183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
Hu ― Oppugno! ≪襲撃≫
[飛び交う欠片と、 “炸裂”を逃れた水泡に向けて呪文を唱える。
最初に唱えかけた得意の“射撃”は、 先程の二の舞に為りかねないと咄嗟に撤回して。
瓦礫と水滴のシャワーでもお見舞いしてやろう。
あまり大きなダメージは期待していない。 精々頭を冷やせ、くらいの嫌味が通じればいい程度。
己の方がよっぽど冷えるべきなことは知らぬふり。]
(110) 2016/02/23(Tue) 02時頃
|
|
あぁ、そういえば聞きたいことあるんだけどいい?
[既に幾つもの問いを投げておきながら、 この期に及んでわざわざ前置きする理由は一つ。]
外の結界さ、───あれ、何?
[そう容易く張り巡らせられるものでは無い事、 “出来て当然”と軽く言える程にあまる才能、 事実最初の遭遇も今も、一学生とは思えない魔法の繰り手。
何かしら、知っているとみて間違いない。
よもや張本人そのものであるとまでは思いもよらず、 静かに尋ねるエメラルドグリーンの右眼には、
はっきりとした“怒り”の色を、滲ませて。]
(111) 2016/02/23(Tue) 02時頃
|
|
/*トレイル拝んどこ……ほんま……(抜け毛拾って食べよう… この出力続くの「なんだ……ただの神か……」っていう状態。
ああああーーー°˖✧◝(⁰ᆺ⁰)◜✧˖°うらやましいねー! 日本語力!くださ!い!
(-92) 2016/02/23(Tue) 02時頃
|
|
[こんなにも空は穏やかで静まり返っているというのに、 あちこちで響く轟音や火花は、決して良いものではなかった。
己の為に 仲間の為に 命は杖先に宿り、その想いは術となって放たれる。
沢山の想いは、光となって夜を照らす きっとホグワーツの夜明けは、まだ遠い。]
[その灯りに導かれるように、私は夜空を駆ける
未だ杖を握るものの中には、きっと私の仲間が 居る筈だから
観戦だけだなんて本当につまらないけれど せめて、この結末だけでも見届けなければ。]
(+49) 2016/02/23(Tue) 02時頃
|
|
[ある場所で、私の足が止まった。
それは他の者と同じく、己の信念を守るべく 戦いを挑もうとしている生徒だった
ただ一点、他と違ったのは その二人をどちらも私がよく知っているという事。
チェビイと、パティ
お互いの距離は離れていて、パティが語気を荒げているのが見える>>75 そして爆風と、轟音
吹き飛ばして、吹き飛ばされて お互いの距離は、中々縮まらない。]
(+50) 2016/02/23(Tue) 02時頃
|
|
(仲良くしてねって、言ったんだけどな)
[チェビイの本性をパティより先に見てしまった私からしてみたら そんなのは無理だという事くらい、分かっていたのに
今、二人は いったいどんな思いで杖を向けているのだろう
楽しかった日々を振り返らず 己の未来へ希望を繋げる為に 迷いを捨て、決意を固めた二人
どちらかが果てるまで 終わらない闘いの行方を
私は止めることもできず、ただじっと見つめているだけ。
きっと私の願いは、届かない。*]
(+51) 2016/02/23(Tue) 02時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/23(Tue) 02時頃
|
[泣いていたよう、か。仮面のことを思い出しながら、小さく笑う。自分は泣いていたのだろうか?止めて欲しいと願っていたのだろうか?疑問はすぐに打ち消される。
放たれた爆発魔法はうまくはじかれ、あらぬ場所で膨大な爆発を生んだのだ。自らの頬を細かな木片が傷をつけ、赤がにじみ出る。]
……生憎、頭はいい方でね
[なんて、言いはぐらかそうか>>109。そういえば、と先刻の質問に答えよう>>107。<浮遊術>を大きめな瓦礫にかけ、それを盾のように扱いながら。]
………理由か。機会をもらった、それだけだ。それと 俺はあの"女"に傅いた覚えは"一度も"ない
(112) 2016/02/23(Tue) 02時半頃
|
|
Reducto<粉々>Oppugno<襲え>
[自らの盾となった瓦礫を砕き、その勢いのまま襲わせる。 そのあいだにも、質問に答えようか。]
何?焔の監獄だ。Protego Horribilisの応用、といったところか。 触れたものを燃焼させる膜を檻状に固定したもの、そういえばわかりやすいか? 魔力は大量にいるが、毎日少しずつ貯めていきゃ、充分貯まる
[ここまでいえば、わかるのではないだろうか。 術者が俺なのだと。]
……そう怒るなよ?
[火に油を注ぐ。元々細い赤目がさらに細まった]
(113) 2016/02/23(Tue) 02時半頃
|
|
自惚れ屋。…演じる必要なんてないんだよ。 ボクも、メルヤも、他のみんなも、 キミに幻滅するほどの理想は抱いてないんだかから。
[にっと笑ってやろうとして、 それはくしゃりと歪んで失敗してしまう。
もし拒否されてしまったら。 気持ちを固めていたぶん、安堵で解けたものが溢れて止まらない]
(114) 2016/02/23(Tue) 03時頃
|
|
もし、…もしそれでも、疲れてしまったら、ボクに会いに来て。
そのときは、〈わたし〉がキミを殺してみせる。 それが、ここでキミを生かしたボクの役目だと思うから。
[───だから、どうかそれまで生きて。
こそり、小さく耳打ちするのは、 約束未満の 一方的な宣言。
実現しないことを、どうか祈っているよ。]
(-93) 2016/02/23(Tue) 03時頃
|
|
さて、これからすることはボクの一存。 ボクのわがままだし、 罪になるというなら、ボクの罪だね。
[とん、 キミの額に杖を突き立てたら、 ゆっくりと囁こう]
──Stupefy.(さようなら。)
[涙と鼻水で世界一不格好な、 失神呪文を*]
(115) 2016/02/23(Tue) 03時頃
|
|
頭が良いならどうなるか分かるよね? 分かってやったとでも言うのならさ、とりあえず
“聡い馬鹿”とは君のことだって僕は記憶したよ。
[呆れたように苦笑する。 因みにうちの子達は向こう見ずのお馬鹿さん、と付け加えておこう。]
機会ねぇ、貰わないと自分じゃ手に入れらないような?
[それが“何”であるかまで問うつもりは、無い。
彼は彼なりに何かしらの信条があるのだろう、 それを否定するつもりはない。
理解する気も今のところは特にない。 単なる言葉の応酬、それだけ。]
(116) 2016/02/23(Tue) 03時頃
|
|
Avifors ― Repello ≪鳥と為れ 避けよ≫
[迫り来る瓦礫の嵐を鳥に変え、“避けさせる”。 効果範囲の狭い呪文は、5程の礫を捉えきれずに。 術の中心からやや逸れる右頬、右肩、右腕にかけて、 既に負傷した箇所へ更なる痛みを与えながら。
摺れた頬を甲と拭えば、じわりと滲む緋色が移る。]
………………怒らない訳、ないよね?
[呆気なく晒された手の内の、 此方の想像を遥かに上回るその情報量に。
燃える情熱は、グリフィンドールの司る“火”とよく似て。]
(監獄。監獄?誰の為の?)
[名もなき犠牲者を思い起こせば、 その言葉の不釣り合いさに違和感しか覚えない。]
(117) 2016/02/23(Tue) 03時頃
|
|
ヴァンハート・ヴォルディト・キルロイラート。
[改めて名乗られた“敵”の名を音にして。]
お前だけは、 ───俺は赦す訳にはいかない。
[少しの演技と、多くの本音。 顕わとなる感情は紛れもなく、燃え盛る炎の其れと似て。]
(118) 2016/02/23(Tue) 03時頃
|
|
huripent!!! ≪撃ち抜け≫
[今度こその呪文を唱えたら、 痛みの奔る身体も何もお構いなし。
思い切り横一線に撃ち放つ光の弾丸は、 魔力と忿怒を込めて威力を相乗させて標的を狙い撃つ。]
[揺るがぬ決意を抱いてしまえば、 不思議と恐ろしいくらいの冷静さを携えて。
痛みなんて忘れたまま、 真っ直ぐに敵を見抜く右眼と、微かに覗く左の眼。]
(119) 2016/02/23(Tue) 03時頃
|
|
/* >>117 これ[1d12]振ってるんだけど、 最初の出目が1で流石に1はねぇだろwと振り直した。 ら、2だったので三度めの正直でした、まる。
(-94) 2016/02/23(Tue) 03時頃
|
|
/* >>117 これ「n程のツブテを」で書いてるんだけど、 瓦礫の瓦が消失したみたいにも見えるね。
礫の単位に迷ったので書かないという選択肢。
(-95) 2016/02/23(Tue) 03時半頃
|
|
何とでも言えばいい。理解してないわけじゃない
[聡い馬鹿。その表現は、自らの、自らへの評価と大差はない。 自らも"愚か"なのだ。だが、"愚か"にならなければ、俺の理想は達成し得ない。そんな、矛盾]
ああ、そうだ。俺ひとりでは成し得ない、得られないモノだ
[無感情に言葉を放つ。 飛んでいった礫は鳥へと変えられ、パタパタとどこかへと飛んでゆく。しかしながら、いくつかは当たったようで、相手に赤が迸る]
………
[許されるつもりもない。相手の杖と俺の杖が同時に動く。 唱えるは、最も得意とする呪であり、俺の中で最高峰の魔力を乗せた一撃]
(120) 2016/02/23(Tue) 03時半頃
|
|
Incendio<燃え尽きろ!>
[灼熱の暴風が、ヴィルフリードに向けて放たれる。 そして───]
(121) 2016/02/23(Tue) 03時半頃
|
|
────ドッ
[何かが、胸元を、否。心臓を貫く。暖かな"何か"が体を伝い落ちる。 ポタ、ポタ。そんな音が、部屋に響く。]
ハハ、負けた、よ
[ぐらり。膝をつき、杖を落とす。
もう、あの花を渡した"少女<クラリス>"がいないことなど、察しているから
相手はどうなっていただろうか。燃え尽きたか?それとも、生き延びたか? ドクドクと流れ出る"赤"を、止める術はもうない。 ただ、満足そうな笑みを浮かべる。
鼓動は弱まる。もし、ヴィルフリードがいきているなら、少しだけ手助けする力だけはのこして]
(122) 2016/02/23(Tue) 03時半頃
|
|
/* 終わりが見えてきたから何か埋めておこう。
(-96) 2016/02/23(Tue) 06時頃
|
|
/* 初村建てということで… たぶん至らない点が多々あったと思います。 それでもこうして大きな問題も無く完走できたのは、一重に皆様のおかげです。ありがとうございました。 皆手が掛からない子たちばっかりだったもんね…。 とっても楽させてもらえたんだと思う。ありがとう。
もし次村建てするときは、 1PCしか動かさないと誓います。 参加者として混ざらない方がいいね、 余裕をもって楽しめるものね。
(-97) 2016/02/23(Tue) 06時頃
|
|
/* 校長動かすつもりなかったから設定詰めてなくて、矛盾とかあったら怖いなぁって毎度おもってました。 ただ単に生徒たちを愛する穏やかなひとをやろう〜って思ってたら子供がいて、しかもひところしてたっていう。 皆平等に愛し大衆が幸せに生きれる道を探す/息子だけを贔屓し他者とか二の次だ 親として正しい道を歩んでほしい/彼の親を殺してしまったんだ罪悪感もあるし、何をされても受け止めよう って凄い相反する葛藤があってね、正直大変だった。
こんな状況中々無いから楽しかったですよ!!!
(-98) 2016/02/23(Tue) 06時頃
|
|
/* チャールズ墓下見えない 自PC(ノックス)対闇だから赤見ない方がいい でももし赤窓で黒薔薇呼ばれたらどうしよう ノックス最後まで生きてたら2人動かさなきゃ!?
など、深く考えてなくて困ったりね。 もし次があれば、そこもちゃんと考える、絶対に。
(-99) 2016/02/23(Tue) 06時頃
|
|
/* あ、そうそう。 半年?前から籤という名でRP村に入り始めまして。 特に分けている意味はもう無くなったんですけど、 (R18のエロルをするのにバレたくなかったとかね) (そしたらその村の人と仲良くなっちゃったとかね) このハリポタシリーズはERI*さんから引き継いだので 一応かふぇおれの方の名前で募集をした次第です。
ということで、籤でお会いすることもあるかもです。
(-100) 2016/02/23(Tue) 06時頃
|
|
/* 青鳥 かふぇおれ→@c0ffeemi1k 奇声をあげる/疲れてる/おなかすいてる くらいの発言しか最近はしてないです。 籤→@F0rtuNe94 RP村と絵用の垢です。 基本的に発言数少なめなので、TLに優しいです。
かふぇおれの方のフォローを切って籤の方だけ、 といった方が良いかもしれません。 そのくらい前者の垢は意味を為していません。 SNSはもう開くことすらなくなった。
(-101) 2016/02/23(Tue) 06時半頃
|
|
あの子達は一体何をしているの…!
[ガシャンッ!!
苛立ちに任せて薙ぎ払ったグラスが 落ちた衝撃で割れ 粉々の破片と化した。
しかしそれを気にもかけず ヒステリーを起こしてモノを壊してゆく。
傍の花瓶に生けられていた黒薔薇は床に散って 花弁はばらばらになっていた。…それもお構いなく]
(123) 2016/02/23(Tue) 06時半頃
|
|
――…使えないわねぇ
[足の裏が赤く染まるのも厭わずに、 爪先でガラスの破片を忌々しそうに踏み躙った。*]
(124) 2016/02/23(Tue) 06時半頃
|
|
/*めぇぇぇーええーーーーるーーーやーーーー
(背中乗りたい(もふもふしたい(エアもふ そして更新だぞーだーーーぞーーー°˖✧◝(⁰ᆺ⁰)◜✧˖° リッサーー!
(-102) 2016/02/23(Tue) 08時頃
|
|
/*しかし、ダレンは可愛いね。 今度ボクも男装やろう!ふふり。
(-103) 2016/02/23(Tue) 09時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る