255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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[意識は浮上する。 目を開けたのに暗闇だ。 開けているのに、おかしい。 目隠しがなされているかの様。
次に音を聞こうとした。 ――普段効いていた音は聞こえない。 雑踏も、醜悪な噂話も。
鼻に届くのは、嗅ぎ慣れない香り。 ハーブの香りもせず、やや黴たような湿った香り。
―――ここは、どこだ。]
(-54) 2018/12/11(Tue) 00時頃
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/* うっかり早期監禁かけちゃったのでブラッドソーセージがお腹の中に入りそうなんですけど ココアさん気付いてないからこその平穏って感じもあって…ココアさん気付いたらどうなるんだろう…
(わりとPLは気付くの万々歳なんだけど やっぱりフラグに触れる場所がない)(セイルズ、へたすると年単位で地下室から出したがらないだろうから…むー…
(-53) 2018/12/11(Tue) 00時頃
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[目隠しがされているのなら、外さなければ。 そう、手を伸ばそうとして、その腕も拘束されている事を知る。]
なん、――
[何だこれは。と、思わず声が漏れる。
体の前で結ばれた腕。 これでは出来る事は限られてしまう。 第一、起き上がるだけでも一苦労だ。
そうして覚醒した体は漸く知覚する。 何処かに押し込められたような体の痛みと、 手足を縛り付ける感触。]
(-55) 2018/12/11(Tue) 00時頃
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[そこまで動き出せば気付かれるだろうか。
男が目覚めた事に。 暗闇の先にいる者が。**]
(-56) 2018/12/11(Tue) 00時頃
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嫌だよ、イルマ。 お前がそう望むなら俺は、 お前のことを”置いていく”し、忘れる。
それとも、無理に食わすか? いや、永遠にここから逃さない?
足でも折れば叶うかもしれないな、 逃さない、という意味では。
[ふ、っと息を吐く笑いを滲ませて問いかけた。 己に返る痛みを孕んだ、薄い、酷く罅割れた笑い。
己の言葉だけではきっと伝わるはずもない。 だから彼女自身が紡いだ感情の発露を、 突きつけられたときのように繰り返して聞かせる]
(+81) 2018/12/11(Tue) 00時頃
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/* なお今はえろぐろみが薄くなった(パン屋のあれこれを棚に上げる)んですけど、たぶんココアさんに拒絶されたら、足の健切って良いですかってメモでお伺い立てる事態になりかねない気はしている…
あとえっちなのは…どう……だろうね…????? (フラグがよめない)(魔法使い…
この後がノープランなのでころころしています ころん
(-57) 2018/12/11(Tue) 00時頃
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/* いやほんとどうしよう この男、ほっとくと地下室にお茶菓子持ち込んで本拡げてお話しようとする もしくは独白…あなたが大切なんだって…
でもそれに鶏捌きながら気付いてるんだよな…(読み返してた
(-58) 2018/12/11(Tue) 00時頃
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そうして全部食べさせて、それで? 今度は お前が 置いていく側になるとでも?
[置いていかねばならなかったのを棚に上げて、 大人の皮も脱ぎ捨てて、 よく喧嘩した子供の頃のように直截な言葉を]*
(+82) 2018/12/11(Tue) 00時半頃
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/* この男 好きだ の一言が言えてないのに 気付いて>>5:+100「大好きだった」って言ってくれるココアさん 天使かな………
優しいって言ってくれる度に胸が痛むんですけど、このどっか捻転してる優しさに関しては、書くとまたもや三人称かつ心情ロルになるから、今書くにはちょっと向かないしな…
家の話>>5:+83なんかをしたくても、この男、致命的に雑談が切り出せない ひどい なんてやつだ…
(-59) 2018/12/11(Tue) 00時半頃
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/* 気付いた ココアさんの服どうしよう えっ いやこの家男物しかないんだけど…… (埋め損ねてたけど、ストーカー中の上着は父の遺品)(叔父の服もちょっと残ってるしたまに着る)(母親はたぶん早期招集で、父親より早くいなくなってる)(遺品はない)
トイレ買ってくるのも大事だけどそっちもかなり大事では……???
(-60) 2018/12/11(Tue) 00時半頃
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[ピスティオの言葉に泣きそうに顔が歪んだ。 どうせどちらかは置いていかないといけない。 なら、私が置いて逝ってもいいだろう。 そう考えていたけど。
でも置いていかれてしまう寂しさを知ってるから。 だから彼の言葉は刺さる。]
(+83) 2018/12/11(Tue) 00時半頃
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じゃあ、どうしたらいいの? ピスティオが行くのを黙って見送ればいい? 化物に食べられちゃうのに?
そんなの耐えられない。 私は一人になりたくない。
愛する人をあんなのに食べさせるくらいなら。 私が殺すわ。 ちゃんと食べてあげる。 でもそんなの望んでないよね。
そんな事ぐらい分かってる。
(+84) 2018/12/11(Tue) 00時半頃
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[食べては貰えない。 でも逃してはあげられない。 それは許せない。
だったらどうすればいいのか。 お互いの望みは一致しない。 一致しないのなら仕方ない。
私は立ち上がって机の引き出しを引いて。 中から注射器とアンプルを取り出した。 注射器にアンプルの中身を吸い取って。]
大丈夫、少し寝るだけだよ。 抵抗しないでほしいなぁ。
[彼に近寄ればきらりと注射針が光った**]
(+85) 2018/12/11(Tue) 00時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2018/12/11(Tue) 00時半頃
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[薄暗い部屋、名前を呼ばれるだけで胸がどきりと跳ねる。 一歩一歩、近付いてくるセイルズさんをただ見つめて。 ベッドが軋むと、少し体が竦むの]
セイルズ、さん……、
[穏やかに抱き締められて、髪を梳くように撫でられて。 大丈夫、怖くないって、そう思えたから。 私、そっと身を寄せるの]
(+86) 2018/12/11(Tue) 00時半頃
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[渡さないって、大切だからって。 そう囁く声に怯えながらも頷いて]
わた、し……、もう、パンも焼けませんわ。 何にも、できないと思います、わ……、 なのに、いいんですの……?
わた、し……、っ……!
[髪にセイルズさんの唇が掠めて、体がびくりと震える。 こわごわと、セイルズさんの瞳を覗き込むの]
(+87) 2018/12/11(Tue) 00時半頃
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[そうして、震えながらも真っ直ぐに見つめて。 少し、戸惑うように瞳が揺れて、目を伏せるの]
……本当は、怖いんです。宮廷に行くのが。 だから、貴方が渡さないって言ってくれて、嬉しかった。
でも、でも……私を匿うと貴方に迷惑が……、 それが、怖いんです……。
[ぎゅっと手を握り締めて、また貴方を見つめて]
(+88) 2018/12/11(Tue) 00時半頃
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[縋るように、身を寄せて]
……忘れさせて、くれますか? 怖い事も、辛い事も、みんな……、
[震える声で、そう囁くの。*]
(+89) 2018/12/11(Tue) 00時半頃
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/* めちゃくちゃ……なんというかその……えっちだな………>忘れさせて、くれますか
なんでこの男お風呂の話したかな たたく こんなの口付けるしかないじゃないですか(ぺしぺし
(-61) 2018/12/11(Tue) 00時半頃
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[イルマさんへの連絡を思い出して、首を横に振るの。 そして、少しおかしそうにくすりと笑って]
あら、監禁中なのに連絡しちゃいけませんわ。 セイルズさんの立場が危なくなっちゃう。 変な所で真面目な人なんだから……ふふっ、
[囚われてるのも忘れて笑う。 でも、トイレとお風呂の話に困ったように眉を下げて]
それも、自由がありませんのね? 困ったわ……、どうしましょう……恥ずかしい……、
[おろおろと、頬に手を当てのんびり悩むの。 見られるのは恥ずかしい、でも、私は囚われの身。 どうしましょうって、セイルズさんを見つめるの。*]
(+90) 2018/12/11(Tue) 01時頃
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/* お返事書いてるんだけど 不得意ってレベルじゃねーぞ… って即座に自分で突っ込んでおかないと進まない域。 不得意ってレベルちゃうぞ……
(-62) 2018/12/11(Tue) 01時頃
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/* リアル事情により出先の鳩のみでのロル書きなので、ロルの推敲度がいつもよりがくーんと落ちて、タイミングなど知るかとばかりにフリーダムに喋ります。
(-63) 2018/12/11(Tue) 01時頃
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/* 頭がとっちらかってきた ココアさんはめちゃくちゃえっちだしかわいいけど今書いてる台詞そういうのじゃないから!!!!!
(-64) 2018/12/11(Tue) 01時頃
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[彼女は独り占めと言ったっけ。
射抜くように見つめる双眸は揺れることなく、 イルマを捉えて、そのまま逃さない。 独り占め。 なるほど、それは叶わない想いだろう。 どうあったって自分は家族を見捨てないし、 そのために寄り添い続けてもいた。
あの街で、きっと彼女は独りだった。 けれどその衝動のままに動いた今も、 ふたりでいるこの部屋の中でもイルマは独り。
食えと言われて寄り添える筈もない。 彼女のことは好きだ。 だから余計に、そうしてやることは出来ない]
(+91) 2018/12/11(Tue) 01時頃
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2度めは勘弁して欲しいんだが……
[注射器の針を前に苦笑する。
力負ける彼女の取る手段は数少なく、 ココに連れて来られたときと同じように、 薬に頼るのは予想の範囲内だった。
眠らせてどうしようというのか。 無理に口にでも異物を流し込むのだろうか。
薬の昏倒は脳も休んで胃が動かず、 押し込んでも喉が詰まりそうなものだが、 看護師なりの案でもあるのかもしれない。
抵抗の術は自由な手だけ。 あの注射器を奪い、イルマを組み敷き、 針を突き立てれば或いは──…?]
(+92) 2018/12/11(Tue) 01時頃
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なあ、イルマ。 起きて空腹を感じなきゃ、俺はどうすると思う?
[針から掻き立てる想像が心地良いなど顔に出さず、 さりとて嫌悪の表情も見せず、伺うように。
示唆は強烈だった。 舌を出し、噛んで見せる。 或いはベッドに繋がれた足を引いて、 奇妙な方向へ捻ろうともしてみせた]
(+93) 2018/12/11(Tue) 01時頃
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[ああ、両手だけは自由だったな。 枕で窒息、シーツはロープへ変わるし、 他にも諸々、手指で目を突く等──
彼女が望む願望を知らぬ間に無理に叶えたなら。 その彼女の眼前で、やれることは多そうだ。
配達業務で鍛えた順応性は、 次々と自分を脅かす案を浮かばせてくれて、 じっと彼女の瞳を見たまま抵抗を示さない。
寧ろ笑って── 初めて無邪気に、けれどもとびきり悪辣に笑って。 その自由な腕を出し、信頼を形にする姿勢を呈す]**
(+94) 2018/12/11(Tue) 01時頃
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[彼女をここに隠すための行為は、全てセイルズが望んだもの。彼女のパンは他に代え難いけれど、決して“パンを焼けるから”彼女が大切なのではない。 だから絶対に、迷惑だなどと思いはしない]
少し前に言ったこと>>1:407を、覚えているだろうか。
[伏せられてしまった>>+88彼女の瞳を追いかけて少し身を離し、覗き込むようにして、彼女を見つめる。今のセイルズには戸惑いも薄く、静かに凪いだ眼を向けて]
私は──どうにも、人と関わるのが不得意で。 貴女>>2:3が教えてくれたとおりに、 貴女のことを考えて──それで漸く 貴女が大切なのだと、気づけた程で、
(+95) 2018/12/11(Tue) 01時半頃
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[そう──ひとつひとつ、確かめていたから 随分と、時間が掛かってしまったけれど]
(-65) 2018/12/11(Tue) 01時半頃
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だから、貴女が傍にいないと 貴女と話して、教えて貰わないと、駄目で、
今だって…… こうするのが幸せなのだと、初めて知った
[ついと近寄り、髪に触れた唇を、次は首筋へ。 ──こうして肌と肌を触れ合わせるのも、触れた箇所から震え>>+87を感じるのも、例えようもなく心地良い]
(+96) 2018/12/11(Tue) 01時半頃
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ここには何も持ってこない。 怖いことも、辛いことも。
──だから、皆忘れて、ここに居てくれ。
[震える声を受け止めて、彼女の耳朶に囁いた]*
(+97) 2018/12/11(Tue) 01時半頃
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