89 アウトブレイク〜WerewolfSyndrome〜
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-5月6日 夜・念話- [パティ、と呼ばれた『声』がトレイルの挑発にのっているのがわかる。彼女も、ローズマリーを守りたいという気持ちは一緒らしい。 だったら、それを利用しない手立てはない]
パティさん、とお呼びしてもよろしいですか? ラルフと申します。村の告知、の件でご存じですよね。
ローズマリーさんに生きていていただきたい気持ちは僕も一緒です。なので、ひとつご提案があります。
「『トレイル・トイ』が監視の目を盗み、人を食べようとしている。その標的は『マリー』という少女だ」
これを機動隊に密告するというのはどうでしょうか? もちろん、貴方も追われている身なのでリスクはあるでしょう。 …恐らく、拘束もされるはずです。
(+8) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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しかし、監視対象の『トレイル・トイ』が現行犯で人を食らおうとしている今、彼が捕らえられれば先に彼が処刑されるはずだ。 監視対象にしたにも関わらず人を襲わせてしまっては、機動隊の面目も潰れる。血なまこで探すでしょう。
闇雲に彼を探し出し、殺すよりも合理的ではありませんか?
[彼女がこの提案に乗るかはわからない。聞こえている保証もない。だけども、勝算があるのなら]
(+9) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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/*念話受信感度がちょっと悪いことにしてみる。 元々感染者でもなかったから断片的もしくは薄らとしか聞こえなくて余計やきもきする系のあれこれ。 たぶん近くで直接会話してればそんなこともなく聞こえるんだろうけど。*/
(-12) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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―5月7日深夜、チアキ自宅内― >>63 [逸らされた視線を不思議そうに追うものの、昨日の「熱」を思い出し目元を染めて]
………え?…護衛って…
あ、…うーんと、リビングは明るいから!………一人だと、暗い方が落ち着くんだ…でも、もう大丈夫だから。
[ナユタの手からスーツケースを奪うと軽々と抱えてぱたぱたとリビングの方へと走って行き、ナユタを手招きする。部屋のことについては言い難そうに言葉紡いだけれど、最後はしっかりと相手に視線を合わせて告げ]
(67) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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[──ふと。脳裏を掠めたのは、己を必ず殺してやると、そう言った青年。そして、]
……、 『箍』、なんてな。──…、……壊さねェ、為なら、…
[…足掻きを、見ることができるのならば。 ──白く細い、面。端に朱をのせた双眸が、触れれば意外に柔らかな細い唇が微笑み──闇の中へと表情を消して]
「俺を、食えよ」
声が、──思念が彼女に、己たちを取り巻く亡霊たちへとどう響いたかは、知らない。
(68) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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ラルフは、焦りのあまり日付を間違ってしまったようだとひどく落ち込んだ
2013/08/01(Thu) 23時頃
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/* マジトレイルゲス!! ほんとにゲス!!!! でもかっこいい! さらにムカつく!!!! */
(-13) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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─5月7日 午前中 マドカの家─
[自宅のポストに放り込まれている町会便りに目を通して絶句する。]
そんな、ミルフィ先輩…!
[最後に見た彼女は、傷つき困惑した姿…。ミルフィの優しさを、家の秘密を知られるのではないかと、無意識の不安で拒絶した。後で謝罪しようと思っていたのに。 ミルフィの犠牲を、事前に気づいていれば、ナユタに頼みこんで、なんとか動いてもらえたかもしれないのに…。涙を流しながら、残りの町会便りを確認する。現在の人狼病の感染者、容疑者が1人ずつ…。]
パティ・ベル…、トレイル・トイ…。
(69) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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―5月7日 夕方16時 街外れの空き地―
いやぁ、逃げても多分私の足じゃ無理なんじゃないかなぁ…かけっことか、やった事ないしね。 逃げ切れたら褒めてね?
[頷く顔>>45には頼りなく眉尻を下げる。それでも口元の笑みは消える事無く浮かんだまま、軽口も変わらずに滑らかに。 途切れた言葉の意味を何とも無しに察しながら身体を起こし、目を細め表情和ませて]
何か頼りたい事があれば来ると良いよ。
………ん?私で良ければ聞くよ〜
[不意の言葉に首を傾げつつも、一度首肯して。 翳る陽の中、二つの意で意味の無くなった帽子を脱いで後ろ手に持ち、彼女を言葉を待つ]
(70) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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/*勢いで助けてあげて!お願い!しにいって今すごいなんかわたし場違いじゃね……?って後悔してるんだけどでもどうすればいいんだろうねー!それはそれとしておっぱいに埋もれたいねー!*/
(-14) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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>>*17>>@1>>+9 [様々な“声”がパティに語りかける。 無我夢中で走る彼女に聞こえるのは、トレイルの居場所のみ。]
…っ…酒場…?
[彼女が訪れたのはローズマリーの自宅のみ。 どの酒場なのかがわからない。
思えば、彼女の職業すらろくに知らなかったことに気づく。 それなのにどうして自分はこんなにも必死になっているのだろう。
頭を振る。
そんなこと考えている時間はない。 ひとまず繁華街へと向かうことにした。]
(*18) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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/*うー(「・ω・)「 にゃー(/・ω・)/*/
(-15) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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/* っていうか!機動隊! なにやってんのほんと!! マジで仕事しろよー! 止めろよ!マジで!! */
(-16) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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─5月7日 未明 繁華街ビル地下─
>>62 ──、…それ以上、一歩でもこっちに来てみろ。 アンタを、殺すぜ?……
[…マドカ。そう、確か、この声はそんな名前の少女であった気がする。 ──敢えて、冷えした響きを、衝立の影から投げつけて。身の動きと共に、椅子の接続部が鳴る音を立たせ]
…、……マドカ、とか言ったか。ナユタが確か、…、家にいるとか言ってた、かね。 助けた覚えなんざ、ねェからな。 無用心過ぎんぜ。……嫌なら、ガキはとっとと、帰れ。帰って、ナユタにクソ野郎とでも挨拶して来い。
…アンタじゃ、『早過ぎる』
[目蓋を、僅かに伏せて。ふと語尾は囁きの音量になって、彼女に届いたかはわからず。己はその場を動く気もなく、それ以上を黙し]
(71) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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/* パティちゃん・・・ きっとパティ吊りになってトレイル噛みできないだろうなーって思ったからこその提案だったのに・゜・(ノД`)・゜・ いや、パティPLさんの思うところがあっての行動かもしれないけど! */
(-17) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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―5月7日深夜、チアキ自宅内― >>67 [本当に――今はそれ所じゃないというのに、触れた記憶が生々しく甦る程に込み上げる気恥ずかしさに逸らした視線の端、染まった目許に気付き、スーツケースから手を離してこめかみを掻いた]
怪我してっからあんま役には立たねーだろうけど…一人でいるよりはマシだろ
……もっと早くに気付けてればよかったな…ごめん って、別に自分で運べっから!
[止める言葉より先に去る背中に眉を下げながらも、招く手に促されるままリビングへと向かった。 明かりに照らされたその場所も幾分か寂しげに見えるのは感傷のせいかもしれない。
勝手知ったるとばかりにソファへと腰を下ろし、まとまらない言葉に幾度か唇を噛み締めたのちにゆっくりと口を開いた]
……昨日クシャミに会った
(72) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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/* 墓下組さん無視してすまぬ… 今のパティにはたぶんトレイルの声しか聞こえない…
(-18) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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─5月7日 夜 繁華街近辺─
[繁華街に踏み込む、入り口の傍。そこまで辿り着く事ができたならば、己の背を見つける事もできただろう。 …己の周辺。離れたビルの物陰に潜む、己をつける機動隊員達は、夜闇に紛れた『彼女』を見つけたられたか否か。彼女の足を進める確かな思いが強いものであれば、闇が、近づく彼女の姿を護ってくれただろうと。 あるいは。今宵の決定により、拘束の手が伸びるのは──
──咽喉を鳴らす。唾を飲み込み、薄い汗をかいた掌を握りこむ。夜空を仰ぎ、…何かを待って、]
(73) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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/* あーー。。。ダメだ。 彼の気持ち考えるとまたツラい。 ローズマリーちゃん守りたかったんだけどな。 ごめんね・・・ */
(-19) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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─5月7日 ??? 繁華街ビル地下、或いはある電脳空間─
[始まりは、一つの『穴』 電脳空間に開いた風穴から漏れ出した、この膨大な『世界』から見れば本当に僅かでささいな、──「クソ野郎どもの呻き声」
瞬間、留まったそれは、最初はウィルスによる強制配信も利用した形で、…次には個人の手によって、電脳世界への氾濫を起こした。最初は本当に小さな、しかし雑多な情報の中には紛れきらない、とある閉鎖された街と、軍部により情報規制が敷かれた内側で行われている事実に関する情報。そして、]
──テメェらの「呻き声」、 送ってやったぜ。
[感染者たちの、…中には「亡霊」からのものとまで記した、生への叫び。自分たちとて「人間だ」とそういう、切な叫びをそのままの形で公開した。 情報発生源に関しては、政府関係とは予測されても、…恐らくは確定はされずに済んだのではないかと。この情報、「叫び声」が、世にどのような扱いを受けたかまでは、己の関知できた所ではない]
(74) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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―5月7日 夜 繁華街近辺― >>68 ああ、殺してやるさ! あの子を殺すことだけは許さない!
[脳内に聞こえてくる“仲間”の挑発。 怒りにまかせてたどり着いたのは繁華街。 “声”で聞いた情報だけでは不確実だったが、確かに“彼”の気配を感じる。 間違いなく、このあたりにいるはずだ。]
…はあ…はあ… …トレイル…!どこだ…!
[上がった息を整える間も惜しんで“彼”を探した。]
(75) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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/* トレイルありがとう */
(-20) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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─5月7日 未明 繁華街ビル地下─ >>71 [ 「殺す」と物騒な言葉を吐き捨てるトレイルに、びくりと肩を揺らす。殺される心当たりは一切ない。しかし、トレイルの言葉には真実味があり、マドカをその場につなぎとめるには充分だった。]
殺すって物騒っす、笑えないっすよ…
ナユタ君には、もう会えないっす。私に関わると、ナユタ君に迷惑がかかるっすから…。
私は助けてもらったんすよ! ちょうど今、食糧いっぱい持ってるんす! 適当に置いて行くんで食べてください!
[マドカはトレイルの拒絶的な態度を感じはするものの、めげずにその場でしゃがみ込む。ガサガサと荷物をあさり、調理しなくても食べられそうなパンや果物を取り出して行く。]
(76) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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―5月7日深夜、チアキ自宅内― >>72 ……えーと、…?……俺と一緒に居てくれる、って事…?
ナッちゃんが謝るのは変だよー。
[邪魔にならない場所にスーツケースを横たえて、ソファに座るナユタの側に歩み寄る。何かを言い淀む相手を見下ろして]
……、…あ、…っと、クーちゃん、その、元気だった…?
[耳に届いた名にパティとの会話が過る。此処でナユタが持ち出してきた彼女の名…つまりそう言うことなのだろう。思考に落とされる影が目の前を暗くして行く。誤魔化す様に笑ってから、それを振り切る為に緩く頭を振り…隣に静かに腰掛けた]
………クーちゃん…感染、してた…の?
(77) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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―5月7日夜20時頃 町役場前広場―
[クシャミと別れてから、広場へと戻る。 陽が落ちて数時間、すっかり暗くなった空の下でやけに規則正しく並んだ機動隊の列を横目に眺めながら悠々と進む。 掲示板の前を通ると、見覚えの無い張り紙に気付き足を止める。どうやら確認漏らしたものらしい其れを眺めて]
――……、…パティ・ベル、……トレイル・トイ、……、…
[一人目は知らない名前。二人目は、良く知る名前。胸中でのみ先程知ったばかりの三人目の名前を呟き、それぞれ指を折って数える。三人の感染者――三人の候補者。 暫く折った指を開いたり閉じたりした後、一人の名前を投票用紙に書けば冷たく光る箱へと入れて、足早にその場を去った]
(78) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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―5月7日 夜 繁華街近辺―
>>75 [己もまた、確かに『彼女』を近くに感じ、薄らと開いた唇から白い犬歯が覗く]
そうだ。…それで良い。
「──俺は、ここだぜ。パティ・ベル?」 [脳髄へと直に零した囁きは、彼女の『耳』だけを擽った。それは嘗て、彼女を呼んだ日の声と変わる事はないような響きであったかも知れない。 パティが、もう少しだけ足を延ばす事ができたならば、自身を見付ける事も叶った筈だ]
(79) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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/* うーん、襲撃したいとこだけど、処刑されちゃうかな…? 決まってないとロール難しいな…
(-21) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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─回想・5月6日 夜 マドカの家─ [兄に食事と薬を与えた後、そのまま居眠りをしていたマドカは、目が覚めると自分の足元にノートが落ちていることに気づいた。真新しい大学ノートだ。表紙には何も書かれていない。床にはこんなものは落ちていなかったはずだ。置けるとすると兄しかいないはずだ。兄を見る。兄はマドカに背を向けた状態で部屋の奥で横になっていた。眠っているのだろうか。]
読むね…。
[聞いているか、わからないが一言断りを入れ、ノートを開く。パラパラとめくると、兄が感染してからの容態が詳細に記載されているようだった。最初のページにはこのノートを発見した場合は、人狼病に苦しむ人の為に使って欲しいという旨と、妹を助けて欲しいと、遺書と同じ文面が記載されていた。ノートの記述はマドカが兄を発見する前日5月3日でぱったりと途絶えていた。兄を発見してから、全くコミュニケーションが取れていなかった為、兄がもう理性を手放し、会話もできない状態なのだと思っていたが…。マドカは兄が意図して自分とコミュニケーションを取らないようにしているように感じた。まだ理由はわからないが…。]
(80) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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―5月7日 正午過ぎ 町役場前広場― [空腹が身を苛む。なんとかまだ歩けるうちにと、広場を訪れた。 そこには、昨日ナユタに伝えたのがそのまま形になったような内容。 己の名は、なかった。 今日一日は生きろと、そういうことなのだろう。
しばし悩み……名前を書き、投票を済ませ、立ち去った。 誰も襲わずに済んだのは僥倖であった。]
(81) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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―5月7日深夜、チアキ自宅内― >>77 ……心配…だからな てか勝手に謝らせてくれよ、そこは
[照明を背に佇む相手を見上げて眩しさに目を細めた。変わったようで変わってもいないのかもしれない、などと場違いにもふと思う。 一時はもうダメかとも考えはしたのだけれど]
まあ元気っちゃ元気だった ……ってなんでそう思うんだ?
[隣へと腰を下ろしたチアキの横顔に過る表情に目を眇めた。 ――なにか知っているのだろうか。 だとすれば何を? ソファへと凭れ掛けさせた背を起こし、右肘を膝の上へと置いて、問い掛けるような眼差しをチアキへと向けた]
(82) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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―5月7日夜 繁華街近辺―
[店への帰り道、のんびりとした足取りで石畳の路を歩く。 随分と寂しくなった灯りと極々少ない人の往来を横目に進めば、何事か一人で声を荒げる女性の姿>>75が視界に入る。 久しく見ない光景には興味惹かれるものの、まだ『約束』が在る身では好んで面倒事に首を突っ込むのも気が引けて、避けるように彼女から顔を背けて再び足を動かし始める]
――……、…トーイ?
[ふと、知人の名が聞こえた気がして、再び女性へと顔を向ける。どう見ても女性、である。 自分の知る人物と女性、という接点が中々結び付かずに首を傾がせた後、後ろ髪引かれながらも家路へと急いだ]
(83) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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