125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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容赦無く、投擲する。
当たれば儲けものではあるが、騎士の狙いは別にあった。 騎士の有する万力の如き力を加えられていた石ころは、地面へ着弾すると共に砕け散り粉塵と化す、その広がりに目を通せば、例え透明になろうともその空白地帯が上原夜斗の姿を騎士へと教えてくれる。
見つけた、後は唯ーー吶喊するのみ。
ドッ、と騎士の足元が爆ぜる。 人が前をへと進む力を得る時、大地を蹴ることによりその反発力を使うのだが、あまりに強い力で踏み込むと人体は容易に傷付いてしまう。 だが機械仕掛けの騎士《エクエス・エクス・マキナ》だ
どれだけ強く踏み込もうとも、機械の脚はその全ての反発力を推進力へと変えてゆく。 空白との間が数瞬に殺され、騎士の右手の貫手が放たれた。]
(107) 2014/06/25(Wed) 22時頃
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[投石を軽く避ける。少ない動きであればこの能力は消えない。が、襲いかかろうとする白き異形。脳は高速で回転し、状況を把握する。その間息を止め、"横っ飛びに勢い良くよけた" しかし。音も色も、感触も。ベルセルクには伝わらないだろう。]
[息を吐き出す刹那、2本のトマホークの刃を縦横に交差させ、頭から背中を、深々と抉るように振るった。]
ふは…っ………。
[息を吐き出した瞬間、彼の周辺の音も、色も取り戻す。]
(108) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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…あぁ…
[自らの能力の最強の使用方法。"息を止めている間は何者にも見つからない"本来の能力。
その反動は、一瞬で脳を侵し始めた。]
(109) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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あぁああぁぁぁぁああああぁあ!!!!
[絶叫が洞窟を埋める。]
(110) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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なっ…………!? だから、成人男性捕まえて可愛いって……
[呆れたような口調でも、表情はどこか満足そうで。 抱き締められても抵抗はせず、寧ろ軽くだが身を委ね、ほっと息をつく。]
嬉しくもなんともない……
[赤くなっているであろう顔を見えないように埋めながら、悪態をついた。]
(-129) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 23時頃
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[
ーーーーしてやられた。
騎士がそう悟ったのは、頭蓋を突き抜けたゴキリ、と言う本来人外からなるべきではない歪な音が響き、背骨をなぞる様なラインから血潮が噴き出した、まさにその瞬間であった。 上原夜斗の存在が意識から抜けた、と評すべきか、そこに在るはずの空白が騎士の五感ーーいや、第六感からすらも消失した、その直後に切りつけられた。 灯台の時といい、どうにも自分はこの手の搦め手に弱いな……などどいう感想を抱く暇すらなく、騎士の意識が暗転する。
ーー後頭部に受けた傷は、頭蓋骨にヒビを入れ、脳にまで到達していた。
脳、言うまでもなく、人体で最も重要な部位の一つだ、どんな人間であろうと、脳だけは鍛えられない。 背中の傷も相当に深く、背骨の一部を削っている、皆まで云わずとも致命傷。 助からない、万人がそう判断するその現状を。
機械仕掛けの騎士《エクエス・エクス・マキナ》が覆す。
違う、そこじゃないぞ、と。]
(111) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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チク・タク チク・タク
壊れた時計は戻せない
チク・タク チク・タク
憐れなハンプティ・ダンプティ
チク・タク チク・タク
潰れてしまってもう戻れない
チク・タク チク・タク
だけど白い騎士が持ち上げて
チク・タク チク・タク
ハンプティ・ダンプティ元に戻った
(112) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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[
ギチ ギチギチ ギチギチ ギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチ ギチギチ ギチギチ ギチギチギチギチギチギチ ギチギチ ギチギチギチギチギチギチ ギチギチギチギチ ギチギチギチギチギチ ギチギチギチギチ ギチギチギチギチギチ ギチギチ ギチ!!!!!!!!
明らかに、人の体から出て来てよい音ではなかった。 先程の、騎士の脳をまでを削った一撃、其れすらまだ常識の範囲内だと思わせてしまう奇怪な雑音が、騎士の内側から鳴り響き、洞窟内を埋め尽くしていく。 そして、騎士の内側から出ていたのは、音だけではなかった。 真っ白な、しかし清潔感ではなく嫌悪感を抱かせるような雪白が、騎士の欠損を埋めてゆく。 体が金属のパーツで補完され、機械の体が組み立てられる。 後に残るのは、白亜を纏った機械仕掛けの騎士だ。 騎士が立ち上がる、叫び声をあげている上原夜斗の、その眼前へ立ち塞がり、右手を以って貫手を作る。
躊躇は、なかった。]
(113) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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脳は弱点SG、機械仕掛けの騎士が持つ弱点は【似た様な働きをする人工物がない部位】だからね、早い話が股間なわけだが
(-130) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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/* お尻だったら爆笑する
(-131) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 23時半頃
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はは…クソッタレ…。
[脳への衝撃は消えない。ただ。ただ。呪詛を。]
オマエハイキノコレナイ
[悪魔の声。]
(-132) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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/* 絶対に背中の傷は騎士(ry だとおもってたのになー 残念。
(-133) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[悪魔は囁いた。]
[悪魔は諦めない。]
[だって、駒は残っているんだから。]
[さぁ、殺しあえ。]
[悪魔の勝利は、生き残ることではない。]
[ヤトは最期に醒めた目で、そして、不敵に嗤う。]
(114) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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/* 小さいシャベルじゃないのか?>弱点 あるいは心臓と予想してたけど。
(-134) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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ーサイゴのメールー 宛先:藍
[何も書かれていない。]
(-135) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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/*
脳かと思ったが、違うんか 目?アイ→EYE?
つかほんと、藍とアイの掛け合わせは洒落じゃなくて本当偶然‼ 全く考えてなかったから!人工知能からAI→I(あと、アイランド)なんだけど駄洒落みたいでまじはずい
あと、名前本名違う予定だったが寿からの流れでアイにした方がすっきりそう
(-136) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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/* 眉根を寄せたメールって送ったやつじゃないよな…?と不安になりながら
メモがまた消えました。何故でしょうか、私の操作が悪いのでしょうか
(-137) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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ー???ー
……おにーさんは、全部気付いたのかな?
ーー…でも、わたし。 ……縛られてなんか、ないよ。
[ 届いた空白のメールを、じっと見つめ。 呪縛には、少女は気付くことはない。 ]
(115) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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ー教会に着いた頃ー あっ あぁー…ごめんなさい、ちょっとがんばりすぎちゃいました
[疲弊し切った星開の様子>>83に、やってしまったと天を仰いだ。様子を伺いはしていたものの、自分と他人の体力の差を考慮し忘れていた。 あちゃー、と苦笑いして、腰を下ろす星開に両手を合わせて謝って。]
え?特に何も無いですよ、E地区にいたってことしかわかんないです でもあそこにずっといるよりはいいかなーって
[星開の質問には首を振る。湖からの移動は完全に自己判断だったが、まずかったろうかと首を傾げた。
それから幾つか言葉を交わしただろうか。 教会の中見てきますね、と告げれば扉に近づいて、いざ。]
(116) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 00時半頃
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ーノックしましたー ……!!
[誰かいますか、との小さな問いかけに返ってきたのは、懐かしさすら覚える呼び掛けで>>86。 大きく目を見開いて、扉を凝視する。 “偽物かもしれない”と若干の警戒を残しつつ、ゆっくりと扉を開く。]
…流、くん…?
[徐々に広がる隙間から中を覗き込めば、流の姿を捉えることが出来ただろうか。 幻聴ではないと確信が持てたなら、緊張が解けたのか崩れ落ちそうになる膝を、手の中の武器で支える。そして扉に寄り掛かり、ホッとした様子で流を見上げるだろう。]
ほんとに、ほんとに流くん…? に、ニセモノとか、幻覚じゃないよね、ね?
(117) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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/* ふむ、弱点突かないと死なんのか。 テッド死亡かと思ったが意外だな。 ん?そうなると、羽が・・・・。
(-138) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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/* お尻でFO
あ、でもおめめも一理あるなぁとかなんとか。(受け売り
(-139) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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/* FOじゃねぇFAだわ
(-140) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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……先輩…、と、星開…? オッサン…、南方さん達から聞いてきたんすか?
[ >>117教会の入り口近くの椅子に居たので、姿を見つけるのは容易だろう。先輩と、その奥に星開の姿も望めたか。何処か力の抜けた様子の先輩を心配気に見ながら、申し訳なさと、送ったメールの文面を思い出して、気まずさを覚えながら頬を掻く。]
……え、幻覚なんかじゃなく、本物っすけど…。 …あー…、ちゃんと送ったメールの文面も覚えてますし…、
[ そう言った後で更に恥ずかしくなって、やや顔を赤らめたのはバレるだろうか。流石に喧嘩には慣れても、こういう方面のことは慣れてる訳が無く。寧ろ、あの誤送信が幻覚だったらどれだけいいことか。 ]
(118) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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/* 頑張れ、流。 僕は応援しているよ!
(-141) 2014/06/26(Thu) 01時頃
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―洞窟―
[少し、離れた場所でやり取りを見ていると。カイトのこちらに向かってくる姿がふっと消えた。どこに消えたのかと思えば彼の声だけこちらに届いただろうか。 納得すればその場からヤトのほうへ視線を送りつつ、無事を願って洞窟の外へ向かっただろう]
(119) 2014/06/26(Thu) 01時頃
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/* 鷹村さんとの逢瀬を邪魔する気もないんだが、どのタイミングで割り込んだものかな……
(-142) 2014/06/26(Thu) 01時半頃
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/* 夜斗との絡める接点は特にないなぁ。 ふむ。何かしていることがあるなら絡んでみるけど。
(-143) 2014/06/26(Thu) 01時半頃
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ーコッソリ仕込んでいたお手紙ー
これ見てるってことは俺しんでんだろうなー …まぁいいや。
もしも、海斗が流に殺されても、流は殺さないでくれるかな? 俺の勝手な願いだけどね。
海斗が生き延びたら、守ってやってくれ。
どっちかは生き延びて欲しいんだ。
わがままだろ?俺は昔のままさ。
[遠距離ステルスが解けたのか、いつの間にかリュックの中に。 少しきたない字で、書かれたお願い。]
(-144) 2014/06/26(Thu) 01時半頃
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──────────── To 真寺愛衣子 from 南方 件名:羽のこと
久しぶりだな。廃校で会ったきりか。 "β"内の会話は見えているな?
俺の望みは"このゲームでの死者を蘇生させてゲームを終了する"それだけだ。 そこ以外で貴女方と衝突する気は無い。
一つだけ教えてくれ。 何故貴女は"羽"のことを知っていた?
メール内容は内密に───特に、貴女の隣にいる男二人には。 ──────end
(-145) 2014/06/26(Thu) 03時頃
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