266 冷たい校舎村7
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ ココアを飲むと、甘さが舌に残ります。
やっぱり、どんどん眠くなっちゃう。 ココアを選んだのは、間違いだったかも。
うつらうつらとしていたら、 いろはちゃんが話しかけてきて、>>+63 ]
どうだろうね、……えへへ
[ 可愛いいい子が、こっちで泣けるようにも きっと連れて帰ってくるでしょうから、
賭けるのならば、そっちかしら。>>+64 ]
(+76) 2019/06/17(Mon) 22時半頃
|
|
[ きっとね、どんなに夢の中で戸惑って、 怖がって、苦しんで、泣いて、笑って、 希望の光を見たとしても、
ここには、現実が残るだけよ。
死ぬくらい自分を悩ませた真実がある世界に、 戻って、痛みに目を覚ます、だけ。 ]
でも、大丈夫よ、きっと
[ よう君はきっと、痛い、って言えるから。 ]*
(+77) 2019/06/17(Mon) 22時半頃
|
|
/* 失楽園(れおる)とか色々考えましたけど FantasticYouthが歌ってる「快晴」に戻ってきそう感ある。昼か。
(-122) 2019/06/17(Mon) 22時半頃
|
|
/* まってほんとここに私のログで汚したくないみんな美しいなにこれ
(-123) 2019/06/17(Mon) 22時半頃
|
|
/* たっとい
(-124) 2019/06/17(Mon) 22時半頃
|
|
/* いやあのすみません今日ほるむわりと久しぶりにすこぶる元気なんですけども元気な時に墓にいたら灰が荒ぶる傾向にあるんです ええ だってこんなん箱推しするしかない
(-126) 2019/06/17(Mon) 22時半頃
|
|
[ 頬を書いて言い直す養くんを見て私は それでよろしい!とばかりに 満足そうに微笑んだ>>359 ]
え、何?
[ 近付く口元に耳を寄せて ]
(387) 2019/06/17(Mon) 22時半頃
|
|
[ゴミ箱の中で、カラン、といい音がした。 よく聞こえる耳は、彼女の呟き>>+58も拾った。 紫苑は目を細めて微笑む。]
じゃあ、付き合ってみようか。
[買い物にでも誘うような告白に 彼女が答えるより先に先客が来たので、 紫苑は何事も無かったように 歩み寄ってきた灰谷に>>+47手を振った。
迷子にでもなってたのだろうか、と紫苑は思い、 無事に着けてよかったね、とも思う。 終わり良ければ全て良しだ。]
(+78) 2019/06/17(Mon) 22時半頃
|
|
/* 高本くんと拓海くん、ほんとにいい友達って感じで、見てて幸せになる。たろの拾い方の下りがとても好き。 たろの存在、知ってていいか悩んだ末に、ガレージの奥に何があるのか知らない感じ貫いてしまった。
(-127) 2019/06/17(Mon) 22時半頃
|
|
………… 大丈夫かな、 もう二桁は叩く貯金できてるよ?
[ 彼の頬っぺが真っ赤になったらどうしよう、 今度は彼が冷えピタ貼る番かな なんてクスクス笑って ]
(-128) 2019/06/17(Mon) 22時半頃
|
|
………… うん、分かってる
(388) 2019/06/17(Mon) 22時半頃
|
|
[それにしても。 紫苑は目線を灰谷の手元に移す。
ホットココアとホットティー。 そう言えば宮古もさっきココアを買っていた。
女子はホットココア好きなんだろうか。 わざわざ聞こうとは思ってないけれど。]
人気だね、ホットココア。 俺も飲もうかなぁ。
[お金を入れて、ボタンを押そうとして 紫苑はあっと声を上げた。
灰谷の運が良いのか、紫苑の運が悪いのか。 ホットココアのボタンは無情にも赤く光っていた。 『売切』の二文字に紫苑は眉を下げつつも 口角を上げて微笑んだ。]
(+79) 2019/06/17(Mon) 22時半頃
|
|
[ 憎らしいとこも、傲慢なとこも 寂しがりやで、いい人なのも ]
(-129) 2019/06/17(Mon) 22時半頃
|
|
[ 私たちと同じくらい馬鹿なのも ]
(-130) 2019/06/17(Mon) 23時頃
|
|
ラッキーだね、灰谷ちゃん。 きっと良いことあるよ。
[だから、きっと。 待ち人>>+63も帰って来ることでしょう。なんてね。
代わりに紫苑はホットティーのボタンを押す。 またガコンと大きい音がして、 毎度の事ながら紫苑は身を縮こませた。
大きな音は好きじゃない。**]
(+80) 2019/06/17(Mon) 23時頃
|
|
[ それから私も導かれるままに校舎を歩く
冷たい校舎の床は歩くたびその場所から 積もった雪を溶かすように何かが広がっていく。
辿り着いた昇降口 差し込む光の向こう 1匹の犬がわんと鳴いて消えていく。 私にはそれが、W早くこっちにおいでWって 引っ張ってくれているみたいに聞こえた ]
(389) 2019/06/17(Mon) 23時頃
|
|
[ ビクともしなかったシャッターの向こう 夏のような陽射しと、広がる青色 ]
(390) 2019/06/17(Mon) 23時頃
|
|
[ 帰りたいわけじゃなかった ]
(391) 2019/06/17(Mon) 23時頃
|
|
[ 未来なんて 真っ暗だった ]
(392) 2019/06/17(Mon) 23時頃
|
|
[ 逃げ出して 消えてしまいたかった ]
(393) 2019/06/17(Mon) 23時頃
|
|
[ だけど 約束したから ]
(394) 2019/06/17(Mon) 23時頃
|
|
みんな、待ちくたびれてるかな。
(395) 2019/06/17(Mon) 23時頃
|
|
[ 彼の明るい声に笑顔で応えて頷く。
蛭野くんと、高本くんにも目配せをして 大きく息を吸い込んで、光に手を伸ばす ]
(396) 2019/06/17(Mon) 23時頃
|
|
[ 雪解けは もう目の前 ]**
(397) 2019/06/17(Mon) 23時頃
|
|
/* るりとひいらぎ君が付き合ったら地獄なのでは……??
(-131) 2019/06/17(Mon) 23時頃
|
|
/*
シュッシュッ(例のクズ教師を穏便に平和的に遠ざける素振りをする強火七月担)
(-132) 2019/06/17(Mon) 23時頃
|
|
/* なにがいいかって この明るいだけじゃあない生々しさですよ
(-133) 2019/06/17(Mon) 23時頃
|
|
/* みゅんみゅん このまま日付がわりまちかにゃーーー 相変わらずこう……長いようで短いあれだった……最終日組にとっては普通に長かっただろうけど……ふにゅん
(-134) 2019/06/17(Mon) 23時頃
|
|
/* 秘話が気になって仕方がない!!!!!!
(-135) 2019/06/17(Mon) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る