255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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/* 部屋出る前は好きな色の話とかしてると思う(シャツを選ぶ まさか彼シャツ生足をさせるわけもいかないので パジャマのズボン持ってこようね…!裾上げをしよう
と書いて気付いたけどセイルズちょっと 鎖ついてたらズボンはけないしぬげないよ…えっでも多分鎖外すの嫌がる… ……まあズボン持って来る前に気付かない可能性は高い。
(-152) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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[言葉にして、約束を契る。 そうしてもう一度と、唇を重ね合わせた。
唇の触れ合いとは不思議なもので、 ノッカの唇の柔らかさや温もりを感じるとずっと触れていたくなる。
呼吸に配慮しながら口づけを続けていき、 頬を撫でていた手はゆるりと首筋を撫でていく]
怖く、ないかい?
[問いかけるのは自分が怖いからだった。 それは怯えであり、同時に躊躇いでもあるのだけれど――。
きっと、求めていれば自制が効かなくなることもあるのだから、 男とはそういうものなのだから――。 だから、時折そうして問いかけて、 問いかけては――]
(+139) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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愛しているよ、ノッカ
[そう囁きかけて――]
(-153) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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/* >>18 タツミさんのプロだけを読み返して思うことは、 『居場所』立ったり『存在意義』、『先代店主のように自分を認めてくれる存在』というのが、タツミさん側から掲げられている看板のように見えます。
看板といいますか、的といいますか。
ですので、ワカナさんにとってどうでも良い薬屋は、タツミさんにとってはどうでもよくない、大事な大事な場所でしょう。
「居場所がここしかない」と、大いに思わせたい。 良いですね! そのポイントは大事です。
(*19) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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[首筋を撫でる指先は、一度ふわもこのパジャマの外側からノッカの肩をなぞりいきて、 肩から指先へと手を伸ばしてその手を絡め取る。
そうして手を結びながら、 するり――背へと回していた手が居りて、 パジャマの裾をゆるりとたくし上げていった**]
(+140) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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/* 他のペアは表見えてる感じだとちょっと甘い雰囲気あったりするのに、うち殺伐としててごめんなさいってなる。
(-154) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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[無関心の蓋をするのが惜しいと思う程に、 滾るような高揚が、興奮を呼び覚まし満ちている。
こんな自分は知らなかったな、と内心笑い、 密やかな欲の発露を態度や顔は無関心で覆ったが、 目に見える程かどうかは兎も角、身体だけは素直に。
だが、それでも彼女の願望に寄り添い、 彼女の血肉を取り入れ、食う気などなかった。
その想いは理解できない。従う気もない。 そして前言を翻す気も一片たりともなく]
(+141) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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すげー血。
[血を流す彼女を眺める目は子供のように、 玻璃の如く煌めくのだけは抑えきれなかったが。
その腕を傷つけたナイフへ手を伸ばし、 届く範囲にあったなら”刃”を手で握った。
刃が指を切るだろう。掌も。 それから血の流し込まれた腕の動脈を探し、 そこを躊躇いなく切り裂いて──
仮にナイフに手が届かないなら、 手の届く場所に置かれた鍵の先で突き刺すだけのこと]
(+142) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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/* また、駄目なところが可愛いのでしたら、完璧にと育てられているタツミさんを、ワカナさん自身の手でもっと駄目にしてあげるのは如何でしょう?
(*20) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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[血という異物は巡って、もう遅いだろうとは思えど、 混じった血が流れ落ちすぎればいつかは循環も尽きる。
イルマが今、朦朧としてきているように、 次第に己も、意識を失うだろう。
彼女が混じらせた赤を拒絶して流しながら、 彼女が表現した死を迎える。 共に死ぬというふうな意はなく、 もう、イルマに視線を向けたりはしない]
(+143) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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/* なるほど確かに薬屋の存在を軽んじてたところはあったかもしれません… いっそ手記ごと燃やしてしまいますかね…! ありがとうございます。そしておやすみなさい…**
(*21) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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──俺は家族に捨てられたから。 家族は捨てられないんだよな、これでも。
[母を奪われ嘆いた父が自死した時、 幾日かその死体と共に過ごし捨てられたと理解して。
だから自分は家族を見捨てない。 歪で、真っ直ぐとは言えない、トラウマが元だ。 呆れられるほどに孤児院に拘っていたのも、 子供たちが家族だと思っていたから。
他人なのに。
そうして今更、彼女が逃げようといった時に、 踊った心を正しく理解して歪な笑いをより歪めて]
(+144) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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[私の話を素直に聞いてくれるセイルズさん。>>+132 教えて欲しいって言われてちょっと得意げに笑うの]
うふふ、分かりました。 あ、そうだわ。 毛糸でセーターを作るのもいいかも。 その時はセイルズさんにも作ってあげますわ。
[ぽんと手を打ち合わせてうきうきと。 監禁されているのに呑気かしら。
でも、不思議と怖くはなかったの。 セイルズさんは私を守ってくれるもの。 仕方ないけど、放っておけない人]
(+145) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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[セイルズさんは真面目だけど、どこか抜けていて。 お話しててとても楽しいの。>>+133 教えてあげる事がいっぱいあって。 それを素直に聞いてくれて]
もう、仕方のない人。
[困った顔で笑う姿にくすりと笑い返すの。 そうしてお互いに笑顔を見せて。 気付けば昔みたいな穏やかな空気になるの。
昔、むかし――、 思い出そうとして、首を振る。 まだ、向き合うには怖かったから]
(+146) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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[空調は吸排気だけで、電灯は白色かつ光量不足。この部屋自体に暖気を齎すものはない]
[だから、必要な物の話しかしていなくたって、それで貴女に睨まれたり、諫められたり>>+106していたって、ずっと胸が温かく、小さな接触であってもひとつひとつが快いのは、きっと]
[きっと貴女が、陽光>>+104のように暖かいからだ]
[帳簿に例えられもした私だけれども、この部屋で二人会話をしているうちに、少しづつ──ああ今は、自分の頬が緩んでいるなと、気付くことが増えていく]*
(-155) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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[シャツのサイズを計る事になって。>>+134 セイルズさんがベストのボタンを外すから思わずどきりとして]
は、はい……、
[思わずぱたぱた慌てて、小さく頷いてみせて。 ベストを羽織ってみるの。>>+135
ちょっと上着を脱いだだけで動揺するなんて。 セイルズさんは真面目な人。 下心なんかないって、分かってる。 ――はず、なのに]
(+147) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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[胸元に触れる手にびくりと反応してしまう。 やっぱり男の人に触られるのは、恥ずかしい]
あ、あの……、
[絞り出すようにして声を出して、 胸元に触れていた手を握って。 なんて教えてあげればいいのか――、 ただ、顔を赤くして俯いて]
む、胸を……、そんなに触らないで、ください。 恥ずかしい、です……、
[絞り出すようにして、そう言うの。**]
(+148) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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何言ってんだ、まだ頬腫れてるか?
[兄を描きたいという妹の欲求が何から来るかを 別れを惜しんでくれているのだと誤解するまま。
―――だって、
アポロよりもフローラの方が、 羊に相応しい温和な少女であったから。
軽口もそこそこに、メールを確認し終えて、 再び電源を落とせば明るい顔を振り返らせる妹に 些か複雑そうに眉間に皺をつくり、無精髭を撫でる。]
ん、ぁあ……まあ、そうだな。
[髭剃りは……新たに頼まなくても別に良いか。 それこそ、剃らなくても大した問題はない。]
(-156) 2018/12/12(Wed) 00時頃
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/* おかあさんじゃない??????????????
いやあの えっと 一回り違うはずなんだけど おねしょた感があるんだけど えっと???????????????
(-157) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2018/12/12(Wed) 00時半頃
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/* とはいえ多分手記ごとはタツミさん可哀想すぎて燃やせない…! でもそれくらいするのが普通なのかな? ちょっと他の人の意見聞きたい案件。
(-158) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
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[幼馴染の気安さを失うのを恐れて見ないふりはせず、 彼女とも、家族になろうとしていたなら?
そんな中途半端な感情に気がついても、 それを内心に押し込めていなかったなら? 後悔はいつだって先には立たない。 彼女への想いの形を失ってから漸く、 独りよがりの感情を両手で掴んで溜息を吐く]
バカだよな
[その対象が誰へ向けたものかまで意識は持たずに。
睡眠薬で落ちる眠りのほうが余程苦しいのか、と、 落ちていく最後に思うのは、そんなことだった]*
(+149) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
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[女は何も反論しない。 男がどんな言葉を吐いても届かない。 そして、男が理解出来ない言葉を吐き続ける。]
俺は俺が望んだ場所へ行く。 それはこんな場所じゃない。
[喚き返せば、男に"何か"が触れた。 瞬間、びくりと体を跳ねさせる。 "それ"はどうやら男を起こし、そして、閉じ込めるように包んだ。]
離せ、離せ離せ離せ離せ離せっ 離せと言ってるだろ、――離せ!
[一言も女の言葉を聞かず、声に被せる。 首元にかかる吐息が気色悪い。 やめろ、やめろ、離せと。 自由に動かせるようになった体を左右に捻り、女を安定させてなどやらない。 いっそ舌を噛め。嫌なら離せ。 首元に埋める頭に向かってがむしゃらに、頭突きを、何度も。]
(-159) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
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[>>+138優しい声。 作られた優しさじゃない、本当の。
だからあたしは、拒まない。 二度目の口づけも>>+139 嫌だって、思わなかったから]
―― だいじょうぶ。
[問いかけられては、微笑んで。 その度に、あたしはそーさんの髪を撫でる。
そーさんの顔が、 あまりにも不安そうなものだから、 あたしは何度も、安心させるように微笑んだ]
(+150) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
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[女が離れ、何事もなかったかのように話題が切り替わる。 告げられるのは無期限の監禁。 冗談ではなく、本当に、女はここから男を出す気はなさそうだ。
案内するという癖に、 傷つけないと言う癖に、 愛していると言う癖に、 男には屈辱を強いる。 感性が狂っていると。 はっ、と短く笑った、 先程暴れて切れた呼吸を整える合間に。
コイツには何を言っても無駄だ。]
(-160) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
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這いつくばる必要はないだろ。 "せっかく起こしてもらったんだ"、 このまま歩く。
[体を捻りながら、膝立ちになる。 床は硬いが、それだけだ。 長距離を歩かされれば膝の皮も捲れるだろうが、 この女は部屋をと言ったのだから。
足を動かすと、ジャラと音がした。 このまま擦れば傷が付くだろうが、軽く甲を浮かせれば問題ないだろう。]
(-161) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
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[観念したわけじゃない。
何を言っても無駄ならば、部屋の構造くらい確認しなければならない。 逃げ出すために。
何もされないならば、示された通りに"歩き出す"。 脱がされていないならば、白衣を引き摺りながら。**]
(-162) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
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/* 手記を改竄してしまう、という使い方もありましょう。 タツミさんの中のサイラスさんを…、と、まぁご参考までに。
おやすみなさいませ。
(*22) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/12/12(Wed) 00時半頃
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あたしも。 …… そーさんを、愛したい。
[愛してるとは、まだ言えなかった。 そーさんの心をまだ、 きちんと知れていないから。
―― でも、多分。すぐに言える。
あたしに触れる手は、 とても、やさしいものだったから>>+140
絡め取られた手を握り返して。 良いよ、って言うように小さく頷いて、 そーさんを見上げた*]
(+151) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
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/* セイルズさんがよく秘話を送ってくれるの、愛されてるなって思ってとっても嬉しいです。ありがとう(むぎゅー)
(-163) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
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/* メモ汚し申し訳なく……
(-164) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
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