人狼議事


255 【ヤンストP村】private eye+Violine

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タツミ下働き ピスティオに投票した。
フローラ下働き ピスティオに投票した。
ヌヴィル下働き ピスティオに投票した。
ワカナ下働き ピスティオに投票した。
ピスティオ大太刀源流 タツミに投票した。(ランダム投票)
イルマ大太刀源流 タツミに投票した。
ロイエ下働き ピスティオに投票した。

ピスティオは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
イルマが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、タツミ、フローラ、ヌヴィル、ワカナ、ロイエの5名


次元X式コンピューター (村建て人)は、メモを貼った。

2018/12/10(Mon) 08時頃


奴隷運び ヌヴィルは、メモを貼った。

2018/12/10(Mon) 08時頃


ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/10(Mon) 08時頃


【人】 天文学会 ワカナ

…ふうん

[彼はどうでもいいのだ。
もう、この街に居る間にどう思われようとも。>>5:271

感情を抑えるように喋っていた彼が、その時突然声を上げた。>>5:272
彼が反応したのは、赤ん坊の声…そして、初老らしき女性の影だ。

彼女の声が少しだけ聞こえる。
自分には、誰だかわからないが、彼は珍しく取り乱し窓に本を投げつけた。
しかし、女性の影はそんなことは関係なく店の前を通り過ぎていき、逆に、先ほど自分が見つけた窓の向こうの影が、自分がやられたのかと勘違いして走って去っていく気配がした。

そして、その勢いのまま、あっさりと”誘い”は跳ねのけられた。>>5:276

(0) 2018/12/10(Mon) 19時頃

【人】 天文学会 ワカナ

随分と嫌われたものね

[出て行け、と言われ、小さく呟く。
そこでピスティオが店を訪れた。>>5:277
おとなしく店の隅に下がると、彼らの話を聞いている。]

(1) 2018/12/10(Mon) 19時頃

天文学会 ワカナは、メモを貼った。

2018/12/10(Mon) 19時半頃


【人】 ビール配り フローラ

[妹でしかなくて。
――ああ、それでもよかった。>>5:263
兄が優しいから、兄が見てくれたから。それで。
理想の女性になんてなれない事。
分かってた。

いいよ、という声に。
あげる顔は兄を写しだす>>6:264
今すぐにでも抱き着きたい欲求ととも。]

(2) 2018/12/10(Mon) 20時半頃

【人】 ビール配り フローラ



 兄さん………

   そんな風におもって。


[彼の心に寄り添いたい。と思うのは
身勝手な心だ。父親を、母親を思い出す。>>6:265
妹にとってはよい父でよい母だったからこそ

安易な言葉を飲み込んだ]

(3) 2018/12/10(Mon) 20時半頃

【人】 ビール配り フローラ



  兄さんの気持ち、想いを聞いて
  ……分かるって言えない。

  私の母さんは、母さんだから。でも。


[もしも、逆なら。
私だって、と手は兄に添うかわり。
スカートをひっぱった。兄をどう思っているかって
大好きに決まっていた。憎いと感じても
憎みきれない、大事な兄さん]

(4) 2018/12/10(Mon) 20時半頃

【人】 ビール配り フローラ



  うん、大好きだよ


[きっと世界で一番。ううん、たったひとり]

(5) 2018/12/10(Mon) 20時半頃

【人】 ビール配り フローラ


 先輩がまきこまれる?!そんな
 …私、そんなつもりじゃ
    ………、


[どうしようって
兄の言葉に顔を青くした。が]


  ………え


[――三年間、ずっと待っていた。
兄が私を見てくれるときを。

ずっと、兄妹になれるときを。困った顔の兄の。
その顔に、目を見開いた私は、少し、視線をそらして
それから小さく、ちいさくはにかんだ]

(6) 2018/12/10(Mon) 20時半頃

【人】 ビール配り フローラ



  兄さんが、いいのなら。


[―――その先が何であれ
私が兄さんを護るから。遠ざかった距離が近づき。
傍に寄り添えるのなら、包帯がまかれた、両手をとって。

ありがとう、って、ごめんなさいのかわり綴った]

(7) 2018/12/10(Mon) 20時半頃

【人】 ビール配り フローラ


[お時間ですよ、と声が遠くから聞こえ
ラベンダー畑を探し、兄の手を固く握ろうとした。

離さないように、離れないように*]

(8) 2018/12/10(Mon) 20時半頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

  分かってほしいとは思っていない。
  
  ひとつの絵画を見て
  感想がひとつではないのと同じ。

  俺から見えるものと
  お前から見えるものは違うってだけだ。

  だから、お前の母親のことも
  お前の母親と所帯を持った親父の事も
  俺は家族と受け入れられない。
  
  それは生きている限り変わらないだろう。
  だからお前に恨まれようとどうしようと
  俺には俺のした事を悔いる事はできない。

 [それで納得がいくかどうかは別の話で、
 妹がどの様に恨みつらみを兄にぶつけようと、
 時間の浪費だけが待つだけだと>>4
 それを知って尚続けるなら好きにすれば良い話だ]

(9) 2018/12/10(Mon) 21時頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル


  しかし、――解らないな。


 [妹は兄が解らないと言ったが、
 アポロは妹の事が解らない。
 恨みを晴らそうとした相手を
 未だに好きだと言い切れるのが>>5
 
 もうそれは言葉で説明つくものではなく
 妹の善良性がそうさせるのだと
 想像する以外がない。
 だからこそ、妹として面倒を見たいのだと
 それ以外に何かを考えないまま、
 手当をして欲しいと告げる。>>6>>7] 

(10) 2018/12/10(Mon) 21時頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

  良いよ。
  どのみち、描いていた絵が仕上がったら
  最後の時間はお前と過ごすつもりだった。

 [仮面家族としての最後の時間、というつもりが
 ちゃんとした兄妹として、という変容を遂げたが
 どの道傍に居るつもりではあった。

 アポロは妹であると主張される事を嫌がっていたが
 フローラを嫌いと思った事は一度もない。
 今は――、彼女をきちんと妹として見ている。
 逆にそれ以外として見ていないけれど。]

  ……?

 [両手を握る手が、震えている。
 怪訝そうに妹の顔を見た。]

(11) 2018/12/10(Mon) 21時頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/12/10(Mon) 21時頃


【人】 奴隷運び ヌヴィル

  なんだ?寒いのか?
  上着くらい羽織って来ても良かったんじゃないか?

 [笑顔を浮かべている妹がそこにいる。
 その裏に潜む“なにか”をアポロは知らない。
 包帯を巻いた手を包む震える両手。

 膝に置いていた手を寄り添えて
 引き寄せてから、息をかける。
 どのくらい前から此処に居るか知れないし
 包帯で手の冷えが分からず、
 手がかじかんでいるのだろうかと。

 そうしたのも束の間。
 オズワルドから声が掛かれば顔を上げる。>>8
 手を繋ぎたがる妹には、好きにさせてやり。]

(12) 2018/12/10(Mon) 21時頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

  何が目的なのか、分からねえな……。
  
 [再び車に乗せられるまでの間。
 ぼそりと呟いたのは――
 匿う事でなんの利点があるのか未だに解らない為だ。
 逃げるなら妹をどうにかするという脅しの事。

 妹に自身を殺せとでも強要しているのか。
 もっと薄汚い話だとは、今も知らぬまま。

 そこから何処に連れ去られるかは―――…]*

(13) 2018/12/10(Mon) 21時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[ピスティオを見送るも、扉は開けたまま。

それは男なりの"サービス"だった。
出て行けと言ったのに、こちらが実力行使に出ようとする寸前まで動かなかった女への。

嫌われたも何も、その前に好いてもいない。>>1
そんな返事をしてやる程、男に他人への気遣いは備わっていなかった。]

 どうぞ、出て行ってもらえないか。
 ――そして、二度と来るな。

[もう、金庫の中身を渡す気にはなれそうになかった。
それ程に、虫の居所が悪い。*]

(14) 2018/12/10(Mon) 21時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[扉を開け放したまま、背を向ける。
投げた本を拾わねば。

拾えばまたカウンターへ戻るだろう。
女の存在等無視をして、一瞥もせず。*]

(15) 2018/12/10(Mon) 21時半頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/12/10(Mon) 21時半頃


奴隷運び ヌヴィルは、メモを貼った。

2018/12/10(Mon) 22時頃


【人】 ビール配り フローラ

 だったら、私は
 …私は兄さんの妹で居ていいの?


[おずっと切り出したのは
私自身のこと。兄が自分のしたことを悔いないと
いうのは真逆、私はずっと、悔やんで>>9
兄の妹でいれる事を危ぶんでた]

(16) 2018/12/10(Mon) 22時頃

【人】 ビール配り フローラ



 ……え。わからない?
 何が


[理屈じゃない。>>10
妹として兄が受け入れてくれた事が、嬉しい。
ただ喜ぶからこそ、兄の疑問は分からず首をかしげ。
兄とわかり合えたことを喜ぶ、

妹であった。恨みきれなかった。と
それは真実、兄を恨みきれず]

(17) 2018/12/10(Mon) 22時頃

【人】 ビール配り フローラ



 ……ほんと、なんてね
 嬉しい、最後の時間以外もずっと
 一緒に過ごしたかったけど。


[――仮面の家族ではなく
ちゃんとした妹と兄で、過ごせる日々。
昔に戻ったようで手を優しく叩いた。子どもの頃のまま
あの頃のまま、兄を慕えたらどんなによかったか。
妹であることを主張していいのなら。

兄が私を嫌っていないのなら]


  …ごめん、このままで


[震える手の理由はいえない]

(18) 2018/12/10(Mon) 22時頃

【人】 ビール配り フローラ



  そうだけど
 せっかく兄さんが選んでくれたから。

  ちゃんと見えるようにきたかったんだよ


[我儘な、というより
甘えん坊の妹として。少し唇を尖らせれば、
兄に引き寄せられる手にびっくりした。びっくり。
兄さんってちょっと焦って

でも、それから擽ったいような
困ったような、笑みとともにありがとうと告げ
密やかに現れた男を睨みつけた]

(19) 2018/12/10(Mon) 22時頃

【人】 ビール配り フローラ


 ………そうだね。

[――、ぼそりと呟く声に
私は小さく頷いた。

そう、だね。って嘘をついた。
連れられる先は、街はずれの小さな家だ。
それは私たちの家によく似て、でも、違う形の家。
此処は、お仕事で使っていたものなんですが

―――『旦那さまがまた会いにきますが、
          それまでは、ご自由に』*]

(20) 2018/12/10(Mon) 22時頃

【人】 ビール配り フローラ



[良い人のように。
オズワルドという男は、黒い車から
二人をおろし告げた。ただし、街にはでないこと。
かくまえるとはいえ、自警団に見つかればどうしようもない
そう言い残せば、必要なものがあれば電話を。

と、食材や日用品はあることも知らせ
――――離れていった**]

(21) 2018/12/10(Mon) 22時頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/10(Mon) 22時頃


【人】 大太刀源流 タツミ

[出て行けと言ったのに、声が近くに聞こえた。
だが、無視をする。
よくわからない女と関わり合いになりたくない。

この女が本当にサイラスの友人か。
それすら疑いたくなってく―――]

 ―――っぐ

[瞬間に、項に電流が走る。
激しい痛みで、膝から力が抜けた。
そのまま倒れ込みながら背後に視線をやる。

――女の手に、何かの機械が握られていた。]

(22) 2018/12/10(Mon) 22時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[視線はそのまま女を通り過ぎる。
その先は、開け放されたままの扉。>>14

時刻は夕暮れ時。
夕食の買い物客、帰宅を急ぐ学生、飲み屋に向かう勤め人――
様々な人が行き交う、賑やかな日常の雑踏。

そこへ向かって、手を伸ばした。]

 ――助、け

[指先は痺れ、這う事すらままならず、店主はその場で気を失う。
店内の非日常の光景から、日常は遠く――*]

(23) 2018/12/10(Mon) 22時半頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/12/10(Mon) 22時半頃


【人】 奴隷運び ヌヴィル

  ああ。
  お前に罪は無いから。

 [>>16矛盾であるものに聞こえたかもしれない。
 しかし、その矛盾をうまく言葉で伝えられない。

 家族を奪うと突きつけられた時に
 フローラを妹だと自覚してしまった事は
 恨んでいても好きだという矛盾と>>17
 似たようなものかも知れないと思ったもので。

 妹が震えているのは寒さからでは無く>>19
 残された日数しか共に居れない現実に>>18
 怯えているのかもしれない。

 今は、――消える事が外で死ぬ事が、
 アポロにとっての望みとは言い難い。
 自身が居なくなった後、妹の無事が保証される
 確固たる約束など、結ばれていないのだから。]

(24) 2018/12/10(Mon) 22時半頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/12/10(Mon) 22時半頃


【人】 奴隷運び ヌヴィル

 [だから、今の望みは。
 生きたいなんて薄い望みではなくとも。

 妹がこの街で幸せに過ごす希望を得たい。

 この偽善がどこかしこに潜み、
 生贄を探し続けるこの街に
 そんな希望があるのか、知れないけれど。]

(25) 2018/12/10(Mon) 22時半頃

次元X式コンピューター (村建て人)は、メモを貼った。

2018/12/10(Mon) 22時半頃


大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/12/10(Mon) 22時半頃


【人】 姉妹 ロイエ

―街中―

[キープアウト、キープアウト。
塞がれた道。提示された迂回路。]

あの、パンを買いに行きたいのですが……

[何処に行けば問うも、検索してくれとあしらわれる。
調べても出てこない事なんて、多いにあるのに。]

OK、近くのパン屋さんを教えて。

[首を振る。あの店には、もう行けないのに。
更新をされない情報。]

(26) 2018/12/10(Mon) 22時半頃

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