46 青の灯台守り
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[ それはきっと正しい、だから ]
(34) 2012/03/30(Fri) 23時半頃
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[ だから、変えなければいけない ] [ 生きて、変えなければ、だから ] [ ネクタイを強く引いて伸ばした ]
……、
[ 最後の一音の残響が消える前に ] [ サイラスの血で赤いネクタイを ] [ そっと、セシルの首へと掛けて ]
(35) 2012/03/30(Fri) 23時半頃
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死ぬのも ――……。
[言葉を繰り返して転がしながらも、それ以上深くは問わない。 目を細める横顔をときどき瞬きながら映して。 そうして、場違いなほどの甘さに浸るように視線を伏せた。]
(+49) 2012/03/30(Fri) 23時半頃
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[そうして想いに浸っていたから、 二人が近づいて来ても暫く気づかないまま。 すぐ目前にベネットが立ったことで>>+48はっと顔を上げる。]
嗚呼、ベネット――… うん。
[会話の流れを失念していたから、話すことが咄嗟に思いつかない。 取り敢えず、ベネットに向けふわりと笑んだ。]
(+50) 2012/03/30(Fri) 23時半頃
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[ 静かに、左右に引いた ]
(36) 2012/03/30(Fri) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/03/30(Fri) 23時半頃
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/* はい思いつかなかった!!!←
なんで途中で貼ったのか ばかか俺は ごめんなさい今日ひとりごと含めて俺がしゃべりすぎてますよねごめん 一人だけ発言数おかしい
(-54) 2012/03/30(Fri) 23時半頃
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/* らーるふー!!!
(-55) 2012/03/30(Fri) 23時半頃
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/* なんかだんだん恥ずかしくなってきたのでそろそろ消えたい
あとさっきからセシルのことしか話してないから皆の話したい どうしようかな……
(-56) 2012/03/30(Fri) 23時半頃
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[真っ当な人生だったかと問われれば、きっと首を縦には振れない。 あまりにも、泥にまみれた人生だった。 “普通”と比べたら、天と地ほどの差があるだろう。
けれど、もうひとつの問いには。]
………、 ……幸せだよ。
[笑いながら、返す。
此方の顔を見るサイラスに気付けば、緩く首を傾げる。 そのうちに、彼の視線はベネットの方を向いて。
つられて其方を向いて、―――穏やかな笑みとは程遠い、にぃ、とした、常通りの笑みを浮かべた。]
(+51) 2012/03/30(Fri) 23時半頃
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/* 一瞬どきっとしたけど、幕を開けると幕を上げるは同じ意味か また日本語間違えたかと思って焦ったわん
(-57) 2012/03/31(Sat) 00時頃
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[会心の、演奏だった。
その余韻に浸る喉元に、冷たい感触があっても、一瞬気づかないほどだった。]
か、はっ……
[強く引かれて身体は、後ろへと倒れこむ。 先ほどまでピアノに触れていた指が、今度は喉を、掻き毟る。
唇がわななき。瞳は一瞬ラルフを映し。
すぐに何も、映さなくなった]
(37) 2012/03/31(Sat) 00時頃
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/* あああラルフ…って思うとさっきまでMoco'sキッチン見ながら半笑いしてたのが一気に泣きそうなわけで。 切ない。切ない。
(-58) 2012/03/31(Sat) 00時頃
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/* セシルうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
(更新前にどこまで回すべきか迷ってる人
(-59) 2012/03/31(Sat) 00時頃
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[自分が覚えているのとは違うサイラスの様子>>+50に、何か落ち着かず。名前をきちんと呼ばれればまた、意外そうに目を向けた。けれど、]
…薬とか、やっぱり抜けるもんなんだね。
[それがきっと本来の彼であるのだろう、と納得をすることにした。そして自分もやはり、話す事が上手く見つからず、というより、この二人に迂闊なことを言えば、プリシラに何か吹き込まれてしまいそうで怖い、というのが本音に近く。]
二人は、何をしてたの?
[結局、無難なことを聞くに留まった。]
(+52) 2012/03/31(Sat) 00時頃
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[ 彼が幕を開け、彼女が舞い ] [ 数多の観客が死んだ舞台は ] [ 終焉を告げようとしていた ]
――……は、 ……っく、
[ 全てを断ち切るように、強く強く首を絞める ] [ マホガニーが、此方を捉えたような気がした ] [ 金の瞳は、決して目を逸らすまいと見開かれ ]
(38) 2012/03/31(Sat) 00時頃
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見せびらかしてよ、私に たまにでいいからさ
[なんて言いつつ、二人の傍までやってきて ホレーショーの、幸せだとの言葉に]
死ぬ時に、幸せだよって想えたなら どんなに辛い事があったって、どんなに苦しい事があったって それは、最高の人生じゃないか
[軽く、肩をすくめた 私は、幸せだと思えていたろうか]
(+53) 2012/03/31(Sat) 00時頃
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[ 彼が物言わなくなる頃に、大粒の涙を零した ]
(39) 2012/03/31(Sat) 00時頃
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/* 一瞬更新通知が30件一気に来て、 「えっ、サイモンコミットしてたの、えっエピ ぎゃー」って慌ててリロったら続いていたっていう、えっ、何が起きた
別窓で開いてたメモにも(30)って更新通知来たんだが あれは一体……?
とにもかくにも セシル死んじゃったんだけど あのまだ更新してないんだけど あのどうしたらいいかな
寝ればいいのか! って、寝れるかー!!!
(-60) 2012/03/31(Sat) 00時頃
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/* >>+53 ご、ごめんなぁ…… 俺、「幸せだ」って思ったの、死んだ後なんだ……
(-61) 2012/03/31(Sat) 00時頃
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……死ぬ時に、ってのは、……。 ちと違う気もするけど。
……まぁ、いいわ。
[死んだ後に初めて気付く幸福と言うのも、考えものな気がしていたものだから。 だから、彼女の論でいう、“最高の人生”とは少し違う気がした。
もし、次の生で出会う事があれば。 その幸福に、気付けますようにと。]
……何してると思った?
[ベネットの問いには、にやり、笑いながら尋ねる。]
(+54) 2012/03/31(Sat) 00時頃
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[みんなが死んだことで、また新しい灯台守が目覚めているのでしょうか? 何人もの目が急に青くなって、異変に気付く頃でしょうか。]
次は、誰が来るのかしら。
[新しい灯台守は、辛い目に合わなければいいねと、そう思って祈るのでした。]
(40) 2012/03/31(Sat) 00時半頃
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[>>+53そう言われては弱いけれど、男らしさを見せるにはこの二人相手では分が悪いような気がして。]
…たまにでいいなら、今度にしよっか。
[それがいつになるかは分からないけれど、誤魔化した。 そして、>>+54ホレーショーの笑みを見れば、やはり何か…まるで、弱みでも握られているかのような心地がした。 いや、そもそもの発端は、自分なのだけれど。]
……こう、友情以上のものの深めあい…?
[プリシラの手前、どうしても歯切れが悪くなるのが歯痒いけれど、ド直球は最早投げられない。表現を探しながら発したそれは、やはり何だかとても漠然としていて、我ながら頭を抱えたくなった。 ホレーショーを見る視線は、きっと様子を窺うようなものになっているだろう。笑われる覚悟は、ある程度している。]
(+55) 2012/03/31(Sat) 00時半頃
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[男はベネットの落ち着かない視線>>+52を不思議そうに見上げる。 薬が、と口に出されれば、漸く合点し頷いて]
嗚呼…… そうだ、 ね。
とてもね、視界が晴れた気分だよ。 身体が無くなれば、薬の効果も及ばないらしい。
[穏やかな会話は、生前では殆ど成立しなかったものだ。 ベネットが話題を探す様子なら、男はそれを伺って。 問われたことにこてん、と首を横に傾げる。]
……… なんだろう。 話。 … かな?
[確認するように隣を見る、が。 匂わせるような言い草>>+54に、困ったように少し眉を寄せた。]
(+56) 2012/03/31(Sat) 00時半頃
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まぁ、細かい事を気にするなよ おっさん、胃が痛くなるぞ
[死んでるんだから、胃なんてそもそもないのだけれど でも、これは生来の物だ 死んだって、変わるものではない]
む・・・
[今度にしよっか、と言うベネット いくじなし、なんて言ってやろうかと思ったけれど 傷つきそうだったから、辞めておいた]
(+57) 2012/03/31(Sat) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/31(Sat) 00時半頃
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[暫し迷った後、発せられたベネットの答えに、笑い声漏らしながら小さく肩を揺らす。 少し大人げなさすぎたか、と、風に吹かれながら暫し、笑いを堪えて。]
……ただの、世間話。 あの時あぁしときゃよかったな、みたいな?
[けらけらと、愉快そうに笑えば、ベネットとサイラスの二人の顔を交互に見て。]
……何よ、二人してその顔は。
[眉寄せて、不満げに唇など尖らせてみたりして。]
……いいんだよ、俺はこう思った。 アンタはそう思ってる、で。
……俺としては、気にしときてぇの、そこは。
[プリシラにそう言えば、視線は青い水平線へ。
吹く風に、穏やかに目を細めて。**]
(+58) 2012/03/31(Sat) 01時頃
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…なんで、サイラスは薬なんかやってたの?
[>>+56 落ち着いた話口調は、薬に溺れるような自堕落なイメージとはかけ離れているように感じられて。不意に湧いた興味をそのまま疑問として問う。 >>+57 何か言葉を噛み殺したようなプリシラの様子をちらりと見るけれど、何となく、深くは追求しないでおく。]
[そして、辺りからピアノの音が失せていることに気付き、視線は灯台へと向く。ピアノの音が止んだ理由は、純粋に考えれば演奏が終わった為であるはず、だけれど。 思い当たる他の理由を想像すれば、僅かに眉が寄った。]
…終わった、のかな。
[演奏か、或いは一連の出来事か。どちらを指すのか、自分でも分からないまま、呟いた。]
(+59) 2012/03/31(Sat) 01時頃
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[傍にいたからこそ、聞こえた小さな声。
今までで、一番はっきり聞こえた。ちゃんと、響いた。 でも、]
聞きたく ない !!
[耳を塞ごうと腕をあげ、ナイフは手から滑り落ちた。赤カン、と響いた音はすぐにやみ、すぐに
嗚呼、これは天上の]
…… ぁ
[ラルフ、と 呼びかけようとした声は押し留められ、男はうずくまったまま、ただ見ていることしかできなかった]
(41) 2012/03/31(Sat) 01時頃
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[止めたいと思うのに
動けと願うのに]
どうし て
[わからなかった。理解できなかった。 ラルフが、生きて欲しいと願ったセシルを、殺すというその行為が。
その行為に到る感情を、知りたいと]
ラルフ …
[彼を、知りたいと]
(42) 2012/03/31(Sat) 01時頃
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[その光景を綺麗だと、思ってしまったことに戸惑いを覚えながら
目を逸らすことができなかった*]
(43) 2012/03/31(Sat) 01時頃
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…… ん、 気づいたら、ああなってたんだ。
[ベネットの問いに笑う。 話すにはあまりに長すぎる話だ。 それに、話せばきっと、自らの過去を呪わざるを得ないだろう。 今の穏やかな幸福さえあれば、男にとっては十分で。]
[ベネットに釣られるように、男は視線を灯台へと向ける。 静まり返る灯台。それは確かに、何かの終わりを感じさせ。 漣の音を聞きながら、目を伏せた。**]
(+60) 2012/03/31(Sat) 01時頃
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