4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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/* すまね、異物探したの忘れてたorz
(-55) 2010/03/11(Thu) 17時頃
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[アイリスの呟きにはふぅん、、、とだけ返事をしされるがままに服を脱がされる 胸の蕾を中心に何か液体を塗られているが、媚薬だろうか。
耳元ではくちゅりと音をさせてローズが耳を噛む その目は全く現実を見ていないようでさすがに声をかけずにはいられない]
ローズ???ローズ????
(155) 2010/03/11(Thu) 17時頃
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狂気を、ですね。
謂った傍から。。。
(-56) 2010/03/11(Thu) 17時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 17時頃
受付 アイリスは、店番 ソフィアの愛撫に応えるように、彼女の身体を強めに弄っただろう
2010/03/11(Thu) 17時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 17時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 17時頃
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[Iris] >>+30 [ソフィアとのキスに、久しく感じていなかった幸福感を覚える。 ここ数ヶ月、調教や接客で数え切れないほどキスをして来たし、ソレによって快感も感じた。 しかし、こういった幸福感を感じる事はなかった。 ソフィアとのキスは、まるで恋人同士のソレのように、甘く、胸が締め付けられるような幸福感を伴い、イリスに大きな快感をもたらした]
ソフィ…私も…ソフィ…ん…ちゅ…。
[貪り合うような接吻は、まるで全身に媚毒のように快感を伝え、自然とヨーランダへの締め付けも強いモノとなる。 もしヨーランダが果てたなら、ソレと同時にイリスもはて、そのままその場に崩れ落ちるなら、そっとソフィの手を握っただろうか]
(156) 2010/03/11(Thu) 17時頃
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[>>155 女を現実に戻すのは、ピッパの声しか無いだろう――でも、ピッパは5階の奥に連れて行かれて居ない。
プリシラの声が聞こえても、歪んだ微笑みを浮かべた、だけで現実を認識していない。]
気持ちいい場所、教えて? [耳朶を這う舌と唇は、そのまま彼女の唇を音を立てて啄ばむ。 口腔内に舌を差し入れて、彼女の舌を捉えようと、しただろうか。]
(+33) 2010/03/11(Thu) 17時頃
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/* Σあっ!
今気付いたんだけど、エピでもロール回すとしたら、 俺、一人ポツーンじゃね!? 顔も出せないし! お、おぉぉおう。
(-57) 2010/03/11(Thu) 17時頃
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ぅんっんんっ [音を立てて甘く噛まれた耳朶から唇が頬を這い 唇を割って入ると 甘い唾液の感覚に思わず声が上がる]
んはっ・・・・・
[キモチイイ場所を教えての声には答えられず、ただ目を見つめるばかり]
(157) 2010/03/11(Thu) 17時頃
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>>157 [ゆっくりゆっくり、薬を馴染ませるように、プリシラの乳房を愛撫する。 が、時折その頂を強めにつまんだり弾いたりしながら、イリスは執拗にその柔らかな果実を刺激し続けた]
(@22) 2010/03/11(Thu) 17時半頃
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[アイリスの指が双丘の頂に触れたなら、薬の効果も相俟って体をそらし反応しただろう] んんっ・・・・
(158) 2010/03/11(Thu) 17時半頃
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[Iris] >>157 [ゆっくりゆっくり、薬を馴染ませるように、プリシラの乳房を愛撫する。 が、時折その頂を強めにつまんだり弾いたりしながら、イリスは執拗にその柔らかな果実を刺激し続けた]
(159) 2010/03/11(Thu) 17時半頃
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[>>157 狂った翡色の眸を見詰めるプリシラが、上擦った声をあげれば。 そのまま、舌に舌を絡ませ彼女の口腔内で感じる場所を探した、だろう。]
かわいい、声――…
[やがて、舌と唇は蛞蝓のように粘液の痕を彼女の肌に滑らせ、首筋へと、鎖骨の辺りへと、感じる場所を探りつつ移動する。
プリシラの双丘を愛撫するイリスの近くに女の顔が寄れば、イリスの頬を唇を時に啄ばみながら。]
(+34) 2010/03/11(Thu) 17時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 17時半頃
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/* そろそろ〆で、もいいんじゃないかしら。
ピッパぁ――…たすけてぇ。
(-58) 2010/03/11(Thu) 17時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 17時半頃
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[彼女たちの手が柔らかく肌の上を這うと 甘美な熱を帯びた波紋が肢体に広がり 溶け出しそうな感覚さえ与える]
はぁ。。。。ん・・・・・
[彼女たちをどうしてもはじくわけには行かず 困り顔のままされるがままになっている。
ベッドに座ってこちらを見ながら微笑むヨーランダにむかって声をかける]
鍵を・・・貞操帯の鍵・・・返して よ・・
(160) 2010/03/11(Thu) 17時半頃
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/* なんでこんな動けなかったんだろなぁ。 嫌われ患者になったのが間違ってたか、早々に陥落したせいか。 陥落するとやる事ない気もした。 コイントスで5階行けなくてぶちきれるも、ぶつけに行く相手いなかったり。 最初構ってくれた看護婦さんと親交深めても良かったけども、何故できなかった俺。
そもそも今回、吊り襲撃の差はなんだったんだろう? 自分から行くって言い出したのが吊り、強情なのが襲撃……?
(-59) 2010/03/11(Thu) 17時半頃
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ああ、貞操帯の鍵? 誰が持ってたっけ? [とぼける様に笑うと、事前に言っておいた通りみんなして知らないと言う返事を返すだろうか。]
そうだなあ、プリシラが。 「外してもらわないとH出来ないから困るんです」って言いだせば誰か思い出すかもしれないなぁ~ [そう言うと、楽しそうに笑って]
(161) 2010/03/11(Thu) 17時半頃
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なぁ?ソフィア。 [そう言われると、ソフィアは半分泣きそうになり、「ごめんなさい」と繰り返しながらプリシラの体に舌を這わせて行った。]
(162) 2010/03/11(Thu) 18時頃
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あぁそぅ。。 [すると真顔になって] 外してもらわないとエッチできないから困るんです(棒読み)
これで満足???
ずいぶん幼稚なお遊びがすきなのね。 マーゴの大好きな優しい優しいヨーランダ先生は。
(163) 2010/03/11(Thu) 18時頃
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[ソフィアの舌が胸の頂を通過するたびに体は反れて反応を見せるのだが]
(164) 2010/03/11(Thu) 18時頃
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そう、じゃあ。 これを入れてやるとしようか。 [そう呟くと、プリシラの貞操帯の中のバイブとローターのスイッチを取り出した。事前にゲイルがソフィアに渡していたのだろう。]
ふふ、今は大したこと無い振動だろうが。 これがどうなるかな? [薄笑いを浮かべ、スイッチを最強まで上げてしまって]
(165) 2010/03/11(Thu) 18時頃
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ひぁあああああっぁっぁんっんんんんんんん
[突然の激しい振動にびくりと体がのけぞる]
ぁああんっ んぁに(何) すん の。。。よ ん・・・・ [こらえるように苦しげな表情を浮かべながら歯を食いしばる]
(166) 2010/03/11(Thu) 18時頃
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ソフィア、プリシラは激しいのが良いらしいなぁ? [メスを取り出して、プリシラの服の胸元を切り裂くと、ソフィアが露出した乳首に噛みつくように吸い付いて]
何って、平気なんだろう? これぐらいの事。 [そう言うと、今度はスイッチを少し弱めたかと思うと強くしたりと、緩急を付けながら彼女のアナルをバイブが抉っていくようで]
(167) 2010/03/11(Thu) 18時半頃
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しかし、本日。 良く喋ったもんだw
(-60) 2010/03/11(Thu) 18時半頃
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ふ。。。んんん・・・ぐっ
[強く乳首を吸われれば体は痛みを避けようとのたうつ その反応は男を喜ばせるだろうか]
ば・・・かじゃ ない、の。。ぉ ぁんっ・・・・・・んんっ
おくじ・・・じょう で、、、、、、キ。。。たな。。ぁっんい ちん、、こぶら、、、、。ぶらさせt。。。て んっ 。。。たぁ ヤツ・・・がっ
っ・・ぁぁっ
[後宮と膣を一緒に舐られれば 気が遠のくような、、、目頭が熱くなるような感覚が体を支配し始めて
気がつけば涙が頬を伝う]
(168) 2010/03/11(Thu) 18時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 18時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 18時半頃
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何言ってるか分からないよ。 [見下すように笑うと、またスイッチを最強まで上げていく。周りの女たちにも押さえつけてしまえと命じて]
ふふ、なんだったらもっと飛べるように。 媚薬を追加してやろうか? [そう言うと、押さえつけられたプリシラの体。その貞操帯の上から足で押さえつける様にして]
(169) 2010/03/11(Thu) 19時頃
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/* ごめん……w にしても、ラスボス手強いのである。
(*32) 2010/03/11(Thu) 19時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 19時頃
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[貞操帯を踏みつけられると今まであたらなかった場所をバイブがえぐり子宮を揺らしていく]
ぁっぁっぁあああっやっぁあんん
や・・・っやめっ・・んんんんんっっぁあっ
[体は絶頂を迎え 視界は白くはじけ 腰がびくびくと反応する 太ももに力が入りやがて弛緩するのを男は確認するだろうか]
(170) 2010/03/11(Thu) 19時頃
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ははっ……無様なもんだな。 後は任せるぞ。 [そう告げて、部屋を去っていく。彼女はそのまま、気が狂いそうになるほどに絶頂に導かれてゆくのだろう。かつての、面影など無くなるまで……]
(171) 2010/03/11(Thu) 19時頃
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>>170
プリシラさん、可愛い・・・
[そう言ってイッたばかりの内腿を撫でさすれば、プリシラは再び陸に打ち上げられた魚のようにビクビクとその身を震わせるだろうか]
(+35) 2010/03/11(Thu) 19時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 19時頃
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[熱を帯びた皮膚の上を這う女たちの手が心と体を蹂躙していく。 それは何度でも何度でも終わることなく続くようで眩暈を催す。
涙目のまま男を見送りながら 熱い吐息を吐きながら自分を失わぬように 快感の坩堝に落ちきらぬように
せめて後2日・・・・**]
(172) 2010/03/11(Thu) 19時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 19時頃
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[>>170 絶頂を迎えたであろう反応を見せるプリシラに狂った眸を向けて。]
―――… くすっ、 凄い声でいっちゃった、のね?
[絶頂感に浸るプリシラの耳に囁く。 つい、とその頬に指を滑らせ、首筋や鎖骨をなぞったか。]
(+36) 2010/03/11(Thu) 19時頃
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博徒 プリシラは、キスがしたい、、とこれほど切実に思ったことは今までないかもしれない
2010/03/11(Thu) 19時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 19時半頃
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