266 冷たい校舎村7
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──現在:3年1組──
[ 帰りな。って、 どこか突き放すみたいに君は言った>>107。
人形がたくさん吊られた部屋で、 僕たちのほうに振り向くのは、 右腕と顔の片方が赤く、穴だらけになった生徒。
……だけど、見覚えのある様相の中に、 知らない傷や、流れるはずのない濡れた赤が、 混じって見える。そんなことに気付いて、
何もかも、あの日のままに戻るなんて、 たぶん、無理なんだろうなあって、 分かり切ったことを考えたりもする。 本当に、時間が巻き戻ればいい。なんて。]
(122) 2019/06/16(Sun) 18時半頃
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[ 鬼ごっこ。って君は言った>>108けど、 そういうことをするために来たんじゃない。
…………と、僕は思って。 僕もまた、困ったふうに笑って、 やや首をかしげていたのだと思う。
宣言通り動いていた高本くん>>112は、 すごいなあ。ってぼんやりと思って、
僕も何か言うべきだろうかと思うものの、 うまく言葉が出てこず、ガラスの断面を撫でる。 ……練習でもしてきたらよかったのかな。]
(123) 2019/06/16(Sun) 18時半頃
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[ 僕らが帰らなきゃいけないのは、 この世界に定められた仕組みで、
たぶんそれは、僕らの友人であるホストの、 最後の願いだったんだろうから、それでいい。
それでいいはずだし、僕らは困るべきではない。 ……と、七月さんの声をようやく処理した脳が、 受け入れるべきである。という結論を出すのに、 僕はやっぱり、言うべき言葉が見つからなくって、
……そう、もしかすると、 彼らの言葉で君が翻意するのを期待したのかも。
一番大切なのは、君にとって、 何が最良の選択か、という話であるはずなのに。*]
(124) 2019/06/16(Sun) 18時半頃
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/* 最終日説得側に回るの早6回目のはずなんですが、 一度もこう高本くんみたいにちゃんと怒る位置にいたことがなくて、 本当にありがたい。高本くんが文句ぶつけきるまでは見てる。
(-23) 2019/06/16(Sun) 18時半頃
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[胸倉をつかまれていた手が離れたか、 どうかはさておいて 三人>>124の様子を見てから、俺は再び口を開く。]
……いやなら、別に帰らなくってもいい。 ここはじきに真っ暗になるから そこで目を閉じればいい。
多分、死ねるから。 それで終わりだから。
ここから出ないなら、皆現実に帰れない。 生きていたくないなら、ここに残ってていいよ。
[高本に向けていた厳しい表情を翻して微笑みなおした。]
(125) 2019/06/16(Sun) 19時頃
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皆俺と一緒に終わりにしちゃう?
(126) 2019/06/16(Sun) 19時頃
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[戻りたいし、戻りたくない。 戻ってもいいし、戻らなくてもいい。 戻りたくないし、ここにいたくもない
それぞれ違うアンビバレンツ>>218
その在り方を謎かけのように問うたって、 きっと許されるでしょう?
生きる意味より、今は死ぬ価値が重い**]
(127) 2019/06/16(Sun) 19時頃
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/* 残留したらほかのひとがしぬのかはしらないです。口から出任せである と次のと書きでかいとこ。(書き忘れましたすみません
でもなんでいきてんの?は早めに聞いておきたかった
(-24) 2019/06/16(Sun) 19時半頃
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/* 先手打たれた わはは〜〜 死にたくなる〜〜
(-25) 2019/06/16(Sun) 19時半頃
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文句しかねえよ。
[低い声で、拓海に言い返した>>118。 鋭い眼光で睨まれ、手を払われる。 舌打ちひとつ、こちらも拓海を睨み返した]
(128) 2019/06/16(Sun) 19時半頃
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……は。 お前、頭のネジが飛んじまったのか。
[笑いながら「一緒に終わりにしちゃう?」と 問いかける拓海の表情>>126は、 今までに見たこともないもので。 ぞくり、と肌が粟立った]
訳が分からねえ。 なんでお前が死ななくちゃならないんだよ。
[一緒に。つまりはそういうことなのだろう。 この悩みひとつなさそうな幼馴染は、 自ら死を選ぼうとしているのだ]
(129) 2019/06/16(Sun) 19時半頃
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[馬鹿は勝手にひとりで死んでろ、と思ってた]
(130) 2019/06/16(Sun) 19時半頃
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[けど現実に目の当りにしたらそんなこと 考えられるわけないだろう]
(131) 2019/06/16(Sun) 19時半頃
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[性格の悪い、非情ままの俺でいたかったさ!]
(132) 2019/06/16(Sun) 19時半頃
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[黙り込んだままの京輔に、視線を向けた>>124]
京輔も何か、言ったらどうだ。
それともあれか。 「いってらっしゃい」って見送るだなんて。
そんなお花畑なことをまだ考えているのか。
[明らかに怒気を含んだ瞳で、京輔を見る。 ネジが飛んでるのは俺の方だったのかもしれない。 怒り過ぎてどうにかなりそうだったんだ]
(133) 2019/06/16(Sun) 19時半頃
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[怒ってるって、誰に]
(134) 2019/06/16(Sun) 19時半頃
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[勝手に死のうとしている拓海に?]
(135) 2019/06/16(Sun) 19時半頃
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[幼馴染の異変に気付けなかった自分に?]
(136) 2019/06/16(Sun) 19時半頃
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[だって、死を選ぶのが1番幸福だなんて そんな奴に拓海が見えるのかい。>>4:160
もし京輔がそう考えるのなら、 前言撤回。京輔、俺たちは全然似てないよ。
可哀相な家族を見捨てられない俺ら。 血の繋がりを切れない俺ら。
けれど家族だけじゃなくて 馬鹿だなあって見下していたはずのこいつも、 俺はどうやら見捨てられないらしい]
(137) 2019/06/16(Sun) 19時半頃
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[とっととこんなところずらかる。 そんな性格の悪いこと、 今の俺にできやしないね!]**
(138) 2019/06/16(Sun) 19時半頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/06/16(Sun) 19時半頃
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/* 悟…あいびりーぶ…(?????
ま、まだかえらないんだからね!><
(-26) 2019/06/16(Sun) 19時半頃
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/* 高本くんが熱血担当になっている! ヒューッ
(-27) 2019/06/16(Sun) 19時半頃
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悪いけど至ってまともだよ
[高本に睨み返されながら、俺はまだ笑ってる。
この世界に皆がとどまったら、死ねるよ、なんて 笑顔で嘘かまことかも分からない事を吐けるくらいに 正しくて気が狂っているさ。]
ここでやめたいから、死ぬんだよ。 簡単だろ? お前、俺に「悩みなんてなさそう」>>0:151って 言ったじゃん。
(139) 2019/06/16(Sun) 20時頃
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[メイワクな話、>>1:375って言ったよな。]
(140) 2019/06/16(Sun) 20時頃
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[じゃあ、見捨てればいい、と思うし。]
(141) 2019/06/16(Sun) 20時頃
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そうだよ。悩みなんてねえよ。 ここで満足に死ぬ。それだけだ。
(142) 2019/06/16(Sun) 20時頃
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[お前はそれが「できる」んだろ?]
(143) 2019/06/16(Sun) 20時頃
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[……ごめん、ちょっとカッとなった。 馬鹿な俺は、随分と雪の道でお前にいわれたことを 根に持っているようで
少しだけ声をあらげて>>142を言ってから、
俺は少し、深呼吸をして 高本の言葉が向く先をおとなしく聞いていた。]**
(144) 2019/06/16(Sun) 20時頃
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/* がんばれがんばれ
(-28) 2019/06/16(Sun) 20時頃
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[ 死にたいか生きたいかでいうと死にたくて、 早くどこかへ逃げ出してしまいたかった。 いつだって夢見るのはこの世じゃなくて、 どこか遠くの世界。見知らぬ惑星でもいい。 僕の元へ迎えを寄越してくれればいいのに。]
(145) 2019/06/16(Sun) 20時頃
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