268 オリュース・ロマンスは顔が良い
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ただ、言ってしまったから 隠せないだろうな。
[恥ずかしさを誤魔化し。 隠す気もないがと付け足せば、いくらでもというのなら食事を終えた後、じっくりと触れてもいいかと願ってみる。
照れが無いわけでもないのに。 彼が自分を大胆にさせるのだ**]
(+5) 2019/08/05(Mon) 00時半頃
|
|
[背伸びした心算が足元を払われた。>>4:166 性別も違えば、年齢も違う。諦める方が余程簡単な関係。 こんな捻じ曲げるように向かい合っても不毛であるのに。
揶揄めく笑みも、見慣れてくれば悔しいが嫌ではない。
好ましく想うところばかり増えていく。 幾ら煽っても底に辿り着かぬワインのようだ。 ―――― 干さぬ内から足されるので、出足からペースが曖昧だ。]
ハワードさんは元々しゃんとしているじゃないですか。 大丈夫です、こう見えても丈夫なことが一番取り柄です。 [医者の子が医者いらず。 お蔭で万人を病から救う使命よりも、路面電車を追い掛け鉄道員になった。母親から譲り受けた柔和な顔だが、逞しい咽喉仏も在って子供の頃からわんぱく小僧の名を欲しいままにして。]
(+6) 2019/08/05(Mon) 00時半頃
|
|
へぇ…、仕事一筋なんですね。
いえ、俺の職場は多分他所より、 公私混同の志望動機が多いので……、まぁ、分かります。 うちにも現行車両派と先代車両派の派閥がありますし。
[彼の口ぶりに少しの違和感を覚えても、納得の落としどころへ誘導する。鉄オタの集う自社と彼の持つ倦怠では根本から違う気もするが。
――――― 流石に、此処で、
俺は?
……と聞けるほど無神経でもないし、万一お茶を濁されたら立ち直れない。既に釘を刺されても居るのだから。>>4:131]
(+7) 2019/08/05(Mon) 00時半頃
|
|
/*
あ、れだ、しんぱい!!! うれしさとしんぱいとときめき
ほかのみなさんのように格好よくなれればよかったのだが
(-3) 2019/08/05(Mon) 00時半頃
|
|
[>>4:+116陸に打ち上げられた魚のように、呼吸してるはずなのに苦しくて、口をパクパクさせるばかり。 どうしよう、こんなのではサガラさんに何も伝えられないし、迷惑ばかりかけてしまう。 涙目になってもどうすることもできず、混乱ばかりが膨らんだ。]
ハッ ぁ、ハ…… ……は っ
…………っ、……ぁ…………
[>>4:+119そこに、突然被せられたビニール袋。 何をされたのか、はじめよく分からなかった。 けれど何故か、次第に呼吸が落ち着いてきた。]
は、ぁ……、ぁ……
……えっと、だいじょぶ、です。 ありがと、う、ござい、ます……。
[まだとても苦しいけど。 一度、限界まで行ったからか、少しは落ち着こことができた。気がした。]
(+8) 2019/08/05(Mon) 00時半頃
|
|
[差し出されたプリン。予想もしなかった可愛らしい見た目のそれに、プリンとサイラスを見比べる]
ねだられる、ってことは友達は元気なのか 入院とかってなかなかに暇だしなぁ
[受け取ったプリンは、ふる、と揺れる。 代わりに、とラムをほんの少しロックで注いだグラスを手渡す]
甘いもんと酒って結構合うよ プリンは初めてだけど、たぶんぴったりじゃないか
[クーラーボックスをテーブルに。 乾杯の前に、とさらに差し出されるものに、あわてて両手を空にして]
(3) 2019/08/05(Mon) 00時半頃
|
|
/* >>+8 喘いでる?えっ、窒息プレイ?って勘違いしてごめんなさい フィリップ様は過呼吸持ちでしたか……あとでログ読み返そう。
(-4) 2019/08/05(Mon) 00時半頃
|
|
[聞けないことがあれば、口を噤む代わりに酒が進む。 咽喉を滑り落ちる冷たさだけがするりとしている。]
……っ、……はい! 勿論、喜んで。
[パッと輝かせた顔には喜色と期待が乗った。 人間関係の億劫を語った後で水を向けられ、社交辞令と捉えるほど悲観的ではない。>>4:170 勇んでしまって少し椅子から腰が浮く。]
俺も好きなんですが独り暮らしだと中々鍋を出さなくて。 ここのレシピなんか本当に気取らず作るから、 真似出来そうなものなんですが、 やっぱり沢山作らないといけないらしく味が違うんです。
[だから、共に来れたら嬉しいと喰い気味のアピール。 一部にレモン汁が多分掛かるのは無意識のサービス。]
(+9) 2019/08/05(Mon) 00時半頃
|
|
………、
[色々とは?と踏み込んだことを聞きそうになって、理性が慌てて押しとどめ。]
色々ってなんですか?
[酒の力が検閲を放棄した。 頭は冴えているが、舌が軽い。 自らに歯止めを掛けてもブレーキが壊れたようで赤信号も灯らない。]
………身分違いとか…? お嬢様の恋を応援する陰で、泣いて? ん?
[西暦を彼の年齢分差っ引いても、中世までは遡らない。 金持ちはいるが貴族制度は教科書の中だけの話。 要領を得ずに首を捻ると、甲斐甲斐しい指が果汁に濡れた指を拭ってくれる。]
(+10) 2019/08/05(Mon) 00時半頃
|
|
―――――……え。
[脳内で彼の若かりし日を想像するだけで大業であるのに、更に世間から隠れるラブロマンスを足し、アウトプットが絵本染みて。忙しい脳に刺さった声はキャパシティを超えていた。
確かに今宵は二人きりの初めてのデート。 しかし、それはあくまで己の脳内設定。空想であり妄想。 甘やかされている自覚はあるがその理由は年の差故だ。きっと。]
(-5) 2019/08/05(Mon) 00時半頃
|
|
[だが。 彼の蠱惑的な流し眼が語る。 彼が立てる色香が語る。
嘘偽りではなく、揶揄いや冗句ではなく。]
(-6) 2019/08/05(Mon) 00時半頃
|
|
[……尤も。 気がしたって、だけで。 >>4:+123話し終えた緊張のまま、あんなに頭を振ってしまったもんだから、今度はサガラさんの方へ前のめりに倒れるという、なんだか余計に迷惑のかかりそうな事態。
すぐ、起き上がらなくちゃと思ったのだけど、肩に凭れさせられ、抱き寄せられて。 また頭がくらくらしてきた。
>>4:+124耳の、すぐ近くで。 愛おしい人の声が聞こえる。]
(+11) 2019/08/05(Mon) 00時半頃
|
|
流れ星が繋いだ、空と海と、
[そして、この街だ。 見下ろしたオリュースには、文明の光が瞬いている。 ペルセウスマーケットの頃は、心なしかその光も控えめだ。 きっとみんな、一番見たい光が一緒だからだろう]
夜に見る昼の絵は、 なんだかそらだけで夢みたいだな、
これ、 ……うーん、と
[お代は、と聞くのはさすがに野暮かもしれないが、 ただ、というわけにはいかない。 これが彼の生業だからだ]
(4) 2019/08/05(Mon) 00時半頃
|
|
……困ったな、 お返しに何か、と考えても浮かばない
[俺の生業は船乗りだが、それをお返しにというのも妙だ。 頭をかいている隙に、止める間も無くグラスに口をつける様に、少し驚いて、笑った。そりゃそうなるだろ、と。飲み慣れていないことすら、好ましく思いながら]
強い酒は喉にくるだろ。 そうっと、舐めるようにしてみろ。
慣れると水みたいに飲む奴もいるが、あれはよくない 酒はそれなりに味わうもんだ、 ……で。
(5) 2019/08/05(Mon) 00時半頃
|
|
[>>4:+126彼が語るのは、おそらく、かっこいいとか素敵とかとは、真逆の話。 けれど、それもまた彼の一面を教えてもらえたようで、愛しさが更に募った。
>>4:+127何度も頷き……頷くしかできなかったけど。 最後、やっと言葉が出せた。]
……そんな、でも……
じゃ、なくて。
(+12) 2019/08/05(Mon) 00時半頃
|
|
…………、……。
[素知らぬ顔で配膳済ませるポーカーフェイス。 許容を越えた若造はフライを齧り、もそもそと一匹完食。 間にワインを一息に干して、二匹目も完食。
フライもワインも味がしなかった。]
あの ―――、
釦、締めても、良いですか?
[眉間にうっすら皺を寄せる難しい顔。 視線で示すのは彼の胸元。
凝視してしまうのは己だけだが、だからこそ問題なのだ。**]
(+13) 2019/08/05(Mon) 00時半頃
|
|
そんな サガラさん、が……
すき
です。
[普段、舞台で出しているものとは真逆、か細い声。 けれど、はっきりと、告げて。
肩口に顔を埋めたまま、震える指先を彼に伸ばし、その服を握りしめた**]
(+14) 2019/08/05(Mon) 00時半頃
|
|
何かあるかな、お返し。
星の一筆以外で。
[それはもう、いつかの運命に結ばれている約束だから**]
(6) 2019/08/05(Mon) 00時半頃
|
|
/* >>+13 予想と違う方向に混乱してはった。ほわほわ 両片思い特有のこのもだもだ感と微妙なすれ違いたまんない
>>+14 ひゅぅーーー!
(-7) 2019/08/05(Mon) 00時半頃
|
|
デートと呼ぶなら、 もう少し、危機感を持ってください。
[視線が左右に彷徨い、結局彼に戻ってくる。 フライを食む歯列が覗いて、また視線を捨て。]
――――…帰れなくなっても、知りませんからね。
[憮然とした面持ちで、誠実な言葉を、不埒に吐いた。**]
(-8) 2019/08/05(Mon) 01時頃
|
|
/* はあーーーーー????? どこまで可愛いんですか君ってやつは。 危機感が必要なのは君の方!かも!しれないでしょう!
(-9) 2019/08/05(Mon) 01時頃
|
執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/08/05(Mon) 01時頃
|
/* 本音を言えばここから寝るまでにお返事を落とすのは余裕だし、なるはやで返したいのです、が。タイムスタンプやまだ返事書いてるかも?て気にさせるのも本意ではないので。
じっくり噛み締め日中合間にポチポチ下書きいたしましょう。
(-10) 2019/08/05(Mon) 01時頃
|
|
/* 推しは滋養強壮。
ハワードさん自身も滅茶苦茶好きだけど、 ハワードさんとする恋が滅茶苦茶好きで、 オンリーワンかつナンバーワンかよって。
(-11) 2019/08/05(Mon) 01時頃
|
|
/* >メモ 酒とごはんが!デートに!!!なってるー!!!!! そういうとこですぞ……!
トレイル様も元気なら良かった。此方でもどうぞよしなに。
(-12) 2019/08/05(Mon) 01時頃
|
|
/* ハワードさんは合法。
割と普段は二十代とかやらないのですが、余裕なかったり、直ぐ黙っちゃったり、喰い気味だったり、情緒オバケみたいなのが楽しいです。
(-13) 2019/08/05(Mon) 01時頃
|
|
[>>+12頷きを重ねていた中、声を出そうとするのに気づけば、無理はしないで、と前置きはした。 今出来ていたように、肩に体重感じる今ならそれで意思の疎通は取れる。
にも関わらずその喉が音を紡ぐようなら、一音たりとて聞き逃さないように、耳をそばだてる。 ふつ、とまたひとつ、キャンドルが消えた。]
(+15) 2019/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
− 四週目の丘の上 −
[大人げなくはしゃいでしまったと聞いて>>2 僕の為にですか?なんて聞いてしまいそうになって 必死に口を噤む。 違うと答えられたら、なんて不安からではなく。 僕の為だと判ってても言って欲しいと それこそ大人げない事を思ってしまったからだ。
口は噤んだが多分目元も頬もだらしなく 緩んでいたかもしれない。 僅かな灯りで良かったと感謝する一瞬だ]
(7) 2019/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
一応僕の前では元気そうにしてくれてたんで、 命には別条は無さそうですが。
グスタフさんも入院した事あるんですか?
[海の男の武骨な両手に収まったプリン>>3 想像以上に可愛らしいなと、ふふ、と 笑った次の瞬間、彼がもし僕の知らない地で 入院していたら、もし僕の知らないところで。
……二度と、戻って来なかったら、と。
不吉な想像に思わず身震いして 彼をじっと見つめてしまった。 彼が確かに今目の前にいると確かめたくて、 流星群の奇跡でない事を祈りながら キャンパスを渡す手を重ね、体温と質量を確かめる]
(8) 2019/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
そうです。 星が繋いだオリュースの空と海と街。 海と陸と離れた場所でも、空はずっと繋がっているし。 僕は嫌いじゃないです。
[夢の様に見える絵>>4は彼に帰って来る場所を 忘れないで欲しいと言う僕の夢も籠っているから あながち間違ってはいないかも知れない。
これは僕の我儘だからお返しをもらおうなどと 欠片も思っていなかったのに、 律儀な彼が悩む姿>>5に眉を顰めた]
(9) 2019/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
お返しと言っても、僕の方も困ります。
依頼されたわけでもありませんし、 僕が描きたくて、グスタフさんに あげたくて描いたものですから気にしないでください。
[と、言っても真剣に困っている様子に 悪いことをしたかな、と僕も何か考えようと 煽ったラムの強さに涙が浮かぶ]
(10) 2019/08/05(Mon) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る