268 オリュース・ロマンスは顔が良い
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/08/06(Tue) 23時頃
|
― 五週目、マーケット ―
[待ち合わせ場所に行く前、真っ白なハガキを買った。 財布以外は手ぶらであることに気づいたのはそれからだが、 雲と同じくらい白いそれを、買ってからどうしたものか、と裏返しつつ。 描いてもらうか。描くか。 描いてもらったものを当人に送るのは変じゃあないか? 風になびくそれ、視線の先、待ち合わせ場所にたたずむ影に軽く手をあげた]
お待たせ
[りん、と音がする。 いつか、土産で買ってきたのと似たような鈴が店先に連なっていた。 きっとこれが始まりの音だ]
今日はやっぱり人が多いな、 何か買いたいものがあるのか?
[よれてしまったらまた買えばいいか、とハガキはポケットにねじこんで、見下ろした金髪に、先週明け方の別れを思い出した*]
(84) 2019/08/06(Tue) 23時頃
|
|
/* ヤニク:希望無し サイラス:希望無し グスタフ:AかB ザーゴ:頭パーンする
なるほど。村建てとして考えるなら、体調不良の人のこととかも考えてブラインドとっちゃうのが良いのかなと言う雰囲気。
トレイルの個人的意見だと待ってまだ心の準備が待って待って待って。になるのだけれど。
(-94) 2019/08/06(Tue) 23時頃
|
|
[オイタを働いた手の甲に乾いた音が響くが 剥がれずともそのまま、並び階段を上る道中。 向けるのは鳥渡した意趣返し。
別に、彼を誑かす気も焦らす気も ──今となっては無い、とも言えないが。]
ふ……君の、そういうところは嫌いじゃない
[予想外に健気とも、可愛らしいとも取れる見えて溜飲を下げ。 ひとまず三階分の階段を上り終えてから決めることにした。]
(-95) 2019/08/06(Tue) 23時頃
|
|
…………。
[ちらりと、視線をキャンドルへ。 揺らめき燦めく星々、その意味までは分からかったけど。]
……はい……。
[それは、流れる星たちより、尊く見えた。 込められた想いについては、これから、ゆっくり聞けばいい。 その時間なら、たくさんあるのだから。*]
(-97) 2019/08/06(Tue) 23時頃
|
|
物語…… じゃあこれは、物語の一頁目?
[ぱち、と目を瞬かせた。 ほんのり赤く染まっていくその顔をじっと見つめてしまう。 彼は編集者であって、作家ではなかったはずだけど。]
(+103) 2019/08/06(Tue) 23時頃
|
|
/* 待って、ハワードさん見えた。 む、村建て業を…業を先に…! 急がないと脳味噌壊れる…!(わたわた)
(-96) 2019/08/06(Tue) 23時頃
|
|
セイルズさんて…… もしかして作家を目指してるとか?
[動揺の理由に合点すれば、ホッと胸を撫で下ろしかけて。 慌てて誤魔化すように手を振った。]
いや、意外というか…… ああ違うんだ、悪い意味じゃなくて、その、 新鮮な一面を見たという意味で。
[一歩彼に近づけば、左手を伸ばし。肩の力を抜くよう、ぽんぽん、と軽く叩いて目を細める。 近くで見ると耳まで真っ赤で可愛らしいとは、さすがに黙っておいたまま。]
(+104) 2019/08/06(Tue) 23時頃
|
|
[オリュースの青が欲しかった。 空と海の青。 似ているようで、どの土地にいっても明確に違う色。 オリュースの青を絵葉書にして、 そして、それなりに長い旅程の先。 これから帰る、という最終地でポストに投函しよう。 絵葉書が届くのが先か、俺が帰るのが先か。
それまで、旅を一緒に過ごすのだ。 この青が、オリュースが、……サイラスが。 待っていると、常に信じていられるように。
……なんてことを言うのはなんとも恥ずかしいので、 さて、なんてお願いしようか。 この小さい小さい白いキャンパスに青が欲しい、って*]
(85) 2019/08/06(Tue) 23時頃
|
|
[高度を増すにつれ、気持ち近くなる夜空。 潮風に誘われるように視線を向ける。相変わらず海と空の境目くらいは視認できるが、流れる星までは見つけきれず。]
はぁ、……は…言っておくがこれくらい 普段は何ともないから、な
今は酒が入ってるから…、
……ん? 何だね
[まだ抜けきらぬ酒精と、近すぎる距離と。諸々により、不覚にも息を乱しながら漸く辿り着くドアの前。人が住んでいるようにはとても見えぬ外観と、唐突な自己申告に眉根を寄せ。]
(+105) 2019/08/06(Tue) 23時頃
|
|
でもそれなら尚更…… 大の大人だって、恥ずかしがることないだろう。 恋が主体の物語は、世の中にたくさんあるのだし。
むしろ……そう聞いたら俺は、 どんな話を書いてたのか、気になるけどね。
[これ以上触れられたくない素振りをされたら、やめておくけれど。 彼が書く恋物語に、興味があるのは本当の話。
そろそろデザートをいただこうか、と笑いながら。 シャーベットを用意してくれるようなら、今度は隣の席に腰掛けようか。*]
(+106) 2019/08/06(Tue) 23時頃
|
|
……トレイル、…
[──今、言うことか、とか。知ってた、とか。>>+98 いつもの調子で呆顔に悪態を添えるのは簡単な筈なのに。
碧眼の揺らめきから目を逸らせず、 呼吸の仕方を思い出す前に背中を夜に包まれ、扉が閉まる。]*
(+107) 2019/08/06(Tue) 23時頃
|
執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/08/06(Tue) 23時頃
|
/* 突然の最終日かなー? 区切りとしては悪くないかもしれない。 ただエピ入りの瞬間がめっちゃめちゃ恥ずかしいけれどもも。
(-98) 2019/08/06(Tue) 23時頃
|
|
/* 投票* 山師 グスタフ OK! 襲う:銀行屋 ザーゴ OK!
(-99) 2019/08/06(Tue) 23時頃
|
|
/* 村建てのお仕事全部した! 完璧!パーフェクト!でかした!
(-100) 2019/08/06(Tue) 23時頃
|
|
……そうだね。 でも、悪い遠回りじゃあなかった気がする。 君のことがたくさん見られた。
[実らないつもりでいた恋が不毛で不幸だったかというと、そんなことはなかった。 むしろ、穏やかなオリュースの空気と同じくらいに、心地よくて幸せだったように、思う。]
これから一緒に歩いていけばいいんだし、ね。
(+108) 2019/08/06(Tue) 23時頃
|
|
/* こんなん蕩ける…。 >>+107のレス全部好き。
でも電車みたいに憧れてました!とか、 セクシーで心配です><、とかいうのに、 はぁ。って相槌打たれるの物凄く興奮する…。 あの完璧なハワードさんが返事に困ってる。たまんねぇな。
(-101) 2019/08/06(Tue) 23時頃
|
|
− マーケット −
[一枚のキャンパスと画材だけを抱えた姿は 商売をしに来たようにも、買い物に専念しようと しているようにも見えない中途半端だろう。
マーケットで待ち合わせたが、何が欲しいと 明確なものは無かった。
強いて言えば彼が海の上に連れて行くものを 購入したのなら、そっとそれを自分も買いたいだけ。
窓に飾っている鈴が風を受ける度に、 彼がいる海から運ばれた風だろうかと 想いを馳せるように。
同じものが欲しいなんて]
(86) 2019/08/06(Tue) 23時頃
|
|
[目の毒>>82]
自分だって脱いでおいてなに言ってんすか ザーゴさんホント変な人っすよね。
うん、傷。 汗かいたままにすんなって言われてるんすよ。
[これだけは医師の言うことを聞かざるを得ない] [テーブルにボトルとグラスを置いた後] [ベッドの方へ]
[傷口に薬を塗ってガーゼを充てる] [包帯で巻くほど大げさではないから] [医療用のテープで大雑把に貼り付けた]
いててて 体ひねるとまだいてぇな
[ついでに下着とハーフパンツを履いてソファへ]
(87) 2019/08/06(Tue) 23時頃
|
|
ファッションショー? 見たいんすか?
[シェーンベリと間を開けてソファに座る] [おや、コーラがグラスに]
あぁ、あざっす。 はーさっぱりした後のコーラ最高
[グラスに注がれた分を飲み干すと]
しょうがないなあ、ちょっとだけですよ。
[また立ち上がって] [買ってきた荷物を取りにベッド横へ]
(88) 2019/08/06(Tue) 23時頃
|
|
全然待ってないですよ。 立ってるだけで、美味しい匂いや 売り物見たりして楽しいですし。
[賑わう人出の中でも、遠くからあなたが見えた>>84 まだ暑い夜の空気ではなく、海の気配を纏ったあなたを 見逃すはずがない。 待っていても、時間が経つのが早かったのは事実だ。 ただ今日が運命の日で合って欲しい、 魁の絵を描いて欲しいと言う願いと不安の間を ずっと巡り続けていたからだ]
(89) 2019/08/06(Tue) 23時頃
|
|
[下はハーフパンツのまま] [白地に往年のセクシー女優のデフォルメ画のTシャツに] [ブルゾンを羽織って]
じゃーん。
[ソファの横で、モデルっぽいポーズをつけて立つ] [次は、黄色のアメコミ風のロゴTに] [蒼いパーカーを羽織って]
[そのうち、玄関のドアベルが] [Ding dong*]
(90) 2019/08/06(Tue) 23時頃
|
|
買いたいもの、ですか。
そうですね。 船にはまだ乗れそうにないから、 気分だけでも味わいたいので。
インテリアは荷物の邪魔になりそうだから 日常生活に役に立ちそうなものとか 教えてください。
もちろん欲しいものでも良いですよ。
(91) 2019/08/06(Tue) 23時頃
|
|
海のあなたを思い出せる、なら。
(-102) 2019/08/06(Tue) 23時半頃
|
|
[買いたいもの>>84と聞かれて漠然とした望みを 口にしたのは申し訳なく思うが、 想像が付かなかったのだから仕方ない。
ただ、お酒は却下で。
一言言っておかないと第一選択肢になりそうな 酒類は却下した。 ミニボトルは芸術的ではあるが、 そんな可愛らしいサイズで満足しそうにないし*]
(92) 2019/08/06(Tue) 23時半頃
|
|
…………あ。
[最後のひとつ耐え残っていたキャンドルが、ついに力尽きた。 辺りは急に暗くなって、隣り合う体温と心臓の鼓動をより強く感じる。 またつけようか、と思うのに、ほんの少しといえど離れる気になれなくて、そのまま真っ暗な遊歩道に視線を漂わせている。 次も、会える。だから惜しくない。会える。 その実感を噛み締め――]
(+109) 2019/08/06(Tue) 23時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2019/08/06(Tue) 23時半頃
|
[食事中、照れくさそうに顔を緩ませていた彼が 真剣な様子で時計と向き合っていた。>>+100その様子を見つめていた事に気付かれ、此方が慌ててしまったけど。時間の過ごし方は穏やかでゆっくりとしたものだった。
ただ其れは原稿を差し出されるまでのこと。 顔色が変わったのは彼がそれを見たというから、故意ではないのは分かっている。問題は「彼」に見られたという事だ。
この題名の元になった彼に――]
……、…ああ、 …そうだ。
[彼が宥めるように云いかけるのも聞こえていなかった。 彼が自分の発言で何かを覚えている事にも気づかない。それほど羞恥心が強く、逃避を図るつもりが>>+101自ら墓穴を掘った。物語りと言う彼の瞬きに>>+103今更に白をきる事もできず
思わずという具合で頷いてしまい。 頬の熱が上がっていく]
(+110) 2019/08/06(Tue) 23時半頃
|
|
[此れ程、動揺した事はあっただろうか。 視線は眼鏡の奥で彷徨い、彼を直視できない。羞恥は秘密がばれたことと、よりによって彼に明かしてしまった事から、更に高まって。思わず、彼の言葉。作家を目指しているという言葉に
首を振って]
……そんなんじゃ……
…??
新鮮だろうか、えっとすまない。
[慌てて手を振る彼がちょうど見え。 きょとんとしてしまう。ぽんぽんと軽く叩く手の温もりに少し落ち着きを取り戻す。そのせいで目を細める彼の顔を間近で見てしまい、声を飲み込んだのだけど]
(+111) 2019/08/06(Tue) 23時半頃
|
|
/* わ、わ、今日が最終日! 三週目ゆっくり時間とりたくて墓落ちさせてもらったのに、体調戻せないままで申し訳なさばかりが募ってしまう… セイルズさんめちゃくちゃ素敵なだけに……ううう
(-103) 2019/08/06(Tue) 23時半頃
|
|
………そうか? いや、元々、……そういうのは得意じゃないんだ。
だから、自分が書くのがおかしくて
……内容は…。言えない。
[アリーさんには特に。 そう告げる声は、彼の方を見上げるようになり、物語の内容を隠す。ただ笑いながらシャーベットを望むのなら彼の言葉に頷き、冷凍庫から冷えたシャーベットを取り出そう。
甘さと酸っぱさを絡めたものを机の上に置き。 隣の席に腰かけた彼に少し驚いた顔を見せたのち]
(+112) 2019/08/06(Tue) 23時半頃
|
|
そういえば、ステージの近くに露店出していいなら、宵の口の灯りも少し見られるかな。
[夢物語じみて語っていた出店。 そこに含めていた下心についても、もう今更隠す必要もない。 なら、現実問題うまくやれないだろうか。]
もし良ければ、近くに場所が取れないか聞いてみたいな。 マーケットの総務と……それから誰に言えばいいだろう。団長かな?
ステージ周りのスペースの整理とかって、誰がやってるか知ってる?
[思いつきには夢中になってしまうのが、悪い癖。 夢のつもりが、いつの間にかやるつもりになっている*]
(+113) 2019/08/06(Tue) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る