268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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/* 気持ち早めに来られたけどいつもの潜伏
はあ───…サイラス様はこのまま遠距離コースなのでしょうか…
(-84) 2019/08/06(Tue) 21時半頃
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犯罪者だ、と彼は自分で自分の事を言っていた。 でも、実際そうなのだ。 掏摸で稼いだ金で店に来られたら、自分はいつか、彼を通報しなければいけない事になるのではないか。 かといって、自分の中だけで事実を隠し通すのも苦しい。
どうしたって苦しいのだ。 こんなことで苦しむような人間じゃなければ良かった。 でも、会いたい。 2週間前までは、手を伸ばせば触れられる距離にあった、その顔が見たい。]
ご注文は何にされますか?
[仕事で思考を上書いた。 これを1週間、毎日繰り返しているようなものだった。 入口の前にまた人影が見える。 取った注文を店主に急いで告げた後、いらっしゃいませ、と声をかけながら、入口へと向かった。]**
(+93) 2019/08/06(Tue) 21時半頃
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─ ヤニクの家 ─
[ヤニクは靴を脱いだ。 一度瞬いて、玄関を見回す] [ホテルの部屋でもスリッパかソックスだけで歩くのが楽でそうしていたから、ありがたい]
おじゃまします…
[靴を脱げば、足の甲の圧迫感が消える。 スリッパで部屋の中に入る。棚に置かれた雑貨を興味深げに眺めた]
(74) 2019/08/06(Tue) 21時半頃
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[ソファとテレビの間のスペースに立って、バッグを肩から下ろした。着替えの服が入っている分いつもより重く、肩の荷が消えてまた少し解放される]
シャワー……は…
[苦手、と言わない言い回しを考えようとして、眉間を揉んだ。 バスタブがあるかと尋ねて、なかった場合は困らせるのでは]
いや、大丈夫
[ドアの方をしばらく見てから首を振り]
(75) 2019/08/06(Tue) 21時半頃
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脱いでもいいか? 汗がひいてから着替える
[空調の風が火照った肌に涼しい。 シャツのボタンを外し] [外し終えて]
ん、 …もしかして、俺汗くさい?
[すん、と鼻を鳴らした*]
(76) 2019/08/06(Tue) 21時半頃
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[己の職場には近いが民家は殆どない。 お蔭で夜のしじまに二人きり。]
自覚がないから注意を促しているんです。 落ち度のあるなしに関わらず、自衛してください。
[彼に誑かされているのは己だけだとしても、自分はその当人であるから見逃せない。今だってなんの抵抗も無く彼の腰が抱けた。危機感が足りないのか、――― それとも危険は覚悟の上か。
抱いた彼の身体は熱が溜まって、布越しにも吸い付くような錯覚がした。 自然と近づいてきた彼の顔に、すん、と鼻を鳴らすと彼の匂いがする。吟味するように瞳を細め、ともすれば蕩け落ちそうな一瞬。]
(+94) 2019/08/06(Tue) 22時頃
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/* ……俺って何かの実験されてる? どこまでなら付き合っていけるか的な
(-85) 2019/08/06(Tue) 22時頃
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……へぇー。
[恍惚に酔いかけていても現実へと引っ張る大人の手腕。>>+77 先ほどの物言いたげな半眼よりも、更に白々しい相槌の声がでた。それでも、己が生まれる前の話と繰り返される彼の遍歴を、感情のまま詰ったりはしないが。――― 今はまだ。
ただ ―――、少しばかり。 プレイボーイの鼻を折りたくて、腰に回した掌で脇を静かに撫で上げた。夜の湿度を孕んだ繊維が彼の触覚を刺激し。]
(+95) 2019/08/06(Tue) 22時頃
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大事な…こと? [意外な問いかけに鸚鵡返し。 碧眼を軽く瞬くと、一段ずつ踏みしめるエスコート。 彼は先見の明を持つらしく、二段飛ばしに駆けあがりたい衝動を堪えながら。>>+78
ちら、と逡巡の隙間に彼を覗き見た。]
(+96) 2019/08/06(Tue) 22時頃
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/* へへーおかえりーなさいませトレイル様! マジマジのマジで慌てなくていいですからね…
(-86) 2019/08/06(Tue) 22時頃
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――― それは、今聞かなければ、 朝まで一緒にいてくれる最低保証のような?
[畏まった声に構えが半分、彼を信じたい甘えが半分。
首裏がくすぐったくなるくらい甘やかされていても、まだ彼に踏み込みたい。深く、奥まで立ち入って、自身のことばかり考えさせたくなる。]
(-87) 2019/08/06(Tue) 22時頃
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/* 今日も隅から隅までかわいいやらかっこいいやらで生き返る
(-88) 2019/08/06(Tue) 22時頃
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[三階分の階段は結構な運動量。 朝晩降って昇る健脚は若さの証左。 息も切らさず、最後の一段を踏み越えて。]
そういえば、俺も大事なこと言い忘れてました。
[否、忘れて居た訳ではなく、彼が逃げられぬ段階まで先送りにしてきただけ。回れ右しても長い下り階段では逃げきれない。 そうして―――、彼に逃避できない理由を与える狡猾。 酔った頭は己をずっと素直にする、言葉も、行動も。]
(+97) 2019/08/06(Tue) 22時頃
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[空を沢山の星が駆けていく。 碧眼を緩く撓め、不安に揺らしてドアノブを捻る。]
好きです、貴方が。
[いらっしゃいと迎える気安さ。 どうぞ、と軽く引き寄せる若さ。
――― 彼ごと飲みこんだ扉が静かに閉じた。*]
(+98) 2019/08/06(Tue) 22時頃
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[自宅の中には乾いた空気が満ちていた。 外よりも心なしか涼しいのはコンクリートが夜気に冷えたお蔭。
元々は階下と同じく倉庫だったのか、薄暗い部屋に壁は無く奥に長い。突き当りの壁は寝台と本棚を纏め、手前はソファとローテーブルを置いたリビング代わり。 ――― 住む人間を選ぶ0LDKだが、案外鉄道グッズは少ない。本棚に時刻表が並んでいるくらいの慎ましさ。]
(-90) 2019/08/06(Tue) 22時頃
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/* はあ────!? くっ……やられた……!!!!!!
こんな可愛い解釈するなら明日までナイナイしてあげようかなーなんて考えてましたがこれは、この、どうしてくれよう。
(-89) 2019/08/06(Tue) 22時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/08/06(Tue) 22時頃
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[けれど彼に室内を伺う余裕はあるまい。
玄関を締め切った途端、彼の腰を抱く腕は二本に増えて、抱擁が彼の体温を包む。彼の耳下に鼻先懐かせる男は、唸るような溜息を吐き出し。]
嘘です。焦らさないでください。 怖いことなら聞きたくないんですが―――、
[彼が勿体付けた大事なこと。 子供みたいに――― それこそ三歳児と張り合うように彼の頬を唇が掠め。]
貴方のことなら知りたいです。
[瞼を下せば、掻き抱くように唇をキスで塞ごうか。*]
(-91) 2019/08/06(Tue) 22時頃
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/* くぅ───…!!! 悔しいやら照れるやら嬉しいやら、いやこれは悔しい。 こっちから先に告白するつもりだったのをお察しされたとしか思えない。(PL目線)
ちょっと深呼吸してお返事いってきます。
(-92) 2019/08/06(Tue) 22時頃
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/* 生存の灰ー
(-93) 2019/08/06(Tue) 22時半頃
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[棚に置かれた雑貨は、何の脈絡もなく] [アートなフォトフレ―ムの横に] [どこかのサーカスの猿のマスコットがあったり] [使わなくなった音楽プレーヤーだったり] [雑な居住者の性格そのままだ]
[荷物を下ろすのを見ると] [持ってもらった荷物>>66を受け取り] [ベッドの方へと持っていった]
(77) 2019/08/06(Tue) 22時半頃
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[こんなアパートにまともなバスタブなんて] [聞かれたらないと即答したはずだ] [が、シャワーが苦手とは知らないから] [大丈夫と言われて>>75]
汗、流さなくていいんです?
[あ、いいんだ、とさらりと流していたのだが…] [脱いでいいか?>>76に] [どうぞ?と手で示すと、もう脱いじゃったから] [ちょっと面食らった感じではあった]
いや、別に…臭いとかは。
[そりゃ、肌に鼻を近づけて嗅げば] [きっと汗臭いだろう] [だが、普通に接している分にはなんともない] [ていうかそんなこといちいち気にはしない] [だって夏だもの]
(78) 2019/08/06(Tue) 22時半頃
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ザーゴさんが浴びないなら、 俺、浴びてきますよ。
[自分の家に帰ってきて] [スッキリしないままなのが変な感じで] [余計に落ち着かない]
[水のシャワーを頭から浴びて] [濡れた髪も体も手早く拭いて] [腰にバスタオルを巻いて出てくるのに] [きっと10分もかからなかっただろう]
(79) 2019/08/06(Tue) 22時半頃
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はー、サッパリした。 あ、なんか飲みます?
[冷蔵庫を開け] [アイスティーとコーラのボトルを取り出す] [キッチンからグラスを2つ出して]
こんなのしかないっすけど。 よければ。
[ソファの横のテーブルに置いた]
[この前お酒を飲んだ時] [炭酸は苦手そうだったから] [コーラは当然、己が飲む用だ*]
(80) 2019/08/06(Tue) 22時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/08/06(Tue) 22時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2019/08/06(Tue) 22時半頃
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[突っ立ったままなのもおかしいかと、ソファに腰を下ろして。 シャツもろとも手袋を脱いで、冷気が室温を下げていくのを待つ]
……
{シャワーの水音が聞こえる。 それだけで肌の上に痛みが走るような錯覚] [錯覚だ。音から意識を逸らして視覚に集中する] [オレンジのグラデーションがかかった壁紙を眺めた] [ヤニクの部屋だ。ここはヤニクの]
は
(81) 2019/08/06(Tue) 22時半頃
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[10分?もっとずっと長く感じた] [出て来た姿>>79に顔を上げて、眩しそうに眼を細めた]
あー。なんというか、目の毒だな
[自分が脱ぐのに頓着なさすぎて、人のそれで急に驚くなど]
傷、…
(82) 2019/08/06(Tue) 23時頃
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[体表が冷やされて汗は引いていくのに、まだ掌が熱い。 首も、目の奥も、胸も熱い。あるいは頬も]
[置かれたコーラのボトルを素手で持ち上げて、グラスに注いだ。 しゅわ、と立つ泡を見つめ] [同じようにアイスティーも注ぐ]
着てみないのか?買ってきたもの ニーラント・ファッションショー?
[熱に熟む声を隠すように、やんわりと笑った*]
(83) 2019/08/06(Tue) 23時頃
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おれ……僕のほうこそ。 ずっと、尻込みばっかしてて。
そんな、サガラさんに好いてもらっていいのかな、とか、思ったりして。
[>>+68けれど、そんな思いも、もう終わり。 微笑みに応えるように、笑みを返す。]
なんか、ものすごい遠回り……しちゃったみたいですね。 お互いに。
…………ぁ。
[>>+69身を寄せられるまま、抱き寄せられるように。 そのぬくもりを、享受する。]
(+99) 2019/08/06(Tue) 23時頃
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[デザートもあるという忠告も聞いていたのに、少し食べ過ぎた。>>+56 だから少し時間を置いてから、と告げて。腹ごなしがてら古時計の点検を。
食べ過ぎた理由は、料理がとてもおいしかったのもあるけれど。食べていると、彼がとても嬉しそうだったから。>>+53 帽子がないと、自分の表情を隠せない半面。彼の表情もよく見え。 時折顔を上げれば、目が合う度に照れくさそうに顔を緩ませた。
そして、今も。 カランと聞こえた音に点検の手を止めて振り返れば、じーっと見る視線と目が合い。 慌てたように顔を戻す姿が見えたりして。>>+63
和やかな時間を過ごしていたのだけど。]
(+100) 2019/08/06(Tue) 23時頃
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[原稿を挟んだままの資料を差し出せば、明らかに変わった顔色。>>+64 どうしてそんな顔をするのか。知りたくなって付け加えた一言に、伸びてきた手が止まった。
何度も眼鏡の位置を直す仕草。>>+65 さっきの比じゃないくらい動揺しているのを見れば、ほんの少し面白くない気分が湧きつつも。]
いや、そんなことは──……
[表面上、いい大人らしく。 そんなことはない、と宥めるように言いかけて、とめる。 テーブルの上に放られたそれは、取り組んでる記事の草案とか、企画とか。 もっと上手い言い訳がきっとあるだろうに。
彼の自身のこと、と言っているような言い訳に。 胸の辺りがもやもやしてくるのを覚えていたら。]
(+101) 2019/08/06(Tue) 23時頃
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それは……難しいことを言う 君が私を監視する方が早いんじゃないか
[自覚も危機感もないのに何を自衛すればいいのか。>>+94 例えばこんな風に? なんて笑気を含み、がっちりと腰を掴む手の甲から二の腕へ白指を重ねる。
払うでも剥がすでもなく、ただ、触れて。 ここがまだ野外だということを忘れそうな刹那。]
……ン゛ッ!? ──…こら、
[布越し、焦げそうな熱を添えていた掌が齎す不埒。 完全に油断したいたこともあって腰ごと身体が跳ね、背中が丸まり、最終的に彼の鎖骨付近に鼻先がぶつかった。 夜目も利くなら、むす、とした双眸を覗けるやも。]
(+102) 2019/08/06(Tue) 23時頃
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