278 冷たい校舎村8
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/* 帰ってきて欲しいなあという気もち(転がる
(-34) 2020/06/22(Mon) 15時半頃
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──現在・病院内──
うん、私も見たよ。変な夢 閉じ込められて、最後には……
[ 手首を摩るのを見れば、心乃は自らの胸元を撫でる。 ……痛くも痒くもない、なあ。 ]
(+48) 2020/06/22(Mon) 16時半頃
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[ もしも、もしもだよ。 あの夢がこっちとリンクしてるなら。 ]
あの世界で、死んじゃえばさ、 こっちに帰って来れるってことなのかな
……だったら、向こうに戻って、
[ 戻って、しおりちゃん、のこと。 ──と、言いかけて、口噤む。
もう、なにかを与えられると思っていない。 そもそも、向こうに戻れるかすら怪しい。 物騒なお話はやめにしたいと思うのに、 無機質な白い光が照らす中では、 心はざわついたままだった。** ]
(+49) 2020/06/22(Mon) 16時半頃
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──現在/病院前── ああ。 愛宮と綿津見が帰って──、 たぶん、そのあとかな。 最後に時計見たの、8時50分前だったし。 ……タイミング的に、 福住もそうだったのかなって。 [ 物わかりのいい子の顔して、 礼一郎は投げられた問いにうなずく。>>+44 あのとき、順番が来たのだと思って、 それは今も感覚として変わらない。 残れなかったなあ。残してきちゃった。 そういう気持ちがないわけではないが、 どこか、仕方ないような気もして。]
(+50) 2020/06/22(Mon) 16時半頃
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……いいなぁ、か。 気づいてたのかな、あいつ。 自分が死にかけてるって。 気付いてんならさ、 教えてほしかったな。 ……こっちのわがままだけどさ。 [ 礼一郎にだって、 そいつの何が嘘で本当かなんて、 察しようもないから、寂しいなって。 ぼんやりと口にしてから、 ふと、福住のほうに視線を向けた。]
(+51) 2020/06/22(Mon) 16時半頃
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今さら、つったってさ、 そのとき気づけなくたって、 そんなの仕方ねえよ、だから、 ……あんま気に病むなよな。 俺なんか、ソーマにまでさ、 葉野は違うらしいぞーとか言っちゃった。 [ 礼一郎はちょっと後悔している。 あれもまた、無責任な発言だったね。 今からでも訂正できないかなって、 念じてみたって届かないし、 ここからできるのなんて祈るくらいだ。]
(+52) 2020/06/22(Mon) 16時半頃
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……恥ずかしい、か。 なんかさ、みんなの人形、 痛そうだし、怖かったじゃん。 そうじゃないといいなって、 ……思ってたんだけど、 恥ずかしいのもいやだな。 [ 想像してみる。相当いやだな。 いやだけど、無事戻って来れたのはせめての救い? 避けられてんのかなあとか思ってたのが嘘みたいに、 礼一郎の口からはすらすらと言葉が出てくる。]
(+53) 2020/06/22(Mon) 16時半頃
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……どうなったか知らねえし、 別に、聞きだすつもりもないけど。 大変だったなあ、お疲れ様。 そんな思いしたならなおさら、 ちゃんと帰ってこれてよかったわ。 [ しみじみというけど、 礼一郎の言葉はちょっと他人事みたいだな。]
(+54) 2020/06/22(Mon) 16時半頃
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[ でも事実、礼一郎の幕引きはあんなだったし、 同じように聞き返されて、うーんとうなる。 なんていうかなあ、首をかしげて苦笑した。] 俺は……なんだろ。 思ったよりあっけなかったわ。 [ あっけなかったし、とっくに知ってた。 わかりきってて見ないふりしてんのに、 目の前に突き付けられてるようで、]
(+55) 2020/06/22(Mon) 16時半頃
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ま、いい気分にはならなかったけど。 [ そんな感じですかねって笑って、 まあ、細かい話は先約があるからさ、 先に伝えなきゃいけないやつがいまして。 また視線を入り口の方に戻して、 言葉だけを福住に向かって投げていた。]
(+56) 2020/06/22(Mon) 16時半頃
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中入んねえの? 風邪ひくよ。**
(+57) 2020/06/22(Mon) 16時半頃
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[ 2人の後に続いて保健室を出て上階を目指す。 7階の踊り場で一度立ち止まった幸俊>>101に、 8階があると告げられた。
7階の状態を思えば、 8階はいったいどうなってしまっているのかと 少し不安になりもするけど。
当然、引き返す気などないので、 目配せに応じて頷き、8階へと上って行った。]
(111) 2020/06/22(Mon) 16時半頃
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――8階――
[ 少し身構えつつ、8階にたどり着いて。 目にしたのは、一直線に伸びる廊下、 探している彼女の名を表すような、紫色のインク。
そして。 窓の外で上映されている自分たちのクラスの劇と、 壁にかけられたCG作品>>56だった。]
おおー……
[ 思わずそう声を漏らし、上映されている劇やCG作品に目を向ける。 こんな時でなければ、もっとゆっくり見ていたかった。 特にCG作品は、よく見れば、知ってる友人たちを彷彿とさせるもので。]
(112) 2020/06/22(Mon) 16時半頃
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な。俺ちょー可愛く描かれてて嬉しい。 怜ちゃんは……この豹かな?たぶん。
[ 怜>>109につられるように、感想を零す。 どれも、素晴らしい作品だとは思ったけど。
ただ、一つ、一匹、足りないような気がした。 例えば、紫色の動物、とか。]
(113) 2020/06/22(Mon) 16時半頃
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紫織ちゃん。 俺達と一緒に帰ろうぜ。 絶対、みんな待ってる。 そんでさ、一緒に雪合戦でもしようぜ。な?
[ 歩いて行った先に、探していた姿>>59を見つけて。 幸俊と怜に続くようにそう声をかけた。
ここの校舎に来る途中、通学路で。 雪合戦したいって2人で話したりしたなあ、 って、懐かしく思いつつ。 いつも通りに、にっ、と笑って*]
(114) 2020/06/22(Mon) 16時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/22(Mon) 17時頃
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[どこまでも続く廊下を歩く。 窓の外の劇を眺めながら、校舎が静かになるのを待っていた。
それなのに、ああ、やっぱり。 あなたたちは、わたしの嘘を見抜いてやって来る。>>104>>110>>114
足を止めて振り返る。]
(115) 2020/06/22(Mon) 19時半頃
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……ごめんごめん、先に帰るって書き残してたんだけど、 ちょっと最後に校舎を見て回りたくなったから、つい。
心配しなくても帰るよ、見終わったら。 ね、みんな待ってるもんね。 めいっぱい雪合戦しなきゃね。
[えへへーと笑顔を向けてみせる。]
(116) 2020/06/22(Mon) 19時半頃
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……ほら、みんなで作り上げた舞台が見えるでしょ。 懐かしいよねぇ。
あ、夏美ちゃんが驚いたところ。 本番は上手く行ってよかったよね。
[>>1:241>>2:242>>2:243稽古ではすったもんだあったけど、 なんやかんや夏美ちゃんの演技もブラッシュアップされて、 わたしはバスケットの底に果物ボールをしっかり固定して、 そんなこんなで上手く行った本番のこと。 再現される映像を見て、それを思い出す。]
(117) 2020/06/22(Mon) 19時半頃
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颯真くんだ。 メイクも衣装に似合ってたねぇ……。
あ、辰美くんの出番。 こうして見ると、うん、いい表情してる。
[窓枠に寄りかかって、ただ眺めている。 ここに来てくれた3人が何を思うかなんて気にしない素振りで、 わたしはただ、再現される劇を一緒に見ようと促して、 ……普段通り、呑気な顔をしてる。*]
(118) 2020/06/22(Mon) 19時半頃
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/* ホストの悩みが悩みだし、なんかもう、 どうせ帰還するんだろって思われてそうな気がするけど( 説得されないようにのらりくらりするよ! がんばるよ!
(-35) 2020/06/22(Mon) 19時半頃
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/* ここに来て、ホストとしてもうちょい上手くできたよなぁっていろいろ反省しきりなんだけど まぁもうしょうがない、それは 対戦よろしくお願いします
(-36) 2020/06/22(Mon) 19時半頃
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……ウサギの颯真、かわいいな。 氷室は……
[豹か、魚か、どちらかだろうと思った。 特徴をよくとらえたCG作品。 それらをゆっくり眺めたい気にもなりながら、 進んだ先には、葉野の姿があって>>115]
(119) 2020/06/22(Mon) 20時頃
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[帰ろう、と口々に男たちが言う。 視線の先の少女は、のんきに笑っている。
映し出される舞台を 窓枠に寄りかかって眺めている。
――楽しかった。 みんなで作り上げる舞台は、本当に楽しかった。 裏方も役者も誰もかもが一生懸命だった。
辰美はそれを一瞥して、寂しげに目を細めた。]
(120) 2020/06/22(Mon) 20時頃
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…………ああ、見える。
皆で頑張った文化祭だ。
だけど…… 葉野、さあ。 いつ見終わる気だ、お前。
もうとうに、わかってんだよ。 お前があのメールの送り主だってこと。
(121) 2020/06/22(Mon) 20時頃
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…………何で死ぬんだよ。
目そらすな。俺たちの方見ろよ。
[一歩、二歩と辰美は葉野の方へと近づいていく。
なあ、お前今何考えてんの。 何見てんの。
教えろ、と言いたげに、彼女の傍で立ち止まった**]
(122) 2020/06/22(Mon) 20時頃
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……何言ってんの? 違うよ、わたしじゃない。
そもそも間違ってたんだよ、 誰かが死にかけてるとか、世界の主とか……。
[目を合わせるわけないじゃん。 嫌だよ。絶対に。]
(123) 2020/06/22(Mon) 20時半頃
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辰美くんは楽しくなかったの。 楽しかったって言ってくれたの、もしかして嘘だった?
楽しかったなら、ずっと見ててもいいじゃん。 ねぇ。
[嘘吐きはわたしのほうなのに、 彼の言葉を嘘呼ばわりするのは、罪深いかな。
いいんだよ、許してくれなくても。 とっくにメールで伝えてあるじゃない。*]
(124) 2020/06/22(Mon) 20時半頃
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/* のらりくらりと回避を続ける系ホストなので、 すごくイライラさせてしまいますがごめんなさい(こわいよー)
(-37) 2020/06/22(Mon) 20時半頃
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―― 現在:病院前 ――
ああ、それなら僕と一緒だ。
[ 心乃とまなが帰って、その後。翌朝。 自分がマネキンと代わるのも、 誰かがマネキンと代わったのを発見するのも嫌だった。 けれど、誠香に選択の余地なんかなかった。 退場は強制だった。 舞台からはけるにしても、強引な展開過ぎない? と 物申したいところだ ]
ということは、今残ってるのって……4人?
[ それって、もう、紫織の世界が、 それだけの人数を留めるので精一杯なんじゃないか。 そんな想像が頭に浮かんだ。 言葉にしそうになって、飲み込む。 精一杯の理由が、紫織の容態のせいだったら。 そんなことを考えてしまうととても口には出せなかった ]
(+58) 2020/06/22(Mon) 20時半頃
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……わからないなあ。 気づいてたのかもしれないし、無意識だったのかも。
[ 購買で、手を濡らして、 手術前の医師のようなポーズをしていた 紫織の姿を思い出す。 そんな大きな秘密を抱えているようには見えなかった。 紫織はいつも通りに見えた。 演技が上手だったのか、本当に気づいていなかったのか、 誠香にはわからない。
あの「いいなあ」が、気づいていて言った言葉なのか、 紫織も気づいていない無意識が言わせたのかは わからない。 どちらだったとしても、知ってしまった今となっては、 寂しい言葉だったと思う ]
(+59) 2020/06/22(Mon) 20時半頃
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