人狼議事


42 とある結社の冬休暇

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【人】 粉ひき ケヴィン

[グレッグに、視線を置いたまま。]


 ──どうする。

[低く、尋ねるような形の台詞で、声は切られた。]

(21) 2012/01/16(Mon) 22時半頃

ラディスラヴァは、簡単な荷造りを終えると手記を片手に、猫を連れて使っていた部屋を出る。

2012/01/16(Mon) 22時半頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*

結社員騙りきたこれ。

(-31) 2012/01/16(Mon) 22時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*

なかみ発言のために画面きりかえよゆうでした。

(-32) 2012/01/16(Mon) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[次はラディスラヴァからの提案へ>>8

 う、歌?

[微妙に頬がひきつる。]

 えー・・・好きな歌とか・・・

 ろ、ロンドン橋おちたとか?
 ロンドン橋おちたーおちたー・・・


[節もテンポもあったものではない。
歌詞は一致しているのに何の歌だかはわからない。
むしろ最早歌っているのかも不明だ。
つまり、ピッパ・フランシスは、音痴だった。]

(22) 2012/01/16(Mon) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ・・・・・・・・。

(23) 2012/01/16(Mon) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[急げば、クラリッサと途中で合流できるだろうか。
先ず向かうのは玄関の方ではなく、
廊下の途中で歩みを止める。
後からケヴィンも合流するそうだからこの仕事は
大きな案件なのだろう。
目元を見ようとしないケヴィンの仕草に
此処に来たばかりの頃の彼の仕草を思い出して、
小さな笑みが零れる。

はじめの頃は、見られていた。
声が出ない間も口元は「見ないで」、の形を作り続けていて
それが彼に届いたのは何時のことだったか。]

(24) 2012/01/16(Mon) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 いい?  忘れるのよ。


[黙々と洗濯の続きをはじめた。]

(25) 2012/01/16(Mon) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ


…こういうのは…

[ふと来たばかりの頃を思い出したのは
これが大きな仕事で、はじめての仕事になるからだろうか。
あまりいい傾向ではない気がして緩く吐息をつく。
ナオ、促すように猫が鳴いたから、微笑んで頷き
ケヴィンと短い会話を交わした廊下から離れて歩む。]

(26) 2012/01/16(Mon) 23時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2012/01/16(Mon) 23時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2012/01/16(Mon) 23時頃


【独】 童話作家 ネル

/*
ぴっぱかわいすぎてどうしようかと思ったよね!!!

(-33) 2012/01/16(Mon) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[置かれた視線に作業を中断し、視線を返した。
続いた言葉に]



[動きが止まる。
表情も止まったように固まった。

黙ったまま、話を聞く。]

(27) 2012/01/16(Mon) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[どうする。]

……
―――、



[訊ねられた言葉に、
口を開きかけ、閉じた。
また開いて、すうと、息を吸って、しめる。]

… 行…

[一言発して、声がかすれる。
口元を結びなおし、表情を歪めた。]

(28) 2012/01/16(Mon) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ



[軽く額に手を当てる。
ぐるぐると、頭の中で考えているような、間。]

……即答できなければ、
行く資格が、ないとか

[間の後、絞り出た言葉は、それだった。]


で、なければ……

[たどたどしく、言葉は続く。
手を下ろし、ケヴィンへとまた、視線を向けた。]


行きたいです

[結論として出た言葉は、それほど震えてはいなかった。]

(29) 2012/01/16(Mon) 23時頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 粉ひき ケヴィン

[保護された頃の娘は前髪の上から
両手で目を覆い隠すようにして声ならぬ声を形作っていた。
――「見ないで」。
ケヴィンに見られていると気付いてからは、
それは主にケヴィンへと向けて。]

(-34) 2012/01/16(Mon) 23時頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 粉ひき ケヴィン

[前髪に隠れた目元には縦に走る歪な傷痕が合わせて8本。
人狼につけられたにしてはあまりに浅く細い。
自分でつけたものだろう。
娘を保護した結社員は娘が声を取り戻した頃に、
ケヴィンへとそう語った。]

(-35) 2012/01/16(Mon) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

[ピッパの歌声が洗濯場にひろがる。
水場だけあり、少し響いた。]

うん。
個性的だねっ!

[笑顔でぐっと、親指を立てた。
忘れろといわれると、残念そうな顔をする。]

ええ〜、もったいない

[頬を膨らませつつ、ピッパの洗濯を眺める。]

(30) 2012/01/16(Mon) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[こんこん、軽やかなノックの後扉を開く。
ムパムピスの姿をみとめると、口元が笑みを描いて]

失礼します。
お仕事のことは、お聞きになっているかと。

[そう言ってから、持ち出した手記を彼へと差し出す。
ラディスラヴァと書かれた手記、結社員に登録する際
自分の村の名前を使いたいと申し出たのは娘の方で]

これは一度お返ししますの。
持ち出して資料に何かあってもいけないですし、
続きは――…ええ、また、戻ってから。

[受け取られた手記にムパムピスが未解決と添え書きをする。
新たに記される文字を追って、緩く笑み描いて]

(31) 2012/01/16(Mon) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ


真面目な方だと思っておりましたら…
案外可愛い方でしたの。

[部屋を去る前に、ぽつりと零すように。
何の話かとムパムピスが此方を見たのならば、
耐え切れぬと言ったようにくすりと喉を鳴らした。]

…歌、
お聞きになったこと、あります?

[名前までは出さなかったけれども、
>>25早速約束を破るような問いをムパムピスに向け、
いってきます、と頭を下げ部屋を出て行く。]

(32) 2012/01/16(Mon) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ


[ンナオ。
小さな猫の鳴き声が廊下に響く。
扉の閉まる音、猫の声もその音と共に屋敷から消えた。*]
 

(33) 2012/01/16(Mon) 23時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/01/16(Mon) 23時半頃


【独】 徒弟 グレッグ

/*

なんのことだい?

[ラディの言葉に、笑みのまま首を傾いだ。
歌、と。
言われると、ははあ、という顔になる。]

なるほど。
可愛いと言うと、怒られてしまったよ。

[机の上で手を組んで、ははと笑った。]

ああ、いってらっしゃい
気をつけてね

[ぬけぬけとした響きで彼女を送り出す。
聞こえる猫の鳴き声に、―――人知れず、目を細めた*]

(-36) 2012/01/16(Mon) 23時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

──奥広間──

 ……

[ケヴィンも動かぬままでいたが、
 グレッグの動きもまた、一時中断する。]

 ………。

[一文字の眉と引き結んだ口は常のまま
 顔の向きは、グレッグから逸らされない。]

(34) 2012/01/16(Mon) 23時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[じっと見据えている目は、恐らく
 観察しているというよりは、

 ──ただ。待っている。と、いう方が近い。]

 ……

[掠れた声と、結びなおされる口元に
 一瞬だけ目が眇められたが
 また。すぐに、元通りになった。]

(35) 2012/01/16(Mon) 23時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[グレッグが、額に手を当てらる間も、ケヴィンの手は動かず身体の横に下ろしたままだ。ほんの僅か膝が曲がり、下ろしてはあるが、だらりとした印象もない。]

 …

[行く資格が、ないとか。
 考えるような長い間の後に、
 グレッグが言った。]

(36) 2012/01/16(Mon) 23時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[悩んでいるのを、急かすような事はしない。
 答えが出るまでを、長く待ち]


 …そうか。

[結論に短く、頷いた。]

(37) 2012/01/16(Mon) 23時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[グレッグの顔を見て、]


 俺は、これから、運ぶ物資の荷を作る。

[続けて短く言うのは、仕事の内容だった。初めから大人数で押しかけて村の食料を食い潰すというわけにもいかない故の仕事だった。]

 今後。御前が、──どちらに回されるかわからん。

 覚えておくといい。

[話す言葉は──淀みない。常どおり。
 何をするか、すべきかを伝える口調。]

(38) 2012/01/16(Mon) 23時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン


 それを終えたら、倉庫まで来い。

[それ。と、瓶の掃除の事を目線で指し]

 それと

(39) 2012/01/17(Tue) 00時頃

【人】 粉ひき ケヴィン


 資格は問わん。

[だが。とも言わずに、
 少し、間が開いた。]

 ──もし、出るまでに迷うようなら、やめておけ。

 俺は、鈍い。
 

(40) 2012/01/17(Tue) 00時頃

【人】 粉ひき ケヴィン


[気づいてやれるかわからない。と、
 鈍さを自覚する男は、言外に言うようだった。]

(41) 2012/01/17(Tue) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

─ 奥広間 ─

[返る短い言葉、頷き。
――ほ、と、小さく息をつく。

そうしてまた、口元を引き結んで言葉を聴いた。

ケヴィンの視線がこちらにくる。
自分を視線を返し、目が合った。

短い言葉。
どちらに。

―― 言葉を頭の中で繰り返した後、
ゆっくりと、しっかりと、頷いた。]

(42) 2012/01/17(Tue) 00時頃

【秘】 徒弟 グレッグ → 粉ひき ケヴィン

[保護します――、

そう言われ、他の面子と引き合わされたあの日。
その時にはまだ自覚も何もなく。

ただ、何も言わず口元を引き結んでいた。

反対意見にも責任を持つの一点張りをするケヴィンの声に、
思わず見上げてみたけれど、
何を言えるわけでもなく、ただ口を結んだままで。

結局それなりにすんなりと決まった結社への保護に、
何を思えばいいかも解らないまま、
他の皆には着いて行かず、ケヴィンとともに残る事を選んだ。

全く知らない人間の中に居たくないと思う部分、
村から離れたくないと思う部分、
後は、―――言葉に出来ない何か。

これについては、今でも解っていないかもしれない。]

(-37) 2012/01/17(Tue) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ


はい

[それ、とさされた掃除の件について頷いて。]

… ?

[と、と続く言葉にひとつ瞬く。
そうして。]


―――… はい

[迷うならやめておけ、と。俺は鈍い、と。
言外のものも含めて。
言われた言葉に、静かな苦笑を浮かべ、再度頷いた。]

(43) 2012/01/17(Tue) 00時頃

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