266 冷たい校舎村7
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[そうして、一緒に逝くと言ってのけた 葉子>>167に、大きく眉根を寄せて。
それでも、俺は口を挟まない。
俺に対しても、拓海に対しても 一緒に死ねると言ってのける葉子の気持ちは 俺には分からなかった。 分かっちゃいけないと思った。 本当ならば、葉子の両肩を掴んで 何か言ってやらねばという衝動に駆られていたが、 それでも苦労して、直立不動のまま動かずにいる]
(179) 2019/06/16(Sun) 22時半頃
|
|
[逃げていいときと、悪いときの 区別もつかないのかって。>>3:288 そう言ったのはお前じゃないか。
俺が葉子のことを 拓海に吐き出した時の反応を思い出し、 じっと拓海を見つめている。
お前なりの責任の取り方を、見ている]
(180) 2019/06/16(Sun) 22時半頃
|
|
[そうして困ったように向けられた視線に、 俺は大きく息を吐いた>>173]
意味わからないのはお前だよ、拓海。
[怒りで、声が震えていた。 荒い息を吐き出す。拳を血が滲むほどに握りしめる]
(181) 2019/06/16(Sun) 22時半頃
|
|
お前がやってることって、 いま葉子がお前に言ってることとまんま同じだから。
それ、だめでしょって。 拓海が葉子に言う資格ないよ。
これで自分がやってること、客観的に理解できたか? お前がやってること、 相当に自分勝手で大メーワクだ。 勝手に死のうとしてるんじゃねえぞ馬鹿野郎。
(182) 2019/06/16(Sun) 22時半頃
|
|
[やっぱり俺はお前に怒っていて、 口調は刺々しいものになる。 嫌だな、もっと冷静に話したいのに。
葉子にあんなこと言わせた拓海に対して、 俺なりに怒りを覚えているらしい。 今更彼氏面だなんて、本当にダサい。
それから、先程の拓海からの問いを思い出し>>159 ぽつりと漏らした]
(183) 2019/06/16(Sun) 22時半頃
|
|
卒業したら全部話するって>>0:275 約束したじゃないか。
[俺が拓海に向けるのは、やっぱり恨みがましい視線だ]
(184) 2019/06/16(Sun) 22時半頃
|
|
このまま生きてどうすんのって、 どの口が言うんだよ。
お前の約束>>0:307少しでも信じた俺が 馬鹿みたいだ。
約束したんだったら、それを守れよ。 それが責任ってもんだろ。 責任、とれよ。
[自分が拓海に言われた言葉>>3:274を、 そのまま拓海に返してやる。
じっと拓海を見つめる俺の目は、きっと潤んでいた]*
(185) 2019/06/16(Sun) 22時半頃
|
|
──現在:4階 3年1組──
[ うん、君の言う通り>>156、 僕はさぞ頼りなさげな面持ちで、 その場に佇んでいたことだろう。
泣きそうだったし、叫び出しそうで、 それってなんだか僕じゃないみたいだ。
もうずっと自分の中に抱いていた信念が、 ここぞというときに何の役にも立たなくって、 僕の頭はもうとっくにぐちゃぐちゃだったから。
それでも、それが僕の信じた道なのだ。 お花畑で何が悪い。おきれいで結構じゃないか。 声を荒げた高本くん>>133に答えるように、 零れかけた涙を拭って、睨むような視線を返す。]
(186) 2019/06/16(Sun) 22時半頃
|
|
し、死なないでなんて、言うつもりなかった。 そんなのずるいよ。それってひどいでしょ。
高本くんからしたら、 ばかげてるかもしれないけど、 僕は、僕はほんとに、 生きていてほしいなんて、言いたくないよ……
大きな不幸なんて何もなかったよ。 僕の身には何もなかった。 それでも生きるのは辛いよ。
誰かが死にたいっていうなら、 それを止める権利が誰にあるっていうの。
(187) 2019/06/16(Sun) 22時半頃
|
|
[ きつく拳を握り締める。掌が、熱くて。 汗だけじゃない何かに濡れて、ええと、 痛いんだろうか。これは。わからないけど。
わからないことが多すぎたんだ。 僕はばかみたいに荒い呼吸を繰り返す。
もう一回、「一緒に死ぬ?」>>156って、 聞いてくれたら頷けたかもしれないのに。 そうしてくれないから、僕は君のほうを向き、 泣き出す代わりに、声を荒げて、 めちゃくちゃに言葉を投げつけるしかできない。]
(188) 2019/06/16(Sun) 22時半頃
|
R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/06/16(Sun) 22時半頃
|
ここに呼んでくれて嬉しかった! ずっとどこかに行きたかったから。
最後に一瞬だっていいから、 必要とされたなら嬉しかった!
生きることが正しいなんて誰が決めたの。 君の選択なら全部受け入れたかったよ。
今までありがとうって言って、 最後も笑顔で終わらせたかったのに、
(189) 2019/06/16(Sun) 22時半頃
|
|
/* 刺さってる刺さってる!けど持ち直した!(なぞ) がんばりますあと一時間くらい><
(-45) 2019/06/16(Sun) 22時半頃
|
|
[ 感情まかせに喚くだなんて、 まるで人間みたいでいやなのに、 喉から絞り出せるのはそういう声で、 本当、どうかしてしまったみたいだ。
君は、分かり切ったことを聞いて、ずるい>>159。
それでも、泣き出すのはずるいって、 なぜか頑なにそう思っていたのに、 僕の声はまた弱々しくしぼんでって、]
(190) 2019/06/16(Sun) 22時半頃
|
|
生きていきたくなんかないよ。 生きていく自信だってないよ。 つらいよ。いやだよ。終わりにしたいよ。
だから、言いたくなかった。 こんなはずじゃないのに……
(191) 2019/06/16(Sun) 22時半頃
|
|
でも、僕は君に死んでほしくないよ……
(192) 2019/06/16(Sun) 22時半頃
|
|
[ なんだか本当に泣きそうなんだ。ごめんね。
認めたくなんてなかったけれど、 君が死んじゃうことが嫌みたい。
道連れがどうとか、もう関係なく、 君が呼吸をやめることが恐ろしいよ。
僕は今、必死に呼吸を繰り返していて、 そんな自分が本当に気持ちが悪い。]
(193) 2019/06/16(Sun) 22時半頃
|
|
[ だから、きっと支離滅裂だろう。 僕はあまりにもこの世が嫌いだから、 君に生きてもらうために何ができるとか、 こういうふうに前向きに生きていこうとか、 そういうことすら、言えないくせに、
そのうえ、なら一緒に死ぬだとか、 そうとも言えずに、そこにいるんだから。 なんとも身勝手すぎて笑えてくるよ。 だって、僕がいやなのは君が死ぬことで、 君のいない世界に生きることじゃなかった。]
(194) 2019/06/16(Sun) 22時半頃
|
|
拓海くんの見た景色が、もう一度見たかったんだよ。 君のいない夏に咲く花に、なんの価値があるの。 ……未練だって、言ってよ。縋ってよ……
(195) 2019/06/16(Sun) 22時半頃
|
|
[ 七月さんみたいに、静かに君の示す選択肢から、 どちらかを選んで、受け入れることができれば。
あるいは、高本くんみたいに、 自分の信念を、信じた道を、貫くことができれば。
そのどちらもできそうにないから、 僕は息を止めて、固く手を握りこんで、 俯き、きつく目を閉じて、嗚咽を殺した。*]
(196) 2019/06/16(Sun) 22時半頃
|
|
/* あっ
だめです折れた
(-46) 2019/06/16(Sun) 22時半頃
|
|
/* ほんとは、ひるのくんのお姉ちゃんと、学校祭の時に会って、 というか出会い頭にぶつかって、その時のリアクションが好みだったので、 ひるのくんのお姉ちゃんって可愛いよねーって、感じの話をやりたかったんですけど、だめでした じかんなし。おもいだしたので、かいとく。
(-47) 2019/06/16(Sun) 23時頃
|
|
/* かえる!!!!!が!!!!一回脱走しよう そうしよう・・・・無駄な移動だけど・・・
(-48) 2019/06/16(Sun) 23時頃
|
|
/* 高本くんの小学校問題、プロローグからめっちゃ気になってたので、 今中身も半べそでロル書いてたんですが、メモ見て不意打ちで笑いました。 ありがとうございます。元気が出たし謎が解けました。
(-49) 2019/06/16(Sun) 23時頃
|
|
/* ひるの、ロル書いてるとどこまでもポエミ〜〜になって、 PLはちょっと悩んだんですけど、もう貫くことにしました。 目を瞑ってもらえるとうれしい。
(-50) 2019/06/16(Sun) 23時頃
|
|
[振り向く。校舎の中でも顔を合わせた クラスメイト>>+21の姿を認めて、 紫苑もひらと手を振り返した。
鈴の音のような、澄んだ声だなと思った。 言わないけれど。]
おはよ、宮古ちゃん。 おかえり、でいいのかな。
[お互い、目覚めることができたらしい。 別段逃げることも慌てることも無く 紫苑はいつも通りに微笑んで見せた。
聞こえないフリをした問>>1:667を思い出す。 今なら、あの問いに答えられる気がした。]
(+31) 2019/06/16(Sun) 23時頃
|
|
……はるちゃんのこと、好きだったし、 あの時は会いたかったんだよ。本当に。
でも、お別れしたんだ、さっき。
[自販機を見上げる背を眺めながら、 紫苑もコーヒーのプルタブを引いた。
良いことだった。多分。 理由も無く振られるより、気分は沈んでいないし、 何より、色々と勉強させられたなぁと思う。
あぁ、でも。 どうやったって耳にこびり付いた雑音は 離れてくれやしないな。多分、一生。
コーヒーを一口啜ってから、 はぁ、と紫苑は深い溜息をついて微笑んだ。]
(+32) 2019/06/16(Sun) 23時頃
|
|
女の子って、本当に 何考えてるか分からないね。
[心臓を掴まれるような感覚>>2:96は 夢から覚めた今も薄らと覚えている。
なので紫苑は簡単にそう締め括って、 迷って居るらしい彼女の指先に目線を移した。
怪我してないなぁと思った。 当たり前だけど。**]
(+33) 2019/06/16(Sun) 23時頃
|
|
/* ふわぁぁぁ、もうみんなすごくて、 中の人が、呼吸してない………
(-51) 2019/06/16(Sun) 23時頃
|
|
/* いろいろ別のことをして気を紛らわせようとしてるんですが、 どきどきはらはらべそべその極みでおなかが痛い
(-52) 2019/06/16(Sun) 23時頃
|
|
本当に出来た人間なんて 存在するのだろうか
(+34) 2019/06/16(Sun) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る