266 冷たい校舎村7
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[ 僕の掌はひどく濡れていて、 それってつまり、血が出ていて、 きっと君の腕をさらに赤くするだろうけど、
そんなことには目を瞑ってほしい。 君の手首を握ろうと、力をこめる。
認めたくないけど、受け入れるから。 受け入れたくなかったけど、言うから。
…………聞いて。]
(262) 2019/06/17(Mon) 02時頃
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拓海くん、生きて。
(263) 2019/06/17(Mon) 02時頃
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未練があるなら、 それを、君の生きる理由にして。
(264) 2019/06/17(Mon) 02時頃
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……生きて。
(265) 2019/06/17(Mon) 02時頃
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[ それが、僕の望みだった。 僕の願いであり、意思だった。
本当に身勝手で反吐が出そうだけど、 それも、僕だった。生きていてほしい。 でも、痛みも苦しみも代わりになれないから、 それを伝えるしかできない無力な僕だ。
だから、もう。 あとは君が選ぶしかないんだよ。って、 僕はしゃがみ込んで、祈るような目をしていた。**]
(266) 2019/06/17(Mon) 02時頃
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/* 重いよね…………重いです…………
(-66) 2019/06/17(Mon) 02時頃
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[病院と、その周りにはなじみがない。
うーん、ってうなりながらあちこち歩き回ってどうにか自動販売機を見つけた時、 先客のふたり――柊と宮古はそこにいただろうか。
そこにかれらか、そのどちらかがいたのなら。 柊とはもう挨拶したから軽く手を振るだけにしたけれど、 宮古とこうして顔を突き合わせるのは――校舎を去ってからはじめてのことだったから、]
やっほー。……よく眠れた?
[なんて、妙な挨拶をしていただろう。
3人がかりで運び出した毛布。 それを使って眠れてたのなら。 ちょっとはいい夢を、見ていられてたらいいんだけど]
(+47) 2019/06/17(Mon) 02時頃
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/* エピローグじゃない、最終日だったな
むーん どう動こうかな 見守った方がいいかな むんむんむーん
(-67) 2019/06/17(Mon) 02時頃
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[先客がいようといまいと、やることは変わらない。
イロハは自動販売機に粛々と千円札を突っ込んで、 ミルクティーと、ココアの缶の下にあるボタンを一回ずつ押して、 あとは淡々と出てきた缶と、お釣りのお金を回収した**]
(+48) 2019/06/17(Mon) 02時半頃
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/* ホストと一対一のロル書きやすいんだけど ホスト側は三人相手しなきゃだから負担大きそう
できれば拓海のロルだけじゃなくって 京輔と葉子のロルを拾って時系列整えたいんだけど 俺の筆力じゃ難しそ……がんばろがんばろ
(-68) 2019/06/17(Mon) 02時半頃
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/* 動きに悩むが明日も朝早いのだ 早く書かなきゃ ぐおお
(-69) 2019/06/17(Mon) 02時半頃
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/* ところで蛭野くんのチップの肩書のニビル星をようやくぐぐってみたんですがなるほど……なるほど……
こう、ニビルって名前のやつには去年ちょっと触れる機会があったんですけど(とあるゲーム(音ゲーではない)に出てきた) これはなるほどやばみがある
(-70) 2019/06/17(Mon) 02時半頃
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/* 神よ……俺に多角を捌く力を……
(-71) 2019/06/17(Mon) 02時半頃
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/* どう動くんだ高本……ほんとどう動くんだよ……
(-72) 2019/06/17(Mon) 02時半頃
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/* 君の(みたものの)話を聞かせてほしい
って養くんに言いたいなぁー とナカノヒトは思っているるる
(-73) 2019/06/17(Mon) 02時半頃
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―― 3年1組 ――
行くぞ、葉子。
[駆けて教室を出て行った拓海の背を、 京輔が追いかけてゆく。>>257 待って、と呟き>>253 呆然としている葉子の手を無理やり引っ掴み 俺は廊下を駆け出した。
かつて恋人だった時のエスコートは、 もっと優しくしたものだけれど。 今の俺にはそんな余裕はなくって。
ただひたすらに、拓海と京輔の背を追う]
(267) 2019/06/17(Mon) 04時頃
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葉子。お前ほんと馬鹿だろ。 自分の命を大事にしろよ。 なにお前も勝手に死のうとしてるんだよ。
[先程の拓海と対峙しているときよりは 幾分か角の取れた言い方で、思わずそう零しただろう]
裏で最低なことしてる>>246とか 何をやってるか知らないけど。
(268) 2019/06/17(Mon) 04時頃
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少なくとも、俺にとっては お前は消えた方がマシな人間じゃないから。
(269) 2019/06/17(Mon) 04時頃
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[それきり、俺は黙り込んだ。
恋人だった時はもっと スマートな言い方ができただろうに。 俺の傍にいて欲しい、くらい言ってのけただろうに。
素の高本悟はどうしようもならない男なので そんな不器用な言い方しか、できなかったのだ]
(270) 2019/06/17(Mon) 04時頃
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[傲慢で高飛車で自分勝手な高本悟は、 養拓海を失うことも、七月葉子を失うことにも 耐えることができない。
弱くて、愚かで、矮小で、馬鹿ないきもの。 ――――それが俺だった]
(271) 2019/06/17(Mon) 04時頃
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―― 3年7組 ――
[お化け屋敷の中を進む。 段ボールとベニヤ板で作った 廃病院を模した狭い通路を葉子と進む。
そうして出口にある霊安室で、 嗚咽を漏らし、ぐったりとする拓海の姿を 見つけたのだった。>>236
京輔が「生きて」>>263>>265と 繰り返し、拓海の手首を握るのが見えた]
(272) 2019/06/17(Mon) 04時頃
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[俺は葉子の手を離し、その背をトンと押す。
お前も何か拓海に 言わなきゃいけないことがあるだろ、と。
葉子に一瞥をくれると、拓海に向き直った]
(273) 2019/06/17(Mon) 04時頃
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生きろ。
[俺は京輔の言葉に、重ねる。 制服のポケットに入れたガラス片を 拓海に見えるようそっと床に置く。
夕暮れの公園。約束の場所。
でも俺は過去の思い出よりも、 お前と過ごす未来が欲しい]
(274) 2019/06/17(Mon) 04時頃
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[京輔が拓海の右の手首を掴むなら、 俺は左の手首を掴もう。
そうして、壁によりかかろうとする拓海を 強引にこちら側へ引っ張ろうとする。
まるで三途の川を渡ろうとする彼を、 現世へ引っ張り上げるように]
(275) 2019/06/17(Mon) 04時頃
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生きろ、拓海。
[俺は京輔みたいにやさしい人間ではないから 祈るような目なんてしてやらない。>>266
溢れる涙を制服で拭って、 俺と一緒に生きるのが当然だろ、という顔を 平然としてやるんだ。
……いいや、できてたかな。 何分、必死だったもので]
(276) 2019/06/17(Mon) 04時頃
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[逃げていいときと、悪いときの 区別もつかないのかって。>>3:288
そう言ったのはお前じゃないか。
なあ拓海。今は逃げるときじゃない。 踏ん張りどころだぜ。
俺もいる。みんなもいる。なにが不足だい?]**
(277) 2019/06/17(Mon) 04時頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/06/17(Mon) 04時頃
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/* コアタイム的に、 葉子乗り遅れちゃうんじゃないかなーって思って。 確定で7組に動かしちゃったけど大丈夫かなあ。 葉子、迷惑だったらマジごめんね……。 気を回して失敗する、俺あるあるなのだ。
(-74) 2019/06/17(Mon) 04時頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/06/17(Mon) 04時頃
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/* 最近、ペア村の楽さに慣れすぎて 多人数村でどう動くかが分からなくなっている…… うおおおお 助けて 俺、多角苦手マン!!
(-75) 2019/06/17(Mon) 04時頃
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/* かえります><
かえるけどこれヨーコちゃんまったほうがいいのではこれ
今悟の促しロールとヨーコちゃんの昨日の動きとキョースケのオン時間を見て考えている 何が最善だい?(まねっこ
(-76) 2019/06/17(Mon) 07時頃
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/* 角がとれた高本くんがほんとただのイケメンすぎて… あとキョースケがもうかわいい つらい おふとんがほしい
(-77) 2019/06/17(Mon) 07時頃
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