。 あとでまた流れ星を探そうか、なんて子どものように笑い。
シャーベットが溶けきるまでもうしばらく、じゃれるように触れあっていよう。 泊まる支度なんてしてきてないから、タオルも服も借してほしいと頼まなければ。そして寝るときはさすがに、彼も眼鏡を外すのだろうか。 裸眼でどのくらい見えるのかわからないけど、じっと顔を見ててもバレないくらいだといい。*]
(-1071) SUZU 2019/08/10(Sat) 23時頃
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/* あ!アリーさんだ! 良かった!昨日具合悪そうだったから!
(-1072) momoten 2019/08/10(Sat) 23時頃
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/* びっくりした……
(-1073) sudati 2019/08/10(Sat) 23時頃
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/* ヤニクおはよう ごろごろ
(-1074) tayu 2019/08/10(Sat) 23時頃
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/* はっ、そわそわふわってなってたけど 体調は
(-1075) sudati 2019/08/10(Sat) 23時頃
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/* ぶり返すあつさにへばってしまってて申し訳ないい……! ジョーの素顔を見つめて眠りたい欲だけでなんとか起きてきた
(-1076) SUZU 2019/08/10(Sat) 23時頃
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/* >>-1061 わかりみ。 トレイルのロルも大体惚気になる。
はー!でもすき!凄く真面目にトレイルのこと考えてくれるのも愛しか感じない!直脳で愛が届く!今晩中にお返しするけど愛をしたためるので眠かったら寝ててくださいまし!
(-1077) momoten 2019/08/10(Sat) 23時頃
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/* トレイル様>>-1070 語彙にもグッピーにも生きて欲しい >>-1059がそろそろコスり過ぎかなって気もしなくもないですがお約束は大事にしたい気持ちです。しゅき
そういえば>>-1024確かになーって。 でも全然飽きないし毎回めっちゃ新鮮で楽しいです。 此方が年下の時はつい過剰に意地を張ってしまうんですよねえ…甘えたくてもめっちゃもじもじしてしまう。
(-1078) mumriken 2019/08/10(Sat) 23時頃
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