278 冷たい校舎村8
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ ツッコミ待ちかと思いきや、 天然だったらしい>>249。まじか。]
8階くらい大丈夫だって。下りだし、 急がなきゃ崩れる、とかでもないっぽいしね。
[ 謝られた>>252けど、気にしなくていい、 という気持ちを込めてそう言い、廊下を歩いていく。 友人たちに似た、綺麗な動物たちのCG作品を、 目に焼き付けて。]
(260) 2020/06/23(Tue) 23時頃
|
|
/*
ところでこの綿津見 しおりちゃんと辰美君のあれとかそれの勘違いを背負ったままエピ入りしてるので、どこかでどうにかしたいです しよう
(-167) 2020/06/23(Tue) 23時頃
|
|
言われなくても行くって!
[ 駆け下りた怜に>>257に応じ、 後に続くように階段を駆け下りる。 目にした昇降口からは、白い光が漏れていた。 どうやら本当に、この校舎から出られるらしい。 紫織と一緒に登校した時のことが、 なんだか懐かしかった。 名残惜しく……は、ないかな。 それよりも、早くまた皆に会って、 お互いに安心したかった*]
(261) 2020/06/23(Tue) 23時頃
|
|
――昇降口――
[氷室が一気に階段を下りていく。 辰美はそれを目を細めて見つめた。
光が漏れる昇降口は、 確かにここからの脱出口。>>257 つぎはぎだらけの虚構の城の終焉だ。 帰るのは嘘じゃないと葉野が言う。>>256]
ならいいんだ。 そら、みんなで出ようぜ。並んでさ。
[一人だけ先に帰るなんてずるいだろう? 辰美は言いながら、葉野に歩調を合わせて 光さす方へと歩き出す。]
(262) 2020/06/23(Tue) 23時頃
|
|
[ふと、光に飲み込まれる一瞬、 葉野の声が聞こえた気がして、
辰美はそれに――――、目を閉じた。]
(263) 2020/06/23(Tue) 23時頃
|
|
[楽しかった。笑えるくらい楽しかった。
……そんな感想は、どうにも能天気に過ぎるだろうか。 まあいいだろう。思うだけなら自由だ。 咎めるものも、いやしないのだし。]
(264) 2020/06/23(Tue) 23時頃
|
|
――昇降口――
うん、信じるよ。
[ 「嘘じゃない」、なんて念押ししなくたって、>>258 今更、帰る、って言葉を疑ったりはしない。 そして、さあ帰ろうと、光に飲み込まれていく直前。 もし、その声が聞こえたなら。>>259
どういたしまして。 大丈夫、ちゃんと見てるよ。
俺も、僕も。2人で、君のことを見てるから。 一緒に、頑張っていこうね。
心の中でそっと応えて。 皆と共に、光に呑まれていくだろう*]
(265) 2020/06/23(Tue) 23時頃
|
|
…………ありがとう。
(266) 2020/06/23(Tue) 23時頃
|
|
[去りゆく場所に零せた言葉は、それだけだった。*]
(267) 2020/06/23(Tue) 23時頃
|
|
/* ごめん、はさんだ(こんなとこまでそうまくんをサンドイッチする俺とは)
(-168) 2020/06/23(Tue) 23時半頃
|
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/23(Tue) 23時半頃
|
/* あけてしまう。 あと15分のソワソワに耐えられないので俺は去るぜ!!!!!!!!!!!!!!(チキン
いやほんと進行中の誤読とか誤解とかすいませんでした
(-169) 2020/06/23(Tue) 23時半頃
|
|
/* 地上のメンツが心強かったわね!あーよかった…
(-170) 2020/06/23(Tue) 23時半頃
|
|
―― 昇降口 ――
[みんなで並んで、という 辰美の言葉>>262に頷いた。
まるで徒競走のスタートラインで 空鉄砲を待つ運動会の子供みたいに、 昇降口に横並びになるのだろう。
抜け駆けはなしだろ、って 歯を見せて笑いながら]
(268) 2020/06/23(Tue) 23時半頃
|
|
[もちろん、信じているさ>>258]
(269) 2020/06/23(Tue) 23時半頃
|
|
いっせーの!
(270) 2020/06/23(Tue) 23時半頃
|
|
[元気よく、その一歩を踏み出した。 光の粒子に飲まれながら、 文化祭の出来事が走馬灯みたいに駆け巡る。
さよなら。だけど忘れないよ。 そのあとに起こったことも含めて、 ちゃんと向かい合って生きていきたいんだ。
俺は光の奔流に飲まれ、静かに目を閉じた]*
(271) 2020/06/23(Tue) 23時半頃
|
|
[ テレパシー、テレパシー。拝啓、女子チームのみなさん。 誠香のゲーム力は8ですが、よろしくお願いします ]
(-171) 2020/06/23(Tue) 23時半頃
|
CC レイは、メモを貼った。
2020/06/23(Tue) 23時半頃
|
/* 表に落とす勇気はなかった
(-172) 2020/06/23(Tue) 23時半頃
|
|
/* 辰美くん、氷室くん、颯真くん、最終日本当にありがとう。 先に帰ったみんなも。
ワガママで弱っちいホストでしたが。 ありがとうございました。
(-173) 2020/06/23(Tue) 23時半頃
|
|
[みんなとの文化祭の思い出は、 本当にかけがえのないものでした。]
(272) 2020/06/23(Tue) 23時半頃
|
|
[すべてを失ったわたしにとって、眩しいほどに大切なものでした。]
(*2) 2020/06/23(Tue) 23時半頃
|
|
[どうか、それだけは信じて欲しかったので、このメールを遺します。 許してくれなくてもいいので。]
(273) 2020/06/23(Tue) 23時半頃
|
|
[信じてくれることを疑っていなかったけど、責められることを恐れていました。]
(*3) 2020/06/23(Tue) 23時半頃
|
|
[さよなら。 今まで生きてしまって、ごめんなさい。]
(274) 2020/06/23(Tue) 23時半頃
|
|
[でも、今まで生きていたから、かけがえのない思い出ができました。]
(*4) 2020/06/23(Tue) 23時半頃
|
|
[——結局、これらも嘘ということになってしまうのだけど。 仕方ないよね、だってわたしは嘘吐きだから。
自分の中にある紫色の中には、嘘の赤が含まれている。 でも、赤色に混ざる青色が何を示すのかは分からなかった。
今ならなんとなくわかる。 わたしの中には赤色も青色も含めて、いろんな色があって…… 経験や、記憶や、みんなの存在、 それらすべてが混ざり合っているうちの、紫色だったんだ。]
(275) 2020/06/23(Tue) 23時半頃
|
|
[真実を示す色は、わたしの中にあるみんなの色だった。*]
(276) 2020/06/23(Tue) 23時半頃
|
|
[——積み重ねられた虚構に埋もれた冷たい校舎が、 しんしんと降る雪の中、静寂を飲み込んで閉ざされる。*]
(*5) 2020/06/23(Tue) 23時半頃
|
|
/* こんなん泣くやん……更新のたびに泣いてる
(-174) 2020/06/23(Tue) 23時半頃
|
|
/*
久しぶりの校舎村 久しぶりの落ちロル
とてもたのしかったです。ありがとうございました。
(-175) 2020/06/23(Tue) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る