38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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ソフィアは可愛いなあぺろぺろ
(-131) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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―森の中―>>187>>188 [少しの間、考える様子を見せる。 実際には、“声”で同属の二人と遣り取りを行なっていたのだが]
そう、ね。 私は――ソフィアに“後ろから”挿れてあげようと思うの。 ドナルドはソフィアを“下から”突き上げて下さいな。
[草むした地面を示し、ソフィアの乳房に突き立った触手を前方へ、それから下方へと引く。獣の姿勢を強いるかのように]
テッドは――ふふ、マーゴに犯されながらソフィアの口か――胸でもいいわね。どちらかに精液を味あわせて上げると良さそう。
(189) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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/* テッドがソフィアを襲う・・・っての、みたかった…
(-132) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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ん、5P?
スゲー!
(-133) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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>>+46 ああぁぁあぁっ……!
[ここで仔犬たちが、ツェツィーリヤの二本の魔羅へ群がりだす]
んはああぁぁぉぉおおああぁぁぁんっ!!!
[赤子たちは一斉に、その肉棒へ噛み付いた!]
んほおおぉぉぉおおぉぉぉっ!!
[どびゅどびゅどびゅっ!どびゅびゅるるるるるっ!!]
イ゛ッ゛ク゛ヴヴゥゥゥウウウゥゥゥゥゥッッ!!! [ツェツィーリヤは仔犬たちに二本のペニスをがぶっと噛み付かれ、その場で射精してしまう]
(+47) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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>>188
くすくす……本当にソフィアは、乳房を苛められるのが大好きね。 いいわ、また突き立ててあげる。
[今の物と同じ触手が―ただし、今度はより大きな牙を生やして―ソフィアの乳房に吸いつき、再び搾乳し始めた]
でも、あなたのミルクはドナルドにも飲んで貰いたいから、後から外すわよ? 着けてほしかったら――くすくす。
[“洞”に堕ちれば良い、と。先は言わず、代わりに少女の貞操帯の後ろ側をくい、と引っ張った]
(190) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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楽しそうだな。
さて我はどうしたらいいものやら。そうそうドナルド。一滴も漏らさぬようにな。さらにたっぷり注ぎ込んでやるがいい。
[男の視線はテッドのほうへ]
ふむ開いておらぬかねぇ?
(*55) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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[テッドがグロリアを見上げているのを見て、立ち上がる。]
うごけ、ないの? てど、くん…。
[彼の傍に立って、 鼻先に粘液で滴る怒張―触手の先端をちらつかせる。]
(191) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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んおぉぉ……おぶおぉぉぉっ!
[肉棒からの精液は、主にツェツィーリヤの顔へぶちまけられる]
おへぇぇぇえぇぇっ……んへえぇぇぇっ……!
[一方、尻尾ペニスからの吐精は、ツェツィーリヤの全身にふりかかっていく]
んはああぁぁぁぁぉぉおおぉぉんっ……!
[こうしてツェツィーリヤは、自らの精液で、全身白濁塗れになっていった……**]
(+48) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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光栄ノ イタリ
[主の言葉に触手が身を捩り悦ぶ]
キット サゾカシ ウマイデショウ
(*56) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/19(Wed) 02時半頃
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>>*55 [羽蟲の羽音から伝わる“声”に、微かに空中を見上げた]
あら、バーナバスさん。 いいえ、テッドに“呑ませて”あげる役はどうしようかと考えていたところですわ。あの子、随分と物欲しそうな様子ですもの。 精液中毒にでも、なってしまったのかしら?
よほどあなたのが美味しかったのかしらね、ドナルド。
[クスクスと、可笑しそうに微笑んだ]
(*57) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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―森の中― [ゆっくりと男は現れた。]
どうやらお楽しみの真っ最中か? 我も混ぜてもらおうかな?
[くくと哂って見回すとその視線はテッドへと向かう]
空いているのはそこかな?
[テッドの口へ一本の男性器状した触手がするすると忍び寄りぐちゅりとその口をつくように犯し始める]
いっぱい注いでもらいたかったんだろう?
(192) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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/* >>+47>>+48 スーパーツェツィーリヤタイムお疲れ! やっぱりすごいと思う。すごいと思うけど、どう絡んでいいか分からない(笑)
(-134) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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ゴシュジンサマ ゴシュジンサマ
[聞こえて来くるのは昨日別れた主>>*55 次々と姿を見せた主に犬ならば千切れるほど尾を振るようだろう。 そしてグロリアのテッドの様子>>*57をからかうような笑みには]
ソシツ ガ アッタ ノダト 思ワレマス 前モ 後ロモ 美味シカッタデスヨ
[精を注ぎ注がれた事を思い出しおかしそうに嗤った]
(*58) 2011/10/19(Wed) 03時頃
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あっ。
[テッドの口をと思っていたが、 主が現れて、彼の口を塞いでしまった。]
……。
[驚いて、一歩下がる。]
(193) 2011/10/19(Wed) 03時頃
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バナナ様きたこれ!!!
(-135) 2011/10/19(Wed) 03時頃
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/* ログ読んで!
(-136) 2011/10/19(Wed) 03時頃
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[いつの間にかその近くまで来ていたらしい]
早速だが、呑ませてやることとしよう。 くくく。いっそ全ての孔に注ぎ込んでやるのもよしかね。
(*59) 2011/10/19(Wed) 03時頃
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おや、マーゴは彼の上がいいのか?下が空いているのなら遠慮なく犯すとするが。どうしたいかな?
(*60) 2011/10/19(Wed) 03時頃
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マーゴは、一歩引いて、主がどうするのかを見ている。**
2011/10/19(Wed) 03時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/19(Wed) 03時頃
ソフィアは、犯される悦びに打ち震えている**
2011/10/19(Wed) 03時頃
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―森の中― [不意に現れた男(>>192)――バーバナスへと目礼だけを送り、私は背後からソフィアの両手首を掴む。そのまま、後ろへ引くようにして彼女に上体を反らせる姿勢を強いた]
さ――ソフィア。 淫夢の中では毎晩何度も――繰り返し、犯してあげたけれど。 くすくす、不思議なものねぇ。実際にはこれが始めて、だなんて。
[言いながら、硬くいきり立った剛直を彼女の臀部にぴとり、と触れさせる。その先端がぬるぬるとした粘液を残しながら下へと動き、ベビードールを捲りあげて貞操帯の菊座の位置を軽く押さえた]
あなたの中を、今から味あわせてもらうわ。
(194) 2011/10/19(Wed) 03時頃
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グロリアは、ソフィアの肛洞を、以前の夢で作り出した物と同じ肉槌で犯し始めた。
2011/10/19(Wed) 03時頃
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/* マーゴさんとタイミングかぶったw
(-137) 2011/10/19(Wed) 03時頃
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/* 誰がどうなってるのか判らないww
(-138) 2011/10/19(Wed) 03時頃
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いえ、主様がそちらをと言うなら、 わた、しは、空いた方で。
[静かに、声を返す。 主たる者が好きに動けば、下僕はそれでいいのだから。**]
(*61) 2011/10/19(Wed) 03時頃
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[はしたなく母乳を零しながらも胸の孔を使って欲しいと望むソフィアの姿>>184 それを楽しそうに弄ぶ主>>190を眺めながら口角だけを歪めて]
乳に突っ込んで欲しいってどんだけ変態なんだろうな。 でもそれだけ変態なら主の仔が潜り込んでも悦ぶだけか。
[触手に搾乳される姿を嘲笑いながらも、別方向から姿を見せた主>>192を認めればすぐに一礼をする。
そしてそれぞれの主が弄ぶ獲物と方法を決めるまで静かに待っていた**]
(195) 2011/10/19(Wed) 03時頃
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[提案という名の許可が下りる。
鼻先にマーゴの分身を突き出され唾液まみれの舌でべろりと舐める。それだけで種は喜び催促を強める。 これに沢山犯してもらえる、そう思うだけで受け入れる体勢へと勝手に腰は上がってゆく]
……あ、だれ? っふぐぅ……んんっ、んぅ!
[見知らぬ匂いと共に新たな男性の出現にマーゴから口を離すと直ぐに触手で塞がれて犯される。 容赦ない動きに、喉で締め付けながら揺さぶられるままに口内を蹂躙されてゆく。 ドナルドとも違う味、おいしい]
(196) 2011/10/19(Wed) 03時頃
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まとめ マーゴ→ケツ→テッド←口←バナ
ソフィア←ケツ←グロリア 膣↑ドナルド
そんで、テッド→口かおぱい→ソフィア
6P(チーズ!
(-139) 2011/10/19(Wed) 03時頃
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↓バーナバス マーゴ→テッド→ソフィア←グロリア ↑ドナルド
こうですか。
(-140) 2011/10/19(Wed) 03時頃
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ぶっwwwwwwwwグロリアさwwwwwwwwwんwwwwww
(-141) 2011/10/19(Wed) 03時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/19(Wed) 03時頃
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/* なんか落ちるタイミングが感じわるかったかも…。ごめんなさい。 どちらでも合わせるので、好きに動いて下さって結構です。
下という認識でしたけど、テッドが戒め解いて貰わないと動きにくそうだったので前にいただけなので。
では。
(-142) 2011/10/19(Wed) 03時半頃
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ふむ、上でこれだけなら下もよさそうだな
[絡められる粘膜。締め付け具合を一通り確認すると、お預けするように引き抜く]
マーゴは、こちらを使うがいい。 我は、くくく。 お前はこちらにもほしいんだろう?
[マーゴにテッドの口を犯すように指示して、口から引き抜いた唾と先走りで濡れて光る触手でこじ開けるようにテッドの菊孔を押し広げ一気に突き上げる。 腸壁をぐりぐりとこすりあげ、その感触も楽しみながら**]
(197) 2011/10/19(Wed) 03時半頃
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