266 冷たい校舎村7
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――――死なないでくれ。
(216) 2019/06/17(Mon) 00時頃
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[今度こそ涙が止まらなくって。
制服の袖で目元を拭いながら、 消え入りそうな声で拓海に訴えたのだった]*
(217) 2019/06/17(Mon) 00時頃
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/* 高本くん……すごい泣いてる男たち……七月さんのあの頼もしさ…… 拓海くんはお京の扱いに困らせてたらごめんね…… この世に戻ったらまずこの依存気質というか自立できないところをどうにかしろ。とPLはおもう。
(-59) 2019/06/17(Mon) 00時頃
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/* 説明しよう! 高本はどこの小学校に通っていたんだよ問題とは!
高本と拓海:幼馴染 拓海と葉子と京輔:同じ小学校 高本と葉子:高校で初めて出会った 高本と京輔:京輔の姉の噂が入ってくるぐらいに実家は近いが、小学校は違う???
この設定を両立するために編み出したのが、エピローグで生えてきた>>174である!!!
(-60) 2019/06/17(Mon) 00時頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/06/17(Mon) 00時半頃
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ただいま
[ 病院でクラスメイトにただいまを言うのは、 なんだかちょっぴり変な感じ。>>+31 こんな機会、もう無いかもしれません。
私も、コーヒーにしようかしら。 どのコーヒーにしようかな。 怪我のしていない指先がうろうろ。
無糖と、微糖と、加糖と。 一つのメーカーだけで沢山あるんだもの。 あ、コーヒー飲んだら眠れなくなる。 ]
(+40) 2019/06/17(Mon) 00時半頃
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/* 良いな〜 最終日のこういう空気すき 初日とか序盤の発言が来るのめっちゃ良いよね
(-61) 2019/06/17(Mon) 00時半頃
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[ ひいらぎ君は、彼女……元、彼女の事>>+32 好きだったって。会いたかったって言う。
ココアのボタンを押しながら、頷く。 ]
うん
[ もし、ね。誰に何を言われたって、 貴方がそうだと言うのなら、そうだよ。
続くお別れした、という言葉を聞きながら 指を焼くような熱さの缶を、拾います。 ]
(+41) 2019/06/17(Mon) 00時半頃
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[ 女の子が何を考えてるか分からない>>+33 なんて、初心なこと言うので、笑っちゃう。 ]
男の子でも、分からないわよ?
よう君がどうして死のうとしたかも、 だって、分からないじゃない
[ あ、実は、分かってるのかしら。 分かっていたら、この例えは通用しないけれど 分かってないにこのココアを賭けましょう。 ]
(+42) 2019/06/17(Mon) 00時半頃
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どんなに愛したって、 何を考えているかは、分からないもの
[ 何を考えている何て。 どれだけ、愛したって。 どれだけ、依存させたって。
ああ、そういえば。って、付け足します。 ]
……イヤホンよりメガネの方が、 かっこいいよ、似合ってる**
(+43) 2019/06/17(Mon) 00時半頃
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/* そいや前々の前世くらいで首吊ったときは首痛めたし その前くらいに飛び降りた時はぎっくり腰未遂したんだけど 今回は耳の横にめちゃくちゃデカいニキビ出来た事話すね 話した
(-62) 2019/06/17(Mon) 00時半頃
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親。
[言いたくはねえんだけれど、 高本に短くそう返して>>205
少なくとも、に続いた台詞に 「ほんとかよ」って呟いた。>>206 逃げどころを見失った子供みたいに。]
うるせえよ。じゃあ殺せ馬鹿
[首を横に振ってなじりあう。>>207 自殺したやつ相手に「ぶっ殺す」って何だよ。 理解できねえ、って、 いつもの悟らしくもない言葉に苦笑しようとして 笑えなかった。]
(218) 2019/06/17(Mon) 00時半頃
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[そうして、逃げ場を塞がれる。>>208 生きていてほしい。 そう、なのかもしれない。 いや、そうなんだろうなあ、と思う。 贅沢なやつだな、俺って、と苦々しく思う。
こんなところに人を引き止めて こんなところで、死のうとして その結果人を泣かせているんだから ……少なくともあんまり褒められたことはしてない。]
(219) 2019/06/17(Mon) 00時半頃
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[うつむいたまま、俺は高本の話を聞いている。>>210 確かに、悟の妹は体が弱い、って 誰かにどこかで聞いた覚えがある。 けれどそこまでの事、俺も知らなくて]
…………そう、だったんだ。 俺も、そーだよ。 いえなかった。
やっぱお前。大学いけないんだな。 ……。 …………俺もそもそもいけねぇけど。 でも、お前がそんなこと思ってたのは知らなかった。
[ただ、力のない相槌を打つばかり。>>210>>211
ゆっくりと顔をあげる。>>212]
(220) 2019/06/17(Mon) 00時半頃
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約束……
[そっか、そうだなあ。 お前とはたくさん、未来の約束したっけ。 絶対に来るともわからない未来の約束を。
それで、明日また会えることを楽しみにして 明日の約束を覚えて、眠ったんだっけか。
…………そう、だったなあ。]
(221) 2019/06/17(Mon) 00時半頃
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[悟はずっと怒ってる。>>212 怒りすぎだろ、って、聞きながら俺は思ってる。 でも、これもお前の甘えの形なんだろうなあ。 よく知ってるよ。 だってお前、親父に似てるんだもん。 真実を話したらまた不名誉だって怒るんだろうけど。]
…………けど、なんだよ………
[そういう相槌ばかり、 ささやかな抵抗みたいに返して 聞こえた一言にずきんと胸が痛んだ。>>214
ずっとずっと、大切な友達。 もうちょっと前に言われていたら、 何か違ったのかな、って思いを馳せる。 ……俺は馬鹿だから、やっぱり死んでたかもしれないけど なんにもいわないで自殺することは、しなかったかも]
(222) 2019/06/17(Mon) 00時半頃
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…………悟。
[俺のためにわざわざ毎日肉まん買ってた、なんて そんな事を言われて、俺は短く息を吐く。>>216 ぼろぼろと泣き出した友達を、途方にくれた目で見つめた。]
俺も、ずっとずっと友達だと思ってるよ。 お前と朝会いてえよ。別に肉まんなくても。
一途すぎんだろ。……ばか
[ぽつり、と落としてうなだれるほかなくて そこでもう、随分と、 「死のう」っていう心が折れているのだけれど]
(223) 2019/06/17(Mon) 00時半頃
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[キョースケの声が、 聞いたこともないくらい張り詰めていたので、 俺ははっとして、その言葉を聞いていた。>>187
皆拳を握り締めて>>188 何か、を我慢していて…… それが俺にはわからないまま、 「死ぬ権利」について思いを馳せた。
多分、俺もそういうのかなあ。どうだろう。 ここに立っているのが俺じゃなかったら 俺は何て言葉をかけるのか。
そこまで考えて、こういう事をさせているのが俺、 という事実に顔をしかめた。 …………何一瞬他人事面してんだよ。馬鹿が。]
(224) 2019/06/17(Mon) 00時半頃
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[そんなことをぼんやりと考えていたら、 荒い呼吸音が聞こえて、 俺は「大丈夫か」と声をかけそうになる。
……かけそうになって、 キョースケらしくもない剣幕に、びく、と肩を震わせた。
ここに呼んで、嬉しかった? 必要とされて、嬉しかった?
それなら、この校舎も、ちょっとは報われるのかなあ。 真っ暗に閉ざされていくだけの、冷たい校舎。
生きることはきっと、正しい事じゃなくて ただ、人間も生き物だから、それでしかないよ。]
(225) 2019/06/17(Mon) 00時半頃
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……いつもみたいに 「またね」をするみたいに、 お別れができたらいいと思ってたんだ、おまえと。
[夕暮れに照らされた白い壁はここにはないけど ガレージじみた暗闇は、あるだろう?
喚き散らされる言葉に、冷静に返すこともできず 俺はキョースケを見て、それだけを返して>>190]
(226) 2019/06/17(Mon) 00時半頃
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[一度目、>>168 二度目、三度目>>192>>216
積み重ねられていく言葉に、逃げ場がないや。
困った、なあ、ってかすれ声だけ、小さく響いた。 笑おうとした。全然笑えないな。 やっぱり俺は、黙ったまんま困っている。]
(227) 2019/06/17(Mon) 00時半頃
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生きていたくなんか、ないんじゃん。 みんなさ、明日に希望なんかないし。 死んだら、つらい思いしなくていいじゃん。 死んだら…… 死んだら。 …………もう、見れないし、会えないのかな
キョースケ。なあ、……。 いろんなところ、行ったよなあ。
(228) 2019/06/17(Mon) 00時半頃
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[たとえば、青い空を背にしたひまわりを待ち望んで 一緒に見に行くこと 迷子になりそうなあいつの手を ちょっと引くことさえできないし
・・・・ たとえば、おんなじように並べられた 雪だるまが融けていくのを 子供のように見つめることもなければ
遊具を見て、過去の約束に思いを馳せることもない。]
(229) 2019/06/17(Mon) 00時半頃
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[窓の外は真っ暗だ。 ここは夜でもなければ昼でもない。 まして楽しい文化祭はここにはない。
何の色もない冷たいガレージの中。 こんなところで、おしまいなんだ。]
(230) 2019/06/17(Mon) 00時半頃
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………みれん、だよ、 だってキョースケ、俺……
(231) 2019/06/17(Mon) 00時半頃
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[小さく呟いて、目を見開き、顔を覆った。]
(232) 2019/06/17(Mon) 00時半頃
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[寂しい。 ……寂しい、寂しい、寂しい!]
(233) 2019/06/17(Mon) 00時半頃
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ご め ん……
[心が揺さぶられてしまって、 もう何がなんだか分からない。 天と地が逆になったみたいだ。
死ねば終わると思っていたのに。 こんな思いしなくて済むと思ったのに。
俺は椅子から立ち上がって、 人形たちを払いのけて、走り出した。
3年1組がある廊下を走り抜けて 目についた教室へ滑り込む。]
(234) 2019/06/17(Mon) 01時頃
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[そこは3年7組だった。
高本が音頭をとって 七月が名前をつけて 田所が費用を取り決めて 宮古が決定事項をまとめて 柊がつけてくれた音響があって 宇井野と作り上げたベッドがあって、 灰谷が相原と作った衣装があって 蛭野が化粧をしたおばけがいて 轟木が観客を脅かしていた
3年7組だ。]
(235) 2019/06/17(Mon) 01時頃
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[入り口からめちゃくちゃに走りぬけて 出口の霊安室まで辿り着く。 息を切らして膝をついて、壁によりかかって
そこで、ようやく、体の痛みに気づく。
ぱらぱらと落ちているのは、 俺の体に少し刺さったままだったガラス絵の欠片だった。
お化け屋敷を仰いで見て、 散らばった絵の欠片を見て、 荒くなった呼吸を整えようとして
…………切れ切れに声がでる。]
(236) 2019/06/17(Mon) 01時頃
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い…………いた、い
痛い、 痛い……いたい 痛い
いたい…………っ! 怖い、…………嫌だ………やだ、……!!
(237) 2019/06/17(Mon) 01時頃
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