263 ― 地球からの手紙 ―
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[発明家とその友人が手紙を送ってから少し後。 再び森へと手紙が届けられるだろう。
開けると、今度は便箋が二枚入っている。 前に届いたものと同じ空色の便箋と、それとは色違いの若葉色の便箋だった。
空色のものは、発明家の友へ。 若葉色のものは、森に居る友の友へ。]
(-0) 2019/04/22(Mon) 12時頃
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偉大なる発明家 フーデリア殿
返信を拝読した。 君は今も健康で、そしてあの時話していた森に今もいるのだな。 そのことにまずは安心した。
そして同封された手紙を読んで、吾輩は歓喜に飛び跳ね、屋根まで登ってしまった。 あの時の発明品が、立派に完成しているなんて!! ペンを持つことができないものでも、言葉を形にできる装置。 確か君が作っていたものは、吾輩のたいぷにゃいたーのように前足を忙しく動かす必要もないものだったと記憶している。 それが本当なら、きっと吾輩の街でも大人気になる。素晴らしい発明だと思う。
(-1) 2019/04/22(Mon) 12時頃
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こうして君に手紙を送り、手紙が返って来るというだけで、不思議な感動がこみ上げてくる。 声で会話する時とは、また少し違うのだな。 何度も読めるというのもいい。
君の生み出した発明品なら、これからペンを持てないものたちもその感動を味わえる。幸せなことだ。 その成功に心から祝福を贈ろう。本当におめでとう。
この封筒には、君の友からもらった手紙への返信も同封した。 こうしてやりとりが増えるというのも、また楽しいことだな。 試用期間が終わっても使えないか、担当者に交渉してみようと思う。
三毛猫探偵社 代表:アーサー・カーククリフ ***-*****-**** ■■街■■■辻■■■-■■■ 385-101
(-2) 2019/04/22(Mon) 12時頃
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森の奥の友 ミタシュ殿
はじめまして。 吾輩はフーデリア殿の友人、アーサーである。 貴殿の言う通り、喋る猫だ。
発明家殿…いや、ふーさんの発明が完成して、吾輩も大変うれしく思っている。 友人のさらに友人を、いきなり友と呼ぶのはおこがましいかもしれないが、手紙を受け取った時、そんな親しみを感じた。 良かったら、貴殿のことも友と呼ばせて頂きたい。
吾輩は鉄とレンガの街に住んでいて、森というものはふーさんから聞いたものしか知らないのだ。 やまねこというものも、吾輩の街にはいないのだ。 うさぎ、りすなどはたまに見かけるが、数は少ない。
(-3) 2019/04/22(Mon) 12時頃
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そのような仲間たちと暮らすのは、さぞ賑やかだろう。 いつか森というものを、直に見てみたいものである。
木がたくさんあって、きれいで気持ちがいいところだと聞いている。 ふーさんが居着いているのだから、居心地がいいのは間違いなさそうだ。
ミタシュ殿も十分知っているだろうと思うが、ふーさんは変わり者だが心が温かい。彼とこれからも仲良くしてくれたら幸いだ。
三毛猫の友人 アーサー・カーククリフ
(-4) 2019/04/22(Mon) 12時半頃
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アーサーが雄の三毛猫だった。
(-5) 2019/04/22(Mon) 13時半頃
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【おてまる】 けとぅーとぅからの おてまるです。
ぶわわ いつもおてまる とどけてくれて ありがとう。 いろんなとこ はしたりして こけて けがとか してない?
けとぅーとぅのとこ おてまる こんくなたけど ちゃんとおとななて ちゃんとおへんじかけるようになったら
また きてな。
(-6) 2019/04/22(Mon) 22時頃
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/* へんじかきたい相手が全員はかしただと気づいたときのかお
今日まるまるもりもりをゆうせんできいてけとぅーとぅのことおもいだしてたよね・・おてまるかわいいかよ・・・
(-7) 2019/04/22(Mon) 22時頃
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エピローグは仕事がつまってて来れないと思うのでこちらで。 Somosomoです、こんにちは。楽しそうだなと思い、おじゃましました。 お手紙をやりとりさせていただき、ありがとうございました。
(-8) 2019/04/22(Mon) 23時頃
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ケトゥートゥさん、お返事できなくてごめんなさい。 この場合どうしたらよかったのでしょうか……。
(-9) 2019/04/22(Mon) 23時頃
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/* そわそわ
(-10) 2019/04/23(Tue) 00時頃
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