268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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/* なんかログの左側が茶色いですね。
(-966) mmsk 2019/08/10(Sat) 16時頃
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/* 市電のるー、のりたーい
始発を狙って!
(-967) tayu 2019/08/10(Sat) 16時頃
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/* >>-956 全体的に好きなんですが、他の魅力的な議事チップと比べて一線を画するポイントは、お髭ですね! 量、形、色、艶、そしてハネ具合まで、もう完璧で完全で、無機的かつ有機的な美しさを兼ね備え、直視出来ないくらい素敵です!!!
――――と言うと、大体、わっかんねぇなコイツ…って顔されるので内緒なんですがね。トレイルは多分、総合的に見た目がすき。丁寧な所作もすき。
(-968) momoten 2019/08/10(Sat) 16時頃
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/* >>-952 よーしオリュース非出身同盟でごはんしよ もちろんアリーも一緒だぞ!
(-969) tayu 2019/08/10(Sat) 16時頃
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[抱き寄せると] [しがみつくような手と――] [頼み事、って]
[なんだろう] [黙ってくしゃくしゃの顔を見つめた] [途中少し眉を寄せたものの] [黙って全部聞き終えると]
わかってるって。 暴れたって離さない。 だから、……今度こそ、"俺を信じて"
[正直いえば] [あの時の感情は完全に拭えていないから] [不安がないと言えば嘘になる] [――だが、今はあの時と違う] [好みの顔が泣き乱れるかもしれない] [想像しただけで興奮でおかしくなりそう] [そんな荒ぶる気持ちはぐっと堪えた]
(-970) Cadenza 2019/08/10(Sat) 16時頃
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[羽織っていたシャツが落ちてしまったなら] [薄衣一枚も挟まずに密着する肌] [白い肌の上に褐色の手を滑らせて] [首筋に口付けを落とした]
[気持ちは堪えたけれど体はそうもいかない] [興奮のままに血気溢れて] [コットンの生地を押し上げている] [腰を擦り付れば] [ハーフパンツの下がどうなっているか] [彼にもきっと分かる筈]
……ザーゴさんが、泣いちゃったら 俺、ブレーキ効かなくなるかも。 でも、大事にするから。
[宥めるように言いながら] [彼の下肢へ手をのばす] [暫くは布の上から撫でまわし] [それから服を剥いで、一糸纏わぬ姿に]
(-971) Cadenza 2019/08/10(Sat) 16時頃
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絶対、きれいだって思ってた。 ……思ったとおりだ。
[透き通る白い肌] [眩しいのに、目が離せない]
[さっきまで散々触れていたのに] [改めて触れたら壊れてしまいそうだと――] [――いや、この手が彼を変えられるのならば] [きっと壊してしまうことなんてない]
あんまりきれいで 全部、俺のもんにしちゃうのは勿体無いけど…
[隣に添い寝をしながら] [肌を撫でる褐色はするりと足の下へ]
(-972) Cadenza 2019/08/10(Sat) 16時頃
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でも、しちゃう。
[てへ] [悪怯れずに口元に弧を描くと] [指先が彼の入り口へ触れて]
――好きだよ、ザーゴ。
[囁いた唇で、彼の口を塞いだ]
[夜空にはたくさん星が流れているのに] [今宵も見事に流星群を逃したまま] [夜は白み、明けていくのだ**]
(-974) Cadenza 2019/08/10(Sat) 16時頃
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/* はあ…………
(-973) mumriken 2019/08/10(Sat) 16時頃
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/* >>-973 ほらーーーー!!!!
(-975) momoten 2019/08/10(Sat) 16時頃
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/* やりたい、やりたいけど ‥‥でもっみたいなこの心情なのです。すみません リアルは村があるので少なめになっているはずなのにな(
でんしゃはのったぞ!!!
ごはんだー、ごはん お店でもういっそ全員しゅーごしたらいいのでは?
(-976) sudati 2019/08/10(Sat) 16時頃
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/* 灰も空気も読まずにこんにちは
俺えろぐ書けないから、 なにがあったかはご想像にお任せしちゃう!
(-977) Cadenza 2019/08/10(Sat) 16時頃
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/*
んんっ!
[ばたん]
(-978) tayu 2019/08/10(Sat) 16時頃
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/* 結局流れ星見逃してんじゃん!っていうオチですけど 恋してないから見れないとかじゃないっすからねー。
あと、ザーゴさんはなにか挟んでくれたら受け止めるぜ!
(-979) Cadenza 2019/08/10(Sat) 16時頃
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/* 実は僕もオリュース出身でないことは黙っておこう 物心つく前からいるので出身みたいなものだけど
>>-973 この流れ最高では
(-980) mmsk 2019/08/10(Sat) 16時頃
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/* >>-975 ここのリアクションは一択でしょう!?????
口元がチャームポイントだろうなっての大きく外れてなくてよかった今後も大事にお手入れしますね…。(にこにこ)
(-981) mumriken 2019/08/10(Sat) 16時頃
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/* おお…
なにか挟みたい、挟みたいが、ご想像がお育ちになりすぎてしまう
(-982) tayu 2019/08/10(Sat) 16時頃
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/* >>-982 言い方ァ…!
(-983) mumriken 2019/08/10(Sat) 16時頃
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/* によにーーーー さて、ちらちらしつつ夜の準備にごー**
(-984) sudati 2019/08/10(Sat) 16時半頃
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/* ところで今気づいたんだけど>>-974>>-973の順番入れ替わってるね 秘話「もしかして……」 独り言「わたしたち……」 『入れ替わってるー!!?』
(-985) mmsk 2019/08/10(Sat) 16時半頃
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/* お育ちになってもいいんじゃね?
俺の下半身もだいぶお育ちになってっし。
(-986) Cadenza 2019/08/10(Sat) 16時半頃
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/* ほんとだ!! 削除猶予の分ずれたのでしょうか
セイルズ様はいってらっしゃいませー 私もちょいと涼んでお昼寝に**
(-987) mumriken 2019/08/10(Sat) 16時半頃
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/* よーしアイパッドをてにいれたぞ、って思ったけど 2窓にできないとか致命的ぃ
(-988) tayu 2019/08/10(Sat) 17時頃
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/* >>-860 俺が淡白だったら、そんな好きじゃない子とばかり付き合ってきたんだろうね。 ザーゴさん童貞じゃなかったらすげえびっくりするんだけど?!
(-989) Cadenza 2019/08/10(Sat) 17時頃
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/* あっ、お返事はごゆっくりどうぞだよ。
俺は荷造りとかもあるし、〆に向かって考えとこう
(-990) Cadenza 2019/08/10(Sat) 17時頃
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/* ぼく……も……ねむたい…… にゃあぁ……
(-991) mmsk 2019/08/10(Sat) 17時頃
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/* だれもいない…
(-992) tayu 2019/08/10(Sat) 19時半頃
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[抱き締められると泣く子供だった。 服を着ていられず、裸で立ち尽くす子供だった。 学校に行けない子供だった。 恵まれていたのだ、両親には教養と愛情と経済力があった。
定型発達の子達と並んで学べなくても、 沢山の文字と絵と映像とに囲まれて (原風景のひとつ──砂漠に佇む青き衣の民の情景──あれは、アニメだったのだろうか、あるいは誰かの物語だったのだろうか)
世界から自分だけ浮き上がって、傾いた吊り橋を一人きりで渡っていく感覚。 認知は訓練によって“成長”する。 酷い偏食がマシになり、やがて外出もできるようになり。 (逆に思春期のある日以降は、人肌とそれを想起させるものが壊滅的に苦手になってしまったけれど)
いつしか職を得た。どうにかこの世界でも生きていける]
[──オリュースの魔法にかかったのは、もう5年も前]
(-993) tayu 2019/08/10(Sat) 19時半頃
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[原始的な、ただ過敏なだけの皮膚感覚] [脳が。いや、心こそが、そこに意味を与えるのだと思い知ることになった]
、ぁ、 あ
[足の下で、吊り橋の踏み板が突然抜けたように] [ギリギリの表面張力が弾けるように]
[“俺を信じて”>>-970] [あの日には振り払ってしまっていた、言葉ひとつで] [魂ごと墜落に至る]
──っ、ひ ゥ
[全身の血と熱とが下がって、下腹に溜まる感覚]
(-994) tayu 2019/08/10(Sat) 19時半頃
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信じる しんじてる
[魂に浸み込んだ言葉が親愛に溶けて] [熱泥から生まれるのは情慾]
[薄衣一枚も挟まずに密着する肌が蕩ける] [愛撫であると理解した手がこの身を籠絡] [首筋への口付けに慄き]
あ……う、っぅ、ふつう、逆なのでは… ヤ──…
[泣いてしまったら、容赦なくなるとは] [けれど抑えきることなど出来るだろうか] [彼の名を呼ぼうとした意識は、下肢に受けた触に小さく弾けた] [腹筋を波打たせながらその波に耐える]
[こんな。こんなに?]
[逃げるように動く腰と、甘い困惑に吐き出す短い息]
(-995) tayu 2019/08/10(Sat) 19時半頃
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