255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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[ぼうっと目を覚まして、 いつもの自室の天井じゃないって思って。 セイルズさんのお家に来たんだって、思い出して。
辛い事もたくさん、思い出して]
…………。
[私、動く気力もなくぼうっと天井を見上げていたの。 でも、顔を横に向ければサイドテーブルにメモを見つけて、手を伸ばす。>>+47
私の事を心配してくれる気遣いが嬉しくて。 そのメモを胸の上に置いて、目を閉じるの]
(+54) 2018/12/09(Sun) 15時半頃
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[でも、セイルズさんが帰ってきたなら挨拶しなきゃって。 ベッドの上に身を起こすの]
あ……、もうお昼、ですか……? 私、わたし……、
[食事の支度がしてあると知って。 私、昨日からまともに食事をしていないのを思い出すの。 お腹が空いたのを思い出して]
ありがとう、ございます。 何から何まで……、
[ぺこりと頭を下げて。 用意してくれた食事を頂く事にしたの。**]
(+55) 2018/12/09(Sun) 15時半頃
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[そして。>>183 その違和感は形になる。
デスマスクを所持はしていない――― 部下が保管しているという意図では無かろう。
ならば他に欲するのは想像する限り一人で、 妹の存在をちらつかされ>>184 この男が妹の告げた人物
――オズワルドだと思い至る。]
(192) 2018/12/09(Sun) 15時半頃
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あいつを、……唆したな。
[おかしいと思っていたのだ。 ただ、そのおかしさを考えたく無かっただけ。
花屋の夫妻は怠け者に非ず 翌朝まで泥酔するほどだらしない印象は無い。 酔っ払っていたと告げたのは妹で、 大事な話をするのに、普通に考えれば 妹が共に料理をするほど傍に居たなら―― 深い飲酒は、止めるだろう。
妹がオズワルドというこの男を頼った ――そうかもしれない。 だが、こうも考えられる。 オズワルドが私怨に妹を巻き込んだ ――そうであったら、 この男を赦してはおけない]
(193) 2018/12/09(Sun) 15時半頃
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― 昼前・通勤 ―
ふわー なんか疲れが取れないなー
[歩きながら欠伸をする。 今日は少し寝坊してしまった。 とはいえ最近は店を不在にしている時間も多いため、大体いつもと同じと言ってもいいだろう。と思っている。
少し背伸びをしつつ、歩いて本屋へと向かう途中、商店街を通り抜けようとする。]
(194) 2018/12/09(Sun) 15時半頃
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…騒がしいわね
[昨日も大分見回りの自警団が増えたな、と思っていたが、今日は更に、商店街の店先で、人々が集まって何かを話している。 話をしているおばさんたちに声をかけた。]
おはようございます。 なんかあったんですか?
[情報が遅いわよ〜と言われながら店のおばさんたちに聞いたのは、 近頃商店街やその周りで起きている、様々な事件についてだった。]
(195) 2018/12/09(Sun) 15時半頃
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え、パン屋さんが? 窓を割られて、硝子を…手紙も? なんて酷い嫌がらせ。 自警団の人が多いと思っていたら、そんなことがあったのね。 ココアさん、大丈夫かしら…
で、ヌヴィルさんが?まさか… 像の件って、それで手配ってありなの? でも、本人が出てこないってのが少し怖いわ…
それに変なものが配達されてくるって… で、火事?ぼや?酒場に…孤児院が? そこってピスティオさんの… なるほど、確かに関係があるのかもね。 全部関係してくるとしたら犯人は…
(196) 2018/12/09(Sun) 15時半頃
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/* ワカナさんがいる!話したい! が、11%!!
(-75) 2018/12/09(Sun) 15時半頃
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あ、そうそう、薬屋さんの盗みの話は聞きましたよ。 えーと、包帯と、消毒液を盗まれたとか。
[と、こちらも知っている話題を出したところで、ここだけの話だけどさ…と一人のおばさんが小声で話し出した。 今日の朝、治療院になんらかの毒物の被害者が複数人運び込まれた。 それがその薬屋にあった劇薬が原因らしい。
盗まれたならなんでそんな重要なことを言わなかったんだって話だし、実際盗まれてないなら犯人は… やだわー、と噂話に参加しているおばさんたちが声を上げる。]
(197) 2018/12/09(Sun) 15時半頃
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…そう。 ありがとう。
[ぽつりとつぶやくと、噂話の輪を離れる。 商店街は自警団の出入りも多く、情報のターミナルでもある。 きっとここで流れる噂話は、商店街を出入りする者たちによって、拡散されていくことだろう。]*
(198) 2018/12/09(Sun) 15時半頃
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―商店街―
[噂は飛び交い、真実と嘘も交じり合う。 店のおばさん達の視線の先、ロイエの姿があれば。
あの店の裏手から、車椅子が――…と、ひそひそ話。 いやいや彼女も被害者なのだと、薬害の話も出て。>>195>>196]
(199) 2018/12/09(Sun) 15時半頃
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いったい何を考えてるんだ? 野良いじりの血が半分流れてたって 半分はあんたの可愛がっていた シャム猫の血が流れてんだぞ。
あいつを穢すのは、 あいつを生んだ母親を穢すのも同然だろうが。 [どうして妹を男に襲わせるのかが理解できない。 だが、理解する前に 駆けつける足音が階下から響き、 見覚えのある顔が二人ほど混じっている。]
(200) 2018/12/09(Sun) 15時半頃
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[首元の白は包帯にも見え。]
(201) 2018/12/09(Sun) 15時半頃
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…………。 俺はどうしたっていいんだ。 どうせ最後には、加工工場でミンチになるんだからな。
けれど、あいつだけはもう自由にしてやれ。
社会の裏もしらない無知な小娘が 溝に汚れていくのを見るのは、そんなに楽しいか? 俺ぁ、哀れにしか思わないね。 流れている血が同じ色なら、理解しろ。
[それを合意と取ったか、――― 通気口のある紙袋を被せられ拘束される。 この顔が自警団に見られても問題はあるのだろう。 きっと、妹が駆けつけた際には>>186 黒いワゴン車が一台停留している。]
(202) 2018/12/09(Sun) 15時半頃
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ロイエは、ワカナに会釈をした。**
2018/12/09(Sun) 15時半頃
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[車椅子も運んで貰えたようではあるが。 紙袋を被せられていたアポロには、見えなかった。
妹の姿も―――
これから何処に運ばれるかも、だ。]*
(203) 2018/12/09(Sun) 16時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/12/09(Sun) 16時頃
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/* 派手な監禁でもそうじゃなくてもどっちでも、と読めたんで。 たのしいほうにさせてもろた。
(-76) 2018/12/09(Sun) 16時頃
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/* 今更誤字っていうか消し忘れあったことに気付いて ああああ……ってなっている
(-77) 2018/12/09(Sun) 16時頃
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ワカナは、ロイエにお辞儀をした。
2018/12/09(Sun) 16時頃
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[ふと、噂話の最中、一人の女性が歩いていくのが見えた。 おばさんたちも彼女の姿に気が付くと、また別の噂話を始める>>199
ああ、あの女性は、あの雑貨屋の店主だ。 先日、「必要な物」のいくつかをあそこで購入した。
彼女がこちらに気づくと会釈をする。 こちらも小さくお辞儀で返した。]*
(*1) 2018/12/09(Sun) 16時頃
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― 薬屋前 ―
[商店街を抜けて、一旦本屋へと向かう。 珈琲を飲んで一息ついたあと、向かったのは薬屋だった。
薬屋の前に行くと、特に今のところ薬には用の無さそうな若い男女…大学生だろうか?が店の前から店内を覗きこむようにしている。 どうやら通りがかりの野次馬のようだ。 じろじろと店を見ながら話をしている。]
『ここが例の薬物事件の薬置いてたとこらしいぞ。 自警団が出入りしてったって。』
『わたしここでお茶とか飲んだことある。 そんな怖い薬置いてあるなんて知らなかった。』
『俺も行ったことあるけどさ…なんか…やっかいだよな』
『何が』
『存在が』
(204) 2018/12/09(Sun) 16時頃
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『ちょっと、中まで聞こえてるんじゃない?』
『いや、あの人招集されるんだろ? 自警団も招集先の店ばかりどうたらとか言ってたし。 じゃあどーせ死ぬし別にいまさらって感じ。 前の人も招集されてるしなんかそういう雰囲気ももうやっかい』
『招集される、からよ。 優しくしてあげなきゃ可哀想でしょ。』
『お前、顔が良いからってあいつのこと庇ってね? 言っとくけど普通に犯人かもしれないんだからなあいつ』
『何言ってるのよー 嫉妬?』
[さすがにため息をつくと、2人に声をかけた。]
すみません。 店に用があるんですが、どいてもらえますか?
(205) 2018/12/09(Sun) 16時頃
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[2人は少しびっくりしたようにこちらを見たが、黙ってそのまま大通りを歩き出した。 薬屋の扉を軽く叩く。]
こんにちは。 いらっしゃいますか。
[店の中に向けて声をかけた。]*
(206) 2018/12/09(Sun) 16時頃
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―現在―
[今日は比較的客は少ない。 閉店が近いと話が広がっているのだろう。 開いているかわからない店には、確かに寄り辛い。
だが、来る者はいる。 フローラ然り、そして今も。 扉から音がする。 いっこうに入って来ないから、男はカウンターから出ていった。]
(207) 2018/12/09(Sun) 16時半頃
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[客ではなく、自警団だった。>>48 先程とは顔触れが違う。]
三番街の蝶…ヌヴィルか その居場所の心当たり?
[フローラが言っていたのはこれの事なのだろう。 本当に指名手配を受けているらしい。]
アトリエか大学、その辺りか。 以外は思い付かないな。
[フローラの勤め先も過るが、彼女はアルバイトの身だ。 店主に迷惑を掛けてまで匿うとは思えない。 恐らく誰しも考え得る回答をした。]
(208) 2018/12/09(Sun) 16時半頃
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[他にヌヴィルの買った薬について聞かれるのならば、 栄養剤と睡眠導入剤の購入を告げるだろう。
ただし、フローラの買い物の事は伝えない。 そちらは聞かれてないのだから当たり前だ。
聞き込みが終われば、男はまた店内へと戻った。 薬学書は、恐らくもうすぐ読み終わる。*]
(209) 2018/12/09(Sun) 16時半頃
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[客は少ない。 自然と静まり返る店内には、本のページを捲る音と、 そして外の雑踏が聞こえていた。>>204
悪評に、自然とページを捲る手は止まる。 厄介、――つまりはいらない。 存在が、――ここに居る事自体が悪だと。]
悪いのは犯人に決まってるだろ。
[その小さな呟きは外まで聞こえまい。]
(210) 2018/12/09(Sun) 16時半頃
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[犯人かもしれない、――それが聞こえて何度めかのため息をついた。>>205
噂は勝手だ。 嘘が紛れる事は多い。 実際、ノッカの言った「パン屋の閉店」はデマだった。 彼女を責めるわけではない。 悪意なく広がる事はあり得る。
だからこそ、細心の注意は払って来たのに。 腹立たしい。 己の油断が。 だが広がった噂はどうしようもない、諦めるしかない。 もう薬はない。犯人が捕まるまでの辛抱だ。 苛立ちは止めようもなく表情に浮かび、ますます接客には向かないが。
そんな折、外から声が掛かる。>>206]
(211) 2018/12/09(Sun) 16時半頃
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開いてる、見てわからないか。
[少し苛立ちが滲む。 薬学書の文字は、暫く頭に入りそうにない。**]
(212) 2018/12/09(Sun) 16時半頃
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[花屋を訪れた男は妄執に生きた。 だからこそ、勘違いを気にせず話をきかなかった。 間違いなく狂人。
―――彼はただしく、狂い咲いた花だった。 花というには随分、年老いたけど。>>190
目の前にいるのは、憎い男の化身だ。 その男が、妹を誑かしたという言葉に反論はない。 ただ微笑みはひどくなった。>>191>>192>>193
やはり]
(213) 2018/12/09(Sun) 16時半頃
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[――見ていない。 妹という妄執の固まりを。彼に固執する女を。 彼への復讐をすてて、狂い天秤を壊してしまった女の 静かな、しずかな外れ方を。
愛されたシャム猫は、爪を持たなかった。 だが、男が唆した子はおそるおそる爪を立てた]
(-78) 2018/12/09(Sun) 16時半頃
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『関係ないですよ―――』
『私が愛するのはひとりだけ』
[あいたい。 ああ、死人の貌が、酒場の女主人を呼んだように。 彼ら兄妹を取り巻く愛は、ひどく凶器的で
歪んでいる。
いくつもの顔に囲まれて。 まるで『デスマスク』の群。 この箱庭の縮図のよう]
(214) 2018/12/09(Sun) 16時半頃
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