149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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/* 秘話に一生懸命すぎてw過去ifどころじゃなくなってるww
僕もデメテルのノリの良さ好きだよ…! (灰にも書いた気がする)
デメテルはゾンビ(「・ω・)「ガオー
(-55) 2015/02/16(Mon) 19時半頃
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どれだけ僕のことを甘やかすつもりなの? 今のままでも十分なのに… これ以上なんて、甘えようがないよ
[にこにこと楽しげに 曇りなく笑って ふわふわ うとうと 微睡みながら、思いついたままに話す。]
温かいと眠くなっちゃう…
[どうかした?とか 大丈夫?なんて言葉は掛けず。ただこうして傍にいることで、彼の心が満たされればいいなと、働きの鈍くなった頭で考える。 寂しいとか、不安だとか、 そんな気持ちなら抱える必要なんて無いんだって、そう思っている自分の気持ちごと全部伝わればいいのに…。]
まだ トニーと話してたいから 寝たくないんだけどなぁ…
[うとうと。]
(-56) 2015/02/16(Mon) 19時半頃
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/* なん…だと…
じゃあなるべくしてなった結果だね!(笑顔
(-57) 2015/02/16(Mon) 19時半頃
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/* ― 料理は愛情(マジキチスマイル) ―
[隣に駆け寄ってきたカルヴィンの顔を覗き込みながら、どうしようかと考える。]
わたし、料理はピーマンのピーマン詰めしかできないよお
[たまご料理は作ろうとも割ることすら出来ない。片手で粉砕する事は出来るが。 しかしそれではここにある野菜を有効に使うことは出来まい。 数秒考えて、思いつくのは]
カレーもいいとおもうけど… わたし思い出した、鍋って煮込めばできるんだって
[実際はそんなわけないのだが、彼女がそれを理解するわけはなく。 こてりと首を傾げて伺ってみたか]
(-58) 2015/02/16(Mon) 21時頃
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/* わたしは過去を振り返らない女だ
カルヴィンもゾンビになるがよい(「。ω゜)「グワオー
(-59) 2015/02/16(Mon) 21時頃
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/* ピーマンのピーマン詰めのみってそれカルヴィンの為だけに…(とぅんく なんて考えてる中の人頭の中お花畑。
カルヴィン女の子なら良かったのに… ノリの良い幼なじみとふざけて、超甘やかしてくれる彼氏出来てたのにね。
ま、死んじゃったからどうにもなんないんだけどwww
……… 。゚(゚´Д`゚)゚。
(-60) 2015/02/16(Mon) 21時半頃
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/* ── ご注文はお鍋ですか? ──
[二人して目を合わせて、うーむ...と首を傾げ ピーマンのピーマン詰めは料理に含んで良いのかと思いもしたが、ブーメランになりそうなので何も言わなかった。
…どうしよう、やはり僕たちでは無謀な取り組みなのだろうか。なんて不安に思い出した時、一筋の光が見えた。]
……デメテル、キミ 天才か! 今初めて キミを尊敬しそうになったよ。
[心から感心した様子を見せながら、]
僕も、材料を切って入れれば完成するって聞いた気がする…
[薬学の授業をこなせて、そんな簡単な料理が出来ないわけがないだろう。 変に自信が湧き、早速調理に移ろうと。 浮遊術の呪文を唱えて引き寄せて、]
まずは切ればいいんだっけ…?
(-61) 2015/02/16(Mon) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/16(Mon) 22時頃
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/* そんなデメテルが好きだよ…!! (今までで一番高いテンションで)
(`•ω-) ▄︻┻┳═一 ヽ(゜▽ 。)ノ
(-62) 2015/02/16(Mon) 22時頃
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[ ふわり 手の内から逃げるその背を マドンナブルーが見つめていると 姫が唱えた呪文>>44で時計は ひゅ と此方へ
てのひらで輝る時を刻む針 其れと甘い色の忍者の瞳を交互に見やり ゆるり 下がる眉 ]
…ごめんね Confundo(爆発せよ)
[ 杖の先は黄金の時計 防がれたりしない限りは 時計は綺麗に輝き散るだろう* ]
(45) 2015/02/16(Mon) 22時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/16(Mon) 22時半頃
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…あっ
[懐中時計に手を伸ばし しかしその思いは届かず 「銀の狼」の方にすうっ と吸い寄せられるように動いたと思えば>>45砕け散る その様を 見ているしかなかった いや、あまりに綺麗な連携だったと言おうか。一瞬の出来事がゆっくりゆっくり目に映る程の美しさ]
ぐぅ…うあぁぁ!!
[操るものがなくなった それは 苦しそうな声をあげて すっと、力が尽きたかのように倒れこんだ]
(46) 2015/02/16(Mon) 22時半頃
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――― ……、
[標のように、引寄せられていた魂の糸が ぷつり 、 途切れたのを確かに感じ取る。]
…… はは、 まさか、 …。
[‟間に合わなかった”
薄らと 冷や汗と共にこびりついた笑みは ‟理想”の虚像を追い求め、
ヘーゼルに刹那映る 砕け散る金時計のヴィジョンを また首を振り 消して、ひた走る。 ]
(47) 2015/02/16(Mon) 23時頃
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[ それでも 確かに 黄金は弾け
止まった刻が 動き出すように、
正義の夢を見る、時間は終わる。 ]
(48) 2015/02/16(Mon) 23時頃
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――― ショーコ!
[>>46甘い筈のチョコレート。 その苦しげな呻きが、廊下に響き、
抱いていた不信や、惑いを空に放り投げて 残った 数少ないものを 守ろうと、
地を蹴り上げ、駆けた先に見えたのは 見慣れた赤毛と、白銀の。]
…… デージーに、 スヴェン?
[その奥に倒れ込んだ甘い色を見、 きょとり と、 立ち尽くす。
もう、警鐘を教えてくれるものは なにも 残っていない。 ]
(49) 2015/02/16(Mon) 23時半頃
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[ 味方だって、 友人だって、 裏切らないって。
信じてる二人の前で ショーコが倒れているのは分からなくて、
燦然と 散らばる、 どこか見覚えのある 煌々とした 金の耀き。
円に刻まれた 狼と獅子が護る時計には なかなか 結びつかない。
ぼんやり、ショーコがやっぱり裏切ったのか なんて 考えはしても、 金が否定するように ちかちか瞬く。
ぼう と、 ふたつの色を無垢に見つめた。 *]
(50) 2015/02/16(Mon) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/16(Mon) 23時半頃
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―赤い標の その先に―
[地に落ちる赤色の行方を静かに巡りながら。 時折くるり、ふわりと金盞花に宙を舞わせて。
物言わぬ骸、その横顔にそっと寄り添う一輪花。]
[そうして虚空に独り、歩みながら。 やがて一色が途切れる場所へ辿り着く。]
―――…、
[音無く唇が紡げば、ばらり、と群れ為して踊る橙の花達。 其処に“見えざる姿”があるならば、歪な形で地に墜ちるだろう。]
(51) 2015/02/16(Mon) 23時半頃
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/* 赤の標(あかのしるべ) 赤い標(あかいしるし)
( ゚д゚)<ンなの通じるか
(-63) 2015/02/16(Mon) 23時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/16(Mon) 23時半頃
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/* いきます(むくり) ねむい… ねむいよぉっぉお
(-64) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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― ―
[ぽた ぽた 腹部から流れる血を腕で締め付けて 辿り着く先は寮督生のみ使用が許可されてるバスルーム付近。 あまり人が近づく場所ではないから]
Episkey(癒えよ)
[壁についた手は赤をべったり。ずるずると下へ 腹部、腕の傷は塞がり痛みも癒えてゆく 白い肌にこびり付く赤。マントが今は隠してくれる
へたりこんで頭が落ちる獅子は 暫しの休息を求めて睫毛を重ねた]
リリィ…
[彼女はどこにいるのかしら 身体を丸めて 琴の音に誘われる純白を想う]*
(52) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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ーー 天文台・頂上 ーー
[ふわり。
自分は幽霊なのか、亡霊なのか。 何も分からず、 ただ何の気無しにホグワーツの頂へ
薄暗い夜空を見つめ、暫く黄昏れた*]
(+3) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
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― 百合は今 ―
[ 天気は曇り。 地下も城と同様、黒が蠢いて大人達が応戦していた。
──すと、ん
純白が辿り着いた場所では人が折り重なるように倒れ伏す 死人の上を踏み歩き、見つけた人。
主と同じ金の髪を持つ男の 亡骸 ]
──にゃぁ…
[てしてし 髪を撫でる真似 頬をざらついた舌で撫ぜれば僅かに残る温もり それが消えるまでは横に寄り添おう。
ポケットに仕舞われていたものをそっと引き出したら 再び、曇り空の下、死人の上を歩いて戻る]*
(53) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
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― あの日見た鍋の名前をぼく達はまだ知らない ―
[カルヴィンの喜びの声と共に何を作るかが決まれば、こちらも嬉しそうに飛び上がって。 なんだか褒められているのか見下されていたのかわからない言葉を掛けられたが、細かいことは気にしない。]
それなら、わたし達にもきっと出来るよっ!
[えいえいおー、と気の抜けたようなかけ声とともにまずは散乱している野菜をかき集めてゆく。]
"ひとくちだい"とやらに切ってー、煮込めばいいらしいよ!
[そう言いながら自身もざくざくと野菜を切ってゆく。 勿論皮を剥こうとすれば食べる部分が殆ど無くなってしまうため、剥かない。ちゃんと洗剤つけて洗ったから大丈夫なはず。 玉ねぎは魔法で裂いたせいでみじん切りになっていた。]
カルヴィーン、鶏どうしようー
(-65) 2015/02/17(Tue) 02時頃
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/* カルヴィン…(トゥンク あなたには…ハリセンが似合うわ… 勿論、セラミックのね…
\(\・ω・)ギャー
(-66) 2015/02/17(Tue) 02時頃
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[瞼を閉じて幾分。 かさ とマントに何かが滑る音。 そうっと顔をあげて向こうに見える黒鳥と、 探してた大嫌いな闇色の彼。 立ち上がって彼に血に汚れた姿をさらす]
お花どうもありがとう?
[マントを取った際辺りにぽろぽろと落ちた一輪を掬った。 橙が掌の赤に汚れて苦笑が零れる
ほんとやんなっちゃう
仕方ないんだから。心で呟いたらその赤の手で彼を手招こう 大っ嫌いな貴方はそれにのってくれるかしら。
こんなこと言うのはきっと初めて。 すっごく嫌。 唇がやっぱりいつもの通り尖っていく でも私ってどうしようもなく甘い ]
ケイイチ。──…お話しましょ
(54) 2015/02/17(Tue) 02時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/17(Tue) 03時半頃
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寝ていいよ 勝手に甘えてるし それに、明日もあるさ 明日になったら抜け出してさ、ホクズミード行こう 悪戯道具買いたいし、あとお菓子買ってさ
[うとうとと微睡むカルヴィンの声に誘われるようにゆっくりと頭が眠りに傾きだし、へにゃりと笑う]
デメテルとか、ショコラも誘おうか 他には、オスカーとか 低学年のみんなで行ったら、たのしい
[落ち着く配置を探すようにカルヴィンに額を擦り寄らせながら話し、楽しそうに笑う。 みんなで抜け出すのは楽しそうだなあなんて思って言ったことだけれど、現実になったらきっと考えているよりも楽しそうで]
(-67) 2015/02/17(Tue) 06時頃
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―金と紅―
[眩ましの魔法でも使っているのか、と思ったけれど予想とは違って。 ヴェールを脱いだかの如くその場に現れた様子に、ほんの少しだけ驚く。勿論そんな素振りは見せやしないけれど。]
…別に?
[よもや礼を言われると は思わずに、言葉の意味を理解すれば苦笑しながらそう返す。 凛と咲く橙が、紅に侵されていく様を眺めながらその向こう側、対峙する相手を見やれば戦の名残が其所にはあって。]
ボロボロじゃん。
[そんな風に言えば、いつもみたいに嫌な顔を見せるだろうか。]
(55) 2015/02/17(Tue) 07時半頃
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[手招き、誘い、相反する表情に。]
…話?
[お前と、俺が?そんな含みを持たせるよう。 今更、何を?そんな問いは言葉にのせずに。]
―――…いいぜ、“聞いて”やるよ。
[何を企んでいるのやら、とも思うけれど。 見るからに嫌そうなくせに言うものだから、此方は笑って手招きに応じてやろう。 くるり、と掌でサクラを玩びながら一歩、近付いて。]
(56) 2015/02/17(Tue) 07時半頃
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/* 一足お先にお疲れさまでしたーっと。
(-68) 2015/02/17(Tue) 07時半頃
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/*
最後は天文台で ちょっと考えてることあるが後は 時間の許す限りの流れ次第かなーとおもいながら
(-69) 2015/02/17(Tue) 09時頃
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/* ── 闇の☆プリンスさまっ♪マジ鍋レボリューションズ ──
ふむー ひとくちだい、ひとくちだい…
[玉蜀黍に苦戦はしたものの、おおかた全部の野菜を無事切っていって、鍋に投入。 ピーマンと長ネギの緑、人参のオレンジ、玉蜀黍の黄色に、大量の白菜と玉ねぎの白、牛蒡と馬鈴薯の茶...彩りは完璧である。]
鶏? もう火は通ってるから 最後にぶっこめば良いんじゃない?
[それか、いっそ別でも…。 なんて言いながら、とりあえず野菜と水の入った鍋に杖を向けて ]
Incendio《燃えよ》
[生の野菜ばかりだから、まずは強火でしょ。]
(-70) 2015/02/17(Tue) 09時頃
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/* くそ…っ、ぎりぎり完成できなかった…
ハリセンはもちろん叩く方として、だよね?
(-71) 2015/02/17(Tue) 09時頃
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