266 冷たい校舎村7
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/* うう、いろいろ遅くて、ごめんなさい 最終日だぁ………どきどき
(-14) 2019/06/16(Sun) 02時半頃
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──回想・保健室── [ 性格悪いって、鼻を鳴らす。 1日前もこんな風だった気がする ]
それって、罪悪感?
[ 養くんが言ってたのを思い出す>>4:69
罪悪感、感じたくないから どうにかしてやりたいんでしょ? ]
(63) 2019/06/16(Sun) 09時頃
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だって………… あの頃は成績が一気に落ちて、 本当にそれどころじゃなくて。
幻想の恋人だったの。夢から醒めたの。
聞いてないって言われても、 私だってここに来てから気付いたんだから 仕方がないじゃない。 逃げ道なんて、私に聞かないで……
[ いっぱいいっぱいなの。 彼の逃げ道を用意できるくらいなら、 先に私が逃げてるわ ]
(64) 2019/06/16(Sun) 09時頃
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[ 顔を真っ赤して叫ぶ、まるで捨て台詞 ]
好きって言われて気になるなんて、 子供の幻想だよ。
性格悪いなら突き通して、 手酷く振ればいいじゃない。 あの時みたいに、 ポイッて捨てればいいじゃない。
それとも ……──────
[ 鎖骨の傷に目をやって、黙る ]
(65) 2019/06/16(Sun) 09時頃
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[ 痛みの中にいたい?
それとも 逃げ出したい? ]
(66) 2019/06/16(Sun) 09時頃
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………… ホント 馬鹿。
[ 目を潤ませたまま踵を返す彼を止めることはなく 去りゆく背中に小さく呟いた ]
(67) 2019/06/16(Sun) 09時頃
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助けたく なるじゃない ──**
(68) 2019/06/16(Sun) 09時頃
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──8:50──
[ 変わっていく止まった世界で チャイムの音だけは変わらずに時を報せる ]
(69) 2019/06/16(Sun) 09時半頃
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[ この場所で2度目のチャイムを聞く。
前回のチャイムから動いていないから 知らないだけで、体育館のマネキンは 増えているのかもしれない。
そして 今、また ──── ]
─────── !?
[ ガシャン 何かが割れる音がして 視界が暗くなる。怖い…………
ついに私がマネキンになる番でも きたのだろうか? ]
(70) 2019/06/16(Sun) 09時半頃
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[ 復旧した灯りにおそるおそる目蓋を上げる。
誰もいない場所で、私の顔が窓ガラスに写る ]
なん、で…………?
[ 5回目の8:50。 数え違えてなければ、今は朝だ。 昨日まで見ていた雪景色はもう、映らない。
恐る恐る立ち上がって保健室から外に出る。 ああ、なんでこんな時1人なんだろう ]
(71) 2019/06/16(Sun) 09時半頃
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[ 足を止めたのは食堂前。 そういえば結局何も食べれていなかった。
机に並んだ食事。 作られてそんなに時間は経っていない。
ハムを敷いた目玉焼きに、 簡単なサラダに、焼いたソーセージ。
「朝飯」というメモの字は、見たことがある ]
(72) 2019/06/16(Sun) 09時半頃
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三人分 ──────
[ 誰と、誰と、誰のもの? ]**
(73) 2019/06/16(Sun) 09時半頃
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──食堂 → 美術室 → ──
[ 「朝食」には手を付けず、階を上がる。 広いお化け屋敷を歩くみたい。
夢幻病棟 ならぬ 夢幻校舎
どこに何があるか、 何が飛び出してくるか分からない。 そんな2階で見つけたのは、血の跡 ]
美術室…………?
[ 中に続く血の道にまた、恐る恐る扉を開く ]
(91) 2019/06/16(Sun) 15時半頃
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[ 散りばめられたガラスの破片 飛び散った赤い水玉。
昨日までなら思わず叫んでいただろう景色に 私は不謹慎にもこう思う
( ──── 綺麗 )
足元に落ちた破片の1つを持ち上げるとそれは、 昨日養くんと話したばかりの懐かしい雪の学校 ]
(92) 2019/06/16(Sun) 15時半頃
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……………………
[ 1カケラ スカートのポケットに入れ、 美術室を後にする。 ここに行き着いていると思っていた跡は ここから始まっているのだと確信をして。
続く赤をなぞりながら、途中、 男子トイレや生物室に寄った痕を見つける
その中には何かがあるのだろうけど、 嫌な予感に従ってそのまま歩みを止めない ]
(93) 2019/06/16(Sun) 15時半頃
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[ そして 辿り着いた 3年1組 ]
(94) 2019/06/16(Sun) 15時半頃
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高本くん ──…… 蛭野くん ──……
(95) 2019/06/16(Sun) 15時半頃
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[ 険しい顔をする高本くんと 蛭野くんはこんな時、どんな顔をしてたかな ]
………… この中、は ?
[ 2人が辿り着いたばかりなのか 出てきたところなのか分からない。 とりあえず、赤の持ち主が 彼らじゃないことは分かった。
途中も目を背けて歩いてきたけれど、 なんだろう。 ここから先は背けてはいけない そんな予感がした ] **
(96) 2019/06/16(Sun) 16時頃
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轟木くんと、田所さん…………
[ 見てないって首を横に振る。 こんな時でも小さく微笑む蛭野くんは、 やっぱり、読めない人。
私が把握できていない3人のうち、 昨日会ったのは、1人だけ。 チャイムのたびにマネキンが2つ増えるのなら 今、残っているのは ──── ]
うん。
[ 高本くんに頷いて、震える手が戸を引くのを 息を飲んで見守った ]
(114) 2019/06/16(Sun) 18時半頃
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[ そしてすぐ、その異様さに気付く ]
何、ここ ……
[ こんな展示、あったっけ。記憶にない。 むしろ許可なんて下りそうにない。
その奥、窓の外を見る、養くんの姿 ]
この世界の、ホスト ────
[ 蛭野くんが尋ねて、養くんが認める。 帰れって言われて、高本くんが怒る ]
(115) 2019/06/16(Sun) 18時半頃
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そうだよ…………勝手に呼んどいて、 今更帰れだなんて言われても、困る……
(116) 2019/06/16(Sun) 18時半頃
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……… 最後の挨拶なんて
聞きたくない >>1:1 **
(117) 2019/06/16(Sun) 18時半頃
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ヤダ。そんな伝言、聞けない。
[ 戻ったら言っといてって、 勝手にそこに自分はいないものにして ]
迷惑って何よ………… 謝りたいなら自分の口で言いなさいよ。
(162) 2019/06/16(Sun) 21時半頃
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[ それから、それぞれの言葉を聞きながら 投げかけられた言葉にまた、考える ]
………… 分かるよ。すごくわかるよ。
怖いよ。怖くてたまらないよ。
つらいよ、嫌だよ。 死んだ方が、楽だって何度も思ったよ。
[ 逃げ出したかった。死にたいと思った。 未来なんて真っ暗に、汚れていくばかりだった ]
(163) 2019/06/16(Sun) 22時頃
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それでも、前を向いて、生きていける、と 思えたなら教えてって、言ったの誰?>>4:186
………そう思えるかもしれないって、 どこかで思ってるんじゃないの? どこかで期待してるんじゃないの?
(164) 2019/06/16(Sun) 22時頃
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未練も後悔もあって、満足に死ぬ?
(165) 2019/06/16(Sun) 22時頃
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何それ、全然満足に聞こえない。
本気でそれが満足なら ……────
(166) 2019/06/16(Sun) 22時頃
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私が一緒に逝く。
(167) 2019/06/16(Sun) 22時頃
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例えばこの先私が生きていって 前を向けると思う時が来たとしても ──
その時に養くんに伝えられないんじゃ嫌。 その時に養くんが居ないなら私はやっぱり 前、向けない。
だからいい。 本当にこれが満足だっていうなら、一緒に死の。
一人で勝手に置いていくなんて、許さない。 **
(168) 2019/06/16(Sun) 22時頃
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/* こんな動きしてて大丈夫なのかな、 迷惑かけてたらごめんなさい><
(-38) 2019/06/16(Sun) 22時頃
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