65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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/* グロリア様はお疲れ様ですよぅ(ぽふぽふ
まぁ、つれてきて面白くなるのはブルーノ様、でしょうからね。 いい感じに堕ちてくださいましたし。
(*156) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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/* >>279 理性値12減少でもいいぐらいなんだが。なんだが。 セシルに溺れたいのだが。
いや、もう溺れているのだよ?
>>282 ジェフー!ジェフー! ずっとジャンヌに恋していたのに。
(-151) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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/* ブルーノさんがいらっしゃる。 ラルフはどうしましょうね。 多分赤向きだとは思うけど、あたしが拘束してしまってる気が。
(*157) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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/* ブルーノにセットしました。 そして、私は、寝ますorz
(*158) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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/* あんまりこんな相談ログを残したくないのだけど、 悩ましすぎて…
汚いログの上に、雑談相談は控えめにと言っておいてこのザマなの本当に申し訳なく思うのです。
でも、今の心境を包み隠さず言うと、苦しいの…。
(-152) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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ふふ。
[ベッドに倒れ込み、口付けを交わす。 甘く、とろりと溶けそうな。 これで十分に満足できそうなくらいに]
うん、これで十分。 もうなんにもいらない。
[きゅ、と体温を感じるように身体と尾を絡ませて]
私は、いなくならないよ。
[なんの根拠もなく、唇を合わせ]
(287) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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/* ラルフ様は最後の襲撃でいいかなぁ、と。クライマックス的な意味で。
(*159) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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―地下 中央ホール―
[主人の魔法のようなそれ、人間だった自分にはいつも 驚きを与えてくれる。
地下のホールだった場所は病院の大部屋。 見物人も増えて、皆がゲイルを凝視する。]
はは、すごい。 職場の皆に、ゲイルが子宮まで犯されて 見られて喜ぶ淫乱だと知られてしまったね。
[不思議な力は、ゲイルだけでなく自分にも効いているらしい。 押しこむ度に絶頂するような射精感が何度もこみ上げるが、 果てる気配はなく何度も何度も注ぎこむ。]
(*160) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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/* クラリッサはありがとう。 いろいろごめんなさいね。 暖かくして寝てください。
セシルもありがとう。 あぁ…不甲斐なくてほんとうにみんなに申し訳ないわ…。
(*161) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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/* なんだろう、私が明日羞恥プレイだってのは把握です。 クラリッサはおやすみなさい。暖かくしてください。
(*162) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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[ラルフの手で身も心も解されて行く──その頃だろうか。 グロリアの奏でるピアノの旋律が、哀愁を帯びて心に届いた。]
───……ぁ、
[途端、胸が苦しくなるような切なさに襲われる。
誰かを恋うる気持ちが高まり、背に触れる男の手を、もっと他の場所にも触れて欲しいと感じ始める。]
(288) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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そうね……アイリス。 貴女はずっとあたしと一緒に。
[何の根拠もない言葉だけれど。 それを信じたようにキスを何度も交わしていく。
アイリスの事を抱きしめる腕が以前よりも少し強くなった気もする、それはきっと――]
(289) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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んん、GKしないならわかんルート入るお?
(-153) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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/* グロリアさんあまりお気になさらず。 赤は襲撃に関しては横暴でいいのですよ。 あたしも墓でも赤でもどちらでも構わないつもりでいましたし。
(*163) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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/* 無茶ぶりは全力で承ります。
(-154) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/13(Thu) 00時頃
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/* まぁ、村は皆で作るものですし。 元々私はこういうのを考えるのは好きですので。
クラリッサ様はごゆっくりお休みください。
(*164) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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/* 特別印象的だったエピソードも話したい! けど考える時間が足りません。 時間掛け過ぎると流れが停滞しちゃうから、深夜辺りだね……。 ほんとごめんラルフ。
ラルフ大好きなんだけどあたしだとラルフの相手をするのは力量不足すぎる……。 時間欲しいよ時間。
(-155) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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/* 多分、ガチ村の赤で襲撃考えるのと同じ感覚、かなぁ。
あっちは勝つために。 RP村は話しの整合性や盛り上がりの為に、だけど。
(-156) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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そう、ずっといっしょ。
[信じて疑わない。 依存、服従、忠誠。 どれが正しいのか分からない、けれど。
抱きしめられる力が強くなる。 それに合わせるように、こちらの力も強くする。 もっと乱れたい。 この人の手によって。 それが、もっともっと強くなっているのも、確かで――*]
(290) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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/* しかし、うん。 絡んだトコがもう皆素敵で、眼福でございます。 普段灰あんまし使わないんですが、ついつい愛を叫んでしまいましたよ。
そして自分の語彙や表現力の少なさに絶望するわけですがね\(^o^)/
(-157) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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―深夜:遊戯室―
[そっと開いた扉に目を向ける。 音が聞こえたのか、入ってきたホリーにくすりと笑み、 足元の黒犬を目で示して]
…少し、虐めすぎちゃったのよ。 かわいそうだから、落ち着かせているの。
[鍵盤から手を離さぬまま、傍に来たホリーへ顔を向け かすかに赤らんだ顔色に、くすり]
ふふ、まだ燻っているのね。 「アレ」を使ったのなら仕方ないけど…
[そうして、視線だけでいらっしゃい、と告げた]
(291) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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/* グロリア様お疲れさまです…。 私には膝枕くらいしか出来ませんが、お休みの際はゆっくり休んでくださいませね…。 [膝枕セットした]
クラリッサ様お大事になさってくださいね。 皆様も、ここ数日でぐっと冷え込んできていますので、夜は暖かくなさってください。
(*165) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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ふふ、アイリス。 大好きだよ……
[指先が肌を撫で、胸元や秘所にも伸びる。 彼女の温もりを感じながら、時間の感覚が遠くなっていくような感覚にまた襲われていた。
このまま一緒に居たい。 何時までも、何処までも――**]
(292) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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− 地下ホール −
[私を取り囲む女たちの目は冷たく、 男達も侮蔑と共に欲望に染まった視線を隠さず私を刺す]
そうっ…私っ…こんな恥かしいのにっ。 見られて…気持ちイイのぉ!
[ジェフから落とされた言葉>>*160に 何度も何度も頷いて、私を見つめる見知った顔に謝罪する]
隠しててぇ…ごめんな…さぁ…あああっ。 またイくの……っジェフの熱いのが来るのおぉ!
[収縮に逆らう様に突き上げられ、その度に ジェフのミルクが注がれる。 ホリーと同様の効果があるのか知る由もないが、 蜜壺をミルク毎掻き回され、溢れて汗で身体に 張り付いた黒のドレスを白く汚す]
(+64) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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あはあぁんっ…ジェフッ…凄いぃのぉ。 もっとぉ…子宮の中までっいっぱいにしてええ!
[はしたない欲求はとめどなく私の口から漏れ続けた]
(+65) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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/* っていうか昨日からエロしかしてないのが申し訳ない。 そういう村だからいいのかな……わからない。
物語を作れていますか、あたし。
自分とラルフの話は作れてるかな……? でも他を巻き込んでの全体的な流れを作れてないよなぁ……。
(-158) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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―深夜:客室2G―
ああ、怖かった。 変わってしまうのが、変えて、しまうのが。
[夜中、布団の中で妄想を払った。組み敷いた女の瞳は――。>>281]
……私、を?そんな、見ていた、だと……。 そんな、知らなかった。気付か、なかった……。
[戻れるものなら、過去に戻りたかった。]
(293) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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/* マーゴさん、お大事にです。
(-159) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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/* アイリスも離れたくないわよねー…。 はぁ。
ああ、村は生き物ね。 本当に、どうなるかわからない…。
ほんとうに、ごめんなさいね。 あと一日、がんばる、がんばろう。
(*166) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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[やはり目の前に居るのはジャンヌ! 一度手離してしまったら。もう―――。金の栞のように、戻っているではないかと喜びかけた。
止まってしまった彼女の時間。新しい人生を彼女は望み、そして叶った。>>282]
死ん、だ。居ない……あぁ、ああぁァアッ
[逃げるジェフの前で、頭を垂れ、床に崩れ落ちた。 何処からか聞こえるピアノの旋律が、胸を掻き毟るよう。]
ジャンヌ、ジャンヌ……。もう、君に、会えないだなんて……。
(294) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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