95 天国に一番近い島
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ……リンダの家に行く用事が ねえwww
(-67) 2013/09/12(Thu) 18時半頃
|
|
― 墓地 ―
……別に、甘やかしてねェよ。
[ようやく、微かに浮かべられた笑み>>64に、男も僅かに口の端をあげた。
男はホレーショーの家をでて、ここまでくるまでの間に少し、寄り道をしていた。買ったばかりのレターセットにその場で文字を書き殴り、厳重に封をしていたものが何通か。どうするか思案していたのだが、それをカイルに手渡す。]
俺は、今からちょっとやることがあるんだが……、 俺に何かあったら、これをその宛名のやつらに渡してほしい。
[一枚目はジジイ、もとい長老に宛てたもの。
中には、今までの死体の状況や、言動からみて、現状で最も疑わしい者、数度聞いていた"リッキィ・レインウォーター"の名前と、彼女がホテルの宿泊客であることや、人狼の研究でこの島にきていたこと、男が見ていた時の服装や外見の特徴などを書き連ねてある。 まだ、確定的な証拠がないことも。
だから、今彼らに告げるよりも先に、彼女に会って、"視る"べきだと、男は思っていた。]
(88) 2013/09/12(Thu) 20時半頃
|
|
[二枚目は、テッドに宛てたもの。 彼の外見の特徴と、ホテルに泊まってることをカイルに伝える。こちらは彼と出会えたら直接言おうと思っていたのだが、会えなかった場合の保険として、書いていた。
中には、男の前職について、そして――殺人犯かどうか、見分けることができる力を備えていることを書き記してある。 詳しい見分け方や力の使い方までは書かなかったけれど。
俺が見つけてやるから、安心しろ、とも。 はっきりと、信頼できる人間だとわかっているからこそ、彼には教えておこうと思ったのだ。]
(-68) 2013/09/12(Thu) 20時半頃
|
|
[それと別にもう一枚。 二枚目は、自分に何かあったら、じゃなくてそいつと会えたらでいい、と言い添えた。
そして、少し待つように言ってその場でもう一枚書いて、封をせず手渡した。]
それはお前宛だ。 好きなタイミングで読め。
[頼んだぞ、ともう一度、頭に手をやって。 その場を後にした。]
(89) 2013/09/12(Thu) 21時頃
|
|
[中には、テッドへ宛てたものと同じように、男の前職について、男の能力について書かれていた。
そして今まで視た人間――テッドと、リンダは信頼できる人間であること。 何かあったら、頼っていいし、困っているようなら力になってやってほしいこと。
この事実は、長老にも告げるなら告げて構わない、その判断は任せるということ。 それと――]
「お前に何かありゃ、俺の夢見が悪いから、危ない真似や無茶はするんじゃねェぞ。」
[と。 男の口調と変わらぬ文体で書き連ねた。]
(-69) 2013/09/12(Thu) 21時頃
|
|
/* あ、別に村側が闇落ちしてもいいとは思うんだけどね〜〜〜 俺はとことん村街道を突っ走ろうと思って〜〜〜
あれ、先にソフィアにバラしてくれてもおもしろいしなァ〜〜とか
(-70) 2013/09/12(Thu) 21時半頃
|
|
/* BARが今まさに赤い屋根のおうち状態で ここに いけってか〜〜〜〜〜wwwwwwww
まあシーシャ的に、リッキィに会う前にエフィには一度会っておこうとは思うからBAR行き問題はないんだが
(-71) 2013/09/12(Thu) 21時半頃
|
|
―→ 赤い屋根のおうち BAR Sylvania ― [リッキィに会いに行く前に、先にエフェドラに話しておいた方がいいだろうと思い、一度BARへと戻る。 時刻は既に夕刻。 支障をきたすなと言われていた手前、遅くなるならそれで一声かけておいた方がいいだろう、とも。]
……、リッキィ。
[着いた先には、探していた人物がいた。>>72 順序が、少し変わってしまったか。]
飲みにきたのかァ〜〜?
[エフェドラは中にいるのだろうか。 それならば、話は外でした方がよさそうだ。]
(90) 2013/09/12(Thu) 22時頃
|
|
/* 赤い屋根のおうち! シルバニアファミリーやね
(-72) 2013/09/12(Thu) 22時頃
|
|
/* おいまて赤い屋根のおうちwwwww
(-73) 2013/09/12(Thu) 22時頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 22時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 22時頃
|
- 回想・BAR Sylvania-
『ああ、ちょっとちょっと シーシャもあんたを探してたんだ、見かけたら挨拶しておきな』>>70
[立ち去ろうとするテッドの背中にグロリアから言葉が降る。 その後、近づかれて小声で一言告げられた。]
……ああ、もう…!
[言われた言葉に頭を掻きながら振り向き、その端正な顔に真っ直ぐ向き合う。]
(91) 2013/09/12(Thu) 22時頃
|
|
俺はアンタの検死なんてゴメンだからな。 ……死ぬなよ、背の低い女に気をつけろ。 島民だろうと、なかろうと、だ。
[その目は、泣きそうなくらい光を湛えていて。 目をそらした後は、二度とグロリアの目を見ることはなかった。]
(-74) 2013/09/12(Thu) 22時頃
|
|
/* シルバニアファミリーwwwwwwwwwwwwwwwww 赤い屋根のおうちwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-75) 2013/09/12(Thu) 22時半頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 22時半頃
|
- 通り → 集会場-
[シーシャが探していた、とグロリアは言っていた。 しかし、やみくもに島を歩き回ったところで見つかるわけもない。
しばらく通りを散歩していると、集会場へと出た。]
『おい聞いたかよ、配達の兄ちゃんが…』
『でも違うらしいぜ…あの大男が本当は人狼らしい…』
[誰もかれも、根も葉もない噂に踊らされているのが聞いて取れた。]
(…何が人狼だ。 こんなのただの猟奇殺人じゃねーか…!)
[無責任に噂を拡大させる有象無象に、テッドは声を荒げてそう言いそうになる。 だが、それより先に聞こえた声によってテッドの怒りはブレーキを踏んだ。]
『……すいません、それって誰から聞いた話ですか?』>>66
(92) 2013/09/12(Thu) 22時半頃
|
|
― 或る男の人生 ― [島で遊んでいたのは遠い彼方の記憶。
物心が着いた頃には、もう都会にいた。 その力に気付いたのはいつだっただろう。 何気なし、一緒に遊んでいた友達の眼を見詰めていれば、ふわりと影が浮かんだのだ。
最初はただ、おもしろかった。 影は人によって形をかえ、色をかえ、様々で。 みんなにも見えるものだと思って、友達に言ってみたこともある。 最初は面白がられてどんなのが視えるのかと散々聞かれ、次第には気味が悪いと、離れていく者が多かった。
話さない方がいい。 そう学んでからは、街で行き交う人を眺めては、その影まで"視て"、一人よく遊んでいた。]
(-76) 2013/09/12(Thu) 22時半頃
|
|
["視分ける"ことができるとわかったのは、もう少し大きくなってから。
6歳になる前だったか、母親に連れられ街に出かけた時、じっと眼があっていた目の前にいた男の、影が"視え。" 紅昏く、血のような異質な色を、そして――蛇の形をしていた。
泣きながらあの人が怖いと、母親に訴えれば、彼女はすぐに何かに気付いて近くの交番に飛び込んだ。 指名手配犯だったその男はすぐに逮捕され、幼い少年はどうして気づいたのかを尋ねられ、"視た"ままを話した。
母親は、島での伝承を知っていたのか、その力は秘密にするように言い含められた。]
(-77) 2013/09/12(Thu) 22時半頃
|
テッドは、/* >>92修正、×「集会場に出た」→○「集会場への道へ出た」
2013/09/12(Thu) 22時半頃
|
/* と言うかどうしよう。 普通にその場に行くと色々面倒(犯人の顔見えるだろ常考、でも顔見ちゃうと色々システム的にまずい?)とか考えて遠隔魔法みたいになってるけど皆と割とずれてるよねどうしようっていう。
……ク、クトゥルフ!
(-78) 2013/09/12(Thu) 23時頃
|
|
……あの兄ちゃんは…
[それは、道を聞いた時に居た3人の一人。 睨まれた時とは対照的に、青年に対する今度の印象は静かなる炎のような、内に秘めたる意志があるように思えた。]
『…もしかしたら、人狼が仕組んだ罠かも知れませんよ。 …、……グレッグの時みたいに、皆を間違えさせる為の。』>>67
[何やら思うところがあるのかもしれない。 だが、処刑とやらで無用な犠牲が出たらしいことだけは分かった。]
……くそっ…!
[思考放棄。怪しいものが居ればそれに飛びついて、処刑すれば安心する。不安が募ればまた別な生け贄を用意して、処刑に追いやるシステム。]
[―――それが、人という群れだった。 テッドは無常感を覚えながら、その場を立ち去った。]
(93) 2013/09/12(Thu) 23時頃
|
|
/* 紅組大丈夫かな? 襲撃とか特に。
(-79) 2013/09/12(Thu) 23時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 23時頃
|
/* 暇だから過去捏造してたけど ある程度確定で落とすか〜〜
(-80) 2013/09/12(Thu) 23時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 23時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 23時頃
|
[返ってきた小声に目を丸くする事数秒。 去っていく背中を目で追って――ふは、と間抜けな笑い声が漏れた]
そういうのも、こっちの台詞だよ
[誰にともなくそう呟きながら。 そういえば彼ときちんと目を合わせたのはこれが初めてだったか。 何故自分はあんなにも真っ直ぐな瞳を一時でも疑ったのだろう]
これはご親切にどうも 助かったよ、そろそろおさらばしたかったんだよねえ
[>>74ソフィアの案内に笑いながら頷いて。 彼女が案内を買って出たならそれに甘え、そうでないなら一人で向かっただろう。 どちらにしろ、まずは着替えるため一旦ホテルに帰る事にした]
それじゃ、次に来る時は今度こそ酒を楽しみに足を運ぶよ
[エフェドラにそう言い残すと、女もBARを後にした**]
(94) 2013/09/12(Thu) 23時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 23時半頃
|
―→集会所―
[投票箱に近付くと、予想通りにメモはそのまま残されている。 投票はしないままメモだけを回収して静かにその場を離れる。
幾らか不審そうな目を向けられたが、気にせず集会所から出ると人々から離れてそのメモを改めて良く見た]
……この字…って…
[乱れてはいるものの文字の癖から、既視感と言うにははっきりとした確信を持ってその人物が頭の中に浮かんだ。
グレッグの死を悼んでいた彼女が、何故――いや、だからこそ、なのだろうか]
(95) 2013/09/12(Thu) 23時半頃
|
|
…ソフィ姉……駄目だよ…
[呟いた言葉は誰の耳にも届かずに宙に消える。
彼女の意思を確かめなくては…そう思い走り出そうとするも、くらりと景色が揺れて思わずしゃがみ込む]
……ああもう!レストランの息子が栄養失調とか笑えなさ過ぎる…
[ばれたら両親――食事に関する事なら八割方父にどやされる。 どうにかメモやシーシャから受け取った>>88手紙は落とさずにしっかりと握り締めて]
(96) 2013/09/12(Thu) 23時半頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 23時半頃
|
― BAR Sylvania前→路地裏 ― [エフェドラはでてきただろうか。 でてきたなら、少しだけリッキィと話があると言って、路地裏へと回っただろう。リッキィから何の話だと聞かれれば、お前が島にきた件で、と聞かれたくないだろう調査のことを持ち出してみたかもしれない。 2分。話せれば、それでいいのだ。]
リッキィ。 今朝、ホテルで殺しがあったそうだが…… 大丈夫か?
[そんな、彼女の身を案ずることから話を始めて。 じっと彼女の、双眸を見詰めた。]
(97) 2013/09/12(Thu) 23時半頃
|
|
―→集会所―
[ゆっくりと、ゆっくりと。 体を揺らしながら集会所への道を進む。 途中人々の噂が耳に入ってくる、視線が突き刺さるが、気にしない。 思考のカットアウト、感情のシャットアウト、身に付けたのはいつだったか。
途中、誰かに会ったろうか。 暫くして、集会所へと辿り着く。]
よーぅ、邪魔するぜ。
[それは、どのタイミングだったろうか…]
(98) 2013/09/13(Fri) 00時頃
|
|
[――――…… 2分。]
(99) 2013/09/13(Fri) 00時頃
|
|
- 通り -
[青年が集会場へ向かうようだったので、それを避けてホテルへと向かう。>>67 あの青年と会うと、身分査証をしたことを誤解されそうな気がしたのだ。]
[後ろを気にしながら歩いていると、前から歩いてきた男にぶつかって足をとめた。]
…っと、すみませ……っ!?
[ぶつかった男は、180センチを優に超える大男だった。 それも、ただの大男ではなく…処刑代行を宣言した、あの髭面の男。 今は綺麗に剃られた顎が目の前にあるが、それでもこの大男と直面すると身の硬直を避けられない。]
[男は事もなげにテッドを見るだろう。何せテッドが一方的に遠巻きから見ていただけだ。]
……アンタ、処刑代行の人だろ。
[大男に、そう声をかけた。]
(100) 2013/09/13(Fri) 00時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/13(Fri) 00時頃
|
/* 投票どうしようかな。 無投票=死票って考えで良いのか。 死亡フラグって意味だとシーシャさんでも良いの?
と言うか、グロリアさんとかリッキィさんとか普通にカイル名前知らないだろっていう…
(-81) 2013/09/13(Fri) 00時頃
|
|
[彼女は気付いたかもしれない。 見つめていた男の眸が、怪しげに、仄かな光を帯びるのを。 確かに浮かび上がる影。 霧の向こう側は未だ見えないが、それを確認すれば男は薄く笑んだ。
調査のことについて尋ねられれば、サイモンが禁忌に触れていたかもしれないことをいっただろう。 ただ、間を持たせるだけのような、どうでもいい話をし終え。]
じゃあ、気ぃつけろよ。 [そう言って彼女に背を向け、]
あ〜〜そうだ、飲みたいなら、
[思い出したように振り返った時。 彼女の手には、ナイフが握られていた。**]
(101) 2013/09/13(Fri) 00時頃
|
|
/* ていうか護衛フラグも立てるべきなのかしら、ともにょもにょ。 普通に潜伏してたから灰でもフラグ立ててないっていう。 でも、普通に護衛先透けてると思う。今日は微妙だけど。寧ろ今でも迷ってる。
(-82) 2013/09/13(Fri) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る