268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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>>89 [皮膚の下の神経が一斉に発火する。 背中に、胸に、腕に]
[触れたところから壊れて、侵されて、彼の温度が沁みるようで] [励起した熱情が傾れ込んでくる フィルターの効かない脳がそのまま過熱して、息が] [できない]
── ふ
(98) tayu 2019/08/08(Thu) 13時頃
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[熔けて崩れそうな感覚。 墜ちることに怯える指がパーカーの背を握っていた。 その指からもやがて力が抜けて]
[唇が離れる] [水の膜が張ったように滲んで揺れる視界]
ん
[頬骨の上の皮膚に熱が宿り]
…っ
[慄いて閉じた瞼に熱が燈り]
――――……
[額に口付けるのは、まるで祈りのよう] [形のないまま好意が、せり上がって喉を塞ぐ。 弱く吸った息に小さな音が混じった]
(99) tayu 2019/08/08(Thu) 13時頃
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待っ… きつい
[おびやかされることに過敏な肉体を、ずっと厭ってきたくらいなのに。 全面降伏の構えを立て直そうにも、顔は熱いし涙は潤むし、指は無為に彼の背を掴むだけ。 とろとろと溶けたチーズみたいに統制の効かない体] [せめて酸素を。喘ぐように息をこぼせば]
[あかい、彼の風が匂い立つ錯覚に意識が白む]
(100) tayu 2019/08/08(Thu) 13時頃
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ふ、ふつうの、人は こんな ことを──道ばたなどで、?
[親愛の表現とはかくも過酷であったとは]
(101) tayu 2019/08/08(Thu) 13時頃
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…… 腹は減って、ないか 酒が──
[逃げを打つような口上。 褐色の腕に囲われて重みを預けたまま] [背中のしなやかな筋肉を指の腹で撫でるように辿って]
[こうして話せば触れてしまう。 何度か掠めて、震えて] [もう一度]
[深く繋いだ唇のその奥のあつさに、また息を忘れる溺香]
(102) tayu 2019/08/08(Thu) 13時頃
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ヤニク
[今更、後悔しても どうしようもないほど手遅れだ**]
(-455) tayu 2019/08/08(Thu) 13時頃
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/* 百合はどこから食べても美味しい つまりドーナツです
(-454) tayu 2019/08/08(Thu) 13時頃
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/* ヤニクのタイムスタンプおかしくない?生きて。生き延びて フルーツ氷ぱふぇ(だっけ)たべよ……!
(-456) tayu 2019/08/08(Thu) 13時頃
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/* ていうかなんかさ〜〜 青少年の欲を煽っていくスタイルっていうか そういうとこ見てもっと好きになってもらいたさあるっていうか もっと好きになって(直球)
(-457) mmsk 2019/08/08(Thu) 14時頃
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/* タイムスタンプね みんなね よふかしさんですね
ぼくもねむいねむいマンなのでいっぱいねたいな 明日はお昼寝しよう
(-458) mmsk 2019/08/08(Thu) 14時頃
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/* >>2:-32みてイエーイきゃっきゃぼくだよーってなったあとに>>2:-33みえてふふってなった ふふっ
(-459) mmsk 2019/08/08(Thu) 14時半頃
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/* >>3:-20みて「これは委任不能のランダム投票だろうけどそういえば4dの投票揃わなかったのって誰だろう見てこよ」っておもってみにいったらさ
ソウスケは三等兵 ロバートに投票した。
>>>> 僕 じ ゃ ん <<<<
(-460) mmsk 2019/08/08(Thu) 15時頃
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/* ええ…サガラ氏かわいくない?
なめたけさんがかわいいからしかたないのか
(-461) tayu 2019/08/08(Thu) 15時半頃
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/* ザーゴさんもかわいいよ(はーと)
なめたけさんはかわいくないです ふつうです
(-462) mmsk 2019/08/08(Thu) 16時半頃
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/* >>5:-30 んん? なんか僕そんなに夜更かししましたっけ? と思ったけど結構寝落ちてたからかな いつもロルを書くのが布団の中でな……落ちているということはめちゃめちゃ寝ているということなのでご安心下され
(-463) mmsk 2019/08/08(Thu) 17時頃
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/* よしよし灰全部読んだ。読んだぞえらいぞ。 みんなエピ入り直前に灰で愛叫んでた……僕ドクターマリオやってた……
(-464) mmsk 2019/08/08(Thu) 17時頃
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/* なめたけさんは…ふつう…ふつう? ふつうの定義がばくはつする
(-465) tayu 2019/08/08(Thu) 17時半頃
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/* お二人ともかわいいのでは……? [遣り取りをみていて一言]
(-466) sudati 2019/08/08(Thu) 18時頃
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/* セイルズさんもね♡
(-467) mmsk 2019/08/08(Thu) 18時頃
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えっ、あ。 ごめん。
[きつい>>100に、抱き寄せる手を緩める] [そうだった] [忘れていた] [でも、完全に離れたら落ちてしまいそうで] [背中から手はなすことはしなかった]
[ふつうの人は、>>101]
…する、かも?
[慣れていないとわかっていて違う答えを返した] [だって、俺はするから]
[あれ] [このまま俺の好みを教えていったら] [どうなるんだ?] [ふと沸いた邪な思考にぞくりとした]
(103) Cadenza 2019/08/08(Thu) 20時頃
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あ、ああ。うん。 そう、だね。
[わずかの沈黙の後] [運ばれた食べる前だったことを思い出す] [危なかった] [あらぬ方向に進んでしまいそうだった] [いいタイミングだとばかりにテーブルへ視線を逸らして]
……っ
[背中を伝う指に息を止めれば] [再び重なる唇]
[なんだ、これ] [ちょっとくらくらする] [まるで全身の血が引いていくような…]
[あっ待ってこの感覚はアレなやつ] [待て血液、そっちに流れちゃダメ絶対!!]
(104) Cadenza 2019/08/08(Thu) 20時頃
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お、お酒!飲みましょ、ね! デザートもあるし!
[急に余所余所しい態度で体を離すと] [キッチンの方へ行って] [冷凍庫からクラッシュアイスを持ってくる]
[用意したグラスに氷を入れると] [白ワインのボトルの封を切って、注いでいく] [いわゆる、かち割りワイン] [甘口ワインだから、ちょうどいいはずだ]
[どうぞ、ってグラスを差し出して]
……あ、いや。 キスすんの、嫌ってことじゃないんすよ。 ないです。 [むしろ好き] [大好きなんデス]
(105) Cadenza 2019/08/08(Thu) 20時頃
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[しかし、ことらお腹に傷があるだけの健康な男子] [体があらぬ反応を催しかけては引くしかない]
[グラス半分くらいを一気に流し込んで] [冷えたワインが体の内側から熱を鎮めていくのに] [危なかったと大きく息をついた]
…ザーゴさん、大丈夫だった? 俺、結構強くべたべた触っちゃたから。
[触って大丈夫なのは俺だけなんでしょ?] [なんて余裕ぶった言い方をしたこともあったけど] [どんな接し方をしても大丈夫だとは思ってない]
[性急な接触をしてしまった自覚はあるし] [大丈夫かな、と顔を覗き込んだ**]
(106) Cadenza 2019/08/08(Thu) 20時頃
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/* によによしますねぇ
(-468) mmsk 2019/08/08(Thu) 20時半頃
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/*
わりとあの
たまたま更新ボタン押した瞬間に1分以内とかでヤニクが発言してたりすることよくあったんだけど
なんなのかなこのESP よくあるよね??
(-469) tayu 2019/08/08(Thu) 20時半頃
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/* 神様の悪戯ってやつ? (によによ)**
(-470) Cadenza 2019/08/08(Thu) 20時半頃
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[思えば、これまでは呼ばれたら出向く(或いは先方がやって来る)のが100%で、常に事前の準備も整えて及ぶことがほとんどだった。
抵抗も葛藤も形ばかり。 心から臨んで運ばれる寝台は完全に彼のテリトリーで、今までの経験則や勝手が及ばないことに今更ながらの心細さが滲む。
先にシャワーを、と請う前に剥がれるシャツ。 指腹で撫でつけるだけの抑制で、嘘みたいに縫い留められた。 其処までたるんではいないと自負しても、彼と比べれば圧倒的に張りも潤いも落ちる。縦筋が浮かぶ程度の腹には、薄く摘まめる余白もあろう。部屋が暗くて良かった。]
……奇遇だな。私も明日まで暇を貰っている しかし君に責任を取ってもらうつもりも、…ない、
[そう、彼に求めることがあるとすれば、もっと別の。]
(-471) mumriken 2019/08/08(Thu) 20時半頃
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─5週目・海の寝どこ亭─
[最初は訝しげだったヒイラギの眼差しが、すべてを理解して優しい色に切り替わる。 そのことが堪らなく嬉しい。
もう疚しさに目を逸らす必要などない。 彼の瞳の真っ直ぐさを、ちゃんと。 受け止めることが出来る────。
二度目の乾杯を誘ったヒイラギ>>54の、喉が気持ちよさそうに上下しビールがあっという間に半分消える。 いい飲みっぷりだな、と笑った。]
…あァ。 今なら分かるぜ。
労働の後のビール ッてやつの味が。
[そして…“誰か”と一緒に飲む酒がこんなにも美味いんだってことが。]
(107) lunaway 2019/08/08(Thu) 20時半頃
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[同じように半分一気に飲み干して、軽くなったグラスを置いた。]
オレも… だよ。
アンタとこうやって過ごしたかったから オレは変われたンだ。
……
[もう少し感謝を示したい気もする、けれど。 此処は店内。まだ他の店員も客もいる。
大体、この店の中でこんなに喋ったのは初めてだ。 …という事実に気がついたら急に気恥ずかしくなって、思わず鼻の下を指で擦る。]
クハッ あとちょっとだろ ちゃんと行くから。
(108) lunaway 2019/08/08(Thu) 20時半頃
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せっかくなンだ… 仕事姿のアンタを もう少し堪能させろ。
[と、仕事に戻るヒイラギを見送った。*]
(109) lunaway 2019/08/08(Thu) 20時半頃
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