149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[呪文が命中すれば勢いのまま次の攻撃を繰りだそうと動く。 貼り付いていた笑顔は無い、にらみつけるような顔、薄く目元には涙ぐんで。 振ろうとした腕は動かなくなった]
――ッ、う、
[ぎしりと身体の縛られる>>113感覚に顔を歪める。ふさがりかけた傷口が開いてぐじゅり、ぐじゅりと痛みを増していく。 立っていられなくてがくりと膝を落としても、きっと目の前のおねーちゃんをにらむのはわすれない]
…もし、おねーちゃんがわたしをころすのなら おねーちゃんのしあわせも、わたしのしあわせも、何も変わらないよ
おんなじ、ヒトゴロシ…だよっ! あっははははは!
[叫ぶように告げる挑発。 たぶんわたしは殺される、そんな漠然とした予感を抱きながら*]
(114) 2015/02/15(Sun) 03時半頃
|
|
/* もう思い出さなすぎて全く違うこと落とそうと決めた (諦めるの遅い、いやもうその通りです惜しかったんです)
1[1d6]
(-104) 2015/02/15(Sun) 03時半頃
|
|
/* 3ダイス振るつもりだったのにそのまま6で振る奴。 そして1引く奴。俺です。もういいです1な。
気付くけど接見しないそうで。 ついでにもひとつ。今度は間違えない6[1d6]
(-105) 2015/02/15(Sun) 03時半頃
|
|
/* 最低値→最高値
何故なのか。バランス悪いなチクショウ。
(-106) 2015/02/15(Sun) 03時半頃
|
|
[睨み据えて突き刺さるような言葉 "ヒトゴロシ" 言葉をぐ、と飲み込む 翠が潤んで 零れそうになる
でも、 ここでやめたら。 抱きついた細い温もりは消されたくない]
一緒しないで。 私は、人のいる世界を望むもの
["平和"の名をもつ彼女が頬を濡らさないよう。 もし、それをよしとするものがいるなら 私は彼女の騎士として 金を赤に濡らそう]
(115) 2015/02/15(Sun) 04時頃
|
|
[ そうよ、"ヒトゴロシ" ふんわり微笑んで 嗤う彼女に 別れを告げよう]
汚れるのは私の仕事よ もう、決めたから
[姫が平和の望むなら、 騎士は穢れを 罪を全てを受け入れる]
(116) 2015/02/15(Sun) 04時頃
|
|
── Diffindo(裂けよ)
ばいばい
[金獅子の騎士は抗う敵に容赦なく牙を剥く]*
(117) 2015/02/15(Sun) 04時頃
|
|
―棄て切れないもの―
[長い間、その場に佇んで。 やがてその場に背を向ける。背後にまだ音を聞きながら。
ぽたりと頬を伝い落ちる紅色を目にして、あぁ、と思い出す。 そういえば裂傷があったのだと。]
こういうとき不得手があるのは不便だよな。
[誰に言うでもなく言って、ぐ、と袖口で傷を拭う。 黒を変える紅い色。笑う唇は自嘲を孕む。]
あーぁ、本当嫌い、お前ら。
[炎の向こう側、赤色を纏っていた姿に向けて。 其の色に象徴される、沢山の“彼の寮”の幻影達に向けて。]
(118) 2015/02/15(Sun) 04時頃
|
|
[袖口の紅を見つめながら、考える。 そうして小さく唱えれば、宙に現れる6体の黒翼。 音無く風を切るそれは、自分の代わりに背後を見張るもの。 警戒と接敵の警鐘、呪文を受ければ爆発する仕掛け。此方の国ではあまり見ないという術。
後顧の憂いに気を回す余裕を失くし始める自分を自覚し始めた故の施し。
頼れるのは自分一人、添うのは独りに寄り添う瑠璃の双眸。 此の手に在るのは、唯それだけ。]
[背後の階段をを駆け抜けていく、かつての相棒の姿は気付かないふりをして。 警戒範囲に触れられ気付いても、攻撃を仕掛けない黒翼の在り様にも蓋をする。 そうやって自分を誤魔化しながら、それでも。]*
(119) 2015/02/15(Sun) 04時頃
|
|
/* 黒翼とかぶっちゃけスヴェン気付く為に出したので(雑)、 あんま気にすることない。
(´・ω・`)<黒翼言いたかっただけ違うん その通りです。
(-107) 2015/02/15(Sun) 04時頃
|
|
/* 時系列とか動き考慮でさらっと流す奴。
6dの手紙周りも時間一切触れなかったの当人が「いつだよこれ(;´・ω・`)」って思ってたからですんで…
(-108) 2015/02/15(Sun) 04時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 04時半頃
|
/* 襲撃セット出来てんの?これ
(-109) 2015/02/15(Sun) 04時半頃
|
|
/* スージーお姉様本当に麗しい 格好いい。格好いい女性大好き
(-110) 2015/02/15(Sun) 06時頃
|
|
[ここはどこなのか。
身体が浮遊する感覚がしたかと思うと、ふわりと一気に浮かび上がった。 そしてそこに倒れる「自分」と「彼」の姿を捉える。
何故自分が自分を見ているのか分からない。早く起き上がって闘わないと。 意思は意思で止まり、自由が効かない。 すると突然 平衡感覚が失せて真下へ急旋回する。あまりの急落下に目が眩み、そのまま瓦礫の山に突っ込むかーーーーだが次に目を開けるとそこは談話室の下の教室。 まるですり抜けたみたいだと思った瞬間、全てを察し思い出す]
そうか…俺、死んだのか
[自覚し知覚したその時 天地が逆転し、目の前が真っ暗に覆われて、意識が遠のいた]
(120) 2015/02/15(Sun) 06時半頃
|
|
/* ケイイチ先輩は本当やべぇよな イケメンすぎ… トニー助けてなかったら先輩のとこ戻りたかった それこそイメソンのみたいに、自分 最期に もっと、素直になっときゃよかったなぁ... って笑いながら血ぃ吐いて死ねたかもしれない
(-111) 2015/02/15(Sun) 06時半頃
|
|
/* まあ、トニーが傷ついてたら助けるしか選択しないけどな!
(-112) 2015/02/15(Sun) 07時頃
|
|
大切そう?違う。とても大切なものなの 自分の大事な人に貰ったものを大切にして、何かおかしい?
[>>100どうして?などと問われても、分霊箱だから とか 操られてるから などとはもちろん言えず ただただ本当に 最初の想いを告げるだけ たとえ人に作られた正義を吹き込まれていて、それがショコラが彼に仕える事を渋らせている、といっても 彼が恩人という事実が変わることはない]
それで、私に、なんの、用なの?
[弱みを見せればそのまま目の前の「獣」に喰われるような気がして 背中を走る恐怖を必死に我慢して、両手の杖とナイフを汗ばむ手で握りしめる 忍者という本性を隠してないのに、ここまでの恐怖に支配されたのは はじめてのこと]
(121) 2015/02/15(Sun) 07時頃
|
|
これ以上こっちに来たら殺すわよ!
[ポケットの中の「猫の目」はキラリと光り 向けたナイフと杖は、威嚇する小さな蛇の牙のよう
この"異常"な姿を 姉は見てどう思うだろう?]
(122) 2015/02/15(Sun) 07時頃
|
|
/* 見直してもクソロルだわ。 デメテル遅筆でごめん……おやすや…
(-113) 2015/02/15(Sun) 07時半頃
|
|
っ、ふふふ、違わないよお ヒトが居ようと居まいと、 ジャマなヒトを殺した事実に変わりはないんだから
[返事にはそのまま、うつろな瞳でくすくすと心底おかしそうに嗤い続けて もう杖を相手にむけることは難しそうだ、さすが上級生の魔法は手ごわい。…これではなにモできない。反撃も、逃げることも
再び相手からまっすぐに杖を向けられればびくりと、うそのように怯えた表情に変わって。みるみるうちに目元に雫がたまってゆく
やだ、こんなところで死ぬなんていやだ、痛い ねえだれか、たすけて]
…や、いたいの、やだ たすけて、だれ―――
[誰も助けに来るはずもなく。捨てられたもののように懇願していた喉は、身体はあっさりと切り裂かれ そのまま、その魔法は彼女の命を奪っただろう]
(123) 2015/02/15(Sun) 08時頃
|
|
ぁ、はは ――ばい、ばい
[魔法は急所にでも当たったのか、少女はそのままぴくりとも動かなくなった。 あとに残されたのは、いびつな笑顔の外れたぐしゃぐしゃの顔に傷だらけの身体で倒れ伏した少女の死体だけ 血で汚れたローブに身を包んで、永遠の眠りについた*]
(124) 2015/02/15(Sun) 08時頃
|
|
/* おらは死んじまっただー、だよお、リーダー もふもふぎゅー
(*21) 2015/02/15(Sun) 08時頃
|
|
/* 俺が気にする必要ねぇのかな、と思いつつ。 しかし気になるのは気になるし起きてるので言う。
(-114) 2015/02/15(Sun) 08時頃
|
|
─ 黒に消える直前 ─
[終わりの瞬間が もうそこまで迫っていることを感じていて。実体の無い身体は、ちゃんと形を保てているのかすらも分からない。 それでも、優しく包まれる感覚に、いつしか慣れた撫で方に、安堵して。 すぐ傍から聞こえた声を聞けば、]
……最後の最後まで 僕は キミに救われてばかりだ
[ぽろぽろと零れる涙で、更に視界はぼやける。笑い泣きなんて これが初めて。
願わくば、どれだけの年月が経っても良いから、また二人で共に生を受けられますよう。そう 祈るように、トニーへと身を寄せて。]
僕に“幸せ”を教えてくれて ありがとう
[そうして、闇が訪れる。* ]
(-115) 2015/02/15(Sun) 08時頃
|
|
/* 幸せになんてなれないと思っていたのにね。
(デメテルの死に際みて抱きしめてやりたいとか思ったけど心の中だけで留める…)
(-116) 2015/02/15(Sun) 08時半頃
|
|
/* そんなん貰ったらお返事書きたくなっちゃっただろ…!
(-117) 2015/02/15(Sun) 08時半頃
|
|
/* くっそう... カルヴィンが愛しすぎてゴロンゴロンしちゃうだろぉ!(悶) 次の生もカルヴィンを抱きしめるし撫でるし可愛がるし 守る
守りたい
(-118) 2015/02/15(Sun) 08時半頃
|
|
/* もーこのもにゃ感マジ嫌いなのでセットしたまましとくよ。 明日要る場面出来たら謝りますんで。
(-119) 2015/02/15(Sun) 09時頃
|
|
/* トニーのロル見る度、何度両手で顔を覆ったことか… (嬉しかったり、照れたり、切なかったり、愛おしかったり) 僕めっちゃ愛されるな… 幸せ者だ
素直じゃないけど、トニーだけにマッハでデレるよ んで、僕だって守りたいって思う。
(-121) 2015/02/15(Sun) 09時頃
|
|
/* 1. 記憶残ったまま転生 2. 記憶なくて転生 僕はラ神に任せるスタイル。えい→2
(-120) 2015/02/15(Sun) 09時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る