263 ― 地球からの手紙 ―
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/* 結構皆さんお相手様によって手紙の内容変えてたり……? ボクは相手は見えないんだから同じ内容バラ撒いちゃえって感じでランダムで選んだ人にバラ撒いちゃったけど。 結構普通に大人なお返事いただいてあわわわってなってたりしました。 ソランジュさんから普通に返ってきて、単細胞なのにボクより大人だ……!ってなってたよ。
(-20) laetitia 2019/04/23(Tue) 12時半頃
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/* ついにバルベルデさんが海老天に……(合掌)
(-21) ししゃもん 2019/04/23(Tue) 16時半頃
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/* (−人−)
頭から尻尾までのこさず食べよう…… >海老天バルベルデさん
(-22) Akatsuki-sm 2019/04/23(Tue) 17時頃
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/* 友人が天麩羅になってる……。
(-23) y_hyuga 2019/04/23(Tue) 17時頃
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/* えび! さくさく! おいしな!
(-24) anbito 2019/04/23(Tue) 18時頃
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/* あ”あ”あ”あ”〜〜〜〜けとぅとぅがたべちゃった…
(-25) ししゃもん 2019/04/23(Tue) 18時半頃
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/* そういえば ヘザーの >>-6 は私?ってなりながら ヘザー&むらたてさん以外ははじめましてです(ぺこぺこ)
(-26) ししゃもん 2019/04/23(Tue) 18時半頃
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/* 容赦ない食べっぷり好き……!(さくさく)
みなさま初めまして、またはお久しぶりです、またはいつもお世話になっております(汎用)! 初手から手を広げすぎると自分で把握しきれなくなるし手控えすぎると初回落ちもあるし加減むずかしな。
みんな住んでる環境バラバラすぎて大丈夫かと思ってたら皆さん素敵世界構築されてた……眼福……。
(-27) roku 2019/04/23(Tue) 18時半頃
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空翔ける船の艇長へ
そろそろ、きみは空へと旅だった頃だろうか。 私も久々に旅をしたよ。少しだけ厄介な用向きだったけど、なんとか無事に収めたところだ。
この世界には、宇宙には、さまざまなヒトがいて、全く考え方の違う同士が、不幸にも衝突したりする。 同じ種族の中でさえ、互いに譲れない争いが起こることもある。 それ自体は、避けようのないことなんだろう。 でも、言葉をやりとりして、心を伝え合うことで、いくらかでも、互いの納得できる道に近づけるのだと思うよ。
ああ、おかしな話をしたね。 手紙というのは不思議なものだ。こうして、今遠く離れているきみにも、考えを伝えることができる。 今はもういないヒトの言葉は、その思いを残しておいてくれる。 若い頃に書いたものを読み返して、気恥ずかしくなったりするのも、うん、手紙の醍醐味かな。
ともあれ、無事領地へ戻れることになったから、これからはまた落ち着いて話ができるよ。 きみと奥方の来訪も、いつだって歓迎しよう。
水底の領主より
(-28) roku 2019/04/23(Tue) 19時頃
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[滞在先の親族の館で分けてもらった、無地の白い紙に黒いインクの文字。 陸の花びらにも似た薄い貝殻をひとつ、封筒にしのばせた*]
(-29) roku 2019/04/23(Tue) 19時頃
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ショコラ殿へ
手紙と、素敵な贈り物をありがとう。 君がこのやりとりも楽しんでくれるなら、こんなに嬉しいことはない。
小説は素敵だね。私も、よく本を読むよ。実際に体験できない世界にだって、本は連れて行ってくれる。 空飛ぶ船よりも大きな空飛ぶ魚の話、色を食べてしまう不思議なヒトの話、この歳になっても胸が躍るよ。
そして、空想の世界だけじゃない、君には素敵な家族もいる。お姉さんのことが大好きなのが、よくわかるよ。 クッキーはお姉さんに教わったのかな。仕事の疲れが吹き飛ぶくらい、おいしかった。 ささやかだけど、お姉さんとお揃いのお礼を同封したので受け取ってほしい。
そう、焦ることは何もないんだ。 少しずつ遠くのものが見えるのを、少しずつ手の届く範囲が広がっていくのを、今は楽しむ時期だから。
そうだね、いつか。 いつか長旅ができる年齢になったら、水底の国へ冒険に来るのもいい。
料理にも挑戦してみたいD.バルベルデ
(-30) roku 2019/04/23(Tue) 19時半頃
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[滞在先の親族の館で分けてもらった、無地の白い紙に黒いインクの文字。 封筒の中には、薄紅色の貝殻をあしらった、ペンダントがふたつ。
クッキーのサイズから推測した相手のスケール感は、さて、合っているかどうか*]
(-31) roku 2019/04/23(Tue) 19時半頃
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/* エビは人間と同サイズなのかふつうのエビサイズなのか脳内でも決まっていません…… ふつうのエビサイズで艇長見上げてお話ししてる図もなかなかいいなって思うけどそうなると便箋小さくね?
(-32) roku 2019/04/23(Tue) 21時頃
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/* おおきなえびさん(じゅるり
(-33) ししゃもん 2019/04/23(Tue) 21時半頃
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/* 人間サイズだと思っていたが、そうか小さい可能性もあるのか…。
(-34) y_hyuga 2019/04/23(Tue) 22時頃
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/* 言語も大きさも御都合主義なんですよ!!! かみさまがなんとかしてくれますよ!!!
だってちゃんぷる使いたいんだもの。
(-35) 茄子 2019/04/23(Tue) 22時頃
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/* 神様コンバータばんざい!
(-36) roku 2019/04/23(Tue) 22時頃
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/* 大きなエビ天なら、皆で食べられるな。 青いゼリー状の風ソースを添えて。
じわじわ皆の手紙を拝読しているが、それぞれ面白いな…… どこに手紙がたくさん来ているかとか全然読めていなかったが、なるほどな、と思いながら読んでいる。 艦長の一人称が、地味ーにバルベルデ伯相手だと俺になっているのがときめく。
(-37) tomming 2019/04/23(Tue) 22時頃
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/* かみさますごい 地味に翻訳もしてくれてたんですねワーイ(∩´∀`)∩
(-38) Akatsuki-sm 2019/04/23(Tue) 22時頃
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/* 俺の何も考えていない発言でバルベルデさんの食用化が進んでいるぅ 神様はすごい。神様はかわいい。
(-39) clade 2019/04/23(Tue) 22時頃
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/* かみさまをあがめたてまつる!
(-40) ししゃもん 2019/04/23(Tue) 22時半頃
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/* かみさまはすごいんだ!!!!
なんだかすごくかみじゃーのト書きが難産でいきなり口調かわってもするーしてくだ、さ、 おてまるかえしたい
全員と手紙かわしたい気持ちだけはあった
(-41) 茄子 2019/04/23(Tue) 23時頃
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[風に揺れる手紙をしーさーは見上げていた。 それは明確に「文字」で、 ただしくしーさーに向けて綴られていた。
顔も知らぬ誰かが、 こえも、祈りも知らぬしーさーのために]
(0) 茄子 2019/04/23(Tue) 23時半頃
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走ることは祈りでしょうか 祈りは 誰かのためとききました
だから こえを、欲しいと思ったのは 自分のためだから
[風に揺れる吹き流し。 空気も水も孕み、そよそよと空を泳ぐ]
だから 願います この「こえ」が 触覚持つあなたに届きますように
[両面に刻まれた爪痕の文字。 それはきらきらと太陽の光を反射している。 ただ、隅っこに刻まれた「ありがとう」を伝えるために]
(-42) 茄子 2019/04/23(Tue) 23時半頃
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……不思議なポスト?
[あくる日、同じ病院に入院している患者――少女だ――と話している時。 そんな単語が彼女の口から漏れた。 そこに手紙を入れれば、どんな遠くの場所にも、 知らない人のところにも、手紙が届くのだという。
彼女はそんな不思議について半信半疑だった、が。 出した手紙に返事が来たので、信じるようになったという]
(1) Akatsuki-sm 2019/04/24(Wed) 00時頃
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[私が本来住んでいる場所より遠くの街>>1:29の病院でそんな噂が聞けた、ということは。 私のもとに舞い込んだ手紙の差出人との距離やいかほどか。 メールならかんたんに地球の裏側にも届く。しかしそうでないものだったら?
考えてはみるが、実際訊ねてみるかはまた別の話だ。 プライバシーを不用意に侵害しても良くはないでしょう?
――ともあれ。 私は彼女に別れを告げると、病院の外に出て、 おおきな建物から離れたところにある緑化されたところで携帯端末の電源をつけた]
(2) Akatsuki-sm 2019/04/24(Wed) 00時頃
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……ふむ。 不思議なポストっていうのはこう、ありふれた噂話なのかな……、
[神話には類型パターンがある、とか、 夫の書斎にあった本で読んだ覚えはあるが。 不思議な話についてはどうなのだろう。
そうして。 端末の画面を気が付けばなぞりながら、舞い込んでいた宛先不明のメールの返事の仕方について考える。 送信履歴に残っていたメールには悩みはある、と書いてあった。 おそらく記憶がないために周りの思うような自分になれない――ということだったのだろう。 今、その悩みは解消されたも同然であるが、 見知らぬその人が抱える悩みは、こんな、砂に書かれて波に消された絵のようなものではあるまい。
それでも。 胸に浮かんだ温かい気持ちが消えないうちに、 便箋に比べれば小さな画面に文字を綴っていく]
(3) Akatsuki-sm 2019/04/24(Wed) 00時頃
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ガクさんへ
今のあなたにとってこれが正しいか挨拶かどうかはわかりませんが、 こんにちは。わたしこそお返事が遅れてごめんなさい。 ちょっと色々あって端末を触れなかったのです。
わたしもあなたとこうして出会えて嬉しいし、 わたしからのメールが、あなたに束の間悩みを忘れさせることができていたらもっと嬉しいです。 待つことは時に苦しいですが、その分、 待ちわびた何かが訪れた時の喜びも大きくなるものです、と、 大事な人が言ってました。受け売りですね。 もっともあまり待たせすぎるのもどうかと思うので、 今後は気を付けたいところです。
(-43) Akatsuki-sm 2019/04/24(Wed) 00時頃
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手作りはものによっては難易度が高いですよね。 でも、便箋とペンを選んで、手書きの手紙を送ることはそんなに難しくはないでしょう。 こうしてデジタル上で手紙をやりとりすることも楽しいのですが。 あなたはなんとなく綺麗な字を書くような気がしますね。
不思議なポストの話はちょうどこの手紙を書く前に知りました。 この世界にはいろんな不思議がある(これも受け売りです)とは思うのですが、 どこにでも手紙を届けるとなると、配達員さんもさぞお忙しいことでしょう。
from Cobalt __________________________
(-44) Akatsuki-sm 2019/04/24(Wed) 00時頃
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[今更機械は小人が動かしているとまで信じる歳ではないが、 送信が完了したことを示すシステムメッセージを見ながら、 このメールをただしく配達するシステムとは――と思いをはせつつ、 あなたとの電子の海を渡る繋がりは途切れることなく続いた。
手作りの良さを感じたということは、 最近手作りのものをあげたか――もらったのかな? と考え、 端末を操作する手を止めて少しばかり笑みを浮かべたことなど、 平坦な文字列から伝わることはないのだけど]
(-45) Akatsuki-sm 2019/04/24(Wed) 00時頃
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